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そこで我に返った。性の不道徳の危険性について演壇から繰り返し注意を喚起 してきた俺は一体なんであろう?
走馬灯のように聖書教義とこの事態をどう致すべきが考えた。また、ビールを飲み干した。
亜佐美は察したのか、「どうしちゃったの?私が嫌い?私を楽しんで?」という。おれは再度ビールを飲み、
「俺は長老だ。けれど人間は不完全、長老だって不完全だ。そもそも誘惑してくる亜佐美が悪い。俺は長老様なんだぞ!」
と考えると矛盾だらけではあるが、自信が沸いた。俺の如意棒も不思議と大きくなり、また心の中で「俺は長老なんだ!」と繰り返した。
亜佐美はブラを外し、二つの白い果実をあらわにした。俺はAVばかり見ていたから、
強く乳房をがっついて握り、ピンク色の乳首を舐めていると「痛いから〜」と笑いながら亜佐美は私のズボンのチャックを
下におろしてきた。「もう、兄弟ったらビンビンなんだから」と笑いながら亜佐美が言うと亀頭の先をかわいらしい淫乱な舌で
なめてきた。「兄弟って結構大きいだね。私の身体も好きに触っていいんだからね」と亜佐美は優しく言いながら、
俺の如意棒を手で刺激しながら、根本の部分まで 下をから上へ亀の筋を上手にくわえてくれた。
俺のちんたまも口に含みながら、舐めてくれ、如意棒の亀の筋を舌で刺激している。亜佐美は「気持ちいい?」と上目使いで
僕に問うので、「亜佐美ちゃんのフェラチオ最高だよ」と意識を朦朧としながら答えた。「ここじゃエッチはやばいよね」
と亜佐美が言うので、僕は照れながら「カラオケボックスすはヤバいだろう」と快楽に溺れながら必死い答えた。
清楚な女優顔がフェラチオをしている姿はなんとも 淫乱でギャップがありオナニーで鍛えていた僕の如意棒も、
またたくなく射精をがまんできずにいた「ごめんいっちゃうよ?」とアナウンスすると
亜佐美は「いいわよ。白いのたっぷり出して〜!」と声を荒げた。亜佐美は精液を飲み干し、いたずらっ子のように
「気持ち良かった?兄弟の童貞も、貰っちゃうからね」
と不適な笑みで言う。上品で最高の美貌の美女からそんな事をいわれるとたまったものではない。
その後は、色々話したり相談に乗ったりしてラインを交換し、またすぐに会おうと約束しカラオケ店を二人手を繋いで出て行った。