あえて4つ球を熱く語るスレ
手球をスリークッションさせて的球1個に2回当てる競技は最高に難しいが上級者にとっては非常に挑戦的なゲームだ >>210
江古田のアレナ
野方のコビー
4つ玉、面白いね。
小学生とかが、やってるぞ。
オレ、小学生の弟子です。 ビリヤード場でバイトしてる知り合いの若造に
4つ玉ある?って聞いたら「なんですか?それ。」
だってよ。 最近 「ビリヤード知ってますよ、四つ玉好きなんです・・」などと言う女性に立て続けにお会いしますた。
どうなってんじゃろう・・・ 韓流チントリかも。「サグ」とはちょっとちがうよ、
って確認した方がいいんじゃないの?って言うのが
ポッケオンリーさんたちは
「四つ玉って玉がスリーより大きいんでしょ?」
とか
「先玉を動かさないように撞くんですよね?それってポケットに
役に立たない。」
なんてどこで受信した怪電波だか再発信してくるんで
あまり期待しないことにしてるんだ。うちでは四つ玉
まだ置いてるけどね。 連投ごめ。
「サング」
だったかも。たしか四球のコリア読み。 レス サンクス
韓国四つ玉は大玉ですか。韓流ブームにはまったく興味がないと言っていたのでサングではないようです。
うちの四つ玉台は分解収納したままです。
シェビオットの四つ玉台は 安い時はちょっと欲しかったす 先日釜山に行った嫁が持って帰ったパンフに玉屋が出てたけど
シュビの中台とポケット台が並んでる店内写真だった。
韓国でも四つ玉は大玉でなくなってきているんでは、と思いました。
シュビは大台、中台、ポッケ、だけでなくスヌーカーまであの
デザインなんだよね。あれがずらっと並ぶと脱玉屋的空間に
なりそう。
>>224
ご同業の先輩でしたか失礼しました。 すみません、変な事をお聞きしますが 長野の千葉さんはお元気でしょうか? ハンゲームでしかやったことないですがちょっと話を聞いてくださいm(__)m
4つ玉って最初全然わからなくて、想像すらつかないものだったんですが以外にわかればおもしろいってことがわかったんです。
んで何が言いたくてここに書き込んでるかと言うと、こいつを流行らせるために何が必要か考えてたんですょ。
まず圧倒的に台が少なすぎる。どうすればいいか、全国展開してる店(漫喫)中心に各店1台ぐらい置いてもらったらどうでしょう?ポケット台が2〜5台とか少ないテンポは無理だとしても大型店ならおけると思うんですよ
どうでしょうか?この意見(^_^;)あとゲーム(PS等)にポッケトだけでなく4つ玉も取り込んでもらう
携帯のアプリ等若い層が手に届くような位置に情報をおく
あと大物芸能人に宣伝キャラクターになってもらうってどうでしょう?大会のゲストとして呼んだり、雑誌にでてもらうなどダメでしょうか?(ってこれはビリヤード全体か) >>228
業界全体でそういう取り組みがなされて然るべきなのですが・・・
ここでくりかえしその必要性を説き、身近に勧めてちょっとづつ
あなたのような理解者を増やしていくのが私にできる精一杯です。
あなたもこのおもしろさを周囲にひろめてください。各大型店に
一台づつ置かれる日がくるように。 何するにもお金が必要。
アイデアは誰にでもあるよね〜
4つ玉台が撤去されポケ台に置き換わった我がホーム。
先日、ロマンスグレーのスリムな紳士と、ハゲながらも貫禄のある体躯の紳士が来た。
「こんにちは、お久しぶり、冥土のみやげに玉を頃がしにね」
マスターに声をかけながら店を見渡す二人。
「ありゃぁ、やっぱりなくなっちゃったんだねぇ」
「すみませんねぇ、去年換えちゃったんですよ」
「いえいえいえ、キューを振れればそれで十分ですよ」
二人はポケ台へ。マスター、今まで常連にもほとんどさわらせなかった
自慢のジョスウェストとザンボをロッカーから出すと二人に渡す。
「珍しいね、あれを貸すなんて」と声をかける俺。
「僕はあの人たちにオシメ換えてもらったんだよ(笑 玉も教わった」
厚みよりも距離感重視の重心の高い、クセのあるフォーム。
そういえばどことなくマスターのフォームと同じニオイがする。
二人は1・3・7・手玉の4つをテーブルに出すと4つ玉を始めた。
「ポケットに玉入れちゃったらファール、玉は真ん中に戻すことでどう?」
「いいね、やろうか」
マスターが「点取りしますよ」と声をかける。
「1点取りはヤメてね、昔の2点3点5点でたのむよ」
「女の子じゃないと気分でないよねぇ〜〜〜〜〜〜はっはっは」
俺は彼らの玉を撞く、いや、玉を転がす姿をしばらく見ていた。
−−−−−−−
その後少しだけ交ぜてもらった。9ボールもやった。
イレの精度はともかく、持っている引き出しはケタ違いだと痛感。
俺は4つ玉を消滅させてはいけないと思う。。。。
ある店のシュビロの中台で、ひとりで玉を転がしていたら、店主が近づいてきて…
「4つ玉は、厚み半分で上をしっかり押せば、手玉は45度の方向に進みます。」
教えてもらってうれしかったのはもちろん、タッチとか、ポケットじゃやらないような玉の動かし方とか、とにかくおもしろい。
少し撞いただけでは、即、効果がでるものでは無いが、ポケットでの引き出しは増えた。
特にサイドポケットに対する玉の動かし方。押し玉に対しての押し具合など。
相乗効果がありますね。 なるほど。4つ玉ってためになるんですね。
私はポケットがためになっている。3Cもためになってる。鎖の輪のようですね。
今はバウンドが面白い。スヌーカもおもろい。みんなおもしろい。
そのゲームじゃないと味わえないものをやればいいんじゃない。
1/2の押しで45度は4つ玉の専売ではないです。 「ある店」中台はずしてダーツとか。やっぱ撞き手がいないのか。 四つ玉といえば、死に掛けの爺さんがセリで延々撞いてた思い出しかない… もうまともなセリが試合で観れません。
あのダイヤ型ボークがいけないのか?いやいやそうではないです。
あのくらいが跨げないと欧州の子供たちに哂われます。
たった直径25cmの中の3個のボールすらもコントロールするのは
容易じゃない。ちなみに4,5回以上撞いて形が壊れなかったら才能
ありです。お試しあれ。
セリを封じるためにボークラインやバンドができたくらいだから、セリ
をマスターして難しいゲームに進むとよいのですが、そうはなっていない。
セリがボークライン以上のボークになっているのは皮肉ですね。
中バラでハイラン100点も撞ければ立派なもので、どのゲームもこな
せるでしょう。べつにセリができなくてもボークラインや3C、プール
も短期間に上手になれます。しかし、本格的なキャロムは、やはり基本
のセリができないと、すくなくとも世界で通用しない。5種目の上位の
フリーは皆セリで撞き切りですから。
楽しすぎ<セリ
その後、スリーやったら2連続あがりだった。
セリまたやることにします。
セリにはビリヤードの技術が全て詰まってます。
セリの上手な人が突いているところを見ると、いとも簡単に突いていますが、
あの小さな三角形を維持していくためには、押しや引き、捻りや殺し玉など、
小さな三角形の中でビリヤードのあらゆる技術を駆使して突いているのです。
三角形の維持していくためには、基本形からどう突けば再び同じ形になるのか、
そしてタッチを避けるためには、どうすればいいのか、毎回微妙に異なる
形から次々を考えて突いていきます。
セリの練習をするとわかりますが、最初は次の形を整えるだけで精一杯。
どうしてもタッチが多くなり、マッセの回数が多くなると思います。
そのままマッセで形を整えるのも良いのですが、出来ればタッチしたところで
一度練習をストップし、タッチした元の形から再度タッチしにくい付き方を
練習してマスターすべきでしょう。
セリの形になれば完璧に突き切るような上級者を見ると、キューを立てずに
最後まで流れるようなセリが見られますが、これこそ本当のセリです。
一本の線上を流れるように三角形の玉が動いていく、まさにレールナース(セリ)。 セリにこれほどレスが付くとは思わなかった。
この板、結構漏れみたいな年寄りが多いのか…w 4つ球で上級者が常にセリで撞ききる点取り
に嫌気がさして3C→ポケットに転向した漏れが
来ましたよ!
セリが高等テクニックなのは承知だけど
4つ球がそれがために技術的には袋小路に
入って衰退した。
ここでコレを言ってもしかたないなあ・・。
>>241
ポッケだってナインならますわりばっかりだろうに。
いずれナインも四つ玉と同じ道を歩むんじゃないか?
それはさておき四つ玉でもセリ、ボークでラインナース
いずれも高等技術になるほど見た目が地味で辛気臭い。
でもやってることはすごいのが分かる人にはわかる。
で、分かる人を育てる必要もあるようだけど。育って
ないよね。 >>239
まさしくその通りだと思う。
うまくいかなかった場合は、再度、元の形に戻して練習することの重要性を感じる。
数年前に、ある人の華麗なるレールナースを見て、唖然としたした記憶がある。
4つ玉でセリとフリーでセリを作る趣は大変異なる。
セリがキャロムをだめにしたは、まったく誤解だよ。セリに対する無理解
がキャロムをだめにしたなら分かるけど。
高等技術に袋小路はない。セリ封じでボークラインがあり、ラインナース
封じで1ショットのボークラインがある。バウンドもあるよね。
まず出来てから言いましょうね。
あと、大きく走る玉じゃないと辛気臭いはないよね。ちっこい玉でもでき
ないことはぎょうさんあるんじゃない?
ようは、セリすらもできんで云々はナンセンスじゃないかい?
>>244
スマン、できるように練習はしてるんだが。ただ俺が言いたいのは
高すぎるトップの高等技術が競技者の空洞化を招いてひいては競技
全体が衰退したんじゃないか、ってことだ。玉撞いてるやつでも
ポッケオンリーの人にみせてみな。「なんすかそれ?」とか
「なにがすごいんだかわかんね」ってリアクションばっかりだ。
ましてや素人には理解の範囲外だ。俺だって各種のナースは
ビリヤードの精華だと思っている。辛気くさいと見られるか
すごいと見られるかは露出と普及にかかっていると思う。
いささか手遅れの感はあるがやらないよりはいい。
だからこんなスレにもはりついている。 >>245
セリの技術は100年以上前に完成しているから高すぎるから、は言い
すぎだと思う。
他のゲームでは、セリのようなクローズドループのシステムがないか
ら目立たないだけで、再現性の高い技術を持った者が勝ちやすいのは
同じじゃないかな・・・上位は常に上位にいるからね。
セリはできるかできないかはっきりしていて点数に顕著に出る。しかし、
セリの点数ほどの実力差は、他のゲームでは出ないだけでしょう。
3Cのアベレージ0.5は大きいですよね。
セリは、玉の色を変えようが、高価なキューを使おうが、誰が撞こうが、
今じゃ「なんすかそれ?」でしょうね。しょうがないよ。
x十年前に「ななんだ?それ?」ってビックリした俺や242さん
の感じた方はなんだろうね。
セリにもいろいろなスタイルがあり、付き方にも個人差が出る。
舐めて舐め返して突くような小さいセリ、一本ゼリと呼ばれる
クッションから少し浮いた状態でポーンポーンとリズミカルに
突き続けるセリ。実は究極のセリとはこの一本ゼリなのです。
もう随分前のことですけど、八王子に町田さんという親子プロ
がいました。お父さんは五本ゼリ(五ゼリとも言い、四つの玉を
離さないでキープ)の名人。息子さんは一本ゼリ(玉を一つ目的
のコーナー付近に先送りして三個の玉でせる)の名人。
この親子プロの突き方を見比べると、一目瞭然。お父さんの
五ゼリとは舐めて舐め返すセリが基本なのです。玉がいつでも
手元に四個あるので、安心感のある実践的な突き方ですが、
タッチも多く、マッセが多くなります。もちろんプロですから
タッチが多くなることは百も承知の上で、出来るだけタッチ
しないように突きますが、それでも偶にキューを立てる場面も。
一方、息子さんのセリは完全な一本ゼリで、セリ形になったら
不要な玉の一つをコーナー二つくらい先に送ってしまいます。
この形から三個の玉でセリ続けるのですが、ほとんど舐めて舐
め返すような小さなセリは突きません。クッションから三個の
玉をやや浮かし、リズミカルにポーンポーンというような感じで
セっていきます。いわゆる大きなセリで滅多にタッチはありません。
上級者が見ても思わず呻るようなセリですが、初心者が見ても
リズミカルで楽しいセリだったと思います。天才と呼ばれ、
テレビにも登場しましたが、全日本チャンピョンを2〜3度続けて
とった後、突然ビリヤードを辞めてしまいました。
この親子は私の師匠なのですが、辞めたことは凄く残念なことです。 >>248
天才Yさんの弟さんのTさんが頑張っているのだからそう残念がることも
ないでしょう。
Yさんとはボークラインを2,3度したな。セリは大きく速い送りゼリ
で、たしかに天才だ。しかし、昔の走らない台ならではの撞き方とも
言える。大台ではああは撞けないはず。送りも細かくなり3段ゼリぽっ
なる。
Yさんの他にもHさんなど全日本を獲ったセリの若き名人たちは20台の
半ばで玉を止めている。さすが頭が良いし、根性も練れているから次
の人生でもそこそこ成功している。
当時の選手会で4つ玉にしがみついているグループがあったから・・
その先がないことが分かっていたんでしょう。
>>249
Yさんを知っている方でしたか。弟のTさんは大きく育てたいという
お父さんの教育方針で、早いうちから家を離れて余所で修行してました。
>>245
オレはセリーは、自分にとって必要だと感じたから練習してるよ。
人に見せるためにやってる訳じゃない。
玉のさまざまな動かしかたに関する技術がつまっていると実感してるし、ポケットオンリーじゃ圧倒的に不足する技術があると感じる。
もちろん、スリーにも。
>>250
Tさんは中学生の頃から知ってますよ。
KKさんのところが弟子入りした最初でした。
お父上は面倒見が良い人でした。
審判やってもらうのはいいのだけど、お父上が試合の
審判は逃げ回っていましたよ(笑)
>>INSPA
>>人に見せるためにやってる訳じゃない
いいこというね。
だろ〜。コントロールしようと思ったらなんでも難しいのさ。
見返りはないかもしれないが、理解できればよしとしよう。
楽しいのが見返りか?スマソ
>>254
アリガト。
オレは今んとこ「セリーごっこ」だから、楽しい盛りさ。
セリーごっこで、ポケットが変わり出してスリーごっこも変わってきたりして、オレ、今まで何やってたんだろ?
んなところです。 練習の結果、セリーは何回くらい続くようになりましたか?>inspa /`- -'ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「/`ー./ -'ヽn < 7回当てただけですよ。(ていうか説明がへたですいまそん) >>258さんのつっこみに全米が泣いた。
|: し : .|J \_____
! ◎ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、__,/
>>INSPA
ふーん、意外と素直な性格なんだね〜
セリは我慢してれば続けられるってもんじゃない。
首から上、できれば目から上をよく使って撞こうね。
がんがれ!
>>260
うぃーす。がんばります。
目から上ですね。よく踏まえてやってみまーす。
ありがとうございました。
セリ−ができない奴がセリ−を
語るなって、感じの言い回しが
あって、唖然とした漏れが来ましたよ。
漏れが四つ球が袋小路に入った理由の
一つとしてセリ−を挙げたのは、セリ−の
技術を低く見てるからじゃない。たとえ
高等技術であっても、自分の番が来たら
「絶対」撞ききってしまう競技は、多くの
人から見たら、つまらんもんだろ?って
こと。
サンモク並べってあるけど、あれは
絶対先行が勝つゲーム。四つ球も
同様に思われているキライはある。
ボークラインやバンドゲームがある
かも知れないけど、4つ球ができて
からでないと・・て感じでない?
ポケットの9ボールは、全セットマスワリ
ってまずない(短期戦ならあり得る)。
よってハンデが適正なら、腕の違うもの
同士でもゲームになる。
ちょっと疲れた。また後で・・ >>264
キャロムは裏撞きがあるからサンモクだかと一緒ではないでしょ。
個人的には、セリでの撞き切りは早くて退屈しない。セリができ
ないでバラバラと玉成りで撞かれたらそれこそ退屈なのがストレ
ートキャロムだ。というか、下手な玉はキャロムであろうと、3C、
プールであろうと退屈そのもの。
山田浩二が世界ボ式で3位が1913年だけど、それ以前から4つ玉
があるから100年以上の歴史だ。昔の人は、絶対撞き切りのセリを
飽きずに観戦していたことになる。漏れもだけど。
難しさが分かるから観ていて面白いのだよ。何が退屈かは人それぞれ。
やったことないことは観ていて退屈は当たり前。ビリヤードでは尚更
でしょう。
ボークラインの愛好家が京都でプールを始めたのはハスラーTのはるか
昔だ。しかし、広まらなかった。ハスラーTで、プールが少し認知され
たが、4つ玉台の方がむしろ増えたかな。漏れもその頃始めた。プール
は周囲になかった。だから、一概にセリや撞き切りの所為で廃れたとは言
えないね。
キャロムでは同じインニングだから機会均等といえる。撞き切り対0
というのはめったにない。同点もある。9ボールでも下手が椅子に座
っている時間の比率は同じじゃないかな。
少し印象が違うのは、キャロムでセフティがご法度のところ。プールでは
OK。そこのところがプールのゲーム性を高めているところかな。
ストレートキャロムにセフティを導入したらゲームが面白くなくなるし
カッコも悪そうだ。せいぜい3Cの&セーフどまりにしたい。
プールでの見事なセフティは、むしろ美技だと思う。
>>INSPA
殺し玉(デッド ボール)のことじゃないか?
スレ違いか用語を知らん厨房だ。ゆるしてやれ。
クールマンスの撞き方は28年前と少しも変わってなかった。
ストレート、ボークライン、バンド何でもこなせるとああなるんだね。
>>267
ボークラインの試合やバンドの試合は、当て続ける選手の玉の動かしかたを息をのんで見入ってしまう。
自分なりに「これはこう当てるのかな?」と見ていると、自分の予想と同じになることもあれば、「あれ?そっちから行くんだ!」と目をみはり、その後の配置を見て「いやー凄いことするんだな!」とか感じいったり、とにかく見ていて時間を忘れる。
上級者への道は「3手先を読め!」
これは、どのゲームでも一緒。 >>269
はい!上級者めざしてがんばります。(^^)v
セリーは立て直しかたとか店の人に教わりながらやってます。
立て直しの後、配置がもとの形に戻ると「やったぜぃ」とか思ってやってます。
こないだ気づいたんだけどポッケのオンリーさんたちって
ひざ曲げないのな。両足のばしたまんまふんばって開いた
スタンスで上体だけ曲げて撞いてる。
で
「テーブルが低い、腰が痛くなる。」
の
「真横撞いたらひけちゃった。キャロムの玉っておかしんじゃ
ないの?」
とおっしゃる。
すべておまえらの腰高フォームのせいだよ。 >>271
なんか嫌なことあったか?お前のフォームをプル房に馬鹿にされたか?
フォームなんて人それぞれ、競技によっても違うだろ。気にするな。 マルチですまないが
京都で四つ球台のある店を誰か知らないか?
よろしく >>273
レスサンクス。
キャロム中心の店のおやじやってるとそうもいかんのよ。 このスレ見て昔を思い出した。
ビリヤード屋の親父はいつもソファで寝てて、
なまず婆が昼は客の面倒を見る。
たまに起きた親父にちょっとだけ教わる。
左手、狐つくって薬指を離し、そのまま台に置く。それで人差し指と親指で
輪を作る、一番安定した形だと。なるほど。
台の真ん中にボーリングのピンのミニチュアを置いて、やるゲーム結局
ガキだった俺達には教えてくれなかった。
どう見たって、ギャンブルだよね。
そんな人生の終わりのような雰囲気を持った連中が集まるビリヤード。
小奇麗なスポーツじゃない。
ポケットなんて、1台しかなかったし、誰もやるやついなかった。
1975年前後の都下。
今年もよろしくおねがいします。
私が最初にキューを握ったのは1967年だった。
五反田だか品川のボーリング場だったでしょうか。
最初、当たるものじゃないので詰んなかった記憶しかありません。
それでも貸しキューを買い取って撞きはじめた。
学生だったから親の目をぬすんで、町内の店数軒は避けてました。
歩いて行ける店の3軒は2台しかテーブル(4つ玉)がなかった。
みな自宅の庭先か1階を店に改造して老母・老父の年金補助程度
にやっていただけでした。しかし、店内のマナーは厳しかったで
すね。たいてい年寄りの高点者がいてにらみをきかせていたもの
です。今はあの濃い雰囲気は流行らないでしょうね。
1970年前後の都内でした。
そういえばセリはセリーだったよね。
たしか少年マガジンにビリヤード漫画あったよね。
シルクハットのデブ親父が最大の強敵。この親父が
俺の玉突のイメージそのもの。セリーって技があるのかと感心した。
なんてタイトルだったか?また読んでみたいな。 >>279
たしかハスラー・ザ・キッド。
男の子がキュー振り回してたやつでしょ?おっさんと組んで。
シルクハット親父はバロンとかいわなかった? ありがとう。そうです。バロン坂口。
最初はハスラーだったけど、色々な技を紹介していくうちに
結局、競技ビリヤードに行ってしまう。
このスレに共通するものを感じてしまいました。
あの漫画現役で見てたんだよなあ。年取ったもんだ。 博徒とアスリートの境目がないのがビリヤードの特徴かも・・・ 四つ球はやったことすらないやつが多いんだろうな。
まして四つ球から始めてポケットへってのはここにはどれくらいいるんだろう。
>>284
オレだ!
って、40以上ならフツーに多そう・・ ひさびさにあげておこう。
当店では四つ玉台営業稼働中です。 最近、台湾ゲームなるものをやっているのを見た。本来の4つ玉ではなく、ポケットテーブルに手玉、赤い玉2つ(3番、11番)、そして黄色玉(1番)を使用し、得点を決め、表裏で行なうもの。
得点はあてるだけではなく、1ポイントになるまで、以下の2項目を連続で成功させ、初めて得点の権利が発生する。
手玉は常に白ボール
第1段階:赤黄色(または黄色赤)の2個にあてる。成功すると第2段階に進むことができるがまだ得点の権利は発生しない。
第2段階:赤赤に当てる。ここで成功すると第3段階で得点を得る権利が発生する。
第3段階:黄赤赤(当てる順番は自由)の3個すべてに当てる。
成功すると1得点になる。
難易度高いゲーム。
>>287
>第1段階:赤黄色(または黄色赤)の2個にあてる。
常に黄・赤の順でやってるけど?
ゆえにサーブは空クッションで。 >>288
黄赤のほうが、正式なのかも...
こっちは、黄赤、赤黄のいずれでも可でやってる。
>>INSPA
台湾式4つ玉の1stは、黄赤・赤黄どちらでもいい。
と教えてもらった。
1st、2ndまでは何とかなる。が、3rdで3個に当てるのは
手ごわいものがある。2ndまでに寄せる技術が鍵かとおもわれ。 最近は9ボールとかはやらずにカイルンばっかやってます。
最初は相手してくれる人が居ないから一人撞きばっかだったけど、
お店の店長がはまってくれたおかげで常連さんの中からカイルン仲間が
徐々に増えてきてます。
四つ玉かスリークッションの経験がある方は是非一度試してみてください。 四つ玉か三つ玉は、ポケットとかスリーとかスヌーカーやるまえにやるのがよいと思う。
とにかく穴がないし、玉が転がったり、当たったりするとこだけを見たりしてボールってこんな動きかたするとか、クッションからボールが戻ってきたりするところをいろいろ何でもやってみると、かなりいいと思う。
>>294
すべてのキュースポーツをやる人にとってのゆりかごだと思う。
ちょっと寝返りをうてるようになると居心地が良かろうが悪かろうが
出て行かなきゃならない。
はみだすほど手足が長くなっては懐かしがって触れることはできても
すっぽり中に入ることはできない。 オレ所の玉や、四つ球入れるって言ってるけど
どう思う? >>296
中高年がメインになる。(あのマナーの悪い)韓国人が
来るようになる。
プールとの住み分けが上手くできる間取りだといいですね。
まったく、できてません!
ポッケ花台の隣で、さらに3C花台の隣です。
>>299
四つ球はセリーという技がある。
セリーになると同じ場所を小刻みに
連続して移動するようになるから、
隣のポケットプレイヤーには邪魔に
なる可能性があるかも。
が、セリーはキュー尻が大きく外に
出ることは少ないから杞憂かもしれん。 >>301
セリーになったら、邪魔にならないように撞きますから、当て続けてくださいな >>301
大丈夫です。台を2周できる方々は、後ろに目が付いてます。 1ヶ月やってるけどぜんぜんうまくならん。
実は韓国で出向で来てやってるんだけど、韓国人は2人に一人
ぐらいの割合でみんなビリヤードやっている様子。
いたる所ににビリヤード場(ほとんどキャロムテーブル)が
ある。日本の10倍以上店があるんじゃないかな。 >>305
どのくらい当たってる?
で、韓流ちんとりは四つ玉とは違うので少し難易度が高い。
むしろ白に当てられない分普通の四つ玉より難しい。
ま、このスレの上の方を参考にしてください。 初心者なのですいません。
各レベルは30が初心者で50・80・100・150・・・・
というふうに数えていっていましたよ。当然私は30ですが。
200ぐらいのレベルではセリーになるように考えて打っていって
いるようです。
ビリヤードやっている韓国の人は3人に2人は200以上と自己申告
していますよ。
聞いていると中学時代からやっている人がたくさんいます。
これは韓国の学校には部活がなく、ほとんどが下校部なので、暇つぶし
にビリヤードをやっていたと聞きました。他にやる娯楽が少ないようです。
これじゃうまくなるわ。
私はよく白に当たるので逆に点数が増えていくときがあります。
ハンディをもらって昼飯かけてやるのですが、この1ヶ月で10回ぐらい
おごっています。
もうやめようかな。
>>307
四つ玉2本のへたれですがちょっと戦術的アドバイスをすれば、
形によるけど白に近い赤からとりに行く。せっかく赤・赤とってもころころっ白、を防ぐため。
自分の玉は赤と赤の間。引く形が続けば相手に回った時直接とりに行けないことが多い。
よって引き玉を中心にして練習して下さい。
しょうもないアドバイスだけどせっかくはじめた中台ストレートキャロムなんだから
続けてみれば? 助言ありがとうございます。
そういえば韓国の人からもそういう事を聞いた事があります。
今度実践してみます。
いつかは勝利を! >>307
たしか、韓国でのハンデは、一回のキャロムが10点と聞きました。
30点だと3回赤・赤当てる、100点だと10回ですよね。
中級以上だと最後だけ3クッションしないと上がれないのも日本の赤どり
と同じです。
フィジカルで違うのは、日本ではめったにお目にかかれない大きいボール
を使うこと。中台なのにやたらに走るテーブルということでした。
7クッションが軽く入るのでラバーだけではなくシリコンスプレーも
使っていると思います。
>>1
お前は本当に四つ玉を熱く語りたいのかと問いたい、問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。
四つ玉と言いたいだけちゃうんかと。
セリーの意味が分かるんかと。 4つなら
右利きの人が時計まわりに寄せ玉を崩さずにまわっていくこと ごめんなさい、全くの素人なんで
>寄せ玉を崩さずにまわっていく
の意味が分かりません >< >>1だし判ってていってるっしょ?ww
ポケットよりも口で説明しにくい競技だし、店いけ
あるならw >>316
いや単に板ができた記念に知ってる単語でスレ立てしただけだから全く分からないのよw
検索したら引っ掛かったんでスレ読んでみたら興味が湧いてきたんですw
十年以上前に行ってた店には隅っこに一台だけあったんだよな・・・。