癌死した有名人から その治療法を考えるスレ
最近の人でも昔の人でもかまいません
癌で亡くなった有名人がした治療について考えるスレです 逸見正孝が胃がんで内臓十数キロも摘出したってのがあったけど
その後他の医療関係者があり得ない手術だと言う話が出てて
奥さんもその処置に疑問を抱いて揉めたってこともあったけど
流石に自分はそんな手術受けないな
当然術前に医者から説明受けると思うけど、そんな手術終わりを意味してるだろ
逸見正孝本人も予感してたかもしれないけど 逸見政孝の場合は、2つ問題があった
一つは告知の問題、当時は癌になった場合、
本人には告知せず、家族だけに言うことが多かった
ところが、最初の手術をした前田外科病院では、
院長がアメリカ帰りだったこともあり、逸見本人に告知したが、
そのときに「早期の胃癌で手術すれば治る」と言ってしまった
この嘘が後々まで尾をひいて、嘘をつき続けなければならなくなり、
不必要な2回目の手術も行われた 現代であれば、
おそらく「スキルス性胃癌のステージ4、余命1〜1年半」と告知され、
手術は行われなかった可能性が高い 二つ目の問題は、当時は、胃癌の転移である腹膜播種が
CTなどの画像診断でははっきりとはわからなかったこと
逸見の場合は、手術で開腹してみて腹膜播種が見つかった
当時の技術では、その場合、何もせずに腹を閉じることが多かった
しかし前田外科では、逸見が助からないと思いながらも
「初期の胃癌」と言ってしまっていたため
胃の4分の3を摘出し、腹膜播種も見える範囲で削ぎ落とした
しかし、これは将来必ず転移・再発することがわかっていた
だから前田院長も、ダンピング症候群が起きて物が食べにくなる
胃の全摘出をせず、4分の3を残したものと考えられる これらのことから、逸見の家族は前田外科に不信感を持ち、
東京女子医大に転院させ、神の手と言われた外科医
羽生富士夫の手に委ねた
しかし、当時の技術では、腹膜播種を含む広範囲の転移に対し
外科医ができる治療手段はなかった
(今は、HIPECなどの治療法もあることはある)
羽生は腹膜を切除し、足の皮膚を使って再建
さらに大腸、小腸、大網、十二指腸など癌が見えるところを
すべて切除し、3kg以上の臓器を摘出した
もちろん、これで癌が取り切れるわけではないことがわかっていたが
その後の抗癌剤治療で、残った癌を叩こうと考えていたわけだ
しかし、抗癌剤治療を始めてから逸見の容態は急変
死因は腸閉塞となているが、実際には治療死である つけ加えておくと、経緯を見るところ
逸見のスキルす性胃癌の悪性度はきわめて高く
転移のスピードが異常に速かった
だから、手術をしなくても、女性キャスターの黒木奈々のように
胃壁に穴があき、大量の吐血をするなどで半年程度で亡くなった可能性がある
それがなかったとしても、癌性腹膜炎により、1年以内で亡くなったのではないかと考える オレは1回目の検査結果で原発不明ガンだと直球で告知されよ
ステージ1だったけどね 逸見さん、会見時ご両親は80過ぎてご健在と言ってたね。
しかし弟さんも30ぐらいで…
逸見さん兄弟は胃癌で亡くなってしまった。 両親は長生きして子供はみんな病弱で早死にしたってケース結構あるよ
親の健康上の相性が悪かったんだろうね ☆スマホ(含む携帯)で脳腫瘍?ウソか?本当か?
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1525986094/
(CNN) 英イングランドで進行性の悪性脳腫瘍(のうしゅよう)にかかる人の割合が
過去20年で倍以上に増えたという調査結果が、2日の学術誌に発表された。原因は解明されていないものの、
研究チームは携帯電話が関係する可能性にも言及している。
関連ソース画像
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/05/03/43ca8444732e463d256f1153c1002384/glioblastoma-1.jpg
CNN
https://www.cnn.co.jp/fringe/35118669.html
ウソだって叫ぶヒトもいるだろうし、本当と感じるヒトもいるだろう、議論が必要では? 両親が80代まで生きて子供はみんな若いころから
病弱で早死にしてるの見てきたことあるよ
遺伝的に相性が悪く遺伝子異常を起こし病気の発症リスクを
高める配合ってあるんじゃないかな 癌を誰でも改善できる方法は、「草座ガンボの癌改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。
8W76C いんちき病院です。受診することはお勧めしません。
札幌ひばりが丘病院 麻薬取締法違反
https://youtu.be/TRiRZQVO21M 逸見の弟は輪島が学生横綱決めた時の対戦相手
30で死ぬなら相撲界進んでも良かったかも 医療大麻オイル特集
シンクロニシティ、ガン治療、ユーザーレビュー、政治家の使用例、大麻エキスコーラ(コンビニ販売)、などを掲載
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201806090001/ 本田美奈子は慢性疲労に抗がん剤入れられて即死
間違いなく計画的殺人 ちびまるこちゃんの作者さくらももこさんが抗がん剤で死亡
53歳でした 浜尾朱美が10年前から乳がん闘病してたとは知らなかった 特に下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
正に万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 癌情報サイト「オンコロ」・・・治療法ではないですよね・・
確か重粒子線治療(陽子線)だったと本人が言ってましたけどね >>25
浜尾さんは気に頼った
去年手術したらしい 癌は自分が作り出した不良細胞なんだから薬なんか使わなくても治るはず
後は自分で考えろ 元プロ野球監督の森繁和さんの長女レイカさんの乳がん闘病ブログを見てたら、
こんな贅沢な暮らしをして35歳でガン死するよりも、質素でも健康で長生きするほうが絶対幸せだわな。と思ってしまう。
https://ameblo.jp/rachely/ >>32
ひばりが丘病院。誤廃棄したとしか考えられないと説明したけど、嘘だったことが判明。
もう、お終い。誰が病状とか信用するのさ。 小林麻央さんの治療については皆さんどう思われますあげ エッセイストの江國滋
強烈な愛煙家かつ飲んべえで食道癌に罹り、
国立がんセンターで摘出手術をするも吻合部
の漏れが続き、さらに入院中にリンパや骨転移
が発覚
最後は不可解な退院後すぐに肺炎となり再入院
後にあっさり死去
半年余りの闘病は壮絶かつ悲惨
今なら手術せず、抗がん剤と放射線でもう少し
長生きできただろう
近藤誠の理論が珍しく正解の事例
南無 「後の医学なら助かっていただろうな」ていうパターンのがんで亡くなった有名人、結構いるかも >ドハーティさんは専属腫瘍医のローレンス・ピロ氏と自身の予後について率直に会話した。
「(ピロ博士と)私は、あと3〜5年は我慢すればいい、そうしたらT細胞療法やあれやこれやが登場して、より多くの選択肢が得られるだろう、という話をしているんです」とドハティ医師は語った。
「その後さらに5年かかり、さらに5年後には全く別の選択肢が存在し、さらに5年後には治療法が存在するだろう。」
ピロ博士は、現在進行中の闘争を馬に例えました。
「どの馬も乗れる限り乗りたいし、その後はできるだけ次の馬に乗りたいと思うでしょう」と彼は言った。