光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★8
>>398
元々、小林氏は転移には効果無いとは言ってないけどね
何故か此処では定期的に転移には効果無いおじさんが湧いてくるけどね 光免疫療法もいくつかある
楽天のはASP-1929という薬品のIR700という物質を使うやつで保険治療決まったとこ
ICGリポソーム(浅めにある腫瘍向け)や、ハイブリットリポソーム(深いところにある腫瘍や血液向け)を使うやつは全額自己負担で既に各病院でできる
ガチで先がない人は楽天待ってる場合じゃないぞ 「ガンが血管を巻き込んでる」状態の腫瘍には
この治療は適応できない
この時点で
実際の進行ガンには、ほとんど適用できないんじゃね?
だって、ガンって進行すればするほど、周囲の血管を巻き込んで成長していくモンだし
あんまり期待しない方が良いかもね だから、初期の第一選択肢に最適なんだって
手術の代わりに光免疫(抗がん剤)で叩く
それで漏れたら標準治療コース 高須クリニックの先生が光免疫療法を受けたらしいが、どこのガンの治療に試したのだろうか? [今月7日、がん細胞を光らせる物質を投与し、そこを狙って内視鏡でがん細胞を焼き尽くす膀胱がんの手術を受けた。]
って、光免疫療法なのか? >>406
光線力学療法ぽいね
術後はある程度の期間日光に当たったらいけないんだよね ガン組織を特殊な光で識別する技術をベースに光免疫療法による治療ということか。 >>404-409
ナチ須克弥は先代が阿漕にヤバい薬売り捌いて成した財を
極道外道芸能界と結託し癇酷式整形商売に手を染め罪深い荒稼ぎ
その挙句に似非愛国右翼のカルト詐欺活動暴走で社会を酷く混乱に陥れた
まあコイツは完璧に死後の無間地獄直行が確定だから
せめて新治療法の実験台になって精々医学の進歩に少しでも貢献してくれw >>411
統一幸福反日カルトの国賊国難Qアノン頭がキューってなっちゃった?
擬態ウヨの癇酷朝鮮塵はさっさと国に帰れや捏造糞食い強姦寄生虫チョソがw まあ高須院長の政治活動やら爆弾発言らやは元から擁護不能だがな。
今回リコール運動の相手知事は自民系&与野党相乗りで盤石だし明らかに無謀。
もし裏で維新だの弘道会だのが暗躍してるとすれば流石に逃げ切るのは難しいだろ。
但し癌患者を家族に持ちこの新治療法を心待ちにする身としては、正直どうでも良い話だ。
治療法の確立、標準治療化に少しでも前進する行動なら誰でも歓迎するよ。偽らざる本音。 赤外線じゃなく薬の投与でもir700と反応させられるみたいだね
抗体がくっつきさえすれば根こそぎいける可能性 この治療によるガンの状態のどう変化したのか見てみたい
動画が無理なら、写真でも良い。 使い方を模索してるって感じですね
手術難度高いとか動脈近くで不可れべるなのを潰していけるようになればいいけど
ここまできたら抗がん剤が効かなくなった人も定期的に除去して延命可能だろうし
多くの大病院でこれぐらいできるようなれば 頭頸部がんって甲状腺も適用になるのかな。
初発がんでも治療したらあっという間に
終わりとかなら嬉しいんだが。 おいおい、今までの屍累々は何だったんや
コロッと治るんかい 「ガンが血管を巻き込んでる」状態の腫瘍には
この治療は適応できない
この時点で
実際の進行ガンには、ほとんど適用できないんじゃね?
だって、ガンって進行すればするほど、周囲の血管を巻き込んで成長していくモンだし
あんまり期待しない方が良いかもね 巻き込む前にやるってことだな。
海外ではもうやってるのかな。 IR700+赤外線でがん細胞を潰すわけやからな…跡には穴が開く
対象臓器壁に貫通穴が開かない場合だけ適用可能 大腸がんも
「腸の壁に穴が開くから危険過ぎて出来ない」って結論になりそうだな
ガンが血管を巻き込んでる状態も出来ないし
現実的には適用例は少数だろうな ― セツキシマブは大腸がんにも適応がある薬ですが、大腸がんに光免疫療法はできないのでしょうか。
田原先生 セツキシマブは、EGFR陽性の進行・再発大腸がんの治療としても用いられる薬で、
ASP-1929を投与すれば、EGFR陽性の大腸がんにも特異的に取り込まれます。
しかし、赤色可視光を照射して、大腸に穴が開いてしまったりしたら腹膜炎を起こすなど
大変なことになるかもしれません。
何か工夫すれば光免疫療法が応用できる可能性はあるものの、
突然穴が開いたら困るような臓器にある腫瘍の治療は慎重に考えるべきです。
https://oncolo.jp/news/190521af01 >>967
大腸なんて1.5mしかない臓器、どうとでもなるだろ。選択的に処置できるのが光 来週のガイヤの夜明けは光免疫療法の小林先生が特集されるみたい ガイヤ見た。
実際の手術の画像は迫力ある。
価格も安いので、あすにでも各がん種に使えるようにしてほしい。 ガイア見逃したわ
しかしついに日本で始まって歓喜!!!!!!
<独占取材>光でがん細胞だけを破壊!?世界初!注目の”がん治療法”が始まった!
https://news.yahoo.co.jp/articles/955d167106036e531b7875fbd77274d9fe00e59e?page=2
第一例目に選ばれたのが、50代の女性・西川清美さん(仮名)。10年前、のどにできる咽頭がんが見つかり、手術で声帯ごと摘出。
しかし、4年前にがんが再発し、手術、抗がん剤、放射線で治療を続けたが、一昨年3度目のがんが見つかったのだ。
清美さんと主治医は、光免疫療法にかけることにした。
いよいよ治療に臨む清美さん。実は光免疫療法は今回異例のスピードで承認された。その条件として、
今後有効性や安全性に関するデータを報告することが課せられている、いわば“仮免許“の状態。
1例目の手術は特に重要な意味を持つ。世界に先駆けて始まったその治療の現場に、ガイアのカメラだけが
立ち会うことを許された。そこで見たものは...。 ガイアの夜明けの2/9分はGYAOで次週に配信されると思う
CMがウザすぎるサイトだからAdBlocker推奨
https://gyao.yahoo.co.jp/search?s=gy&p=%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91 ガイアで取り上げられた女性は光免疫療法をした結果どうなったんだ ガイアの女性は喉の奥にかさぶた残してガンだけ消えてた ガン全てが死滅したとも言い切れない
ガンの深い部分は果たしてどうだったのか
それでも、何も治療出来ない状態よりははるかにマシですが。 >>440
まさかこの女性のみが成功例とか?
まあ、普通は成功例しかテレビにださんわなあ
症例何件ぐらいで何件聞いたかっていうデータある? この治療って転移した癌も適応外だし、脳腫瘍にもリスクが高すぎて使えないんですよね? がん研東病院の治療が初の治療らしい、費用は保険適用と自費も含めて13万円で、
一応成功ということで、今後は経過観察になるようだ。
今年の春ごろから、全国20の病院で治療が始まるらしい。
但し、今認められているのは頭頚部のガンのみで、それも標準治療をやって効果が
なかった患者のみ光免疫療法が適用となるようだ。
患者が、手術等は嫌なので、自費でもいいから最初から光免疫療法を希望しても、
できないらしい。(ガン研東病院の場合) 30人で4人腫瘍消えて9人縮小あわせて4割くらい標準治療のペムブロリズマブよりは治療成績はいいんじゃないかって感じ まだ適用は始まったばかりや…焦っている人には気の毒やが
消化器系への適用は、空いた穴を縫合するとかの術式の改良が必要 これの免疫療法部分の効果が確認出来てないのって
標準治療とかいう免疫破壊行為をやったあとの
患者ばかり対象にしてるからじゃないのか 光を当てずにIR700の反応を引き出す方法もありそうだと
もし薬剤で同じ反応が出来たら 点滴で入れて
癌にアキャルックスがくっついた部分に隅々まで反応させられる
光のあて漏れのような事がなくなるかな >>440
インターネットでも見れますね。
昨日見たんですがともかくCMが多すぎる。
しかもCMあけたらやるとおもったら確信に迫る部分は、更に次のCMの後みたいな内容でイライラしたよ。
まあでも治療の部分見れたときは感動した。
もしこの治療がなければ手術できないのが、光をあてるだけで癌だけ狙い撃ちして破壊できるのだから。やり残しがあったらまあやり直せるというのもすごい。物理的に癌を狙い撃ちできることは確実な事がわかるだけでもものすごいこと。効くか効かないかわからない抗がん剤が霞むぐらい画期的治療法。 >>445
> 患者が、手術等は嫌なので、自費でもいいから最初から光免疫療法を希望しても、
> できないらしい。(ガン研東病院の場合)
まだデータ収集の段階だから実験群を一定条件に絞っておきたいんだろうけど、
でもおかしいよな
患者の肉体で、リスクを取るのは患者以外誰でもない
病院の10年生存率の成績や医者のエゴのために手術をはじめとした標準治療以外認めないのは一方的だ その辺の縛りは早期承認が実現した背景でもあるんだろうしある程度は仕方がないと思う
このまま何年も条件が変わらないなんてことは無いだろう
一日でも早くという気持ちもわかるが世に広めるためには患者だけだはなく医師への信頼性も大事 >>447
ペットで、いろんな癌に適用できることが証明できれば EFGR高発現の癌タイプでないと効果が無いわけだが、
ガイアの夜明けの患者氏はそれに該当して良好な結果を得たのだろうか 結局再発転移、骨まで転移には効果ないっぽいね
期待してたから残念 本当は昨年あたり光免疫療法を実施され始めてたはずなんだよね?
コロナのせい? 厚労省は条件付けで早い対応はしているけど、骨転移の治験とかあるのかな? それにしても条件厳しいよ
他に打つ手なしの患者が対象なのに、遠隔転移不可、転移不可とかありえねーー
自費でもいいから、姑息的治療でいいから、今困ってる部分にやってほしい
痛がってる
そして麻薬的鎮痛薬は効果があまりない 光免疫療法や中性子捕捉療法が広く普及されれば
国の医療費削減にもつながりそうなのにね
やっぱり標準治療に係わる人たちが抵抗するのかな? 適用拡大するにはまだ何年もかかるだろうね。
少しずつだよ >>467
厚生労働省は光免疫療法の使用がピークを迎えるのは10年後で
治療人数も年に416人くらいだろうって試算しているらしいからね
こっちは尻に火がついているのに、勘弁してほしいよホント…… >>466
中性子粒子は、ウラニウムやプルトニウムなどの核分裂により発生します。実際、原子爆弾の爆発に至る原子核の連鎖反応を引き起こすのは中性子です。人体は大量の水素(人体の70%を占める水分子の構成物質)を含んでいます。中性子が水素の原子核、すなわち正の電荷を帯びた陽子にぶつかると、陽子ははじきとばされて体内で 電離 を引き起こし、種々の障害を誘発します。吸収された線量が同じであれば、ガンマ線よりも中性子の方が人体に重度の障害を引き起こします。 >>445
> 但し、今認められているのは頭頚部のガンのみで、それも標準治療をやって効果が
> なかった患者のみ光免疫療法が適用となるようだ。
普通は、難易度の低い治療から試して
どこまで難易度の高い治療まで可能なのか調べるものじゃないの? >>471
本当にそう思う
たぶんこれだけ短期間に承認されるってことは、外科、放射線科、腫瘍内科、製薬会社らの領域を脅かさないって条件付きなんじゃないのかと思うけどな >>472
だから
「標準治療を(全部)やって効果が無く(副作用や放射線と悪化したガンで体がボロボロになった)患者にのみ適用」
なんだろ
命張って取れるだけのゼニ搾り取ってからならドーゾ
(どうせすぐ死ぬから光免疫の効果なんか認められんしな
&死んだら光免疫の効果の無さのせいにするしな)
ってことだよ 標準治療は患者の命を守るとか僅かでも長生きさせるためと言うよりも
製薬会社や官僚それに病院の利益を守るための制度と言っても良い
その証拠に副作用死(治療関連死)はあらゆる手を使って頻度を低く表現し隠蔽・スルーされている 「標準治療が最も優秀で確実なガン治療法である」と言い切ってはばからないマンセー派の決まり文句
「標準治療を受け続けていれば死ななかったのにw」
抗がん剤の認否を決める元役人だった奴もそう言って嘲笑っていたが
そのネタ扱いされている気の毒な患者はそれまでそいつの言い分を信じて標準治療だけを受けていた
しかし全く効果が無いどころか副作用で瀕死の状態になり標準治療を止めたのだ
つまりはそいつの言う標準治療で殺されたということ そう考えると近藤誠はある意味正しいんだよな
進行の早い悪性度の高い癌は発覚した時点で転移してるし
それらに対してどんなに抗がん剤やったって無意味だし根治なんかしやしない
身体をボロボロにして死ぬまで苦しむだけで
どうせ死ぬんだから
何もやらずにお金も浪費せず自然に任せて死んだ方が良いってやつ
痛みはモルヒネで調整すればいいみたいな >>477
他のガンにも適応されないと日本中の病院で、実施されても意味ないんだよね
乳がんカモン ニボルマブってオプジーボだっけ?
末期患者には選択肢が増えたってことか。 間質性肺炎持ちの肺がんは急性増悪の危険性があって化学療法が殆ど使えない。抗がん剤も急性増悪の原因になりかねないので治療の選択肢が少ない。
この光免疫は肺がんにはまだまだ適用されないんだよな?
仮に将来適用されることになったとしても間質性肺炎も併発してる患者はやはり使えないんかな‥。 >>479
それが出来た頃からこの板見てるが効いたと言う書き込みが無いんだよ
やったらすぐ死んでしまっただとかガンがその後急激にに増悪してあっと言う間に亡くなったと言う後悔の書き込みは何度か見たが
あれは所詮免疫を「暴走」させるだけだからガン患者どころか健康な人にやってもやばい代物なのかも知れない
それを考えると単に超高額なだけで従来の抗がん剤と代わり映えしないな 海外のほうが先だろうね。
中国とか
やること早いから。 >>480
肺に穴が空いて気胸とか血胸になっちゃうから無料っぽくね? 日曜日に光免疫療法の紹介番組がありたしたね
小林先生の話では8割のガンなら5年で治療出来るようになるとの話でした。
これから、各部位で治験が進むのかな。 開発した当事者ってどうしても自信とか思い入れがあるからね。
アビガンの開発した人は絶対的な自信持ってだけど
あっちは結局うやむやだよね。
他の研究者も巻き込んで治験が増えると良いな。 >>468にも書いてあるように
上の方々は光免疫療法にあまり期待していないでしょ
国民やマスコミが、もっと声を上げないと進まないと思う 上の方々は光免疫療法に期待していないと言うよりは、
今の少子高齢化の中で年寄りばかりに医療費(保険)を使ってどうするの?、
という気も有る気がする、
団塊の世代が死に絶えるのを待ってるのかもね。 転移ガンにどうかは言及しないね
光を使わなくても 同じような効果出るかもって記事あったけど
薬剤でできたら体中に転移してもいけるのかな 近赤外線以外にも
色々な波長に反応するIR700が開発されてきているらしいね
ニードルを刺さずに体の深い部部まで治療できる日が来るのかな? 原理的には優れていると思うけど、
出血のコントロールする技術開発しないと
いっぺんに癌細胞が死んだら絡み付いてる
血管からいっぺんに出血して昇天しちゃうよ。
播種性の癌なら開腹して一箇所ずつ光当てて
止血するとかじゃないの?
それとも止血させる薬剤と混ぜたら良いとか。
そんな単純なわけないわな。 危険な部位は薬の量や照射時間や施術間隔でコントロールしていくんじゃないかな
免疫機能さえ正常に働き始めればあとは全身の癌も自然治癒していくと思う 腫瘍が太い血管と癒着してなければ平気
みたいなことを治験をしている先生がラジオで言ってたよ。
それと、局所治療としての成績は良くて
内視鏡を使う胃がんとの相性も期待できるとも言っていたかな… 開発した側からするとバイアスかかるから
自信のある発言にはなるよね。
アビガンみたいに開発した医師は自信満々の
インタビュー受けてたけど結局はこんな状態だからね。
そうならなきゃ良いけどな。 >>491
>出血のコントロールする技術開発しないと
>いっぺんに癌細胞が死んだら絡み付いてる
>血管からいっぺんに出血して昇天しちゃう
問題は、コレなんだよなぁ・・・
ガンの切除手術でも、
「ガンが動脈を巻き込んで浸潤してる」状態では手術不可能だし
それと同じ問題なんだよなぁ 以前の、アメリカの頭頚部ガンの治験でも
照射後に血管からの大量出血で死亡した例があったね
太い血管を巻き込んでるガンは手が出せない
進行癌って、このパターンが多いから だから進行してない初期の状態で使うのがベストなんだがな 初期なら尚更切除が有効じゃないか
光免疫やガンを光らす技術があるなら、そのガンへのマーキングを利用した抗がん剤や放射線で、劇的な有効性のある治療とか出来ないのかな。 これ膵臓癌では使えないでしょ?
膵臓癌の多くは「主膵管」からガン化するんだけど
そこに赤外線当ててガンを焼いた後の「再建」はどうするんだ?
まさか、主膵管そのまま放置する気か?
途中で断裂した主膵管から膵液が漏れて、急性膵炎を起こして命にかかわるぞ