「日本を核の炎で焼き尽くす」「ジャップ列島(ママ)は核で海に沈まなければならない」「(米国に協力するなら)日本をまるごと海中に葬る」これらの対日ヘイトスピーチは北鮮という国家(日本は認めていません)が正式な公式声明として出した文言です。
この発言は二重の意味において、我が国に危機をもたらすものです。
一つは当然、現在の北鮮危機。日本に対してこれだけの発言をすれば、当然のことながら両国の対立を煽り、更なる緊張感を高めることになります。
そしてももう一つは、日本人を差別する北鮮人の有様がそのまま言葉に表れており、日本人としてこの発言を許容することは絶対に出来ないということです。
核の炎で焼き尽くす、つまり北鮮は自国の持つ核兵器を韓国だけではなく、日本そしておそらく米国の領土にも落とすと宣言しているのです。
こんな発言を国家の正式な機関が発表するという時点で異常なことですが、日本人はその異常性に本当に気が付いているのでしょうか?
そして、北鮮の対日戦争挑発、対日ヘイトスピーチについて、日頃「ヘイトスピーチ」を大好物にしているパヨク勢力はなぜ一斉に沈黙しているのでしょうか。
この鮮人による日本人へのヘイトスピーチに怒りの声をあげないで、彼らは「ヘイトスピーチ反対」などと喚いていたのでしょうか?
北鮮は我が国を核の炎で焼き尽くす、と宣言している訳ですが、そうなれば当然のことながら、我が国の子供たちもキノコ雲に変わるということです。
その一方で、朝 鮮学校を無償化しないのは差別だと騒ぐ在日鮮人たち。
いったいどちらが差別なのでしょうか?
我が国の子供には教育を受ける権利すらないとでも彼らは主張する気でしょうか?
また、そうではないとするなら、在日鮮人たちは何故祖国の北鮮、そして金正恩に対し怒りの声をあげないのでしょうか?
結局のところ、これが鮮人なのです。
常に自分勝手で、自分たちは被害者、日本に対しては何をしても、何を要求しても許される、しかし日本は朝 鮮に文句を言う資格はない、それこそ日本国内に核を落とされても。
こうした一方的独善主義が、鮮人の間で蔓延っている限り、彼らは自らの過ちを認めようとしないでしょうし、また、自らの祖国が行っている犯罪行為について謝罪すらしようとしないでしょう。
私たち日本人は、鮮人のこの狡猾で野蛮な側面を決して忘れてはいけないのです。彼らは日本人を殺すことに何らとして良心の呵責を覚えない人種なのです。