自分で書いてあれだけど、「離れの弱い射手」はあんまりイップスに関係ないね
イップスは「前にできていたことができなくなった」ことなのに対して、離れを強くすることは「これからできるようになる」ことだから

ただいずれにしても

手先に意識が行く

正しい動作ができなくなる

間違った動作の脳への定着

というプロセスの結果を

重心に意識を置く

間違った動作ができなく(やりにくく)なる

正しい動作の脳への定着

というふうに、構造としては同じプロセスで逆の結果になるように矯正するということはいっしょかな?
いっしょだと思うんだけどどうなのかな
わからなくなってきた