恐れながら申し上げるが菊地哲榮早稲田大学応援部稲門会会長の応援部稲門会ホームページでの御挨拶・御言葉が結構
恐ろしい。少し言葉は違うが、大方以下の内容の記述がある。「早稲田大学の応援部員
たる者、片足が一本折れようと無くなろうと、突き進んでいく云々」という文章表現があり、
実に時代錯誤的というか前時代的だ。

まるで、第二次世界大戦時の大日本帝国軍人みたいな思想を御持ちだ。まるで
旧日本軍の鬼軍曹みたいで怖い。平成も終わりに近づいているのに、恐れながら
菊地氏の脳内は第二次世界大戦中、それも昭和10年代後半の大日本帝国軍人みたいだ。