【ストレートプール】14ー1について熱く語るスレ2
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どこまでも奥が深いストレートプール、14-1を語るスレです。
荒れる原因になるので、ハイラン自慢や妄想は控えましょう。
前スレ http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/billiards/1142043825/ 誰も立てないので立ててみました。
14-1は相手との駆け引きをも楽しむゲーム。
一方的な思想を押し付けても理解されないので仲良くやりましょう。 >>2
>>1
>荒れる原因になるので、ハイラン自慢や妄想は控えましょう。
14.1をやったあとに9,10ボールをやると14.1より組み立てに惑わされなくていいので入れがすごく楽に感じる
14.1は出しの方に意識がいってしまうのでついついイージーを外してしまいがちだが色んなパターンの組み立てを考えながら入れることは難しいけどやっぱ楽しい
14.1だとよく出てくる短ロングからのシュートからの割り方や出し方
真っ直ぐに近いフリがない球からの出し等はかなりプレッシャーがかかるのでいい練習になるし他のゲームでも必ず役立つ >>7
○○やった後○○になる
それは基礎が出来てない証拠だと思うよ
スリー撞いた後ポケット、とかその逆ならわかる
テーブルのサイズ、高さ、ラシャの速さ、それに使うボールとキューも違うんだからね
でも同一テーブルで同じキューを使って違うゲームで感覚が違うなんて、俺にとってはありえない
多分使うショットのバリエーションが少ない人は、そういう感覚になるんじゃないのかな 発展段階の人にとっては色々なゲームをする事によって
自分の穴を発見できるのは良い事だと思う。
それが例えプール・キャロム・スヌーカーと条件異なる競技であれ
学ぼうとする人は どの競技からでも学べる。
それがフィードバックされ己の力になるのは良いことです^^ 学んだフリや何かをやったつもりの人が大半なのが痛いんだよな 9,10オンリーの人にとっては一生分んない世界なのだろうね。
そこを突っ込むのも倍痛い様な気がするが・・ ○○やった後○○になるは初心者かオタクがよく言う
よくスヌーカーやったあとポッケ撞くと良く入るとか言うのはウソ
しかしブレイクが60点以上出たり14-1でのアベが12点以上になったりすると
明らかにキュースキルはあがってくるよ
ちなみに14-1でアベが12点以上同士だと全くもって駆け引きの無いゲームだよ
自分自身でラックを攻略するだけのゲームだよ
意外とハイラン数って実力ではないと思う
まぁ今の湿気ったコンデで80点以上出るやつはすごいと思うよ 15個目の的球を使わずに14個のラックをコールショットインする知識て何個くらいあるの? 「使えない/使わない」ではなく、「使用頻度の低い」では?
種目の特性に応じた使用頻度の差といった方がいいのか。
例えば、クラスタを処理し続ける14-1と、必要に応じて割りにいく事があるという
9とじゃ、割る知識、割った結果を推測する知識は段違い。
9で常にトラブルがあるわけじゃないけど、対処しないといけない場面はくる。
そんな時さくっと処理したり、この配置じゃ処理できないと見切ったり、
というのは9だけではなかなか培われない知識にかかってる。
知識の多さは引き出しの広さ。身につける価値はあると思う。
お前口は達者だが14.1撞いてねーだろ?
なんでラック崩して相手に渡すんだよ?
アホか? 14.1をやるようになって9が楽になりましたって言う奴多いよな。
以前そういう奴とローテやったんだが、9ボールの考え方しか出来てなかった。
結局普段やらない難しい事(14.1)をやった後に、玉が少ない9ボールを見てホッとしてるだけなんだよ。
9ボールのクラスタの話をするなんてナンセンスにも程がある。
9でのクラスタは、9の練習で十分対応できるぞ。
何がなかなか培われないだよw もっと練習しろよ。 >>15
9のクラスタ処理とストプーのブレイクを一緒にして考える奴初めて見たわ。
撞いたこと無いなら他人にアドバイスするもんじゃない。
>>13
15みたいな与太話聞いちゃダメだ。
多分Youtubeかなんかでそういうの見たんだと思うけど、きっちりしたメソッドは無い。
そいつシートラックでやってたと思うけど、ストプーで使うとスキッド、スロウ、球ヨレ出まくってストレスたまるから普通使わない。
もしそういう状況渡されたらシュート確率と相手に有利な状況渡すリスク考慮して確実にブレイクボールだけ入れイチかすぐにセーフティに行くんじゃないか?
