【情報公開】JPAの事故【対策検討】
JPAは、発足以来、何回も死亡事故を発生させています。
そして発生した事故を隠しています。
もちろん事実に基づいた、本当の安全対策は行った事はありません。
このままでは死亡事故は繰り返すのは確実です。
これまで起きた事故を振り返り、対策を考えましょう。
フライヤーの知識を集めて、少しでも事故撲滅につなげましょう。
JHF会員 約10,000人 JPA会員 約1,000人
年間に起きる重大事故の件数がだいたい同じくらい。
さあ、どっちが安全でしょう。
パラグライダーとは無縁の第三者を巻き添えにする事故が多いのがJPA?
公園とか公共の場所を無許可でLD使用して事故と同時に発覚するのもJPA? >5) パラグライダーの安全に関する指導、啓蒙事業
となっいる。
リパック、リパック(有料)、グライダーの2年毎のチェック(有料)
有料のみうるさい 北海道のJMBルスツの死亡事故も黙りのまま。
JPA安全普及部のブログは更新されてない。
ひと一人死んだ事実さえ、無かったことにする積もりだな。
それで「JPAは安全だ」と言うのだから、良識を疑う。やってる事が異常だよ。 JPAリガーが畳んだパラシュートが開かなかった事実についても説明がない。
基本的な知識不足ではないのか?
JPA会員が協会に対して説明を求めない体質についても異常と言えるだろう。
なぜ、怒らない。 完全に誤った場周ランディング。
ドイツで見た場周ランディングは日本の3〜5倍位の高さで周回して、直径は4倍程度。
極めて長い直前飛行の後ランディングする。もちろん速度は維持したまま。
JPAの場周ランディングとは全くことなる。
高度が余った場合にのみ使用するとのこと。
日本の様にあんな低空で周回しない。