【肝臓癌】 ラジオ波 【転移性肝癌】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ラジオ波を使ってがん細胞を焼き殺してしまう
ラジオ波灼術とかラジオ波焼灼療法と呼ばれる
治療法について情報交換するスレです。
肝臓のがん以外にも適応が広がりつつあるようです。 《輸血、血液製剤、予防接種で感染が拡大》
なぜこれほどまでにウィルスの感染者がいるのでしょうか。
そこには国のずさんな医療行政があります。みなさん、子どもの頃を思い出してください。
体育館や保健室に集められて、一列に並んで予防接種を打たれた記憶はありませんか?
針や筒を取り換えないままの注射器の連続使用が、1988年ころまで容認されていました。
それがウィルスを蔓延させた一つの大きな原因です。
また、ウィルスの混入を防止しないままになされた輸血や血液製剤の使用も、多くのウィルス感染者を生み出しました。
=====================
肝臓がんの90%は肝ウイルスが原因です。ここを読んでいると大腸癌や胃癌からの転移が多いみたいですが。 誘電加熱は強力な電磁波を患部に照射し組織の分子同士の摩擦によって発生する
摩擦熱によって患部を凝固させる。電子レンジでやってることを患者の体の中で
やってるわけだ。違うのは周波数や出力で電子レンジは2.45GHz/1KW前後
ラジオ波治療器は450KHz/200W前後なのが圧倒的に多い。 戦争の失敗は誰が責任を取るのでしょう?日本の敗戦は誰も責任は取りませんでした。
東京裁判で責任を取らせたのは勝利したアメリカなのです。
では医療の失敗は誰が責任をとるのでしょう?
誰も責任を取りません。患者と国民が損をするだけなのです。
医者は国が認めた事をしただけだと逃げます。
国は学説で良いとされていたので許可を与えたとして責任を逃れます。
建前論だけが行き交うのです。
今の日本で蔓延している肝臓癌はその殆んどが医者の医療行為に因って惹き起こされたものです。
その犯人は注射です。私は注射と言う不自然な行為は病気の元凶になるから決してしてはいけないと言っています。
しかし注射信仰を煽り寝ていれば黙って治る風邪でもどんどん注射をしたのです。
医者は宣伝の為に患者は無知の為に注射がブームになったのです。
風邪でも積極的に病院に行き注射を求める患者が大勢居たのです。
風邪のウイルスに効く薬はありません。
殆ど意味のない抗生物質やビタミン剤や解熱鎮痛剤の注射を受けたのです。
しかしその注射が後に命取りになる肝炎ウイルスを体内に注入することになったのです。
北海道の由仁町では人口の4%が注射の為に肝臓癌になってしまったのです。
癌は病院が治すと思い込んで居る人が多いのです。
もしこの様な事実を知っているのなら怖くて病院など行けない筈なのです。
私は一般の人より医療行為の是否に深い関心があるのです。
その結論が医療行為は病気の素だと言うことです。
だからこそ50年以上も医療を受けていないのです。
お陰で殆どの人が医療行為で惹き起こされた医原病(医者は隠しています)
で苦しんで居るのに私だけが健康で居られるのです。
体に不調があれば直ぐに病院に行く人は医療行為や医薬品の副作用に罹患するリスクが増えるのです。
きっと当初の病気ではなくいつの間にか医原病を治療しているのです。
医者が黙っていれば患者はその事さえ気が付かないのです。
私が医療オレオレ詐欺と言っているのはその様な現状からです。
幸いな事に医者の中でも患者の味方になってくれる人もいます。
本屋さんの医療コーナーに行けば患者側に立った医師によって書かれた
医療の告発本が並んでいます。
病院に掛かって居る人は必ずそのコーナーに行った方が良いです。
貴方の受けている治療が本当は良くない治療であることが多いのです。
その本が重要なセカンドオピニオンになることが多いのです。 ■自由診療の反対は強制診療なのです
貴方は強制的に診療を受けていると認識しているでしょうか?
