アライブ がん専門医のカルテ
患者目線、家族目線、医者目線何でも見たら話さない?
最初の肝臓がんで再発した患者の『やぶ医者!』には笑ったw
心センセも民代さんって呼んで親しい感じで良かった
本人も分かっててああいう態度で接してるのかなー
私も医療センターのセンセにタメ口に近い話し方でワーキャーしてるから自分みたいと親近感w
民代さんの最後を描く回があるだろうからハンカチ用意する! ただ現実の民代さんはああだからね
ショックを受け落ち込んでいるレイプ被害者に更に圧力を与えて揉み消そうとした
何も知らない女性を息子と二人きりになるよう仕向けて息子の異常性欲を満たさせようとした
本人も男性に対しとんでもないセクハラをしている
そして全く反省は無い
そんな獣のラストがああなら美しく描き過ぎだ >>130
あの糞は嘘の噂を流して被害者を貶めた
和解金なんて物を払っているかどうか
被害者をあらゆる方面から追い詰めてボロボロにしておいて
自分はのうのうテレビに出ている
そういう糞だよ 木村佳乃演じる女医さん、5年目にして完治目前で乳癌再発。
5年ていうところがいかにもドラマだね。
乳癌も肝臓癌ほどではないけど飲酒はリスクを高めるらしいが、赤ワイン飲んでた。
再発したから切れたのかなあ? >>136-137
乳癌の完治は無再発10年でしたね。
自分は肝細胞癌なので寛解はあっても完治はないけど、仕方がない。 https://youtu.be/yBoGbnDO8SA
今回はドラマ直後にライブで解説+視聴者質疑応答
すい臓がん手術では3人に1人が…
結構手術待ちが問題となっている
医療はお金でどうかなるか?
術前補助化学療法が本当に良いか?あるいは術後補助化学放射線療法は?
ボーダーライン(BR)膵がんとR1手術
外科手術は外科医だけでは決まらない
腫瘍内科は人気ない?
専門外をどれほど知っているかが重要
がん医療センター⇒がんセンター?
自分の病院に戻るか?
がんドラマ共通の一般化の問題
乳がんは10年後まで再発の可能性がある >>135
わたし昨年手術して、手術時の所見では転移なしと判断されたので
リンパ節郭清もしておらず、術後抗がん剤治療もせず、現在まで経過観察だけしている。
食生活は発病前と変わらず、普通に好きなもの食べてお酒も飲んでる。
なにやっても再発するものはするし、
気を付けたから免れるってものではないと思うので。 >>142
部分切除ですか?
放射線治療もしていないのでしょうか。
確かに生活めちゃくちゃでも病気にならない人もいるもんね。
わたしも好きなもの食べたりしてるけど、びびりなので怖々食べてる。だったら食うなって感じだけど。 術後の抗がん剤や放射線治療は、浸潤が確認されて取り残しや癌細胞が血管やリンパ管に流れている可能性が考えられる場合だけじゃないの?
