弓道総合スレ 四十六立目
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弓道総合スレ 四十五立目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bullseye/1540215070/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>57
ないとこには無いのです
>>59
その動画でございます 大三が頭上にいくのも、最近流行りの高い大三も
打起しの
気息を整え「胴造り」のくずれぬように、また拳に無用な力を入れぬように、矢は常にほぼ水平且つ体と平行に、両肩は下に沈むように注意しなければならない。
という教本に書かれた内容の「両肩は下に沈むように注意しなければならない」
を「両肩が上がらないように」に脳内変換された結果
肩を沈めなかった場合に大三を高くしないといけないという対処療法的なもんだと思うんだけどなあ 背中への引き付けがない、というか必要としない引き方だからだよ。
弓手が裏へ飛べば振り込んだって批判され、下へ飛べば切り下げたって言われる。
引き分けの延長に伸びあって胸を割り込めば弓手不動はありえないんだけど、ではどうして従来の
引き方をしなくなったのか??
それは新素材の弓ならばその必要がなくなったからだよ。連盟指導部も初心者時代は新素材で
すごした世代になったってことだよな。 59の動画は24年前の番組で、この段階で異常な高さの大三をとってる
頭上の大三は背中の筋肉を使ってないというのは確かだけど
高い大三ってのは、色んな要素が絡んでる
教本の打起しの技術論は67に書いた、気息を整え〜の一行に集約している
もう一行は、あたかも太陽が〜の風格が書かれている
このうち「拳に無用な力を入れぬように、矢は常にほぼ水平且つ体と平行に」
を伸びやかに行えば、両肩は意識しなくとも勝手に下に沈む、という補完関係にある
ところが矢を水平にするために右手先行の指導が行われるが
ここでおかしいことが起きる
矢の水平を意識すれば、自動的に右手先行になる
しかし右手先行の意識で打起こせば右肩が上がる者が多数でてくる
右肩が浮いた状態で低い大三であれば引分けで矢束ぶん引けない
だから大三を高くとって、腕と肩を同調させ、大きく引くことで
肩が下がり、矢束ぶん引けるようになる
なので高い大三の指導では、高くしないと大きく引けない、矢束が取れない
という主張をするが
打起しで肩が下がっていれば、高い大三を取れないけれど、問題なく大きく引いて矢束がとれる
なので高い大三の主張は教本の打起しの内容を無視した挙げ句、
なぜそうなのかを理解せずヘイトが含まれるようなところがある
そして高い大三のために打起しの定義が変わってくるという
卵が先か鶏が先か、みたいなことになってるように思う 59の動画見たら
1:42からの一人目が高いって事だよね
離れでにわとり鳴いて何事かと思ったけど
阿波さんの大三の画像は額の高さで教本の裸の男の絵は頭部
どの辺りが適切なん >>66
ちょっとレス読み違えていた。申し訳なし。
>>68
新素材ならなぜ割り込みの必要がないのか? >>71
離れを発する意味での割り込みが必要ないってことじゃなく、弓手拳が裏へ飛ばないってこと。
新素材の弓が離れでどう復元するかって事だと思うんだけど、竹の弓に比べるとその場(会の拳の位置)
で弓返りする。竹の弓じゃ四寸射開くの言葉通りなのに。
ただ、これまで言ってた新素材って直心2カーボンのことで、平安だと四寸以上に開いて収まる。
あくまでも自分の感覚なんだけど。
まるで、射が弓に従うみたいなこと言ってるわけだが、おかしいかな? ここ最近の人たちの言い回しがなんか馴染まなくてまったく頭にはいってこない。
みんなこんなしゃべり方してんのかい? >>72
それはカーボンという素材ゆえなんだろうか?弓の強さでなく
射によって道具を変えたり、道具により射を変えるのはおかしくない >>74
自分でもちょっとおかしいかなと思うが、
しかし、竹弓に慣れた人がカーボン使うと返りがはやく反動が強くて戸惑うが、しばらく使い込んでいると
小さな動きで技が決まりいかにも角見で矢を送り込んでるような射ができるようになる。
それに慣れた頃、胴抜けで姫反りの弱い竹弓を使うと、弦が腕を打つまでの弓返りはしにくいものだ。
弓によって技を使い変えるほど器用ではないが、弓によってそれなりの技になっていくのではないかな?
自分の射にあった弓を探し求めるのも、技で対応できる範囲があるからじゃないのかな。 正法流の本だと射開3cmでいい(意訳)と書いてた気がするから、
個人的には道具の差よりは引き方だと思う
ただ竹弓は新素材の弓よりは柔らかいから動きやすいのはもしかしたらあるのかもしれんが 理論弓道さんが最近ツイッターで元気だけど、蔵書のコピーかpdf 売ってほしい
注釈部分は門外不出なら原典部分だけでいい >>70
質問しようかなと思いつつやめてた話題なんだけど、打ち起こしの位置とも関連あると思うんだよね
自分は
・大三の拳の高さと打ち起こしの拳の高さを変えない
・右手の高さは頭のてっぺんと右手の甲が同じ程度
・右手の位置は、物見を入れた目のあたり(右手指先がぎりぎり見える)
という感じで、珍しく根拠になる文献が何もない
本多流祖とかは打ち起こしより大三で拳の位置が下がるし、何がベストなのかなあとは時々考える 初学者尊高といって初心者は打起しを高くとるのが良いという話がある
わきの下の皮を伸ばせとの教えもある 江戸時代に主流だった日置流には大三がないわけだから大三についての文献が少ないのは当然
小笠原流にも大三はないし、まあとにかく明治以降に主流になったものだから統一見解はない 大三や三分の二は「引きやすいから真似をした」程度のスタートだとおもったな。
次のモーションに直接はいらずに準備をするようなものだから人それぞれの
易さがあってしかるべきだと思うが。
しかしなんでここしばらく人たちは引用にこだわるのか。
自分のからだと相談すればよくないかね。どうせそこらの人には負けない程度の技量なんだろうし。 >>78
教本通りなら拳が額から1拳から1拳半
なで肩なら1拳、いかり肩なら1拳半
それ以上は肩が浮いているから駄目という事になるね
大三で拳の高さが変わらないなら肩が浮いていることなのだから
逆に大三を取る方向に左右の肩をしっかり伸ばすべき
そのほうが引分けで肩が下がりやすい >>84
ごちゃん初心者か?力抜けよ
ツイッターのurlはると自動的にくっついてくるぞ
この久保田範士の写真の本はみたことないや、何の本?
あと理論弓道は全然好きじゃないから 理論弓道さんが言ってる違法羽使って追放された話って最近ことなんですか? 鈴木三成氏のことなら結構前だけど違う人のこと言ってるぽいね わろた、似てるなw
https://twitter.com/rkyudo1/status/986140144108371969
ついったやってるの見たことがなかったのに
ああああがツンデレして教えてくれたから見てしまうじゃないか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>88
突っ込んだ話題振るね。
あの対応は酷いよな。NHKに矢羽問題をスッパ抜いていいかと打診があって慌てた協会が上を取り替えたことでウヤムヤにしたという噂を聞いたことがある。
そんな輩が真面目な顔して真善美だと言ってるのは失笑ものですわ。 >>88
取材に来た記者に矢羽自慢した某先生がいて、NHKがそりゃ問題だって言ったから
会長だった三成さんが責任取っただけでしょ
あの人、そんな道具自慢する人じゃないしね。
その後、九州の方で密輸の羽で問題になって称号剥奪(形としては返納)
それを受けてトレーサビリティだとか大鳥禁止とかになったんだよね。
理論弓道さんはもっと最近のこと言ってるんじゃね >>82
>大三で拳の高さが変わらないなら肩が浮いていることなのだから
そんなことはないと思うんだけど
>>81
引用にこだわってる人は少ないんじゃない?
引きやすければいいのはその通りだが
>>86
ありがとう
最新の弓道誌から持論の正しさアピールのために
画像パシャパシャして自分のツイッターにあげるとかよーやるもんだな >>ああああ
んじゃ、徒手でいいから打起しした状態で
そこから両肩もしくは右肩を下げれる?
下げれるなら浮いてる
下げた状態維持で高さ変えないなんて無理だろ? そこだよ
なんで下げたものを上げるの?
また下げんだよ?
無駄だよ
教本には大三で上げるようには一切書いてない、打起しで下げろって書いてあるだけ
上げるんなら最初に上がるようにしとけってのが最近の流れ
そのほうが無駄がなくてスムーズでやりやすい
DTがついったで指摘してんのもそこ
久保田範士の右肩は浮いている
あの矢の角度じゃ右肘が浮かないと矢引きになってしまう >>89
似てるよね
>>95
レスありがとう、肩と肘とごっちゃになってるかもしれないし、
そちらが想定してる打ち起こしの高さは、こちらの想定よりも多分高い 水平の位置関係で、打ち起こしのときより右肘が体に近づくように大三をとる
この時、右肩を逃がさなければ、右肘は上方向に動くしかないでしょ
右肘が上がった分と同じだけ右手が下がれば、打ち起こしと大三の右手の高さは変わらんでしょ
射の動作として行ったり来たりしてる箇所はない 正面の場合、打ち起こしで上腕(=肘)は可動範囲で最大限上げるものと思っていたが
引き分けに入って更に上げられるなら、打ち起こしの時の肘の高さはどう決まるの?
この辺まで上げるとしっくり来るからこの辺、みたいな感じ? 今の現代弓道講座じゃなく、以前の弓道講座の射技編をパラ読みしたが
日置だと打起しで左肩を下げる、ないし右肩を上げるという文章が見られる
今の流れはこちらの考え方に近いわな
写真等をみると教本は本多流のイメージが強いんかな
なるべく左右を揃えようとする意識が強い >>99
日置は手の内つくってから打ち起こすので下げる上げるというけど
意識しなければ勝手にそうなる。
っていうか弓手が外向いてるのに左右均等に打ち起こすことなんてできん。 >>98
まー個人的な意見だけど、打ち起こしは、適当にいい感じのところまで上げればいいと思う()
大三の高さを先にこのへんと決めて引いてるわけだから
高く打ち起こしして、弓を鉛直真っ直ぐにするために、頑張って手首を尺屈させても仕方ないし >>98
だらだら書くと、斜め前に打ち起こす感じだとあまり打ち起こしの高さが高くならない
正法流の本の弓道研究の68ページあたり参考にしてます
ここから先は勝手にやってる話で、ある程度大三で体に弓を近づけると、
右肘が打ち起こしの位置だと具合が悪い(=打ち起こしが低い可能性あり)から、
右肘を近づける際に右肩を逃がさず上げず、右手が弦を引っ張りもしないようにすると、
右肘が上がるように体に近づけるしかないと思うのよね(個人的主観)
そうしなくても矛盾なくやれる方法はあるかもしれないけど、辿り着いてはいないのだ 余談で、「大三で右肘を張り上げろ」という指導を受けたことが前にある
(正法流の本からすると、より正しい指導は「脇胴を張れ」なのかもしれない)
当時良く分からんから大三で右肩ごと右肘の位置を上げてたわけだが、おそらくあまり良くない
打ち起こしは無理せず大して高くしないでおけば、大三を取るときに右肘が上がる余裕があると思うのよね
というわけで矛盾が自分の中で解決したからそうやってる
(打ち起こしで右肘を上がるだけ上げて、大三でさらに右肘を張り上げることが出来るかは不明)
また、>>41の「大三を頭上に持ってく」のは、大三で右肘を張り上げるのが甚だしくなったり、
大三を高く取らせりゃ、どうしたって頭の上になるとは思うのよね 右肘を張り上げろって指導を受けたのなら単にそれだけじゃね。
肘折って上げてるから注意されただけじゃね?? 先生に打ち起こしは高く大三で肘を上げるって言われたけど
先生は打ち起こしもそんなに高くないんだよね
初心者に大の字に離れをしろって言う奴なのかなと思う 大の字になるのは、まあいいとして
大の字になるように教えるのは良くないんじゃないかな
上は結果だからいいけど
下は矢筋のイメージを間違えて覚える >>102
>>大三で右肘を張り上げろ
自分も同様の指導を受けたが、張れ、であって張り上げろとは言われなかったね。
正法流弓道研究にある胴脇を張る事と同意義と捉えているが、
これは広背筋収縮を意味してるんじゃないかと思うんだがどうだろう 菅野完事務所 @officeSugano 2019/04/17 17:50:31
以前、籠池泰典さんが「君らね僕のことバカにするけど、僕、弓道やってたのよ」と言い出したことがあり、
「どうせ与太だろ」とか思ってたら、「信じへんのなら、これをみてみればいい」と、床の間から弓矢を取り出し、
300mほど前方の公園の上を飛ぶ雀を3羽撃ち落としたときは、背筋が凍る思いをした。
https://twitter.com/officeSugano/status/1118436564827160576
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 大の字とかもそうだけど、教える人にもよるってのはあるけど
教えられる人のレベルによっても指導は変えるべきだから
××は結果正しくない、っていうのも微妙かなとは思うけどね。
はっきりいってそこから10年やって立派な射技を目指すのか
部活で上級生が下級生に教えるのかでは目標にするところが違うし。 いちいち正法流を引用する理由がわからん。どうして?
参考になるとは思えないんだが。
正法流を悪く言う気持ちは全くない。
参考にならないと言うのは、正法流に限らず特徴ある流派の、
その一部分を自分の射にはめ込んで語れるのかってこと。
ここでの引用は正法流だって望んでないと思うんだが。 なんかしらんが引用する人が最近多いのよ。
射技の中身よりもルーツのが好きなんじゃないかな。
中身の話は興味あるがどの流のこの部分が発祥だとか全く興味ない。
というか、門人でもないのに解釈を引用するなんて浅いことは
どちらかといえばあまり好ましくないとすら思う。
俺は門人じゃないけど日置である程度は学んだが
ここで日置の話がでるとあんまり的確じゃないと思うこと多いし。 >>111
入手が容易な書籍で内容が分かりやすいからいいぞ
参考になるよ
「ネットで変なやつが引用してたが怪しいから自分で買って読もう」→
「興味でてきたから連絡とって見学いってみよう」とかなったら良いことですね
正法流の中の人なら懸念は受け止めてもいいけど、違うなら全く気にしなくて大丈夫だよ >>112
自分は毎回グダグダ長くなるから、正確な所は「続きはWebで」状態で、
ここに書いてるのが(自分の見解としては)正確だから読んでね!がらくなのよね
どこかの人と違って、引用元をこっちは金稼ぎにも人集めにも使ってないから、多少大目に見てくれや、ガハハ 吉田能安範士の考え方を可能な限り正確に伝えようという
意思の下編纂されたのが紫鳳会編集の書籍だと思う。
ネットに現れては消える有象無象の言なんざ足元にも及ばんだろうに・・・ >>107
右肘を張る、で、実際の動きが引っ張ってたら違うだろうし、表現は難しいもんだね
広背筋収縮と一口でいっても、いくつか機能があるから何とも
張る=筋肉の収縮なのか、という疑問もある
>>115
ほんとにね、だから原典をきちんと読んでもらったらいいと思うの
もしくは正法流の中の人が解説してくれたら有りがたいけど、
文字が一人歩きしかねないから、やっぱり道場で教わるのが一番だわね こうしたほうがいいよ、程度のものである
100人100通りの引き方があっていい
でも間違いやすいことしてたら直してあげようぜ
高みの見物で笑うのは性格悪い >>117
どこか気になるところがあったらつっこみしてくれたら皆喜ぶと思う 技術的なことに限って言うなら
まず、誰に習っているかを尋ねて指導者に助言すべきだろ。
矢を引き込みそうとか緊急の場合なら直接言うけど、それだってあとで指導者に話をするけどな。
それができなければ、きちんと名乗って「〇〇さんにこう言われましたが・・」って先生に伝えるように言うのが常識。 >>119
117は掲示板等の話じゃなくてリアル話なのか
ほんならその通りだが
まあ指導者に助言とかは自分はしないけど 世の中みんなちゃんとした指導を受けてるとかありえんぞ
上手くなるやつにばっかり近づいていって
初心者から抜け出せんヤツ放置とか、そこらじゅうにおるぞ みんなコテハン付けてないから聞いても、答えても意味ない気もするが・・・
ちなみに、私は連盟入ってない。 日弓連は洗脳機関なのか、上になるほど同じことしか言わない。
それ以外はすべて否定しかしない。 誰に聞いても同じ答えが帰ってくるための努力がすごい 上意下達に特化した組織ですね。
その上意を決定するのが誰なのか?知ってる人いますか? ちょいと真面目な相談です
来月から弓道を習い始めるんだが
胸割り 腕は五分(Tシャツの半袖位)の
和彫が身体に入っている(983ではない)
練習はマストで道着なんだが 半袖だと
弓を構える時にチラチラ見えそうだし
高段者なのかな?
着物で乳首シューティングしてる
写真なんかも見た事あるけど
アレは段位で言ったらどの位からやるものなの?
そこの道着は白なんだが
七分袖の剣道着(色は白もある)で
代用しても大丈夫? 「肌脱ぎ」は五段の審査から。
都道府県ごとの判断で四段の審査でもしている所が多い。
低段者でも、正月の「初射会」ではやる。
冬は寒冷刺激での高血圧から脳卒中になるのを避けるために着物下道着を着ることになって、裸にならない。
刺青の人が晒を巻いてやると聞いたことがある。 >>128
説明ありがとう!
三段あたりで とめておくか
冬の審査だけ受ければ いけなくもないか
段審査は自己満と連盟の収入以外に
受ける必要はあるものですか?
大会に出るのは 何段以上とかあるのかな? >>129
大抵の施設で
初段未満は先生がいるときしか練習不可、
初段以上は自主練習可、っていう決まりだと思うので
初段だけ取ってそれ以上の昇段審査を受けない人もいるよ。
普通の大会に段位の制限はないよ
偉い人の大会で称号者(五段の上の錬士以上)のみっていうのはある
自己満足と言えば自己満足だけど、
昇段したくなるものだと思うけどなぁ
明らかに変なフォームで引いてる人や
全然当たらない人を見ていると
自分でもあれ以上行けるはずって思うもん >>131
わかりました
格式ありそうな稽古場なので
せめて身だしなみは キチンとしようと思います
大会や昇段は 一級 初段は取るとして
その先は上達に合わせて
おいおい考えてみます
アドバイス ありがとうございます >>130
他武道での経験からなんですけど
どうも一般からの昇段審査の是非は
疑問に思う部分も多くて悩みます(笑)
丁寧な説明 ありがとうございました 和服審査はこちらは参段なので弐段で着始めるね
袖からチラついて、それを隠したいなら審査そのものが無理じゃないかな
隠したいならね 年中長袖のアンダーウェアを着れば別にいいんじゃなかろうか
と思ったが、地域によるようだが、上衣の袖からインナー見えるとダメな地域があるんだな
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14172291569?ccode=ofv&pos=1
袖から出たらダメって決めたやつは頭おかしいだろ?
ついでにインナー色も白推奨で、Vネックを選び、襟の部分からインナーが見えないように気を付けましょう。
とかアホの極みだな。そんなんだから会員増えないんだよバカジャネーノ日弓連? 白いVネックのTシャツを着るようにしている
仮に見えちゃっても、よれよれの肌着が見えるよりは
Tシャツの方が襟元も袖口も固めに作られていてましかな、と ぼくの所属しているクラブでは
ちょっとやんちゃで濃い色のアンダーウェアを着て来たり夏はアンダーなしだったりする人がいるけど、
道着の下のシャツが透けたり乳首が透けたりするのはカッコ悪いよ
特に乳首が透けるのは女の人たちが嫌がって、
「ちょっと誰か言ってよ」「嫌だよどうせ言っても聞かないし。お前が言えよ」「嫌よ」って陰でもめてる >>134
自分の県が どうだか調べて
もろ肌でいくか
受けないでおくか決めたいと思います
とりあえず 初段は取りますw >>137
そのあるなしが その人の品性とか
人格に関わるわけじゃなし
美しい射ができてれば
それで いいと思うんですけどね
とりあえず 周りを不快にさせないよう
心がけたいと思います >>136
僕も その感じになりそうです
それか 膝サポかな 審査の用紙の特記事項の所に肌着を着ますって書けば良いんじゃね
足悪くて立射の人とかが書く所に >>134
え?全国的に和服必要な審査って五段以上じゃないの?
どちらの地域なのかな?参段で和服着用って? >>144
いろいろだぞ?そもそも五段以上が常識って言いっぷりで自分の知識が全てだと思ってる狭い世界の方なのかと。 >>144
四段を稽古着で受信できる県はどこですか? 北海道って和服着用五段からだし肌入れしなくて済むパターンあるしイージーなんだわ
その分後の中央審査で他県との差を思い知らされるのよ 兵庫県や愛知県は弓道着で四段受けられるんだっけ。
一方で四段受審の時に和服でさらに定めの座を取る県もある。
審査基準統一と言いながら、そのあたりは地連によりけりだな。 うちは三段で和服着用で本座返り有りやし
4段で定めの座有りのフルコースや
鹿児島だっけ?4段か5段かで一つ的やったと思うで。 あんな遠くにある的に矢があたるなんて面白そうって動機で弓道始める人も
和服や段の試験をやらなきゃいけないんでしょうか?
楽しみだけで活動できる道場ってないの? >>152
道場の指導者によるかな。でも審査を受けなさいって人は多いと思うよ。
俺はさまざまな楽しみ方を許容しないのは時代遅れだと思うけどね。 >>152
どうでもいい。
ただ道場によってプレッシャーが違う。
ただ人によって、審査を受けない人を下に見るような奴がいる。
自分は真面目にやってるのに、ってね。
ただ初段くらいはとっとくと楽。
基本の体配ができるってことで、試合でも遊びでも
射会で入退場や手順で悩まなくてすむ。 初心者はとんでもない所に矢を飛ばすからなぁ
看的所から射場を覗く小窓のアクリル板に、矢が当たった跡があって
見る度に背筋が凍る。
誰でももっと簡単に的中するなら、ボーリングのように娯楽で射的をして
一部の人だけが高みを目指しても良いと思うけど 弓道経験のない者に弓と矢と柔らか帽子のカケをあたえて自由に練習させたらどのくらい中るようになるだろうか?
自分は、堅帽子と大離れと弓返りが中りを阻害する三大要因と思うのだが。 >>152
地連所属の道場だと、全弓連が目指す弓道の普及振興の一環で、
審査の受審なり和服とか射礼の所作を要求されるのは普通だーな。
別に審査を受ける受けないは自由だと思うけど、
そっぽ向いた態度を取り続けると相手にされなくなるかもしれん。
高段者のいない会社の部活とか、
全弓連と関係ないサークルみたいなものもあるけど、
入れ替わり激しくて組織的にも長続きしない印象があるな。 >>157
157を否定するわけじゃないけど道場自体は市町村運営なのに弓連の意図にそぐわないと使えない、文句を言われるって筋違いだよな。 >>158
>>157の地連所属の道場てのは施設というより
弓道協会なり弓道連盟をイメージして書いたんだけど、
確かに道場施設は市町村の管理・運営が多いね。
まぁ、施設管理者とそこをねぐらにする弓道団体との信頼関係もあるし、
弓道が簡単に事故に繋がって責任問題になりかねない以上、
施設管理側が知らない人の道場使用に慎重になるのもわからんでもない。
まぁ施設管理者もそこまで弓道に詳しいとは限らなくて、
的や安土の管理を協会や連盟にやってもらってる一面もあるから、
協会や連盟と持ちつ持たれつの関係になってるんやないの。 単一団体で統一射形を目指すことが無茶なんだよなあ
本来は十人十色。
もともと地方地方で多数の流派、一つの流派に状況に合わせて複数の引き方があったんだから。
「違うものの良さ」を評価できない、てのは上に立つものとしては致命的欠陥のように思うんだがな。
「違うものの良さ」を評価できない、というのは知識不足や偏狭さからくるものだから。
例としては空手界を見習えよ、て思う。
流派は違っても統一競技はできるんだから。 >>160
「知識不足や偏狭」だけでなく、十分わかっていて意図的に勢力争いに利用してる部分もあるよな。
「そんな引き方じゃダメ」っていうのは「あなたの先生はダメ」って言う意味であり、その裏づけは
「伝達講習会で聞いてきたから」つまり「上意である」って言い方なんだよな。
地方じゃそんなもんだよ。
中央は流派の射法を否定しませんって言うけど、教本1巻にある「一人のときは流派の体配でも良い」
っていう連盟設立の趣旨を忘れてるのは確かだよ。 日弓連が統一してるのは体配だけだよね
射技は統一してない
このスレの議論を見ていると、弓を強く握るか握らないかなんて
結局は流派の違いじゃなくて学生弓道と伝統流派の違いのようで
結局はどこの流派も同じ事を教えていたりするようだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています