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クシ無線が命の次に大切さもの、大事にしましょう!!
>事故を未然に防ぐために
>パイロットへの教訓/山中での不時着に備えて/尾根付近の注意点(T,U)
>(パイロットへの教訓)
>飛行中は無線からの情報は参考とはなるが、多くは自己判断をしなけれなら
>ないので自分の技量を過信しないこと。
>(飛行時携帯品の例)事故や遭難に備えて必要品を携行する事
>飲料水・消毒薬・痛み止め・血止めパン・携帯電話・無線機(法規に従い利
>用すること)
>懐中電灯・スペア電池・高感度アンテナ・GPS・分解工具・スリーラン
>セット・その他
>(山中での不時着事故に備えて)
>6.クラブで使用する無線機や携帯電話以外に、アマチュア無線機も携帯
>する。
>無線機の使用は法規に従い利用すること。万一、回収者と連絡がつかないと
>きや負傷して救助を求めたりする緊急時に役立ちます。
>7.山岳部では場所により電波が通じにくいので、高感度アンテナやスペア
>電池は必携です。
>遠くと直線上や見晴らしがよければよく届きますが、尾根裏や谷あい部は感
>度が悪くなります。
>U.尾根を越して降りるれないときは安全に降りられるよう自己判断をする
>5.負傷したりして、救急やレスキュウが必要であれば、携帯電話・アマ
>チュア無線で要望する。