ただ、当たり前のことですが、ひとはがんでなくても亡くなります。 
ほかの病気だったり、事故だったり、ときには自ら人生を終えてしまうひとも。。
必ず、すべてのひとに等しくやってくるのが「死」なんですよね。
そういう意味で、死というのはどこか身近にあるものであり、ネガティヴに捉え過ぎてもいけないのかな…と思うようになりました。
そして私は最近、彼女達が向こうで待っていてくれるなら、死ぬこともあまり怖くないような気がしてきました。

でも、もちろんそれまではまだまだ、ジタバタしながら生きていくつもりです。 他人から見てカッコ悪くても足掻いてもいいよね〜綺麗なだけが良いわけじゃない、と思えるようにもなりました。

Stingの「Englishman in New York」、ニューヨークのロックフェラーセンターでのライブで、文字通りEnglishman in New York流れ星

サビの部分が好き。
『Be yourself no matter what they say』
誰が何と言おうと、自分らしくあれウインク