ストプーに必要な知識はそういう状況を自ら引き起こさない為のキーボール、ブレイクボール選定と繋ぎの構成、クラスタの即死球の見つけ方、セーフティとかじゃないかな?
遊びで使うならラックシートとテーブル選んで癖掴むしか無いと思うぞ。 えらく>>15が叩かれているけど、言わんとした事というのは、9のランアウトの途上
トラブル処理しつつ、ネクストへのポジションできるケースは配置的に恵まれないと
出来ないと思うけど、配置に恵まれた場合、より確実に実施できるメソッドとして、14.1の
クラスタ処理の知識が役に立つという事なんでしょ。
例えば処理に言った手玉が球とフローズンしてネキに失敗とか、処理したつもりが別の球と
フローズンして新たなトラブルを作ってしまうとかを無いようにするための方策、知識が14.1
で学べるという事だと思うが・・ >>15は、折角プレーしてる14.1が身に付いてない典型だと思うな。
普段はほとんど9ボールやってて、ごくたま〜に14.1やる人って感じ。 で悦に入ってる。
役に立つというだけなら、何だって役に立つよ。 それならそれでいいんじゃないか? 何でもいいんだよ。 >>19
ブレイクでそれをやる必要がないから叩いてんだよ。
オマエも同類のアホだな。
撞いてから述べろよ。つうか本人だろ? はぁ?クラスタマネージメントと2nd,3rdブレイクとを勘違いしていないか?
だとしたらミジンコレベルの単細胞馬鹿だな。もう説明するのも疲れた。 ついでにもう一つ。
その程度の認識だとブレイクボールマニュファクチャリングパターンもろくに持っていないんだろうな。
撞いてから述べろよという言葉そっくりそのまま返してやるわ。 >15個目の的球を使わずに14個のラックをコールショットインする知識て何個くらいあるの?
こっから始まってんだよ。オマエは球より小学生から勉強しなおせよ。 つか
エニボール系とナンバールート系を同じ土俵で比較するのはナンセンスだよw
プールとキャロム位の差あるぞ、それを議論しても重箱のスミの撞き合と思われ。
アメリカの重鎮が書いた本にポケットの基本は「的玉のコントロール」と述べてたけど、その真意を理解している
居ないのか?何故、レイズが一番嫌いなゲームとして9ボールをを挙げているのか分らんのか?
疲れた。もうつきあっていられね〜。 トラブル処理の知識も、もちろん身に付くけど、
一番の利点は入れの強さを養えることだと思う。
一般アマのレベルだと、難球飛ばして負けました ではなく
イージー飛ばして負けました ということが圧倒的に多いと思う。
当たり前の球を当たり前に入れる。
どこかのプロが試合のDVDの解説で言っていたけど、
普通の配置になったとき、「ここからはプレーの品質ですね」
撞ききって当たり前の配置を撞ききれる確率(品質)を上げるための
練習としては最適だと思う。
HRを目指すよりは、基本技術の向上を目的にプレーした方が楽しいよ。
HRを目的にプレーしていたころは、いつも70くらいでミスして
切れて長続きしなかったけど、基本技術の向上を目的にしたら
長続きするようになった。
HRはあまり変化ないけどorz いないだろww
荒れるから書くなっていってるのに70とか書いてるしw なるほど。ストレートプールの経験と知識がなければ14−1の知識も乏しい・・・
結局は14個のラックをコールショットで入れる知識は固着観念のため無いということですね。
普段の練習でナインやテンで競うよりも
ストプーやワンポケで養われる「知識」の方が試合の時に武器になると思い質問しました。
ありがとうございました。
>>30
横からだけど
同じクラスタを割るというショット一つ取ってみてもエニー系とナンバールート系とでは相当意味合いが異なる
ナンバールート系では
クラスタを割りつつ強引にネキストを取りに行くか、割ってもネキが出ないと判断した時はセフティという選択肢もある
また、割に行ける機会はポジションによって限られる
それにエニー系に比べて比較的強くクラスタを割る場面が多いので割った後のイメージを想像しにくい
対してエニー系では
比較的割った後のポジションには困らない
割りに行ける組立が楽
弱く当てても問題無い場面が多い
肝はクラスタを割って勝てるかどうかだからね
その勝つ為の手順が異なるんだよ
14−1のクラスタを壊す技術は14−1で培われるものだし
ナインでのクラスタを壊す技術や壊さない判断はナインで培われるものなんだ
もちろんゲーム性の違いはクラスタの割り方だけじゃないからね
そのゲームをやり込んだらそのゲームに強くなる、これはまあ、当然のことなんだけどね
だから14−1さえやっていればどんなゲームでも上手くなる、というのは全くの幻想なんだよ >31
ブレイクボールを使わずに14個のラックをコールインする「知識」の質問で試合に使える「知識」ではないと思うのですが… 14-1ならHRそれなりにある奴なら平均してある程度のHRは出ると思うから
HR動画あげてよ。最高じゃなくていいから
70なら40くらいのHRなら数回やればでるでしょ
100なら60以上くらい
少なくとも、マスワリ5連出すよりは動画作りやすいと思うからお願いします
そしたら少しは信じてもいい 大人気ないねえw
70くらい行くんだ、って臭わせないと説得力ないと思って背伸びしちゃったんだろw
基本技術言うなら種目うんぬんよりストロークですわ単純にね
ストロークが糞なくせして細かいことグダグダ言っている奴多過ぎリアルで >ストレートプールの経験と知識がなければ14−1の知識も乏しい・・・
この発言時点で終わってる 14-1やってて思う事、9とは比べ物にならない位、狭いスペースで緻密な出しが必要。
エニー系特有のとばせないという入れの緊張感。手玉の仕事として、牧羊犬のごとく的玉(羊)の
配置を管理。
こういう事やってたら、確かに9は簡単だよな。 初心者の頃から14-1撞いてるけど(店がそのような環境だったから)
9が簡単とか別にないよ。
14-1やると9が上手くなるというのは幻想だよ。
9専門で上手い人だっていっぱいいるしね。
ゲームだけで個別練習しない人(意外にいる)なら役立つだろうけど。 そう言えば、この間の14.1の試合CBNTで塙 VS 奥村戦やってくれないかな?
>>39
国別対抗戦で決勝とはいえ台湾にこてんぱんにやられた日本勢。
その台湾では撞き始めはやはり14.1から入って、ある程度の腕になって初めて
9ボールを始めると言うから、やはり9ボールは上級者向けのゲームなんだろうな。
日本ではしょぼい腕のうちから上級者向けの9をやるというのは技術習得する上で非合理的だと思う。
まあ皆所詮お遊びでやっているからいいか。
連投ゴメソ
>14−1さえやっていればどんなゲームでも上手くなる、というのは全くの幻想なんだよ
確かにそうだろうね。14.1で培われる技術はプールプレーヤーとして備えて置くべき必須科目かもしれんが、
それが全てではないという事。 >>38
お前14-1で、やれてないんで
9ボールも難しいだろ?
出来もしねーくせによー言うわ 今後ウィリーモスコーニーの記録が破られるかどうかについて >>40
>ストレートプールの経験と知識がなければ14−1の知識も乏しい・・・
これって変じゃね?
ストレートプールと14-1って同じものちゃうの? >>46
ラシャのトレンドが変わってしまってるから難しい気がする。
というのは素人考えすぎるだろうか? モスコーニの時代の昔のラシャは現在のラシャより走らなくてもっと重かったらしいよ
クレインvsバルシスの動画見たら転がりの遅さがよくわかる >>48
ラシャは今の方が簡単だとアメリカのプロ(名前忘れた)が言っていた。
HR200を何度も超えてるけどモスコーニには届かないとか。
200超えると技術じゃないんだって(集中力とか別のもの) 手玉をあまり動かさずに厚めの球を取っていくなら重いラシャに遅いクッションの方が良いと思うけどね
今のスピードクッションと速いラシャは9や10に適しているからだと思うよ
時代と共に流行りのゲームは変わっていくし、それに適したテーブルに変わっていくんだよ モスコーニーの時代のプレイヤーには現代のプロではストレートプールでは
勝ち目はないだろうね
モスコーニーの記録もミスで止まったのではなく、疲れてやめたらしいし
そのまま撞いてたら1000は超えたと言われているくらい またツーチャントラブルか
14-1は10回もやったことない俺が言わせて貰うと>>51が言うように
14-1は重くて遅いクッションの方がやり易いと思う
>>52
ストリックランドも2年くらい14-1ばかりやっていた時期があったらしくて
その時に相当なハイラン(モスコーニより下)を出していたそうだがやはり疲れてやめたらしい
モスコーニの記録で真に素晴らしいのは技術というより集中力、精神力である、とスト様は言っておられた ハスラー列伝DVDを久しぶりに再び見てみた
やっぱり蔵之前のストロークとキュー出しはフィリピンスタイル的な気持ち悪さがある
手玉コントロールの為にかなり細かいことを色々やってるのがよくわかる
フォロースルーで親指は突き出てるし
見ていて色々と自分のイメージをスカされる感じの手玉の動かし方
何回見てもあの気持ち悪さはイイ!
レイズは「あのストロークは真似出来ない」って言ったらしいが
薬指と小指主体グリップでストロークするプロはかなり少ないのかな?
ん〜〜〜〜
プールの格言
”ヘタレほど地味な練習を侮り、エニー撞くことを億劫がる。”
周り、2チャンと俺自身を見てきて言えること。 ボーラードで序盤でミスるとすぐ諦めちゃうヤツとかな
居る居る
俺こんだけキューが切れるぞとばりにハードショットに明け暮れる奴。
なのに何のトラブルもない配置を取りきる確率がかなり怪しい。
・・・・・俺のことだよ。 14-1をプレーする人はうまいと聞いたのでどなたか教えてください。
クッションについてなんですけど、手玉がフットスポットの位置でサイドバンクぎりぎりの
ところで的玉が一個半(クッションから)離れているとすると手玉のどこを撞けばいいのでしょうか?
上でしょうか?その時に手玉はグーンと伸びますか?下を撞くのは怖いので(2個フローズン)いつも
殺し球が出来ません。頭の中でいつもシュミレーションしているのですが突き方がよくわかりません。
ちなみにタップはソフトなのを使っています。(三日前に交換しました)
上手くなりたいのでどなたか教えてください、よろしくお願いします。
旨い人ですがまず球よりも日本語をどうにかしなさい。
やりたいことが全く伝わりません。
あと妄想する必要は全くないので1000球ぐらい同配置を実際に撞いて下さい。 1000球ですか・・・・・・・
わかりました、もう今日からシュミレーションするのはやめます。
どうもありがとうございます。 頭悪いんだから難しく言おうとするなよ。
シュミレーションじゃなくてシミュレーションだから。
1000球撞いて厨2病直してからまた来いよな! 1000点ストレートプールと1200点ローテーション!どっちが熱い?
そりゃ1200点ローテーションだろうよ。
1000点ストプーなど、途中でだれて、ぐだぐだだろうね。
でも1イニングで何百点もランが出せる達人同士で、抜きつ抜かれつの
勝負ができれば熱いね。 1200点ローテーションは実質10ラック、150球。
10ボール15先のトーナメントが実在するんだしやってやれないことはないかもね。
時間は倍は覚悟しないといけないけどw >>39
>初心者の頃から14-1撞いてるけど(店がそのような環境だったから)
>9が簡単とか別にないよ。
>14-1やると9が上手くなるというのは幻想だよ。
羅立文プロ(CUE’S2007年11月号より)
「僕がビリヤードを学んだ時代は、台湾で14-1が全盛期で、プロもアマも試合は14-1ばっかりでした。
僕も出てましたし、14-1のおかげで僕のプレースタイルができているから、あの時代に感謝しています。(中略)
元々14-1ができる人はナインボールも大丈夫です。逆にナインボールばっかりの人は、14-1をやってもついていけないと思う。
やっぱり14-1は基本技術の習得に適していますから。14-1は基本のゲームで、ナインボールは応用のゲーム。
>>39の言い分と羅立文プロがキューズで述べている事と相反しているが、要は>>39が未だまともに14-1を撞けていないので、
9をどうのこうのと言える立場でないと解釈してよろしいか? 14−1が全盛期でないときに育ったプロが
羅立文プロに勝てないのなら仕方ない
羅プロの例を借りると、9、10ボールが全盛期にある内は技術の習得的には不遇の時代と言えるのかな?
でも栗林、飯間とかの若手を始めとする日本のプロ、SA以上の上級者の中にも14-1が大好きと言う人もいるが、
未だまだ下級者にまでは普及しないのが現実だろうけど・・。 >>67
台湾の若手が世界のトップ3を占めたら14−1最強を信じてやるよ
羅が飛び抜けて才能があるだけだ >>70
おいおい誰も14-1最強とは言ってないよ。
あくまでもプールゲームの必要とする基本の大多数を占めているいるだけと思う。
いきなりワンポケやバンクプールする上でも、14.1を通っていたほうが効率的。 >>72
文字で説明しても、抽象的になって分かりづらくなるので、
考えて撞いて理解してくださいとしか言えない。 >>67の言い分だと羅が14−1をプレイすることによって基本を習得したから世界のトップになったんだろ?
その時期、台湾ではアマもプロも14−1ばかり撞いてたという下地があったからだよな
じゃあ羅と同世代の台湾トッププレイヤーは誰がいるんだ? 逆を言えば、台湾でナインオンリーでのし上がった実力者っているの?
ウーは復興高校で14.1を教材にして、実力つけたんだし、藤間さんが
台湾にビリヤードを紹介した時から、14.1に取り組んで実力を上げてきて
、今や先輩国、後輩国が入れ替わるという情けない状態。 そういやプールの基本って”的玉を思うがままに操る事”じゃなかったっけ?
「入れ」は手玉が飛ぼうが跳ねようが的玉をポケットまで運ぶ事だし、9のブレイク
で的玉の配置を思うがままに操れたら、世界最強だと思うけど、無理。14.1とかワンポケは
的玉の配置をコントロールする技術が必要で、とっつきやすいのが14.1。 レイズが初めて全日本に出た時は、9だけじゃなく14.1でも上位に行ったそうだ。
でも撞いた事がなかったらしく超イレイチのみで勝ち上がり、皆クスクス笑いながら見てたんだと。
だから別に14.1をやらなければ云々ってのは無いだろ。
でもレイズは、当時でもワンポケットの超上級者だったとは思うけどね。
それでも14.1はまるで素人だったそうだから、何がどうってのは分からん。 よく分からんけどマニラでレイズが5歳でビリヤード出会ったのは進駐米兵のものだから、
14.1を知らないはずはないと思うけど、思惑があって三味線ひいてたのかな。
逆に初めてのイレイチで上位に食い込めるとは日本が如何に情けないという事で
笑っている場合ではないと思うけど・・
俺が聞いた話では3日に一回しか外さないとまで言われたのは14.1での事だと思っていた。
そうでないとワンポケが超上級者というのは辻褄が合わない。
>>77
14.1にイレイチなどある訳ないだろ。
そんなので上位に食い込めるって、その当時の日本の14.1のレベルってほぼ初心者レベルだよ。 エフレンが初めて来日して全日本選手権に参戦したのは1979年、すでにこの年における日本のトップクラスの選手たちによっておこなわれていた
14-1ラックのレベルは高いものだった。概に全日本選手権の正式種目として14-1ラックはこの年から遡ること10年前の1969年にスタートしている。
その間にアメリカからの招待選手としてジョー・ボルシス、ルー・ビューテラー、ジム・レンピ、などの一流プレイヤー達が全日本選手権に参戦している。
当時、トップクラスのプロ選手であった花谷勝氏は1973年、第6回全日本選手権の14-1ラック決勝でルー・ビューテラーを見事に破り優勝を果たし、
これを機に翌年の1974年、同じプロ一期生の藤間一男氏と共にUSオープンに出場している。花谷勝氏は1975年、1976年と3年連続でUSオープンに出場した。
関西では昔から、こうしたトッププレイヤーのもとに選手たちが集まり14-1ラックにおける技術を習得していたのはよく知られている事実である。 エフレンが初めて来日して全日本選手権に参戦したのは1979年、すでにこの年における日本のトップクラスの選手たちによっておこなわれていた
14-1ラックのレベルは高いものだった。概に全日本選手権の正式種目として14-1ラックはこの年から遡ること10年前の1969年にスタートしている。
その間にアメリカからの招待選手としてジョー・ボルシス、ルー・ビューテラー、ジム・レンピ、などの一流プレイヤー達が全日本選手権に参戦している。
当時、トップクラスのプロ選手であった花谷勝氏は1973年、第6回全日本選手権の14-1ラック決勝でルー・ビューテラーを見事に破り優勝を果たし、
これを機に翌年の1974年、同じプロ一期生の藤間一男氏と共にUSオープンに出場している。花谷勝氏は1975年、1976年と3年連続でUSオープンに出場した。
関西では昔から、こうしたトッププレイヤーのもとに選手たちが集まり14-1ラックにおける技術を習得していたのはよく知られている事実である。 映画ハスラーで、初対決のシーンで両者セフティ合戦からファッツが
クラスタの中の一つをコールして決めるんだけど、どういう理屈で入るの
か誰か知ってたら教えてくれ。
フローズンコンビのスローインとかキスインとかいうレベルではないと思う。どうぞm(_ _)m だいたいそういうのは
・クラスタ中の球のうき具合見てスローを使うかキス
・バンク
・露払い
なのかな〜?映画は今見られないから確認していないので当てずっぽうですまん。
プロと撞いてもらうとクラスタで「えっ?」っという入れは
大抵がそういう狙いをして事が多いかな?
特に露払いはマジでビックリするわ。 CBNTの14.1オープン 羅 Vs 西嶋 戦でもそういうのあったね。
羅の4イニング目だったと思う。コンビキスインでブレイクしてラン体制に入っていた。
常に入れの可能性を模索していないと考えつかないよ。その手の実例集みたい
なのがあれば欲しいな。 ポケットする球のシュートライン上にある邪魔な球を手球や的玉で
どかせる高等テクニックの事でなかった? あの玉はモスコーニーが配置しているから理解できなくても無理は無い
あのショットは、冒頭のバンクショットのギャンブルも含めて、一般人にビリヤードとはどういうものかを理解させる重要なショット。
すなわち、よく物理の教科書に「ビリヤードの球のようにランダムな運動をする」とか書いてあるけど
実際の競技としてのビリヤードは、綿密な計算の上に成り立つ
ああいう性格のエディが自信満々に撞いてるということも観客の理解を早めるよね。 あの球って確か、クラスタの一番奥の方に接してあってそれをコールして入れてたんだよな。
レイズ当たりに聞いたら知ってそうだな。誰か付き合いある人、聞いといてくれないかな?
>>82
接した3っの球が への字状態(若干の振りで可)で端の球に手球を当てると
真ん中の球は3つ目球に対して直角方向に進みます。
ハスラーの場面では 7番をコールしてその手前の帯球に手球を当ててます。
7番はクラスターとその帯球に挟まれ 画面でい右方向に向います。
向かった先にもう一つ帯球があってそれにキスしてコーナーに7番は向かってます。
驚くことに エディがセーフティーをしてファッツが7番をコールします。
一度観客のアップに画面が切り替わるので、切り替わる前と後の球の配置を確認すると
帯球の向きまで同じなので 1テイクでやったかも? と思われます。
ハスラー2では 「オイオイ 明らかにやり直ししたやろ・・・」と言う場面が多々ありますが
その辺りはもしかしてモスコーニの力(コダワリ)?
見えてる球入らない人達なのに難しい球ばかりを語る
スヌーカー撞いてればポケット楽勝だと思ってる人みたいだ んっ? 流れにそって話が進行していってるだけだがボクちゃんは何が気に入らないのかな? >>90
つまりフローズンコンビのキスのキスインというところでしょうか?
こんな球に精通したら、自分独自の曲玉が開発できそうですね。 >>92
そんな言い方は可哀想だろ・・・話について行けなくて出た必死な一言なのに
暖かく見守ってあげようよw ビリヤードは「出来る出来ない」のと「知っている知っていない」
の両面で差がつく競技ですよ。 解らなければ聞けばいい、質問にレスつけた者全員にたいして失礼
なんと言われても仕方がない、自業自得。 >>95
技術系スポーツの全てがそうじゃないの?
狭い世界で生きてちゃ駄目だぞ! >>97
技術系スポーツって何よ?勝手に単語作るなよ。
それこそ技術のいらないスポーツなんか存在しないっつうの。 >>98
俺97では無いけど
>技術系スポーツって何よ?勝手に単語作るなよ。
>それこそ技術のいらないスポーツなんか存在しないっつうの。
確かに技術のいらないスポーツは存在しないと思う。
しかし 技術介入が多いスポーツは存在すると思うよ
例えばオートバイのオフロードでモトクロスとトライアルを比べたら
明らかにトライアルの方が技術力を問われる競技だと思う。
多分ビリヤードにおいても、技術介入の多いゲームって存在してもおかしくないのでは?
ビリは、ただ長くやってるだけで上手くも無い連中が「俺は知ってる」みたいな態度で語る。
先ずは結果を出して貰えないですかね? ほらオマエだよオマエ
他のスポーツとか競技やったこと無い輩多すぎて
こういうアホな事言い出すから何時まで経っても裾野広がんないんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています