肝臓がん Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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この度肝臓に癌が見つかりました。
初期です。来週金曜日に部分切除と
一部焼くそうです。
思ったほど怖さは無いですが、
生きれますよね?
太ってて、自覚無し。
とにかく色々書き込むかもです。
お世話になります。 >>140
たぶんうまく進み、術後も順調に回復するでしょう。
しかし肝臓ガンの再発率は高く、再発が再三繰り返されることも覚悟しておいてください。
治療を繰り返してもガンをなだめられれば再発に勝てますが、
他の臓器に転移したら、根治は遠のく。あとは抗ガン剤のお世話になります。
雑草を引き抜いても、落とした種が一年後に芽を出す感じ。
農薬(抗ガン剤)を撒くと健康な野菜まで枯れてしまう。
そこで、有機肥料で免疫力を高めるのが大切だが、病院は化成肥料しか与えない。 しかし、いざ切るとなったら恐怖心も出てくるんじゃないかな。自分は第二選択のラジオ波に逃げたから 治療するのも怖いですよね
母は大きさも場所も悪く肝臓の状態も良くないから治療法がなくこの状態も辛いです うちの母はもう17回忌になるけど、肝動脈塞栓療法(兵糧攻め)というのを二回やりましたよ。一度再発はしたけど癌そのものはそれで抑え込んで問題はなかったそうです。 タンポポが肝臓ガンにいいと言われてます。
今の季節、タンポポの花がすごい勢力ですね。
Wikipediaに「たんぽぽコーヒー」の作り方が載っています。 >>148 ここに
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=308243&g=131205
Wikipediaにも「二日酔いや肝臓、便秘に良いともいわれる」と てっきり、ステマかと思ってたわゴメン。自分で作るのは面倒だけど市販のやつならいいかもね 数年前にタンポポ茶を買ったことがある。
レトルトパック入(30パック)で1万円もしたし、緑茶みたいに薄いし、
中国製だし(笑)、インチキ品だと思った。
先日、タンポポの花畑を眺めていて、自分で作ってみようと思った。
枯草が絡んでいて洗うに時間がかかり、なぜ1万円もしたか分かった。
煮詰めたのでかなり濃いものができ、舌がしびれるほどに苦かった。
まさに薬草って感じ。
明日は根っこを焙煎して、タンポポコーヒーを作ってみる予定。
苦そう〜。 >>151
中国産よりは自家製のが安心?かな。
美味しくできるといいですね。 【アニメーター無念の死】 『枝野氏を信頼』『福島の桃食す』『急に鼻血』『胃液が逆流』『歯欠けた』
http://rosie.5ch.net...eplus/1523670536/l50 ネクサバールとかスチバーガって、何クールまでやるって限度があるんですか? 父が肝臓がんステージ4
腹水溜まって、足が半端なくパンパン
医者は「することはない」的に言う
これからどうなるのか?
どうしたらいいのか? >>155
私は昨年末に足の浮腫と腹水があり、以降は利尿剤の「フロセミド錠10mg」を服用してます。
すぐ効果が現れ一旦は改善したのに、最近また足の浮腫あり。
フロセミドは10mgだが、20mgと40mgもあり、重症用かな?
↓ここに利尿剤の説明があります。
http://www.ketsukyo.or.jp/disease/decrease/dec_01.html
あと、低アルブミン血症の薬として「リーバクト配合顆粒」も飲んでます。
リーバクトは https://www.eapharma.co.jp/medicalexpert/knowledge/patient/pdf/hepatic_01.pdf
肝細胞ガン全体についての入門は https://ganjoho.jp/public/cancer/liver/print.html 父がC型肝炎→肝硬変→肝臓がんで
ラジオ波→再発→ラジオ波→ウィルス排除
で今、肝臓の数値が正常値までいって半年経過経過観察になったのだけど
やっぱりウィルス排除したからといって今後も再発するのかな? >>158
C型肝炎ウィルスを治療する飲み薬
父はそれがよく効いたみたいだよ >>157
もうこれで再発しないよということにはならないと思います。 >>160
そうですよね…。
父のCT結果が出る日、また癌ができてるんじゃないかといつも怖いです。 肝臓は再発率が高いよね。
私は8回再発し、幸い肝機能は悪くなく戦い続けているが、
数を増して再発し始めた。多発性だ。
そして次は、転移という戦いへ移動した。
腫瘍マーカーも悪くないが、再発→再発→多発性→転移……と。
抗ガン剤もまだ使えるからいい。
そのうちステージが進んで、副作用が激しくて、
抗ガン剤も使えないってなったら……。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OJS9D 抗がん剤より痛み止めが効かなくなる日が怖い
長谷川穂積のお母さん可哀想だった >>163
そう、C型肝炎ウィルスです。
肝臓ガンの大多数がそれでしょう。 B型って少ないんですね
母もB型からの肝がんだけど腫瘍の場所も大きさも悪く肝機能もすごい低下してるから緩和になりました 話し相手がいないので、声がしゃがれているのに気づかなかった。
丸一週間会話しないこともある。
(スチバーガの副作用のため) いつまでスチバーガって飲み続けるのだろう。
レンビマを飲んでる方っていますか? 父の足のむくみが取れない
歩けない
頼んで包帯巻いて貰ったら細くなったが
その後はやってくれない
医師から伝わってくるのは
「もう色々やっても無意味」というオーラだけ
そして老人病院への転院を薦められた うちとこもそうだ、風呂に入れてもらって、またベッドに戻される時にヘルパーさんがふくらはぎを握ったんだけど、そこだけ指形が凹んだままだった レンビマを投与してもらって1ヶ月ですが、AFPが1400から230まで下がりました。
主治医もビックリしてました。
血圧が上がったのと、少しだるいくらいでなんとか過ごせています >>172
むくみはいつからですか?
私は昨年末に足のむくみと腹水が突然に発生したが、薬でひいた。
その後はむくみだけ残り、最近やっと10%まで治まった。
一人住まいで自炊だから、不安でたまらないです。
老人病院というのは緩和ケア病院ですか? >>174
レンビマの初レポート、おつかれさま。
マーカーの効果上々で期待持てそうですね。
主な副作用は高血圧、下痢、食欲減退、体重減少、疲労とのことで、
常にだるく、スチバーガで血圧170台になる私はとても不安…。 >>175
歩きづらくなって
入院したのが
1カ月半くらい前です
アルブミンの現象によるものだそうで
アミノレバンとか色々と飲んでますが
良くなりません。
詳しいことは良く分からないまま時間だけが過ぎていきます
わたしもケアマネージャーさんにまた相談してみるつもりです
175さんに思いを寄せつつ失礼いたします >>177
むくみ、そろそろ薬が効いてくれるといいのにね。
私の薬はアルブミン改善にリーバクト、アミノ酸補給にアミノレバン、
むくみ改善(利尿効果)にフロセミド、その他ウルソなどを服用してます。
腹水は重症の場合水を抜くらしいが、足の場合はどうなんでしょうね。 >>180
どうやら父はかなり進行してて
もうそういう段階ではないみたい。
ただ、父の場合は「がんがあります」と言われてから
今年で18年になるんです
7年前に「余命半年」と言われた事もあります。
でも、今回は本当にもうだめかも
よく頑張ってきたんだと思います。 ホスピスに行くには本人が病状をよく理解していて
余命なども把握している事が必要らしい
そのへんを伏せている父の場合、どうやら...
次の病院でどの程度ケアしてもらえるのか
無知故の不安
ケースワーカーさんには感謝だ 父、今朝亡くなりました
アドバイスくれたかたありがとうございました >>183
ろくなレスもアドバイスもできなくてすみません。
自分も未来が消え入りそうだから……。
18年も生き延びて、余命宣告にも反して7年も生きて、
すごいと思ってました。
お父さんのご逝去に、心からお悔やみ申し上げます。 ありがとう
お葬式には500万くらいかかりそう
家族葬にしたかったのだが周りがそうさせてくれない
金を出すのは俺なんだけどな
葬式でこっちもしにそう
こういうのクールに考えるとナンセンスなんだろうけど
仕方ない腹くくって粛々と薦めていきます
故人が決めておいてくれれば楽だったんだが... いくらがんばって肝臓ガンを抑えても、そして肝機能が良好でも、
転移したり他の病気が発症したりするから、十何年も戦うのはつらい。
>>134
【がん光免疫療法特集・第3弾】
東京五輪までに日本で実用化か 転移先のがんも免疫で破壊し得る新薬も研究中
http://www.veoh.com/m/watch.php?v=v132964932rf2AmkQQ
これまで生きてほしかった。 >>181さんはもう見ていないだろうから、一般論として…
ネクサバールやスチバーガーのような抗ガン剤もまだ開発されていない
18年前から現在まで生き延びたのは、何の効果でしょうか。 >>189
自己治癒力、免疫療法ですかね。
医者ってそういうアドバイスは何もしないね。 >>189
具体的には主に何をするのですか?
それと抗ガン剤の両方で20年生きられますか? >>188
見てます
18年前はC型肝炎でした
その後肝硬変になり...という流れだと思います
よく覚えてませんが漢方の名医といわれていた先生を
ずっとおっかけてましたね。東京→富山→九州と転勤されていった方
あとは武蔵野赤十字病院で受けた外科的手術でしょうか。 粉瘤(アテローマ)かとは思うが、
足と腕の両方というのが不可解。
内科でなくて皮膚科だろうね。 >>194
はれているのは、あなたですか?
あなたは何歳ですか? どんな腫れなのかしらないけど
虫刺されとか打ち身とかじゃないなら病院いったほうがいいと思う
親戚は足が痛いって病院いったら肝臓がんだった 蜂窩織炎(ほうかしきえん)
画像検索するとかなりグロあり注意
こういうのもあるけど、分からないし
病院行くべき >>101です。
AFPが一旦は20まで下がったけど、70から110にまで上がってしまった。
PIVKAは基準値程度。
今回、骨と副腎への転移が消失したというのは朗報なんですが、
肝臓は9回目の再発(多発性)という悲報もあります。
転移が消失したという成果をスチバーガの効果と認め、6クール目を開始です。
もし転移が消失せず、または新たな転移があれば、レンビマに切り替えるとか。
一日中眠いです。 レンビマに続いて、また新しい薬が登場します。カボサンチニブといいます。
”ネクサバール治療歴のある進行性肝細胞がん患者さんに対して
カボザンチニブは前治療の期間、年齢に関係なく全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)を改善することを示しました。” >>205
情報をありがとう。
薬価は公表されてないが、
主な副作用は下痢、手足症候群、血小板減少とのこと。 >>207の記事より
> 一般的に、がんは治療後、無事に5年間が経てば完治したとみなされる。
そろそろ4年目だが、マーカーがまたじわじわと上がってきた。
5年過ぎれば完治とか、気休めだろ。 癌を誰でも改善できる方法は、「草座ガンボの癌改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。
J1OX2 そういえば林葉直子(将棋の人で写真集も出した)って極度の
肝硬変じゃなかった?まだ生きてるな、当時から10年は
立ってるんじゃない >>211
私はまったく効かなかった。
他の人は知らない。 親が肝臓がんと診断されました
ステージ2で腫瘍が4センチだそうです
正直癌についてはよく分からないんですけど、これってどんな感じですか? 高齢じゃないなら切除できるんじゃないの?医者はどう言ってるの? >>217
医者にすぐにでも切除するよう言われました。
来週手術だそうです。 >>216
まあまあじゃないかな。
他の部位は切除で完治するだろうが、肝臓は再発率が高いから
油断はできない。
よい結果を祈ってます。また報告して。 >>219
ありがとうございます。
実はまだ確実に悪性と決まったわけではないけど医者が言うには9割以上の確率で悪性だけど100%悪性だと断定出来ないと手術できないらしく、明日PETと言うのと直接針で刺すもので検査が行われるみたいです。 私も切除したけど、悪性か良性かの検査なんてした記憶がないなぁ。 ラジオ波だったが肝生検は同時にした。結果がわかる前に施術。その前のエコー→血管造影CTでアウト判定されてたから 抗ガン剤、もう飽きた。
これを乗り越えれば何があるの? 216です。
特殊な癌らしく、肝臓癌と胆嚢癌のミックスでした。
それに加え肋骨近くのリンパ腺に転移している疑いが強く、摘出手術が出来ないようです。
これからは通院での抗がん剤治療になります。 >>224
多様化してしまい、肝臓の切除など局部の治療では治まらないみたいですね。
私も副腎と胸椎に転移してしまい、抗ガン剤治療に移行しました。
ところでその転移も私の場合、消滅してしまい、肝ガンの腫瘍マーカーも
かなり改善されました。
抗ガン剤(スチバーガ)と併用して他の医院で温熱療法を施したお陰だと思います。
温熱療法は効かない人には効かないが、効く人にはかなり効くようで、
転移にも効果あり、抗ガン剤との相乗効果もいいみたいなので、
お父さんに話してみたらどうでしょう。 個体差もあると思いますが担当医に相談した方が良いでしょう。
此処できくより、ね。
命が惜しいなら此方では無責任な発言しかかえりませんよ? 下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という世界45か国でベストセラーになっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
病気の患者だけでなく万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」、そして「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome フランDグルコースって試した人いらっしゃいますか?
親が肝臓ガンだって。
次の金曜日に病院行って詳しい話を聞いてくる。 >>230
フランDグルコース、一時期はよく広告を見たけれど、突然に見なくなった。
評判を検索してもステマとおぼしきものしか出てこない。
691 名前:がんと闘う名無しさん Mail:sage 投稿日:2017/10/11(水) 09:03:21.93 ID:hEbcMlE/
フランDグルコースってPRはあちこちで見るけれど、
このスレでは不評なのですか?
某スレで↑このように聞いたけど、反応はなかった。
だから、客観的な批評は見当たらず、あきらめました。
親御さんの様子、また聞かせてください。 >>232
ググっても広告ばっかりだよね。
保険も効かないみたいだし、
ひとまず忘れておきます。
色々わからんことが多いので、
ちょくちょく寄らしてもらいますね。 80です。スチバーガちょうど12か月飲み続けましたが、肺転移した肝臓がんが少し増大傾向、PIVKAの値も6000から8000の間のため8月6日から入院してレンビマに切り替えます。 >>234
近況ありがとう。
レンビマの開始も入院するんですね。相性が良くて改善されるよう、祈ってます。
私は2017年9月にネクサバールを始めて、その後12月よりスチバーガに移行、
現在は9カ月目で8クール目をスタートしたばかりです。
PIVKAは2400(最高期)→30→63(現在)、AFPは5700(最高期)→20→150(現在)です。
腫瘍マーカーの改善と転移消滅は温熱療法の効果と思う。 来年末には肝がんでもオプシーボが使えるようになるかもしれない。
スチバーガやレンビマ使ってあと1年半生き延びましょう。
小野薬品工業が、がん治療薬「オプジーボ」について、新たに3種類のがんで
公的医療保険が使えるよう2018年度内に厚生労働省に申請することが18日、
分かった。オプジーボは高額だとして薬価が大幅に切り下げられてきたが、保険
適用拡大で販売数量を増やし、収益確保を図る。
新たに申請するのは、食道がんと肝細胞がん、小細胞肺がん。 80です。レンビマの次の新薬が年末に認可されるそうです。更にオブシーボは来年末、レンビマとキイトルーダの併用が二年以内に認められるようです。併用療法は効果がかなり高いそうです。 2年前に50代の母親がB型肝炎→肝硬変→肝臓がんステージ1でラジオ波治療
そして今年になってまたステージ1の2cmくらいの癌が見つかって今度肝切除する
ずっと鬱治療しててニートだったけど職業訓練学校に通い始める事決めた矢先でつらい…
5年10年生きて恩返しさせてくれないかなぁ… >>238
お母さんと同年代で病気治療の流れも一緒です。去年、ラジオ波で治療しました。
が、昨日の診察で新たな癌が見つかりました。今度はラジオ波が有効にならない場所で切除になるみたいです。
肝硬変の初期のつもりだったけど下地が少しずつ悪くなってるようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています