ビリヤード1行小説【第二部・風雲編】
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999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/12/09(金) 07:08:06 ID:T0JnxFXe
とレイズと楊が
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/12/09(金) 07:09:42 ID:T0JnxFXe
JBCが1番
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ブスタマンテ「はげどー!」 スーケー「俺漏れも!」
そして奥村さんも言った。「2ゲトできたら俺も移籍する」と。 『あんな亀みたいにのろまなヤシとは撞きたくねぇー』 「でも最初にゴールするのは亀やで」と枝豆が答えた言下に、 はげ「ちょwwwwwww俺たちのことすっかり忘れてるだろwwwwwwwww」 「このスレの主役は俺たち。貴様は前スレで完全に引退だ」と 言ったが、そこに女王アキミがやってきてこう言った。「おまいら!、 そしてアキミはスルスルと着衣を脱ぎはじめた。すると 「ウフフ、あなたの甲斐性とやらを 私にも見せてちょうだい…」と 私のポケットはかなりタイトだけどマスワリ決めれる? 宗田「あら、坊やたち、かわいいのね タップがもうカタクなってるわ」 アキミ「ミスターのキュー、しなびてるじゃないのよ!ほら、 アキミ「バッチ来いでぇ〜す」とアキミは尻を出しながら「 するとまたもや隼人の股間が疼き始めた。それを発見したコー先生「 フラれたコー先生、堪らずミスターのシャフトを挟んでしごき始める。ミスター「 とその時、またしてもリカ夫人が現場を押さえた!リカがミスターに一言「 するとミスター逆上し、思わずOTエーに電話して長ヤに一言「 なにこのエロ小説な展開。なんかアタシワクワクしてきたぞ! とうとう入れの堅いフィッシャーまでが我慢出来ずに… 紹介します。
ゴルフ役者さんの中に小説がうまい人が
いるから書いてもらうといいですよ
すばらしいの一言です。
参考になりますのでゴルフのスレを読んで?? 「ミスター アンド マスター カモォォォォォォン!」と尻を突き出し ボ、ボク 少しだけスカトロプレイに興味があるんです…」と 半起ちのティムポを 宗田のタイトで汚いポケット目掛けて思い切り真撞きした!すると、 「隼人クン〜 思いっきり左にヒネってほしいのぉ〜」と宗田が腰を浮かせた瞬間、 隼人「みかさんすごい気持ちいいよー。こんな世界があったんだね」
昇天した隼人を払いのけ 藤間が黒光りするキューをしごき始めた がしかし、使い古されたキューに反応は無かった・・・するとそこへ、 おっちゃん!そんなフニャフニャはシャフトダメだよ・・・今はハイテクシャフトだよ」
すると通り掛かったジムレンピが言った…「 エフレン「マッタクダナ」 趙豊邦「一行小説じゃないアルね」 そこへ、隼人の可愛がられぶりを 物陰からこっそり覗いていた“クリ林”がやってきて 懇願したが、「私、淳介と何度もお手合わせしたことあるんだよねぇ…」と露骨にイヤな顔をした 困り果てるクリ林に、宗田はいやらしい視線を送りながらそっと囁いた「 半年が過ぎ……“撞き放題”とはいえ ガバガバになった宗田に飽きたクリ林は そこに極太モリスが現れ、「ミーならキューならジャストフィットだぜ、メーン!」と 「ミーのキューはビッグだぜ!」とジョニーアーチャーが 次々と宗田に試し撞きを願い出た。しかし宗田は「やっぱり国産キューがいいわ」と知らぬ顔 アキミ「在日を差別するなニダ」 トシカワ「謝罪と賠償を求めるニダ」 アキミとトシカワのチャングムなプレイを見てマスワリを始めた隼人は、 そこへブスタマンテが「ヘイ!ユー ミーのパウダー勝手に使うな」 童貞の隼人に吸わせてみたら、「な、なんだかすごいきもちよくなっれきまちら・・・」
この小説は終わりにしなさいyoこの小説は終わりにしなさいyoこの小説は終わりにしなさいyoこの小説は終わりにしなさいyoこの小説は終わりにしなさいyoこの小説は終わりにしなさいyoこの小説は終わりにしなさいyoこの小説は終わりにしなさいyo
ハイ 先生 「じゃあ次は、私の舌の感触を教えてあげるわ」とアキオが隼人の股間に手をかけた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています