渡辺篤史の「建もの探訪」★54軒目
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>>797
採光に恵まれた2階っていうけど
元々日当たりが悪い土地じゃなくて
周りの視線気にしての
わざと窓少なくして天井低くして暗くしているだけなんだから
建築かじった夫婦ってわりにはトイレにいくのにぐるっと回らなくちゃいけないとか
動線もあまり考えてなさそうなんだよなぁ >>799
わざと1階を暗くしている認識が君にあるなら、それで良いじゃない
この家のアピールは昼間でも光の陰影を感じる1階でしょう
なんでもかんでも明るいのが好きな人ばかりじゃないのは
この番組を長く見ていれば気が付く事でしょ
動線だって、間取りの仕方でで幾通りも作れるが、あれで良しとした結果で、
トイレも玄関からもキッチンからも単に遠ざけたかった位なもんでしょ >>781
私も擁護します。
見た目が良いって事も、住むに当たっての満足度を上げる要素だと思うので。
機能とかメンテナンスフリーとかにこだわり過ぎた結果が
格好悪い工業化住宅が増殖した原因でしょ?
この番組に出る家って、そういのが嫌いな人が建てた家なんだから
多少の面倒臭さは想定内じゃないの?
そもそも小さい家なんだから、何かしら切り捨てないと建たないって。 >>800
トイレに関しては玄関、キッチンだけじゃなくて
2階からも遠いよね
単に遠ざけたかっただけ位だったら他にもやりようあったんじゃない?
洗濯したあと2階に洗濯物持って行くのもぐるっと回らなきゃいないし
動線のことはあまり考えてないってその通りでしょ
別にあまり考えてないことが悪いとはいってないよ
それこそ住んでる人が選んだ間取りなんだから 陰影の家は将来敷地のすぐ裏(隣?)に18m道路ができる予定だから窓を最小限にしたというけれど、視線を気にするならやはり二階リビングか中庭を採用すべきだったと思う。
でも、1階は美術館や教会のように静謐で美しかった。
ところどころの始末の仕方や仕事に建築家物件という感じが出ててオシャレな家だった。
実際の生活がしにくそうなことだけが、住宅として残念。 >>802
君は家事をする人かな?
動線動線ってトイレと洗濯物ってだけでは、あの家を否定するには弱いな
あの家のように玄関脇にすぐキッチンのある家が買い物後の家事を楽にするのに貢献しないの?
LDKのすっきりした感じが掃除を楽にしないの?
引き戸がたった2枚で物干しもまでいける利便性はどう?動線が楽って距離だけかい?
あの整然としたLDKを望んだのは、どう考えても奥様がメインで、家事をやるのも
おそらく奥様。そこでどこを重視するかであの家が出来たなら、納得しかないけどな。 延べ床が狭いと、坪単価はどうしても高めに自動的になる
そりゃそうでしょ、だって、家を建てる値段はそこまで節約できないのだから、
かりに同じくらいかかるとしたら、延べ床が少しでも広いほうが坪単価は低くなるのは当然 今回の家は、収納も少ないからねえ
例えばウチらの家みたいに、そこら中に生活雑貨(ファブリーズや、充電器や爪切り等)が置いてある家になってしまうと
大変なことになる
結果的に、ミニマリストにならざるを得ない感じだね 篤史は「開け閉めができること」が大好きやので
この家はあまり好みではなかったようだ
それがスレにも影響してる
どのみち篤史の番組だからね 玄関蛇行するような形で入るって説明のあたりの
ドアが写らない斜め45度の映像だけみると
団地の入り口のようだった
中は美術館のようなのにね >>804
トイレの位置とか旦那さんの趣味部屋とか部屋の奥に持って行って
あの場所あけたら、わざわざ回り込まなくてもいいのにって思った
洗濯物って結構重いし出来れば距離は短いにこしたことはないでしょう
玄関脇のキッチンについてはそれは便利だと思う
掃除のしやすいLDK?単に物がないってだけじゃなくて
土間だからってこと?
間取りの話には関係ないことかな >>807
まぁ美醜の感じ方は個人差が大きいので、何も感じない人は感じないでしょう。
説明されて納得できるものではないよね。 >>810
皆さんが「旦那さんの趣味部屋」と読んでいる所は、階段下収納ですよ。
通り抜けられるほどのサイズでは無いです。
番組見ないで、スレの書き込みだけ見てコメントしてますね。 番組をちゃんと見ないで趣味部屋とか、1階の墨入りモルタルを
タイルと表現したり、いい加減なレスするやつがいるな これだけ活発に意見交換できるなんて、今回の物件はいい物件と言うことだな >>806
「結果的にミニマリストにならざるを得ない」 なんてことは在りえない
断捨離やミニマムは、そうとうな負荷や心構えがあってこそできるもの
収納がないからってミニマリストになれれば、苦労しないよ ミニマリストを信奉化してどうすんの?
結果的に「あった」のだから仕方ない >>817
>結果的に「あった」のだから仕方ない
主語がないよ
他の多くの人にも意味が通るレスをしてくれ 建築家コメント読んだ?
門や塀はつくらず敷地の余白を庭とし、
やがて建物が緑に包み込まれる
→閉ざされてるから包まれてる感でるのは外観だけだよな。
内部は小さな子供たちの気配を
感じられるように吹き抜けによって繋がる
→物理的には繋がってはいるが実質的に分断されてる
施主のキッチンから子供が遊んでるのを見守れるように
って要望、意外ときちんとつたえるべきなんだな。
景色の抜けが良い南東の角には食堂を配し
→南東角にあるけど、
景色の抜けを活かしてるとは誰も思わないよな。 キッチンから子供が見守れるようになんて要望あったっけ 使いにくくはなるが旦那さんの収納を階段下だけにすればリビングを通らなくても水回りに行けるようにはできたんだよな
つっても建築家がこれに気付かないわけないからあえてやってるはずなんだけどさ
理由考えても空間デザイン的にリビングの先にまだ空間が続いてくようにしたかったぐらいしか思いつかないが
普通は寝室の収納をあと半畳増やすと思うんだが、わざわざ吹き抜けにしてるぐらいだからな
こういうのは建築家に意図を聞いてみたい部分だね
テレビも平面図で言うならリビングの右下の三角形部分に置こうと思えば置けるんだけど、コンセントとかがないから最初から想定してなさそうだ
>>770に一階はキリっとして気持ちが引き締まるような空間にとか書いてあったが、一階はあえて物を置かないようにしてハレとケみたいなメリハリをつけて暮らしてるってことなんだろう
建築家が作ってくれた空間を壊さないようにって意味でも
仕切ってない寝室を見ると個室も想定して無さそうだから家族が個室に籠って家族分断なんてことはない家だな
まーミニマリストかどうかは知らないが収納の量を見ても元々物が少ない人みたいだな
建築家に前の家での生活見てもらってるっていうし、そういうところは建築家も最低限はヒアリングして決めてるだろうし >>821
よくこの番組で篤史が聞いて出てくる要望で、
この施主は伝えないで任せたからあーなったんだなということ。 >>822
小手先ではなんともならない致命的に使い勝手の悪さだと思う まー>>770の二枚目の写真を見て何も感じない人には住めない家なんだろうな
リビングや二階から光だけが見える様子、それを隔てる一枚の壁面と陰影みたいな
番組公式サイトの二枚目の写真なんかでも顕著だけど 公式サイトの写真では三枚目もそうだな
この辺の壁を照らす光とと陰影を見て美しいと思えない人には住めない家なんだろう
知らず知らずのうちに生活に張りをもたらしてくれる
――実際に体験してみて、快適さや使いやすさのほかに、そのような側面にもう少し光が当てられてもいいのではないかと思った。
>>770のこの一文に全てが集約されてそうな家だ 18m道路ってすごいな。この家の3倍?
どんな都市計画だよと 台所が南
居間が北
南面ほぼ窓なし
北面吹抜け
なかなか高尚な設計 折角一戸建て建てたのに
くつろげるスペースは2階の子供部屋
元のワンルームマンションとそうかわらないという罠 困った家ですね。結局茶室をイメージしたんでしょうね。水回りには土間、素材感のある壁、窓位置の低さ、侘び寂びの世界観のつもりなんでしょうね。
決定的にダメなのは中途半端な吹き抜けでしょう。もっと小屋組までみせるようにして木の素材感を浮き立たせるならわかりますが。
所詮はハリものの住宅ですね。これが畳敷き、手刻みの梁、土壁の素材感、そして軒の深い家なら陰影が楽しめたでしょうね。 この前の赤い危険な建築家自邸並みに酷いね。
何案か検討したとは思えない。
一発で決めてるよな。 間取りに関していえば、トイレを階段下にもってきて、玄関から水回り、リビング、キッチンの三方向に動線を確保すればいいだけ。
そんなにミレニアムなら収納は二階にもってくればいいだけで、動線をふさぐ意味がわからない。
そもそも玄関から壁が邪魔だし、あの壁をとっぱらえばかなりの解放感を確保できた。陰影と間取りの悪さを混同して、暗くて動線の悪さだけが目立ってしまった。 >>828
それがどうした
階段に住む家すらあるんだからなw 赤い壁の家
陰影の家
酷いのが続くなあ
中庭の家は良かったのに >>834
「ミレニアム」って千年紀とかいう意味だぞ。ドアホですか?
お前さ、安普請=やすぶしん も「やすふざい」ww とか読み間違えてたろ
アホの言うことに説得力ゼロだな http://www.wakahara.com/cn5/cn4/pg239.html
これ見ると、狭くて、暗くて、使い勝手悪いは作風だね。
全く同じような窓と変形リビングとベンチ。
この建築家選んだのが失敗だね。 他の作品見ても
LDKに斜めの壁、小さな障子窓
の構成が基本。
敷地面積や庭にかかわらず、
外に対して閉じてる。 >>831
あのダイニングテーブルと曲げ木のコードチェアと、明るすぎず
暗すぎずの空間なら、快適に読書が進みそう
コードチェアはお尻にもやさしいし、自分的にはテーブルでの読書が一番快適だ
キッチンで飲み物を作り、あそこでカフェ・図書館のようにする読書はなかなか贅沢な時間に思う
ダイニングセットも、無印のコードチェアえさえ一脚3.9万だからオーダーなんで合わせて相当にしそう
>>841の事例は今回にそっくりだな
やっぱあの作風に惹かれて依頼が続くのだろうな >>812
階段下の収納スペースを「部屋」と思ったのは
子どもの書いた絵を飾っていたから
印象的には階段下収納っていうよりも
「部屋」的な扱いなのかなって
決して「>番組見ないで、スレの書き込みだけ見てコメント」していたわけではないですよ こんだけメディア露出してるのは本人達がよっぽど満足してるのか
それとも建築費を取り戻すのに必死なのか
両方かもしれんけど >>844
番組見てて、あれを「部屋」と判断してるのもそれはそれで醜い >>841
南沢の小住宅は、玄関の上部をあけて日が入るようにしてあるし
2階も狭いながらも天窓があって明るい
LDKはちゃんとその役割通り機能してるし
今回の住宅とは似て非なる物
形だけまねしちゃったのかなって感じ だから困った家なんですよ。建築家としての素養がないのです。所詮はポン大です。
陰影とは日本家屋の美しさによってその素材感がいかされるのです。あんな安物のハリボテの家でどこが陰影でしょうかね。
つまり教養がない本のひとつも置いていない低学歴の人間の住まいと申しましょうか、あんな安物の土間と壁の素材感なんてありません。
せいぜい市民美術館の真似事と申しましょうか、便所長屋のようなキッチンで茶室の真似事のような建具、意味不明の椅子、トンチンカンな和室、どれもちぐはぐなんですよ。 もともと女とは知能が低いのですが、あのような馬鹿な女に媚びる家、まさに馬鹿女のカフェ風の家と申しましょうか、教養のない女が好みそうな家ですね。
あんな汚い土間と昭和のキッチンでまともに食事が作れるのでしょうか。そして本ひとつない家で育つ馬鹿な女の産んだ子供が可哀想ですね。
夫婦の寝室というより女中部屋ですよね。まあ女郎部屋といいましょうか。それにあの狭い玄関、なんですか。 まぁ、性格も、素行も、家も、持病も、問題だらけの独り身男の遠吠えですからねぇ 1階リビングのベンチが空間に合っていない。
何よりデザインがデカ過ぎ、サイズがデカ過ぎ。
背もたれ斜めだし、脚も壁と中途半端な隙間出来ちゃってる。
建築一体のベンチ作れば良かったのに。 番組に出る家は、毎回、限られた予算の中で
可能な限り理想に近づけるべくがんばってる感じがあって良いと思うけどなぁ。
粗探しのために番組見るのって悲しくない? >>849
>本ひとつない家で育つ馬鹿な女
電子ブックって知ってる?w 昭和で考え止まっちゃったの?
いまどきの物の少ない人の蔵書は電子ブックと、小さい箱に入る程度の少しの本とかだよ >>854
普通に良いなと思ったのは
ここでは叩かれてないな
今回のような素人が見てもプロが見ても
ツッコミどころある迷作は叩かれるね
赤い壁の家とか >>853
>>840 みると同じベンチがあるから
もしかして撮影用なのかなって思った
実際使ってるのは2階においてあったソファだったりして ソファやダイニングテーブル
建築家に作ってもらったっていうから家に合わせたオーダーメイドかと思いきや使いまわしだった
どんだけこの建築家に傾倒してんのやら >>815
いつもの1人か、せいぜい片手で数えられる程度の人しかいないと思います・・・ >>854
番組では見せていない部分も妄想で勝手に自分に都合よく補って叩くのが
このスレに多く書き込んでいる人のやり方なので・・・ そもそもですね、陰影の家なんてどこでもそうなのですよ。窓がある限り陰影はできる。しかしこの家はどうでしょうか。ただ暗いだけでしょ。
つまり頭の悪い女、それも子供だけで作るだけの本のひとつも読まない馬鹿女が読書もしないのに、読書にぴったりなんていうのです。
総二階の安普請でまともな素材も使っていないのに、意識高い系を勘違いした馬鹿女の家と申しましょうか、意味不明なトイレ位置など全く家というものを理解していない、まさにポン大の家と申しましょう。 >>857-858
クロスセルだね。
建築条件付土地と同じで、
設計時は家具のコーディネートが
セットになってるのだろう。
3割ぐらい入る契約になってて、
作る側も都度デザインは面倒だから
既製品提供してるんだろう。
IKEA施主支給前提デザインと正反対だな。 日大は著名建築家多く輩出してるよ。
ただ、理工の建築学科ではないみたいだけど。
出身大学より、
どこの事務所でやってたかだと思う。
大学で学べる範囲なんてたかがしれてる。
東大建築学科だからそんなに優秀かと言えば、
そうでもなくて、老眼用メガネを
お尻で踏んだりするのが仕事だったりする。 ポン大出の建築家とはこの程度なのですよ。玄関入ったら汚い土間と昭和のキッチンがみえる。それからあがりは安いフローリングです。まさにどん詰まりの女の人生のように鋭角になっていますが、いささかも芸術的ではない。
本当の木の家や本物の漆喰のような陰影があるのではない、左官仕事も雑な塗り家でしょ。馬鹿な女が喜ぶそうな家ですね。
二階は急な階段、それじゃ子供も転落します。そして本ひとつない子作りようの女中部屋の三畳。まさに惨状ですね。 女中とか女郎とか、言ってることが70歳代のジジィみたいなんだよなw 陰影とは何か。それは光と影が現実化する家なのです。それは目の前の事象ではなく、より本質的な家の光と影と申しましょうか。
私のようにヨーロッパ暮らしが長くまさにイタリアのアルベロベッロの家などで暮らすと、漆喰に陰影ができるとそれはエルトリア人の本質的価値が現実化した時なのです。
しかし頭の悪い子供しか作れない馬鹿女の家はどうでしょうか。哲学もなければ家としての哲学もない。ただポン大の賤しい建築家に任せただけ。
素材にこだわったわけでもない。家具も照明もいい加減。その程度だから家として品格もない。お客様がトイレに通すときに、あの汚い脱衣所まで連行するのですか?
さまに穢い女のどす黒い影の家と申しましょうか。 本がないってどうやって確認したのか?
不法侵入はダメだよ。 >>868
あのぅ、「茨城県」はヨーロッパではなく、れっきとした日本の都道府県ですよ。
あと、みんなに構ってもらって興奮してない? 茨城県で6畳ってことは、最近の建てた家ならあまりに狭いし、
6畳間が定番だった時代はかなり以前。 ですから本物の家と偽物の家の違いと申しましょうか、茨城のど田舎の水飲み百姓あがりの汚い総二階の家ですよね。あのリビングや寝室に本の一冊でもありましたか?本棚でもありましたか?
それとも穴熊のような家でテレビもないのに、箱から本でも取り出して毎日読んでいるのですか?あの知恵おくれのような子供も。
それと楽器もなかったですね。子供の情緒発達には読書や音楽です。外には子供を遊べるものもなかったですね。
まさに発達障害まっしぐらの子育て専用の家と申しましょうか、産まれも育ちも賤しい女の家なのでしょう。
私なんかはいつもクライアントには必ずそういう基本的なことを躾けます。あとやはりイタリアの風土と香り、そういうものに馴染む家と申しましょうか、茨城のど田舎ならば焼杉でも外壁にしたほうが「素材感のある陰影の家」なんじゃないですかねぇ。 >>862
こういうことってよくあることなの?
撮影用じゃなくて、実際使ってる家具がみんな同じって
ちょっともやもやする 建築家に家具工房を紹介してもらって気に入ったから同じの作ってくださいって言えばそうなるんじゃない >>874
同じデザイナーのパターンオーダーだから
デザイナーの引き出しが少なければこうなるでしょ >>875
いやなんていうか商売的に繋がっているとか
そういうことなんだけど >>877
設計事務所だとわからないけど、他はよくあるんじゃない
家具付きの建売あるしマンションや工務店は購入者向けに家具の展示即売会みたいなのもやってるよ
エコポイント使えますよとか
建設業者にいくらかのキックバックがあるとかそこまでは知らん 大手デベの新築マンションやと、
大型テレビや冷蔵庫などの大型家電も、指定の業者から買わないといけないらしい
「いや、独自に買うんで」ということも可能やけど、ものすごく冷たい対応になるらしいよ >>880
山本理顕、横河健、泉幸甫、椎名英三、城戸崎博孝。
有名建築家の出身大学って偏差値の高さと比例しない。
良い指導者がいるかどうかなので。
中卒の安藤忠雄や専門学校卒の谷尻誠なてのもいるからね。
建築以外でも「神の手」って言われてる心臓外科医の天野篤も日大(しかも三浪)。
大学名でディスってるようじゃ、恥ずかしいよ。 >>868
誰の何の文章なんだかわからんが
エルトリア人じゃなくてエトルリア人な。
いかにもあるあるな間違いのようで、実は知ってたら
絶対に間違えない間違い。「知ったか」丸出しな。 >>882
>有名建築家の出身大学って偏差値の高さと比例しない。
いや、比例はするだろ。
そこに当てはまらない人間が一定数いるってだけで。 >>882
構造系なんかでも坪井先生以降
構造の日大と言われるほど、
日本の建築界に貢献してるね。 >>877
実際の設計料だけでなく、
家具プロデュース料と、
各家具に粗利乗せるんだろう。
系50万の家具料金としたら、
15万が利益でプロデュース料で別途10万とか。 そう言えばうちをやった建築家先生の出身大学ってどこだっけって
調べたら、東京工業大学大学院だった。 >>884
いや、比例しない。
もし比例するなら
阪大、名大、北大、慶応、上智あたり出身の有名建築家がもっと多くなるはず。 プリツカー賞受賞全建築家
丹下健三 東京大
槇文彦 東京大
安藤忠雄 高卒
妹島和世 日本女子大
西沢立衛 横浜国大
伊東豊雄 東京大
坂茂 南カリフォルニア大
関西の大学ダメなんだな。 >>888
>>890←してんじゃん。
おまえ、比例の意味分かってない? 私のような旧帝大卒の建築家だけでなくヨーロッパで暮らしいると日本の建築家はなんと貧相ですね。
さて今回の茶室の真似事の家ですが、そもそも哲学がないですね。そんなに陰影を求めるなら漆喰にしなさい。それも光に対する認識の浅さ、これは結局物理学を理解してないのです。光の屈折率を計算すれば、自ずと材質は決定され光の陰影は写し出されます。
私のように教養があるとやはり家としてのゆとりと申しましょうか、やはりうるおいとしてなぜあのような殺伐として家がいいのか理解できませんね。
これはあの馬鹿女が調子にのって口出ししたせいでしょうね。あの汚いキッチンをご覧なさい。まるで文化住宅のようなキッチンじゃないですか。
そして知恵おくれの子供はあの階段や吹き抜けから落ちますね。私なら間違いなく小屋組までみせる吹き抜けと梁から漏れるガラスの屈折によって光のプリズムを計算します。
そして家具に逃げない。これが建築家の基本です。家具は家具屋なのです。建築とは家に対する哲学の表現形態なのですから。 やはりポン大の限界と申しましょうか、なんとも貧相な家ですね。陰影とは何か、それを深く考察したとも思えませんね。日本の風土に根付く建築なのか、私のようなプロにはそこまで求められます。
あのようなチンドン屋の家、いや小屋ですね。所詮はポン大の発想とでも申しましょうか、暗かったら陰影が浮き立つとでも思ったのでしょうか。そしてそれに迎合する下女ども。
こういう低学歴の建築屋と下女のせいで日本家屋は悲惨は状態なのでしょう。そもそも土間ならば一階はすべて土間にすればよろしい。
それくらいの大胆さがないから中途半端なのです。一階はすべて土間にする。このことで圧倒的に回遊性を持たせる構造に変化させる。光とは反射して最後はグランドに吸収されるのです。
だから光の反射を考えれば、それは当然すべて土間にするべきでしょう。つまり物理学を理解してないポン大なのです。
だから中途半端にフローリングにしているけど、使い勝手が悪い。頭が悪いのです。私ならばもちろん陰影にメリハリをつかけるために一階からの光と二階からの光を計算します。すべて幾何学なのです。 >>891
882,884です。
プリツカー賞受賞者数と偏差値が比例しているのは認めますよw
確かに東大出身の有名建築家が多いです。
(それも、かつての丹下研をはじめとする指導体制の結果だと思いますが)
なら、双璧と言える京大は?
一般への知名度が高いのは、黒川紀章くらいしか思いつかないですよね。
近年、ノーベル賞学者連発の名大は?
話をおおもとに戻しますが、日大出身の有名建築家って多いですよね?
それでも偏差値に比例すると主張します?
言い負かされたくない気持ちは理解できますけどね。 荒らしが形変えただけか。
学歴さておき頭いいヤツはこんな長文でだらだら書かないんだけどなw >>894
同意。当時の東大は丹下の影響。
今は東大が際立っている気もしない。
つまり偏差値でなく指導者に比例。 >>894
その黒川紀章も東大大学院で
丹下のところにいたから著名になれた。
ちなみにその丹下は
今回の建築家と同じ
日大芸術学部に在籍していた。 大手住宅メーカーに就職しやすいとか、収入ランキングなら比例しそうだけど
著名となるともうアーティストみたいなもんだからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています