早稲田大学にとって神聖不可侵な存在である早稲田大学応援部と早稲田大学応援部
稲門会に対して悪態をついてきた私はとうてい畳の上では死ねまい。

少なくとも、死ぬまで冷や飯食い決定だろう。

しかし、もう引き返す事はできない。自分の道を貫こう。たとえ、一生浮かばれぬ
身であることはわかっていても。

私は母校・早稲田大学を愛している。ただ、体育局、とりわけ応援部と応援部稲門会
のあり方に対して僭越ながら問題提起しているだけなのである。