全くその様な認識はないでしよう。
しかし実際には無意識の内に強制的に診療を受けているのです。
健康保険料は強制的に徴収されます。
しかしそれでも診療を受けるか受けないかは自由だと思っている人もいるでしょう。
貴方が癌になった場合、本当は癌の治療法は沢山あるのに、国が認可したものしか癌に標榜出来ない法律があるのです。
ですから自分で積極的に勉強しなければ誰も癌の治療法を親切に教えてはくれないのです。
だから癌を治療しようと思ったら、法律上、医者が処方する抗がん剤治療を受けるしか選択肢がないのです。
抗がん剤治療を受ければ癌が治るのなら良いのですが、
多くの人に死ぬほどの苦痛を与え、臓器を再起不能レベルに迄傷付けるものなのです。
もちろん手術や抗がん剤の価格はべらぼうに高いので健康保険を使わなければとても払えない高額な医療費なのです。
伝染病でもない癌が強制的に受診しなければならない理由など本当はありません。
本当の事を自由に言えない言論統制下にあるのが今の日本の医療なのです。
患者は抗がん剤がとても最悪な治療法であることを隠されて選択せざるを得ない大きなハンデがあるのです。
今の癌医療は癌患者がとても苦痛を感じるものですが、その苦痛に見合う治療効果は殆どないのが実状です。
だったら無理をしてそんな癌治療を受けない方が最期の人生を幸せに過ごせるのです。
現に医者に匙を投げられてから穏やかな生活を取り戻した患者が沢山います。
もっと早くに医者の手から離れたらもっと幸せな期間が増えるのです。
多くの人が医者のオレオレ詐欺に騙されるのです。
気が付いた時はもう既にメチャメチャな医療行為で再起不能となって余命を宣告され病院を追い出されるのです。 手術の出来ないガンに対しては標準治療も治療と呼べるようなクオリティは無い
高額な費用を使って副作用に苦しみながら敗戦確定の負け戦しか出来ないのが標準治療
こんな状況だから代替療法で詐欺まがいの悪徳業者がのさばるのも仕方ない
ある意味抗がん剤自体が詐欺みたいなものか ラジオ波はまだやったことがないですが、
2回目の動脈化学塞栓療法(TACE)を予定中。
TACEって何気にカッコいい名前ですね。
行きつけの市民病院での履歴(昨年の?)
・肝切除 24件
・経皮的エタノール注入療法 3件
・ラジオ波焼灼療法 69件
・肝動脈塞栓療法 43件
ラジオ波が最多らしい。
このスレのタイトルに「動脈塞栓術」も加えてほしい。 >>196
>肝臓がん再発抑制薬 承認申請へ最終治験
これ、どうなったんだろうね。 癌患者は家族や周りに迷惑を掛けることしか出来ず
迷惑しか掛けられないんだから早く氏ねよ!
家族の金貪って癌の費用に充てやがったり不安を煽るだけ煽って正に生きる疫病神だ! 母がラジオ波治療後、ガンは焼ききったらしいがまだ肝臓が痛むのと体重減少したまましわくちゃの顔になってしまった。
もう2ヶ月経つのに肝臓の痛みの原因は不明だし、体重増やすのにもどうしたらいいのかわからない。
別のどこかが悪いのだろうか? 肝臓に痛覚は無いので肝臓が腫れてたりすればその痛みだろうね。
病院で診てもらって何も異常が無いのならここでは誰もわからないよ。 私は動脈塞栓術を2回やったけれど、
1回目は何ともなかったのに、2回目は退院して2週間肝臓の痛みがあった。
1カ月目のCT検査では「問題なし。とてもきれい」と言われてほっとした。
CTが問題なしなら、痛みは肝臓のダメージの後遺症と考えられ、
心配ないのではと素人ながら思う。
主治医の判断を聞いてください。 はじめまして。どなたか教えて頂けたらありがたいです。
父(83歳)が大腸癌からの転移性肝癌で、見つかった時は3pだったのですが、
S上結腸癌を手術(人工肛門)した時に、リンパにも転移してるとの事で、肝転移を手術しても
仕方ない(どうせリンパから他の部位に転移するから)と言われ、今年の1月から抗がん剤を始めました。
全く効果が無く、一昨日造影剤を入れてCTを撮り、本日その結果を聞きに行きました。
すると、肝転移の癌が10pになっており、リンパ節転移は壊死してるとの事でした。
まだ3pだった頃に、娘の私が手術を何度か聞いても、主治医は「リンパに転移してるので」
といい、高齢な事もあり手術はしない事にしたのですが、本日の診察では「まだ3pの時に
手術しておけば良かったと悔やまれますね」と言われました。
余命は?と聞くと、「半年と思ってください」と言われました。
かなりショックを受けています。ここで頑張っておられる方は若い方が多いみたいなので、
「もう年齢も年齢なんだから」と思われるかもしれませんが、私にとっては最愛に父です。
要介護5の母もおり、父と二人で面倒をみています。
やはり転移性の肝がんが10pになってしまえば、余命は半年くらいしかないのでしょうか?
今はまだ、自転車で10分程の所にある床屋に散髪に行ったり、地元のかかり付けの
病院に行ったりしてます。
これが、びっくりする位にここ数か月で弱り、お正月位には…と思うと胸が痛くてたまりません。
弱い抗がん剤を4クールやって全く効果が無い(そりゃ、3pから10pになっちゃってますから)
ので、来週からTS-1と言う抗がん剤を飲みます。これは、4クール飲んでた抗がん剤よりも
色々副作用が出やすい様です。
そしてこのTS-1は点滴の抗がん剤も併用して初めて効果をあらわすみたいな事も
読みました。高齢なので、抗がん剤+点滴は体力的に無理と医師は判断したのでしょうが、
家に帰ってよくよく考えてみれば、余命が半年なら、辛い抗がん剤をやらなくても
良いのではないか?と思いました。とりあえず、2週間飲んで1週間やめるというパターンで
「10月にCTを予約しておきました」と言われました。10月にCTなんて出来るのでしょうか?
寿命と言うのは誰にでもやってくるとは分かっております。それならば、好きなお酒
(毎日缶ビール1本程度ですが)お風呂上りに「あーー、うまい!」とこの暑い夏に呑ませて
あげたいなと思いました。
転移性の肝がんが10pになったら、抗がん剤等は効果が得られないでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
同じ病室の高齢者の方のお話しや、お知り合いの事例でも良いです。
父には告知していません。命を娘である私が預かっているので今とても辛い状態です。
TS-1は10%の人間にしか効果が無いとも書いてありました。そんな事してる間に
もっともっと癌が大きくなってしまうのではないかと心配しております。
乱文・長文、大変失礼いたしました。どなたか少しの情報でも宜しくお願い致します<(_ _)>。 肝動脈塞栓術は検討されましたか。
10cmとなるとかなりの大きさですが、肝機能はどういう状態でしょうか。 >>221
レス有難うございます<(_ _)>。主治医は細かい事を言ってくれないのですが、多分
肝機能(肝硬変になりかけてるとか)に問題は無いと思います。現在、肝転移以外に
転移は無く、このまま悠長に効果が無く、しかも良い細胞まで壊してしまう抗がん剤を
使用して、体力を下げてる内に、肺転移や腹膜播種などになってしまわないか?と
不安で仕方ありません。
冠動脈塞栓術は、高齢者でも比較的安心な手術ですか?それとも、やはり全身麻酔で
結構な時間かかるのでしょうか?10pでも効果が得られるでしょうか?
今から、「冠動脈塞栓術」を調べてみますが、お時間ある時にでもお知恵を拝借出来れば
ありがたいです。年単位では無く「あと○ヶ月」なんて怖くて仕方ないです。 >>221
今、ちらっと調べてみたのですが、冠動脈塞栓術は転移性の肝がんには出来ないみたいですが。。
原発巣が肝臓癌の場合みたいですが、転移性の肝がんにも適用される事があるのでしょうか? >>222
癌が既に転移してしまっている場合、全身を対象に治療をするのは間違いではないの
で、主治医が誤っているわけではないと思います。
ただ、文面から察すると主治医が説明不足のようですし、ご家族ともコミュニケーションが
あまり取れていないように見受けられるのが気になります。
肝動脈塞栓術は転移性の肝癌でも適用される場合もありますが、肝動注化学療法
の方であれば施術してくれる病院も見つけやすいかもしれません。
点滴や飲み薬と違い、どちらも局所的な抗がん剤治療です。
>>221
たしかに転移性肝癌の場合に、肝動脈塞栓術を施術してくれる病院は限られているかも
しれません。
肝動注も塞栓術も医師の技量が肝心なので腕の良い医師を見つけるのが大変かも。 >>225
ご親切に色々とありがとうございます<(_ _)>。
肝動注化学療法、主治医に相談してみたいと思います。
年齢的な事や、今までの病歴等で「出来ない」と言われてしまうかも
しれませんが、とりあえず今週木曜日から2週間、朝晩でTS-1を100mgを
2週間飲んで、細かく様子を見ていようと思います。
本当に大事な大事な父なので、奇跡が起こって欲しいと願っております。
また、何かありましたらここにご相談させて頂くかもしれませんが、
もしお時間ありましたら、お知恵を拝借出来ればありがたいです。
この度は、ありがとうございました<(_ _)>。 >>225
TS-1を服用中は効果が出ているか、肝機能は問題ないか主治医によく見て貰ってください。
塞栓術の方が身体への負担が少ないので、お父様はご高齢ですし塞栓術
を優先してお探しになる方がいいかもしれません。
とにかく肝心なのは医師の技量です。
もし、お父様の年齢や身体の具合等を理由に治療が出来ないとなってしまっても
ご自分を責めないでください。
お父様も225さんの気持ちを分かってくださると思います。
お父様に奇跡がおこるようお祈りしております。 >>228
ありがとうございます<(_ _)>。一つだけ懸念する事があります。
父は、腹部大動脈瘤の手術を受け、人工血管にしております。
それでも、カテーテルを入れたり出来るのか?と。。
医師も、塞栓術をして良くなる可能性があって、余命を伸ばせるので
あれば、提案してくれればいいのに。。と思ったりします。
と言う事は、父には適応されないのか?と。とにかく、今は怖くて怖くて
ネットで調べてばかりいます。今はあんなに元気なのに。。
考えすぎて、父の顏を見る度に涙が出そうになります。父には知らせてない
ので余計です。本当にありがとうございました<(_ _)>。 >>228
もうこの板はご覧になられてないでしょうか?
TACEですが、調べてみればみるほど、他臓器からの肝転移には適応しないという記事が
多いです(;;)。その理由としては、
http://ameblo.jp/miyazakigkkb/entry-11288811070.html
ここに書かれているのですが、肝不全になる可能性が高いらしいです。
なので、抗がん剤しか道は無いみたいです。 >>230
いけません!
抗がん剤だけは使ってはなりません!
食生活、運動習慣、睡眠習慣、生活習慣を変えるだけで、ガンは必ず治ります。
ご自身でもっと勉強なさってください。 ラジオ波で肺の腫瘍を2つ焼いたんだが、焼きあがるにつれて急激に痛みが込み上げてきてかなり厳しかったわ
でも術後はほぼ痛みは無し
上手く焼けててくれるといいんだけどね >>233です
私の場合、腎臓からの転移です
肝臓からの転移と違いほけんがてきよされないため全額負担でした
肺にも財布にも痛い治療でした
今日は台風の中最終チェックのレントゲン撮影です
気胸がおこったり胸水が溜まったりしてない事を願ってます 全額負担は痛すぎる。
肝がんst4、リンパ転移、右肺転移、でも元気。
よくわからん。
JTからサンプルタバコ送られてくるし。
吸っちまうぞと。 http://www.nhk.or.jp/kenko/kenkotoday/qa/160502_01_02.htmlによれば、
「ラジオ波治療は手術と並んで肝癌の根治的な治療の一つですが、
再発率は高く、5年で80%に及びます」だそうですが、
動脈塞栓術の再発率はどのくらいなのでしょうか? >>241
「肝がん」で検索してヒットなし。
【肝臓癌】【転移性肝癌】というスレを発見! おじが東京医科大病院にお世話になっています。
転移性肝がんが3個(1〜2cm)見つかって、
消化器内科にラジオ波で焼くことを薦められました。
そこで、こちらの実績やクチコミなどを調べるように頼まれたのですが、
病院のHP以外、東京医科のラジオ波治療の情報が見つかりません。
どなたか、こちらのラジオ波治療を受けたことがある方、
評判をきいたことがある方がいらっしゃったら、
是非、教えてください。よろしくお願いします。 8年前の書き込み >>5
>心臓に近い所にもできるんですかね?
