ビリヤードの流行らない理由 その5
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>813
某スレで栗林は下手、払うやつが上手いとか極論ぶちまけてるしお前が1300万じゃん。 栗林Pのことを下手と言える神経が分からん
どんだけ上から目線なのか
野球で言えばホームラン王になった選手に下手というレベル
大リーガーと比べてとかそういう次元じゃない、川上より下手とかそういう感覚なのかね? そのカテゴリで世界一のもの以外はゴミって言っとけばマウント取れると思ってる量産型だよ
ロールスロイスに比べたらベンツなんて大衆車!ってよく言ってるアレ
言い返すボキャブラリがないからコピペ連投で荒らすしかやる事ない 「隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。」
これでもやらかして怒られたのかな?w 意地になって譲り合わないゴミカスいるよな
30代半ばまではだいたいDQN臭いのが多い 交差点は直進車左折車が優先
ボウリングは右側の人が優先
ビリヤードは・・・隣の配置見りゃチョーク塗ってるとかオシボリタイムとか自分で合わせてやんなよ。
スタンス鉢合わせとかどんだけ視野狭いんだよ。 >>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中wwww
以下転載
ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。
フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール(ポケットビリヤード)であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム(穴のない台で玉同士を当てる競技)のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。
いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100%なのである。
ビリヤード場=撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員(大抵はプロもしくはA級以上)が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。
本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。 >>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中wwww
以下転載
ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。
フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール(ポケットビリヤード)であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム(穴のない台で玉同士を当てる競技)のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。
いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100%なのである。
ビリヤード場=撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員(大抵はプロもしくはA級以上)が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。
本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。 >>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中wwww
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ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。
フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール(ポケットビリヤード)であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム(穴のない台で玉同士を当てる競技)のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。
いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100%なのである。
ビリヤード場=撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員(大抵はプロもしくはA級以上)が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。
本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。 >>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中wwww
以下転載
ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。
フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール(ポケットビリヤード)であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム(穴のない台で玉同士を当てる競技)のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。
いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100%なのである。
ビリヤード場=撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員(大抵はプロもしくはA級以上)が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。
本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。 >>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中wwww
以下転載
ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。
フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール(ポケットビリヤード)であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム(穴のない台で玉同士を当てる競技)のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。
いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100%なのである。
ビリヤード場=撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員(大抵はプロもしくはA級以上)が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。
本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。 >>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中wwww
以下転載
ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。
フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール(ポケットビリヤード)であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム(穴のない台で玉同士を当てる競技)のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。
いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100%なのである。
ビリヤード場=撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員(大抵はプロもしくはA級以上)が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。
本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。 >>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中wwww
以下転載
ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。
フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール(ポケットビリヤード)であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム(穴のない台で玉同士を当てる競技)のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。
いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100%なのである。
ビリヤード場=撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員(大抵はプロもしくはA級以上)が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。
本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。 俺の話しをありがたく聞けよwww
とくに老害の爺共はなwww そんなに悔しいのかね?
ƪ(˘⌣˘)ʃ >>832
悔しいのはおまえだろ?www
馬鹿だなぁwww >>833
何処をどう読むとそうなるの?
頭のおかしい人だなぁ 1300万のクズが本性をあらわしたなー
さすがキチガイwww >>829
「フロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出
して、お詫びする」というのはオレは前々からおかしいと思っている。フロックも意図
せぬ隠し球も運、運も勝負の内、勝負事の真っ最中に相手に対して自分に有利になって
しまって「失礼」などというのはおかしい。勝ってしまえばそれも申し訳ないのか。
だったらなんでそもそも勝負をするんだって話。勝つなよ。
この例は不可抗力だし、失礼ということは実力でそれをしたと宣言していることになっ
てしまわないか?おこがましい。勝負を始めた時と勝負がついた時の礼はわかるが、勝
負の最中にルール上有効なプレーを謝罪するのは良くない。愛し合っているのなら相手
を思いやって当然だが勝負では全力で相手に対抗するのが真の礼儀。相手がかわいそう
でも勝負の最中に「失礼」というのは違う。本当に自分が有利で相手がかわいそうで耐
えられないのなら勝負を中断すべき。年端のいかない子供相手ならそれも妥当か。とに
かく勝負の最中に「失礼」など相手に対し失礼極まりない。
勝負がついた後で謙遜でも正直にでもフロックだった、と申告するのは自由。もちろん
義務ではない。
もし申告したなら信頼関係次第で、相手に謙遜とか或いは実感としてそう感じているん
だろうな、とか判断されること。
全力で勝負した結果、意図せず自分が有利になった。相手がかわいそうでも勝負の最中
はこらえるべき。勝負の最中に全力で相手にぶつかる以外にできることは無い。無礼な
振る舞い、言動に酔ってはいけない。本当に失礼極まりない。
勝負相手にとってフロックか実力かなんて知ったこっちゃない。実力じゃなかったら何
だ。譲ります、って申告か?そこで相手を思いやっているというのは自分には全てを統
括する責任があります、つまり神だって言っているのと同じ!!百歩譲って親として振
る舞っている。だから、繰り返すが子供相手なら有り。勝負だよ!厳しいんだよ!と言
いつつ本当は純然たる勝負じゃなくて相手を思いやりつつ相手を鍛える教育。千歩譲っ
てかなり実力が上という申告!挑発ととられかねない。 >>837
人の財布に手を突っ込む奴の理論
競技として取り組む人間の姿勢ではない
どこの世界にそんな不遜な奴がいるのか
ビリヤードに限らず、テニスだろうが野球だろうが
相手への敬意として 何らかの意思表示は誰もがやること
海外だろうが国内だろうが同じ
アマの頃からそこはしっかり意識するべきこと >>839
上から目線って言葉理解できる?
おまいはどこのパラレルワールドの出身だw
試合中のプロが「失礼」って言ってるのを聞いたことがあるのかw 通常の練習というかゲームにおいて、相手がフロック出すと「なんだよそれ、フザケンナよ!」と熱くなる人も居る訳で
そんな人には「失礼」って声掛ける事で和やかにするって事でしょうね
勿論勝つか負けるかが焦点の公式戦では必要ないと思いますよ? >>842
なるほどね それならオレもわからないではない
賭けてたりするとヤバいかもね
それは想定してなかった >>841
いくらでも動画あるぞ
バカかよ
最近なら平口とアリソン見てみ スヌーカープロもフロックでたらごめん、とジェスチャーする、ほぼ全員。
競技マナーとして確立されてるんだな
アメリカンプールにもだいぶ浸透してきてるよな
あれだ、失礼というのは不要!って奴は任意だから職務質問に答える必要はない!とか動画あげちゃうあいつと同じカテゴリw “失礼”とか先に「どうぞ」じゃないのか?
縦のハラキリバンクを狙って入れて「どうぞ」には
ちょっとイラッときたけど。
さもなければ指でもおっ勃てて『ざまぁ〜』でいい。 >>844
つべ?
>>845
職務質問されて相手の氏名も確認しないタイプ?
それともオレは職務質問されたりしないっキリッとかかw
ID:PBfD+AjoとID:RSMXIz3Mは失礼と言うことを推奨はするのか?
>>846
>ちょっとイラッときたけど。
「どうぞ」ならありと思ったんだけどなー
やっぱりやり取りない方がいいねー
>さもなければ指でもおっ勃てて『ざまぁ〜』
>でいい。
オレハソコマデイッテナイ スヌーカーもプールも片手をあげて軽くすまんって感じの動作はよく見るな
勿論やらない人はやらないけどそんな珍しいことでもない >>837
よくもまあそんなに長文書く気になれるな。
書いてる途中で疲れない? どちらにしても、自分の価値観を押し付けてくる感じが失礼で不遜
答えはないし、正解が出ないのはわかってる一例
あと、文章が長い >>848
ビミョーだねえ オレは>>829がお辞儀でもしそうな勢いだったから心理的
な抵抗を感じたんだが
よっぽど親しければいいんじゃない?よっ ぽど親しければ
いたずらを仕掛けて引っかかった相手が慌てふためく様子を大笑いしてもその後壊れな
い関係性とか
いたずらだって言ったって人によっては訴えられるかもだし
>>849
全部読んだ?
乙!
>>851
>どちらにしても、自分の価値観を押し付けてくる感じが失礼で不遜
ホントだよなw あと連投しすぎw あとさぁ、思い出しちゃったから書き込んじゃうんだけど、
ビリヤードは紳士のスポーツなの?
よく〜云われる、って論調風の引用はどこが出典なんだろ?
スヌーカーは紳士っぽいけど >>852
全部読んでないよ。うわぁ気持ち悪ぅって思った。
いや、お前の長文の方が読んでくれぇって感じで自分の価値観押し付けてるよ? >>852
連投してる奴はコピペ荒らしで内容なんて真反対の主張だと思うけどな 長文って馬鹿丸出し
挨拶長いのと同じで皆がウンザリしている事に気が付けないアスぺ野郎なんだよな
オナニー見せつけて気持ちよくなってんじゃねーよ、気持ち悪い やっぱビリヤードするには10万以上のスーツ着ないとな
靴も最低5万以上でギリギリOKライン
そうでないやつは立ち入り禁止ですわ まあ、救済処置として入れない奴は
スポンジボールをヒノキの棒かなんかで入れるゲーム場作って
そっちに行ってもらう
名前はボンボンランドとかそういうのでいいな なにこのクソみたいな意見は?
てめーがコロコロランド行ってろよ
カスが インターネットだからお前らいきがれるんだろうがな
俺はリアルでも罵倒するんじゃks
格が違うんじゃunks やっぱおろしたてのフルオーダースーツじゃないとね
それ以下の奴がきたら入り口に黒ずくめ配置してバーンだ >>868
昔は本当にあったからねぇ
フルオーダースーツじゃないとってことはないが
Tシャツやサンダルは入店禁止とか まずは1人で練習することからだ。
ナインボールは初心者にはまだ早すぎる。 何を一人で練習するかだな
正直、プロでも正しいメソッドなんて用意してないんじゃないかな?
プロや超上級者の練習的軌跡を辿ったとしても同等のプレーヤーに
なれるとも思えない ビリヤードて一人で練習するにもそこそこ金かかるよな
独身の時は全く問題なかったけど、
結婚して家建ててってなると、ビリヤード分で家のローン賄えたりする
でアホらしくなって辞めた 撞くと楽しい
↓
下手なのが嫌になって鬼のように練習する
↓
上手くなる、が維持するにも絶え間ない練習が必要と気づく
↓
時間的にも金銭的にもビリヤードだけやってられる訳でもないのでまた下手になる
↓
嫌気がさして辞めるか一番上に戻る まぁビリヤードのプロには頑張ってほしい
色んな意味でリスペクトだね >>871
言ってることは正しいんだけど初心者はナインボールがしたいんだよねw
地道に独り練習出来るか、その練習内容が鍵を握るね >>876
維持しないとならないって事はまだ無意識でやってる事が多いレベルなんだな
その程度で上手くなったと思ってるならたかが知れてるわ
プロがみんなそうだと思わんように >>880
前の自分より上手くなってるって事だろ
そんなに目くじら立てることか? >>880
わかる
この話が分からん奴はコロコロランドがお似合い 「プロがみんなそうだと思わんように」
よくぞこんな恥ずかしいコメント思い付いたな。 おまえらはアマでもクソ底辺レベルである事がここで証明され
その程度の知識で偉そうな講釈を垂れたりプロを侮辱してきたのだ
ハッキリおおやけにできて良かったなks >>888
どうした?
1300万。
また発作か? 意識しないと駄目な事が多くて
それを無意識に自然に出来る様になって初めてもっと別に意識しなければいけない事に意識が向く様になるんだと思う
それの繰り返しでしょ?
じゃないと、サクサク撞けないわ >>889
なんだよ1200って
妄想しすぎてニートになっちゃったの?
しゃべる事ないんだったら黙ってろブサイク >>891
逆に教えてくれ
1200ってなんだよ。
今日も順調に気がふれてんな。 病気持ちって本当に大変だな
あまりママに心配はかけるなよ ID:jpvlhSEz
日本語の使い方も酷ければ論点のズレ方もどうかしてるレベルだな
球はきっと上手いんだろうけどね 1日に1300万稼いでいつも隣にプロが張り付いてる人だからね >>876
球は決して金のかかる趣味ではないでしょう
ゴルフ、テニス、釣り、スポーツ観戦、ギャンブル‥
大人の趣味として考えると低コストな部類だと思うよ
頭使うし、奥深いし、キューの工芸価値からの所有満足度も適度にあっていい趣味だと思うよ
時間がそれほどかけられないので思うように練習が出来ないのはもどかしいがそれは他のスポーツ系の趣味でも同様だろうし ビリヤードが流行らない理由は、1300万とかおまがーとか性格悪い人ばっかりの業界ですよね。
本当に気持ち悪いです なんか神戸の店でプロが金払わんと帰ったとかなんとかFBで載せてたけど情報求む
たぶんYだとは思うんだが おれのいた店はプロからは球代取らなかったな
どこもそうだと思ってた マジかよ
フリーパスになるなら俺もプロテスト受けようかな >>905
な?お前みたいな程度の知識のアンダービーが偉そうに講釈垂れてるにすぎねーんだよこのスレはな
加盟店はプロから金とらねーのが普通なんだよ馬鹿が
何も知らねーのに語るなks 理○長さんのご飲食を賄わせて頂けるこの上ない名誉。 >>905
>>906
おれのいた店もそうだが
それは「知り合いの」とか「懇意にしている」とかが上に付くプロ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。