ドラクエ5王女くすぐり劇場(ノルウェー)
「うん王子も死刑見に行こさっき罪人が連れてこられてた」
王女が言う 「お父さん今夜レストランだよー忘れるなよー」
王子が言う 「あー楽しかったあいつ首が落ちそうになって泣いてた」
王女が言う 「王女ったら凄いのよあいつにおしっこはかけるわ罵詈雑言は言うわ」
ビアンカが言う 「お父さんにもあっかんべーとかしよっか?全裸で」
王女が言う 「さっ王女を斬ったら主人公あんた死んでもらうよ」
ビアンカが主人公に言う 「こっこまっでおーいでー間抜けなおとうさーん」
王女が言う 「逃げたり反抗しないように後ろで見とく危なかったら蹴るわ」
ビアンカが言う 「危ない危ないお父さん逃げようとしたから蹴っといたスネ」
王子が言う 「生きてるー?お父さんやーいやーいお父さんの家族になってからゲロ吐きたかったの」
王女が言う 「んーとね死ぬ前提本当にお父さんがいつまで自殺しないか遊び」
王子が言う 「何も言えないのー?お父さんがいつまで持つか遊び」
王女が言う 「あっ逃げる気だお父さん今動こうとした」
王子が言う 「あーお父さん今王女の外周周りにイラついたり耐えられないんだろうなー」
王子が言う 「お母さん見てこいつ動こうとしてるかわいそー」
王子が言う ウム(メ▼▼)y-i_(・o・ ;)オヤブンドウゾ!! ルドマン号(主人公達の船)頂上
「行くよお父さん」
王子が言う 「お父さんがんばれー終わったらスープ呑もう」
王女が言う 流石に天空の剣とパパスの剣では部が悪いのか
主人公が劣る 竜王の杖はビアンカが持っている
「ヘンリー君も加わってくれるかしらバイザウェイに彼を誘いたいの」
ビアンカが言う 「手紙だわ[おたくの決闘の話だけど俺も行く]」
ビアンカが言う 「ヘンリー様は今王室試合の真っ最中だったとの事気が立っててコリンズ様まで連れてくるとか」
サンチョが言う 「12時にはオラクルベリーの有名店だったんだが」
ヘンリーの声がする 「日曜日には遊びに行くからあんまり居たくないけど仕方ない」
コリンズが言う 「じゃあ決闘しよう場所はデモンズタワー」
王子が言う すたたたたたたたたたた
王子が斬り込んでくる
「力が入ってない足が震えている」
主人公が言う すたたたたたたたたたたたたた
二人の剣がぶつかり合う 「王子もっと何か言いたい事はないのか」
主人公が言う 「お父さんそろそろお母さんと組んでそっちに行くから」
王女が言う 王女とビアンカはずかずかとマストを上がってくる
イオナズンが飛んでくる 「その距離待ったいいか?戦況というのは踏み込みが肝心だ」
主人公が言う 「仲間モンスターのイオナズンでスペースオペラしようよ」
王女が言う 「ええもちろんよイオナズンスペースオペラしましょう」
マリアが言う 「イオナズン部隊が来たぞイオナズン用意」
主人公が言う 「やるな」
アンクルホーンが倒れていき
治療院が休む暇がない イオナズンスペースオペラは夕方まで続いた
「お父さん決闘の続き」
王子が言う 「お父さんネッドの宿屋手配してあるよ」
王女が言う 「もう少し踏み込んであっああ分かった」
主人公が言う 道中
「エルヘブンの神代様はご無事だろうか」
ヴァンサロンが言う 「神代って………………………エルヘブンの?」
主人公が言う 「[弟のミルドラースが進化してしまい誠に申し訳なかった]何で」
ビアンカが言う 「黙っててすまない(てかその時ゲマだろお前)実はミルドラースには姉がいて喧嘩をしてる途中」
ヴァンサロンが言う 「うん実は近々エルヘブンとグランバニアが統合する話があって」
ヴァンサロンが言う 「お前達が生きてる間じゃないよ100年か200年くらい先になるらしい」
僧侶が言う 「ああこの前売ってた貴族の服あれ欲しかったんだけど王子が違うの欲しがってるから」
王女が言う 「先月くらい前ラインハットでやってたヒーローショーのな」
ヘンリーが言う ヒーローショーと言うのは戦隊モノの走りのようなもの 「ルドマンがやってたスライムナイトイエローのおもちゃ?」
ビアンカが言う 「またポートセルミの話だ王女は音楽の話するとキリがない」
王子が言う 知られてないけどポートセルミは有名な音楽家が集まる事になっている 「ああそいつエルヘヴン出身のやつだろ?そいつ変わってるからやめた方がいいぜ」
ヘンリーが言う 「ショランQとか周年隊とかでしょ?」
ビアンカが言う 「ポップ系のふざけた野郎だよ相手にしない方がいい」
ヘンリーが言う 「ジョニーズなんてよくないのよカンニング娘がポートセルミにいたうちは」
マリアが言う 「ヤダヤダショランQもジョニーズも聴いただけで」
主人公が言う 「イエーイめっちゃサタデーとか聞いただけで金が赤字になるのよぎっちゃう」
ビアンカが言う