>>244
今度塞栓術をやることになったけど、
医師は「心臓に近い所だからラジオ波は刺せない。塞栓術をやろう」
とおっしゃってました。 ここ見てると末期でも延命してるんだな
75歳の大腸から転移してる母がいるんだが医者からははっきり余命言われてないんだよな
長くはないとは言われたが、手術もしない抗がん剤治療のみ
30キロ位に痩せ干そって痛々しいが元気なんだよね
自分だったら安楽死させてほしいわ まあ、癌になった本人にしか分からない事も多々ある訳で健康な人が軽はずみに適当な発言をするのもどうかと思う >>202-203
そうなのか
鬱病だと思って薬のんでもぜんぜんよくならないし
最近肝臓に微かな痛みが・・・ >>251
俺はやったよ
焼いたのは肝臓じゃなくて肺だけどね >>253
焼いた次の日の昼前迄はベッドの上から動いちゃダメとの事でした
午後イチでカテーテルを抜いて貰ってやっと動ける様になりました >>254
肝動脈塞栓術とほとんど同じ流れかも。
でも処置そのものの時間は、塞栓術数時間、ラジオ波数分と
大きく異なるみたいだ。 >>255
ラジオ波数分は話を盛りすぎですね
私の場合は20分程度焼いてましたよ ★2017年1月22日(日) 神垣隆医師およびメディネットグループで治療を受けた患者さんが、
「免疫の力でがんを治す患者の会」発足記念市民セミナーに登壇します。
2017年1月22日(日)、免疫細胞治療を受けた患者さん、
ご家族が中心となって立ち上げた患者会「免疫の力でがんを治す患者の会」(会長:坂口力元厚生労働大臣)の発足記念セミナーが実施されます。
本セミナーでは、神垣隆医師と当グループで免疫細胞治療を受けた患者さんとの対談が予定されています。
セミナータイトル: 「免疫の力でがんを治す患者の会」発足記念 市民セミナー
日時: 平成29年1月22日(日) 13:00〜15:50 (開場:12:30)
場所: 東京医科歯科大学 M&Dタワー 鈴木章夫記念講堂
主催: 免疫の力でがんを治す患者の会
参加費用: 無料 ラジオ波焼灼療法をやる話が変更になり、経皮的エタノール注入療法(PEIT)
をやりました。
尿道カテーテルはせず、処置の前にトイレに行き、安静解除後にすぐ行きました。
PEITそのものは激しい痛みもなく、10分もかからなかった。
その前日にエコー検査があり、何度も呼吸の練習をしました。
「息を吸って、吐いて、止めて……楽にして」の繰り返し。
だが先生はたびたび「……楽にして」を忘れて、苦しかったですw。 肝動脈塞栓術は、治療中に腰と背中を動かせないのが強烈に苦しい。
みんなどうしてる? 治療中だけだよね。
多少動いてるだろうけど大丈夫みたいよ。
いつも1時間程度だし我慢してるよ。 標準療法からラジオ波もしくは肝動脈塞栓術に切り替えた方は、どういうタイミングで変更の決断されたのか教えていただけませんか >>261
塞栓術、1時間程度で終わったなんてうらやましいな。
1時間なんてそろそろ苦しくなり始めるころだ。
私は1回目は2時間かかった(ガンは1個)。
2回目はガンが3個あったので、最大のものに2時間かかり、
あとの2個は各1時間で、合計4時間もかかった。
途中、2回休憩が入り、マッサージしてくれたけれどね。
また、治療後の病室でも数時間絶対安静で、動かせない。 >>262
標準療法とは何を指しますか?
国立がん研究センターのがんの冊子が参考になるので、
PDFをダウンロードして印刷しておくといいです。
http://ganjoho.jp/public/qa_links/brochure/cancer.html#a2
ここの「104 肝細胞がん」
(この冊子は病院でも手に入る。)
ウェブにはたくさんの解説ページがあります。
肝臓がんの治療法
http://www.xn--v8jxh477u.com/4-1.html >>264
言葉足らずですみません
大腸がんst4で原発巣は切除済みで
現在 転移性肝癌の治療を抗がん剤(フォルフォックス+ベバシズマフ)投与されています。治療をはじめて三ヶ月経過しましたが効果はSDです。
治療法の変更の決断を皆さんはどのようにされたのか参考にしたいためお訊きしました。
教えていただいたHPの情報にも目を通しておきます。ありがとうございました。 >>263
4時間は大変ですね。
絶対安静なんだけどカテーテル刺し足だけ気をつければいい感じです。
上体起こせるまで6時間?だったような。
寝てしまうので余り気にしませんね。
使うカテーテルの太さで安静時間が変わるらしいです。
細いの使うとダメ少なくて済むらしい。
養生して下さい。 病気ってのは気持ちの問題が99%だぞ
薬飲んだり手術するバカは病気を言い訳にするために金払ってるだけ
嫌わる勇気嫁 >>266
ありがとう。
病院から戻りました。CTの結果、また2個のガンが見つかりました。
5回目の再発で、4回目の塞栓術を来月予定です。
1cm弱と5mmなので小さいよね。 父親がC型から肝硬変と肝臓がんです。
小さい癌が2個できて去年秋に焼きましたが半年後また新たに1個小さいのができてました。
とても再発が多い癌だとは聞きましが…。今後も半年に1回癌を焼いてもらう感じで行ければ良い方なのでしょうか。 >>270
横やりですが、お父さんは何歳で、何年間繰り返しましたか? >>269
手術とか転移の話がない分、楽そうにも見えるが、
再発が頻繁化しないことを祈りたいね。 ラジオ波や塞栓術で治療し、ガンが消滅したあとには
何か薬は処方されるのですか?
再発や転移防止のために。 こんばんわ。父がアルコール由来の肝臓がんで、昨年、切除した後、カテーテル治療を
経て予後が期待できそうと思っていましたが、やはり多発してきました。
陽子線を始めたところで、思ったより進行スピードも早かったので一時、治療を中断しました。
ここは一つ、意を決して、まだ体力が残ってるうちに生体肝移植かなと思っています。
再発リスク、そして治療のたびに体力低下を考えると、他に良い知恵が思い浮かびません。
ただ、70代なんですよね。70オーバーの移植例は国内でもありますが。
5年生存目指してと思っています。 残念。今日、余命3カ月って言われました。
終末医療ですわ。 >>276
できる限りのことをと思っていた矢先に残念ですね…。
お父様の癌は肝臓だけにとどまっていますか?
私の父も肝臓がんが再発したので他人事とは思えません。 >>276
66歳の私も再発5回でがんばってます。
お父さんとお会いしたいです。 >>277
ありがとう。癌は肝臓だけで他臓器には転移なしです。
思ったより、ここ数ヶ月で進行が早くなり、今のペースではもって3ヶ月かなと。
じきに黄疸も始まるだろうとのこと。
ゆっくり大きくなる肝臓がんなら、都度の治療で騙し騙し延命できるそうですが
いかんせん、大きくなるスピードが早すぎるそうです。
再発はしますと言われてましたが、初期の治療効果があったために変に楽観的に
なってました。5年位は生存するかなと。
担当医に最悪のシナリオ、そして良くてもせいぜい何年かを聞いておいた方がいいですよ。
どのようなシナリオだろうと、それに合わせた対策・準備ができるのは大違いです。
今日の話では最初の手術の段階で移植手術の可否を判定するミラノ基準は超えてたそうです。
しかし、それも母は知らなかったのか、または理解していなかっただけなのか、
ただ年齢制限で生体肝移植がダメだと思ってたようです。医師の説明を聞いて意図を確認するのは、
年老いた両親だけでは、ちょっと無理だったかな。
9ヶ月前に余命1年と言われるのと、3ヶ月前に余命3ヶ月と言われるのでは、同じ余命でも意味が
変わってきますからね。
自分が最初から話をしていたら、あらゆる可能性とリスク、そして治療方針、その取捨選択理由を
聞いてたかな、と考えてもキリがないので、最善は尽くします。 今日、ちょっと進行が早いとのことで、3週間位かもなんて言われましたわ。 さて、1週間過ぎました。足にむくみが出てきました。やはり、そろそろなのかな。 肝臓ガンは辛いですね。肝機能が落ちると延命の抗ガン剤治療さえできないし
意識混濁してくると週単位だと思います 医師の見積もりはやはり正しいかもしれません。
ここ1週間ほどで、かなり、黄疸が顔に出てきました。食欲もここ数日落ちてきており
腹水がたまり始めたようです。
むくみの方ですが、自分がウェイトトレーニングするのでBCAAのバルク粉を日に10g、
処方されてるアミノ酸の他に飲ませてます。効果はあるようで足のむくみは収まりました。
しかし、これもすぐに追いつかなくなりそうです。 今日、定期検診でしたが今日にでも入院してもいいくらいと言われ
さすがに父も悟ったようです。
入院しても何もできないと言われましたわ。
門脈のあたりに再発したのが運の尽きでした。
次の一週間をどう過ごせるか、そして最後の一週間は意識混濁でしょう。 残念ながら医師による週単位などの短い余命の見立ては精度が高いようです
どうか後悔なさいませんように、できるだけお父様を側で見守ってあげてください 肝臓がんって治療しなかったら余命どれくらいなんでしょう?
父(79歳)に3cm1個の肝臓癌が見つかり、父自身が高齢だからもう治療しないと言ってます。 その人の年齢や癌の悪性度(グレード)によって違うので一概にどれぐらいとは言えませんよ 肝臓は血流豊富な臓器なので肝臓にがんが発生している時点で他のところにも転移する可能性が高いように感じますね
生存率はステージやがんの顔つきによっても違うので一概には言えませんね >>286
2cmからは成長が早いと聞きましたよ。
1個なら、端子使ったマイクロ波治療など開腹しない手術もありますよ。
でも癌の場所、性質次第かな。多発性かどうかとか。
医師に抗がん剤や開腹手術以外の治療手段があるか、お尋ねになってみては。 たぶん今はあまり自覚症状がないので治療をしないとおっしゃってるんだと思うんですけど
何も治療をしないとなると今後そう遠くない期間で肝臓から骨などに転移して非常に辛いことになるかもしれないですよ
最近はカテーテル治療とか様々な治療法がありますので治療法がまだあるうちに先生と相談されるのが良いと思います うちの父は1週間弱の入院で新たにできた小さい1個をまた焼いてきました。
これからはC型肝炎自体の治療になるようです。
再発、転移と肝硬変の進行が心配です。 >>289
>>290
いろいろ的確なレスポンス、ありがとうございます
主治医に相談してみます 今日、検査でしたが先週、入院の手続きもしといた方がいいと言われてたとおり
即、入院でしたわ。遺言状も全然まったく用意して無く、あれこれ手配して
前日に書き終えてくれたくらいです。まだ用意できただけマシですが。
おそらく、数日程度で意識混濁すると思います。
ちゃんとした喪服、オーダーしておけばよかったな。 先日、22日に逝去しました。真央ちゃんと同じ命日になるとわ。
最後の一週間は気力がない感じでした。
意識混濁は幸いにも無かったのですが、ほぼ肝臓、腎臓が機能していない
状況になっていました。そうなると早いんですね。
筋肉が衰えていて死後硬直がほとんど無かったです。
みなさまも、お気をつけて。
ちなみに
http://www.skytosea.net/
このクソ野郎はアガリクスを売りつけてくるだけなのでお気をつけて。
特定業者とつるんで、言うことは矛盾だらけです。
証拠が残らないように、電話で言いたいこと(アガリクスを買え)を
察しろと繰り返すだけした。 先週義母を亡くしました。
6度目の再発で昨年6月にラジオ波をして、10月にまた再発、今年1月の手術ではリンパ節転移がわかりました。
術後のカンファレンスで、ラジオ波が原因で散った可能性は?との問いに医者は無いとは言えないと答えたので、義母はずっと切らずにラジオ波を選んだ事を後悔していました。
リスクは聞いてわかっていたつもりですが、どこかラジオ波は夢の新手術のように思ってしまってました。 医師から渡されるCT画像って、何%縮小なんだろう。
画像の体の幅が6.3cmあるが、実際の体の幅は34cmぐらいだから
18.5%ぐらいになる。1/5ぐらいか。
CT画像で3mmのガンの実寸は1.6cmかな。 >>299
医師に聞けば寸法は教えてくれますよ
パソコンでクリックすれば寸法が出ますから とうとう癌が来ちゃったみたい。慢性B型肝炎で検査を続けて来たけど、エコーで気になる所があると言われた→血管造影CT
1.5pで、この流れは癌っぽいから入院してくれだと。肝生検してラジオ波で焼くらしい 。 最初は受け入れられなくて、幾つか質問を返して納得した。初めてのことで何か怖いよ 退院した日から酒飲んでる。同室だった二人も呑むぞ〜と言ってた >>303
ラジオ波って再発しないの?
しばらく酒はやめろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています