JPAの『有料』機体検査・リパック・講習は詐欺!
【5:73】【不法】パラフライヤー無線の世界34【違法】
JPAはアマチュア無線を荒らすな 講習料に明示されていない費用を徴収するのは明らかに法律違反です。
当事務所では数件の相談を受けております。 どうも考え違いしとるヤカラが多い様やからちゃんと書いといたる。
ええか、この日本に最初にパラグライダーを持ち込んで普及させたんは、顧問はんや。
言うたら、この国でのパラグライダーに関する全ての権利、権限は顧問はんが持っててもおかしゅうないんや。
そやけど、そんなことをしたら健全な発展が阻害されるとおもおた顧問はんは、あえて権利を主張することなく市場を無条件に解放したんや。
ええか、こんなお心の広い顧問はんの指導に誤りがあろう筈はない。
機体検査やリパックは全てのフライヤーが安全にこのスポーツを楽しむ為に必要不可欠なもんや。
こで十分わかったやろ。もうこんなとこ見なや。
10年前にP証とった時の話ですが、
自分でリパック出来ないとP証もらえなかったのに。
自分でリパックしないと安心して飛べないでしょ。
飛べない日に、卒業したスクールの工房借りて、
みんなリパックしてたよ。
スクールもリパックやっても金取らなかったし、
まだカリキュラムのリパック受けてない
NP生が、リパック期間になったときだけは有料で
助教がリパックやってたな、もちろん本人立会で。
そういえばP証とったとき、リパック講習あったなあ。
自分のリパックなど信用できんから人任せだったが。
いちどセカチャン開かずに堕ちたことある。
バネ式のやつで、ヒモひっぱるとボヨーンとでるはずが、でない・・
落ちて気を失って、意識を取り戻してみてみると・・あらら
地面でポロリとでている。遅いんだよ!
リパック推奨期間とうに超えてた。
「リパックは大切だな」
と思った思い出である。
ちなみに、生まれてはじめてヘリコプター乗ったが担架の上だから天井しか見えんかった。
そうか?俺の知ってるスクールだとJHF前払い4kでJPA後払い5k(期限内で会員だったら3500円)だぞ ひきこもり30代後半で童貞で低収入イラストレーターやってるバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6580395.html やっぱり詐欺だよなぁ。JPAのやることは。ほんとそう思う。 安全を謳い文句にするなら、JHFもJPAもリパックをフライヤーに教えて、フライヤー自身が自己責任でリパックするべき。
結局、現状のリパックなんて、乞食イントラが飯食うための制度なんだから。
低脳イントラに本来払わなくていい金を払うのが馬鹿らしくて、みんなパラを止めていく。
これがパラ人口が減少した理由の一つ。 >>27
ほんこれ。
有料リパックが馬鹿馬鹿しくて、パラ止めたやつ多いよな。俺もそうだけど。
安全の為と言うなら、無料でやれ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
G6232 http://hakubapara.com/gliders-check/
八方尾根パラグライダースクール
2年経ったらグライダーズチェック(機体検査)をしましょう!
公開済み: 2016年8月2日作成者: yoshitoカテゴリー: スクール日記, パラグライダー学タグ: グライダーズチェック, メンテナンス JPAの『有料』機体検査・リパック・講習は詐欺!
まぁ、詐欺ですわ。
初心者から金を巻き上げる嘘方便。 三上 祐司(チャレンジフィールド パラグライダースクール)
岸 正弘(パラグライダーパーク青木)
前堀 善斗(スカイブルー八方尾根 パラグライダースクール)
岩村 誠(グランボレ パラグライダースクール)
水沼 典子(スカイパーク宇都宮)
中川 克平(ウイングキッス朝霧)
青木 翼(浜名湖パラグライダースクール)
辻 強(エアパーク COO)
佐藤 良太(エアパーク COO)
岡田 直久(KPS富士見高原 パラグライダースクール)
宮田 歩(アエロタクト コーポレーション)
上野 陸(エアハート コーポレーション) >>34
JPAは詐欺団体
みんな知ってる
騙される方がバカ JPAは詐欺団体。こんなパラグライダー団体に入るやつがバカ。 JPAはNPO法人てところでお察し。
ちなJHFは公益社団法人。 >>39
NPO法人は、怪し団体が多いからね。
正式に認可が降りてるなら社団法人だし、経済的に信用があるのは株式会社。
NPO法人は、暴力団の資金源、政治家の資金調達、怪しい老人ホーム・孤児院。
きな臭い噂が絶えない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実際に不正団体が多いのがNPO法人
http://mojitonews.hateblo.jp/entry/2016/05/02/192252
問題は、ここまで閲覧できるにも関わらず犯罪の温床になっていること
NPO法人が胡散臭い理由は、ここまで透明性をもって閲覧できるのに相も変わらず犯罪の温床になっているということ。
テレビニュースや新聞などでも流れてるだろう?普通に起こってることだしあんなもの氷山の一角に過ぎないということ。
未だに隠れてやってるところがあるし、これからやろうとしてる奴もいる。
別に正義感とかないけどウォッチしている怪しい団体がどのような行動をしているのか見るのも面白いね。 JPAの死亡事故「3無い運動」
・事故の報告しない。
・だから、原因を調査しない。
・よって、役に立つ正しい対策しない。 JPAの死亡事故「3無い運動」
・反省しない
・責任取らない
・JPA保険は使わせない ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 リパック
→詐欺
グライダーズチェック
→役立たず
場周アプローチ
→死亡事故が多発
JPA保険
→掛金は徴収されるが使えない
JPAのライセンス
→私設団体の非公認ライセンス JPAのリガーがリパックしても、レスキューパラシュートが開かない事例もあります。
事故隠し団体のJPAでは、当選のように事故隠ぺいしています。
石川のニュース 【4月30日03時02分更新】
パラグライダー空中接触 獅子吼高原 男性2人けが 上空200メートルから落下
二十九日午前九時五十五分ごろ、白山市八幡町の獅子吼高原付近の上空約二百メートルで、
金沢市の自営業男性(50)と、同市のアルバイト男性(37)のパラグライダーが接触、二人は絡まるようにして近くの畑に落下し、負傷した。
二人とも命に別条はなく、関係者は「あわや大事故になるところだった」と胸をなで下ろした。
二人が所属していたスカイ獅子吼パラグライダースクールによると、二人は獅子吼高原の標高約六百メートル付近の離陸場から飛び立ち、
十分ほど約二百メートル上空を旋回していたところ、自営業男性の足がアルバイト男性のパラグライダーの翼部分に接触し絡まったらしい。
同スクールによると、二人は落下時にほぼ同時に緊急用のパラシュートを手で投げたが、
自営業男性のパラシュートしか開かず、約二百メートルを急速に降下したという。
二人が落下したのは、本来の着陸場から約百五十メートル離れた畑。
柔らかな土が衝撃を吸収する役割を果たしたとみられ、自営業男性は腰を痛めて金沢市の金大附属病院に入院、
アルバイト男性は同市の石川県立中央病院に運ばれたが、右脇腹を痛める軽傷を負った程度で済んだ。
同スクールによると、自営業男性はパラグライダーを始めて約一年で中級の「プライマリーコース」、
アルバイト男性は約八カ月で上級の「パイロットコース」の生徒だった。
初瀬宗子 校長(51)によると、飛行中の生徒に対して無線で距離を取るよう指示しているが、二人の接触直前は他の飛行者を見ていたという。 JPAのグライダーズ チェックは、結局は役立たずの嘘っぱち。
勝手なルールを作って、金集めするなんて、詐欺罪。強要罪。
つまり、JPA関係者は、全員が犯罪者である。
刑事処分にて、然るべき刑を受けるのが当然だ。 JPAの行っている行為は、刑法第223条に抵触する。
JPA会員が警察に被害届を提出、及び民事裁判を起こせば100%刑事告訴が確定し、民事訴訟は勝訴します。
JPAの理事及び全インストラクターは、JPAが犯罪行為を行っている自覚を持たなければならない。 >>3
どこの事務所?
>>4
こいつはまだ生きてるのかねぇw JPAアンチって、アホばかりで、こんなとこで騒げば何か変わると思ってるのかねぇ、、、
かわいそうな人たちですね。
平成も終わるので、2000年代の事故報告のまとめを、JHF、JPAに要求して、自分たちに何が出来るか考え、安全に飛べる環境を作りましょ。 リパック自分でやる。
素晴らしい!
で、どこが証明するの?
そんなリパックでは、うちのエリア飛んで欲しくないねぇ。
自己責任は自己満足じゃ。 0047 高度774m 2018/07/15 07:40:17
JPAのリガーがリパックしても、レスキューパラシュートが開かない事例もあります。
事故隠し団体のJPAでは、当選のように事故隠ぺいしています。
石川のニュース 【4月30日03時02分更新】
パラグライダー空中接触 獅子吼高原 男性2人けが 上空200メートルから落下
二十九日午前九時五十五分ごろ、白山市八幡町の獅子吼高原付近の上空約二百メートルで、
金沢市の自営業男性(50)と、同市のアルバイト男性(37)のパラグライダーが接触、二人は絡まるようにして近くの畑に落下し、負傷した。
二人とも命に別条はなく、関係者は「あわや大事故になるところだった」と胸をなで下ろした。
二人が所属していたスカイ獅子吼パラグライダースクールによると、二人は獅子吼高原の標高約六百メートル付近の離陸場から飛び立ち、
十分ほど約二百メートル上空を旋回していたところ、自営業男性の足がアルバイト男性のパラグライダーの翼部分に接触し絡まったらしい。
同スクールによると、二人は落下時にほぼ同時に緊急用のパラシュートを手で投げたが、
自営業男性のパラシュートしか開かず、約二百メートルを急速に降下したという。
二人が落下したのは、本来の着陸場から約百五十メートル離れた畑。
柔らかな土が衝撃を吸収する役割を果たしたとみられ、自営業男性は腰を痛めて金沢市の金大附属病院に入院、
アルバイト男性は同市の石川県立中央病院に運ばれたが、右脇腹を痛める軽傷を負った程度で済んだ。
同スクールによると、自営業男性はパラグライダーを始めて約一年で中級の「プライマリーコース」、
アルバイト男性は約八カ月で上級の「パイロットコース」の生徒だった。
初瀬宗子 校長(51)によると、飛行中の生徒に対して無線で距離を取るよう指示しているが、二人の接触直前は他の飛行者を見ていたという。 >>54
JPA日本パラグライダー協会のリガーがリパックしたレスキューパラシュートは緊急時に開傘しない事故がありました。
しかしJPAはこの事実を隠しています。