癌が腫瘍内にとどまっていた場合(限局)は、腫瘍を切除してしまえば治療はひとまず終わりで後は定期検査だけ。
じゃないかと思う。 抗がん剤やっても放射線やっても転移や再発が絶対防げるなんて医者も言わないし
普通にそうなってる
標準治療は言うほど優れた治療じゃないことは確か >>144
私は非湿潤でステージ0の転移なしだったけど、こらから放射線治療とホルモン剤治療と言われました。
やはり念には念を、て事ですかね。 >>146
手術で取り出した腫瘍の病理検査の結果によって、術後治療は変わるのでは? >>143
原発臓器限局で全摘です。断端陰性。
たぶん取り切れたんだろーなーと思ってますけど、
希少がんで油断のならないニクいヤツなので
まだ楽観はできません。たった1年ですしね。 術後化学療法をどういう目的でやるかは、がん種によります。
取り切れてなくて残っちゃったからやるというのは基本ですが、
見た目(病理的に)脈管侵襲なくて限局で取り切れたようでも
リンパ節腫大が見られなくても、再発例が多い癌種では
微小転移があるとみて予防的な化学療法をやることがありますね。 ドラマの乳癌の話に戻るけど、寺脇康文が演じていた男性の乳癌患者はその後が気になっている。
恥ずかしそうに女しかいない乳腺科かなにかに行ってマンモグラフ撮るシーンがあったのだけど。
高畑淳子ババアの白けた演技なんかどうでもいいんだけどね。 頭頸部の骨肉腫で原発の骨摘出断端陰性、術後6クール7か月に及ぶケモを行うもケモ終了後半年で肺転移して摘出
一年後再度肺に転移病変を確認再度摘出
抗がん剤やったかいがない 抗がん剤は免疫力を低下させますから
ガンがしぶとかった場合は逆に増殖しやすくなると言います
副作用も厳しいかと思われますがお身体は大丈夫なのでしょうか
それだけ転移を繰り返すとなるとその治療法の限界なのかも知れませんね >>152
手術できなくなったら次の手を考えましょうって治療を進めてます。もう積極的に根治を目指す段階ではないのだと思ってます ALK陽性ステージ4 肺腺がん
アレクチニブで一時治療中
投与開始3ヶ月で原発3p→1pくらい
転移(胸膜播種のみ)→ほぼ消失
完全奏功してくれてる
ダウンステージだと捉えられるのならこの先サルベージ手術したい
もちろんガイドライン通りでは無いしエビデンスもほぼ無い
ガイドライン以外の事をやりたくない主治医には止められてる
ただ、腫瘍量の減量は予後を改善するなは他臓器のがんでは証明されてるしステージ4からの完治例もある
医者の言う、完治しません延命ですという言葉が俺を殺してる
少なくとも希望があれば前向きに生きていける >>154
転移が他にもあるんでしょ。ならどこぞにいつ再発してもおかしくない。
なら延命治療は正解。
サルベージ手術したいのなら、その目的をもって他の病院当たるしかないよ。 >>150
私も気になってる。
前回、ケモ室で副作用のやわらげ方を伝授している人がいて、
「あ、継承してるw」と思ったんだけどもしやあれだったか? 桐山先生はHER2陽性だからDS-8201を使って完全奏功みたいな事か
消えてるったって耐性つくわな
まあ後20年もしたら本当に癌の大半は慢性病扱いにはなるだろうけど 病と闘う薫先生の姿を見ながら、ちょっと前そんなふうだった民代さんを思い出して
ああもう民代さんはいないんだなあと、知っている誰かのことを思うみたいにしみじみ思った。
自然とそんな気持ちにさせる空気感が、このドラマにはある。
ラスト、薫先生が帰ってきて、本当にうれしく思った。
フィクションだけれども、ああいうふうに生きている人たちがたくさんいるだろう、
ということを考えさせてくれるドラマだった。たしかに、「アライブ」だったね。 画像診断的に消えてても、体内から完全に癌細胞がなくなったとは限らない。
既に癌ができやすい体質なので、癌になっていない人と同じ体に戻ったわけじゃないもんね。
QOLは癌になる前と殆ど変わらなくなっても、一度癌になれば死ぬまで付き合うことになる。 そう。症状はいったんおさまっても再燃するのががんだから、
3年後、5年後、10年後も元気だという保証はないよ。
従来の「治る」という観念はがんにはあてはまらない、ってことを
このドラマで考えた人も多いんじゃないかな。 >>160
その時は完全奏功に見えたところで
心臓に悪影響が出て数年以内の急死のリスクが上がるとかどうせそんなもんだろ ドラマ・アライブ第11話最終回・非公式専門医解説ライブ+質疑応答
https://youtu.be/vpPK4TP71CQ
ドセタキセルのほうがしびれの副作用が少ない
食道がんステージIII術前補助化学療法
白血球数のうち好中球数が重要
骨転移の何がまずいのか
ホルモン陽性からHER2陽性に変化した乳がんとは
500万人のがん患者
チーム医療の盲点 >>165
そうかそうか
それならまずお前自身が体験してから物言えや 薫先生、寛解でしょ。
ラストの帽子から抗がん剤治療は継続中だったと思うけど、
これで抗がん剤治療から卒業できる。
後は再発転移が起こらない事を祈るしかない。
怖いのは抗癌剤の効きが薄い脳転移。 >>166
骨転位の痛さはハンパ無いよ
放射線治療して、ランマークを注射すると少し楽になるけど 骨転移した場合、腫瘍は骨を溶かして増殖しようとするし、
骨は溶けた部分を補修しようとするしで、
両者の機能のバランスによって症状が違ってきます。
興味深いことに造骨が優位なタイプもあって、
これだと腫瘍は骨組織に埋没した状態で、骨が維持されるので
痛みがほとんどなく骨折のリスクもあまりないんですと。
まじか、と思ってたらほんとにそういう人に遭遇して
抗がん剤治療も放射線治療もするでなく、経過観察だけ、
ほんとにこれでいいんでしょうか、この先生大丈夫でしょうか、
って話だったので、大丈夫ですよと言ってあげたことがある。
まあ、がんてのはほんとにケースバイケースな病気ですよね。 >>169
癌になっても骨に転移だけはしてほしくないですね、腰にいったら物凄い激痛に襲われそう… 乳癌は骨とリンパは転移しやすい。
ダメダメの時は痛いけど、抗癌剤で安定させられる。
腫瘍内科の最も得意とする転移だ。 >>171
所が私は腰骨に転移してしまいましてね
平らな所に寝そべると激痛が走る状態だったので、CTやMRIの撮影台にかなり苦労しました
技師の方が撮影台と背中の間に柔らかいタオルやクッションをセットして痛みを感じ難い体位を確保してくれないと撮影は出来ない状況でした >>172
安定=治せないと言う意味ならば確かにその通りだし
元々骨転移なんか無かったのが
わざわざ骨やあちこちの臓器に転移させ患者を死ぬ程苦しませるのも確かに得意技だし
ガンを完治させないのも腫瘍内科医の得意技だよな
患者をモルモットのように扱い薬漬けにして副作用死させるのも得意技だな
すごいな腫瘍内科医
尊敬しますぜ >>174
>わざわざ骨やあちこちの臓器に転移させ患者を死ぬ程苦しませるのも確かに得意技だし 〜
ドラマの薫先生の場合で語ると、他病院でオペして5年後に骨転移で再発。
腫瘍内科が癌を転移させたわけではない。
再発した癌は手術不可の場合、基本治らない。
これは外科医である薫先生も納得だからこそ腫瘍内科のオンコロ先生に頼っている。
ゆえに
>ガンを完治させないのも腫瘍内科医の得意技だよな
↑というのは間違っている。
結果的に抗がん剤がはまり3年後、寛解という結果になった。
このケースは抗癌剤がドクターXとなったと言う事だね。 まあ、がんを「治る」というのは違和感あるんだけどもね。
だから、寛解なら上等でしょう。
もともとが転移するものだから。 ああ言えばこう言う
ガン以外健康だった患者達に毒物を投与し重病人にし苦しませ
次から次へと殺しまくって少しの反省も無いサイコパス
非人のけだもの >ガン以外健康だった
もう自分で何言ってるか分からなくなってるんじゃないのwww
がんに限らず、何の病気でもたいていはそうだし、
具合が悪くなるのはがんだからだよね。 5年生存率とか公表されてるけど、再発しまくりの人も含まれてるんだよね。
初発で寛解して無再発が続いている人は非常に少ないんだろうなあ。 抗癌剤の進歩は延命率を伸ばすが、癌の死亡率を上げる事になる。
その延命できる長い時間に対応するのが腫瘍内科の役割なんだろうね。 >>178
馬鹿はあなたですよ
余命宣告される状態になるまで普通に生活している人もいるんですよ
それに医者も一応は説明していますよ
「ガンを取ってしまえば
再発や転移で症状が出てガンが分かるまでは健康ですが
化学療法を始めれば副作用で体調が悪くなります」と
あなたガンを知らないんですね >>180
そうですね
ガンで死んだ事になる方々の死因には化学療法の副作用死も含まれていますから
副作用死するまでの時間が多少延びても健康な状態では暮らせませんから
ご本人とご家族にしてみれば苦しみを伴う延命です
ガンでも普通に暮らしておられたのに治療のために化学療法を始めたらみるみる弱り
寝たきりや車椅子生活にと言うのはそれ程珍しくないです ドラマ終わったらスレが進むw
化学療法、効くも効かないも運次第 化学療法の効果は確かに運だなw
効果が出るのがせいぜい1〜2割でしかもしばらくすると効かなくなるし
体も弱ってガンが増えてしまうことがあると言う
トーシロサンがそれは本当にガンの薬なの?
とか言い出すのも当然だわなwwww >>182
といっても、拡大切除で障害者になるケースの方が圧倒的に多い。
しかも大半は取り残したり(肉眼で確認できない癌)
切除時に癌をばら撒いて再発。
これが、切除術の実態だけどね。 癌を死滅させられる薬は抗がん剤しか存在しない。
抗癌剤は、癌細胞の分裂を障害して癌を叩くから分裂している正常細胞も害を受ける
というのは、間違いでトンデモ理論。
抗癌剤がどのように癌細胞の分裂を障害しているのか、正常な細胞と癌細胞の分裂は
どこが同じでどこが異なるのか、まったく不明であり。正常細胞はなぜ障害されにくいのかも不明。
抗癌剤に限らず、ほとんどの薬が効く理屈は仮説であり「結果」で効能を決める。
抗がん剤の術前投与、又は放射線併用も含め、癌の縮小が認められた場合、肉眼で確認できない癌は死滅したと考えられる。
場合によっては抗がん剤だけで奏効率がPRを示し、癌細胞が全てが死滅する場合もある。
この場合、臓器を切り取る切除は行う必要はなくなり、薬だけで寛解に至るケースも存在する。
縮小した癌を切除することは、大きなままの癌を切除するより、患者の負担は大幅に減り切り取られる臓器も少なくてすむ。
利いた事が確認できた抗がん剤で、切除後の抗がん剤投与を行うことによって、切除時にばら撒かれたかもしれない癌細胞
を死滅を計る事が可能。
切除できない上、抗がん剤も放射線も明らかに奏功しない場合や患者が抗がん剤の副作用には投与は諦め、緩和ケアに移行
するのが標準治療。
標準治療を超える治療は存在しない。 >>186のように
さもまともな事を言っているふりをして大嘘を吐く輩には要注意
そんなことをする意図も不明
メーカー表示の副作用を知りたいなら薬剤名 副作用 でググれ
それと出来てほんの数年位の新薬だと副作用が新たに分かるものもあるから
自分や家族の体の異常を医者に聞いても否定されることがある
医者は基本自分が知らない=否定と言う姿勢だからな それと医者でも向上心や記憶力の無い奴は抗がん剤の副作用含め
新しい情報を知らないことがある
しかし重大な結果になっても特に責任問題にはならないので患者側も油断現金だ 1が、ドラマを見ている者同士で感想を言い合ったり、
なんなら励ましあったり、楽しい場所にしようと立てたスレを、
くだらない不満のはけ口にして、ぶち壊しにして面白いかね。
なにが面白いんだろうね。そんなふうに見ず知らずの人の気持ちを傷つけて、
強くでもなった気分か知らないけどさ。
まったく見下げはてた卑劣漢だよね。下卑た根性の持ち主。
心底くずだと思うよ。
お前のような者に、なにかを批判する正当性なんかありゃしないよ。 >>186
>患者が抗がん剤の副作用には投与は諦め、緩和ケアに移行
>するのが標準治療。
意味不明 >>187
>>187
抗がん剤以外に癌に効く薬はあるのかい?
有るというのなら、君が嘘つき。
癌に対して一定の効果が認められたから認可薬になる。
一部の人間が、標準治療を否定したところで、
標準治療をこえる治療は無い。
標準治療を否定したところで、代替医療のリスクは大きく
4〜5倍以上死亡リスクはあがる。
抗がん剤も進化し、分子標的薬やチェックポイント阻害薬
などさらなる有効な薬も増えてきた。
効果のあがった新しい薬は古い薬に置き換わっていく。
標準治療=抗がん剤だということ。
セカンドライン サードライン と効かなくなって薬が変わるごとに
奏効率は低下し、副作用の方が強く出るようになってくれば、
抗がん剤は中止だ。続けるべきではない。
抗がん剤が効かなくなったら、緩和ケア。
抗がん剤の副作用に耐えられないなら、緩和ケア。
これが今の標準治療。 >>190
患者が抗がん剤の副作用で投与を諦めたら、緩和ケアに移行
するのが標準治療。 >>191
ド素人の知ったかぶりは怖いねぇ
理系の知識あると苦笑いしか出てこない訳だが 抗癌剤だけを悪者にしたい場合、併用する治療は無視なわけだねw 液体窒素を流して凍結したり、癌に電極刺してラジオ波で焼いたり、治療法なんざ様々だよね 病院や主治医に恵まれない人がなんと多いことか (-。-)y-゜゜゜ >>182
>副作用死するまでの時間が多少延びても健康な状態では暮らせませんから
ご本人とご家族にしてみれば苦しみを伴う延命です
↑違うよ。
腫瘍内科は根治が無理な患者の抗癌剤治療はQOLに基づくもので、
ある意味、准緩和ケアと言ってもいい。
つまり、副作用で苦しみを伴う延命治療は基本しない。
抗癌剤治療の意味が全くなくなった時に緩和ケアにパスということになる。 何言ってんだこいつ
副作用が無いし苦しまない抗がん剤なんかあんのかよ
バカにすんなよな
この腫瘍内科医どうもうさん臭いよなあ >>199
横からすまんが肺腺がん、告知時ステージ4の俺はアレセンサって薬でもう6年近く痛みも副作用もなく元気にやってるよ
がんは転移巣含めて画像上消えてもう何年も何もない
もちろん怖い副作用も可能性あるけど稀だし、この薬には本当に感謝してる アレセンサ:2番目のALK阻害肺癌治療薬
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201409/538449.html
国内第1/2相試験では、副作用(臨床検査値異常を含む)が96.6%に認められている。
主な副作用は、血中ビリルビン増加(36.2%)、味覚異常・発疹(各34.5%)、AST上昇(32.8%)、
血中クレアチニン増加(31.0%)などである。重大な副作用は、間質性肺疾患、肝機能障害、
好中球減少、白血球減少、消化管穿孔、血栓塞栓症が報告されている。
国内での治験症例が少ないことから、製造販売後、一定数の症例に係るデータが集積されるまでは
全使用症例を対象に使用成績調査を実施することが承認条件となっていることにも留意する。 >>200
副作用が無く元気とは
それが嘘ではないなら非常に稀な珍しい人だ >>199
俺の場合、オプジーボ はほぼ副作用が無く苦しみは微塵も無かったよ >>199
腫瘍内科を准緩和ケア的と表現した。
死ぬのであれば、その経緯でそれなりの痛みや苦しみもある。
それを極力抑えるのが緩和ケアなんですよ。
基本ステージ4の固形癌は抗癌剤では治せない。
ゆえに治療目的はQOLを主に延命。
抗がん剤の副作用を含めて出来るだけ痛みや苦しみが無いように延命させること。
これが腫瘍内科。 >>202
今まで自覚できる副作用らしい副作用なんて本当に皆無だよ
血中のなんらかの数値が異常になった事もないしね
がん自体は3センチの原発も播種様の転移も半年足らずで消えて5年ほど経つ
アレセンサ使えてる人にはこんな人多い
抗がん剤って言ってもいろんな種類があるから一昔前のイメージでは無いよ
分子標的薬と免疫チェックポイント阻害剤の登場はやっぱりすごい事なのだと思う >>199
>副作用が無いし苦しまない抗がん剤なんかあんのかよ
>バカにすんなよな
この発言は撤回するって事でいいのかな? アレセンサ、
ALK陽性の進行・転移性非小細胞肺がんで病勢進行または死亡のリスクを78%減少
https://cancer.qlife.jp/news/article7315.html アレセンサって本当に副作用無いんですか?
メーカーが副作用があるから注意しろと書いてるんですが
肝臓や腎臓にも影響しますよ
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00065914
上で書いてる人は多分ガン患者では無いな >>208
アレセンサに副作用ないなんて誰も言ってないですよ
この五年以上、自分には何も実感できる副作用がないって事です
間質性肺炎も怖いですけど何も無くここまで来ました
アレセンサを筆頭に、分子標的薬で治療出来ている患者さんにはそういう方が多く見られます
私も、自分ががん患者じゃなければ本当に嬉しいんですけどね
残念ながら私はがん患者なんです
自分の意見と現実が違うからってがん患者を嘘つき扱いしなければいけないあなたは悲しい人ですね アライブのスレなので追記すると
薫先生が3年後に生きておられたのも分子標的薬の効果
HER2遺伝子の変異に変質し、ターゲットができて長期生存に繋がってる
髪が無いのはいわゆる古典的なタイプの抗がん剤と併用してるからだろうな
遺伝子変異のタイプやがんの部位とタイプによっては併用もあるしもっと集学的な治療(放射線・外科)との併用も普通にある
いよいよステージ4でも長期生存・寛解が見えてきた時代を象徴してるいいオチだったと思う 外科医から腫瘍内科医へ移されたら寛解の見込みなしかな? >>211
そんな事は無いだろ
抗がん剤で、有る程度腫瘍を小さくしてから外科でオペするパターンも考えられるし
抗がん剤も、バチンと効いて寛解まで持っていける事だって稀に有る 抗癌剤でいちいち副作用を語るやつもどうかと思うが、寛解まではレアだよ。
統計上の余命生存率は確かで、クリアしても寛解に至って無ければその数年後に亡くなる。 >>211
外科でも腫瘍内科でも、ホスピスへ移されたら寛解の見込みなし 統計上の生存率は再発しまくりや寝たきりも有効カウントだからなあ。
寛解しても無再発が続いている人は数値が公表されていないけど、極めて少ないのだろうと思う。 >>214
ある日いきなりホスピス送りは無いでしょ
先ずはホスピスを何件かまとめて見学に行く事を勧められ、いざとなった時の行き先を決めておいてくださいって言われるのが普通でねーの? >>211
腫瘍内科は腫瘍の治療をする科で、
治療をするってことはまだ寛解もあきらめてはいないってことです。
寛解の可能性がわずかでもあるのかないのか、
これからも治療を続ける意味があるのかないのか、
もし本当のところを知りたいのなら、医師にそう希望して下さい。
症状について詳細を知らせるか知らせないかは、患者との契約次第ですから。 治らない癌の場合だったら、腫瘍内科は癌との共存で寛解というより目的は延命。 延命と言うよりメインは緩和ケアに移行するんじゃ無いか? 緩和ケアに行くまでの時間を長くするのが腫瘍内科としての延命だろう。 いずれにしても寛解しないのだから、先が見えてきたってことだよね
いつか自分もその時が来るのだろうけど >>221
違うだろ!
緩和ケアに入ったら一切の治療行為は行われない
癌の痛みや苦しみを少しでも楽にしてあげるだけの行為でしか無いんだよ
緩和ケアをしたからと言って延命されるわけではない
一切の治療行為をしないんだから当然だよね? 緩和ケアで入院すると、ランマーク皮下注射すらしてはいけない事になる
治療と見なされる為だ
どうしても必要であれば一旦書類上だけ退院して注射の後に再入院と言うクソ面倒な事をしなければいけない 緩和ケアに行くという言うことは長期的延命が医学的に不可になったからで、
対処療法としての治療はするよ。 >>225
俺、実際に緩和ケア病院へ見学に行って話を聞いて来たんだから間違いないよ
一切の治療行為は行えなくなりますとハッキリ言われましたから >>225
>対処療法としての治療はするよ。
対症療法の間違いでは?
姑息的治療とも言うそうです
私が治療をしないと言ったのは癌の治療に限ったお話です
言葉が足りず伝わり難かったですね、申し訳ありませんでした
対症療法は対象とする疾患(癌)の根治を目指す治療以外の全ての医療行為を指します
つまり癌に対する治療は一切行われないのです >>228
お前はデリカシーの欠片もないカス野郎だな
コロナ肺炎で苦しみ抜いてから死になさい >>229
なんだお前 痛みを取りつつ死ぬのを待つのが緩和だろうが