あえて4つ球を熱く語るスレ
>>99 チャック、ラブ(つづりを見るとこちらの表記では?)とは どんなナースなんでしょうか?前2者はわかりますがこれは わかりません。バウンドで用いられるということはクッション ファーストかな? 教えて君ですいませんが知的好奇心が・・・ ポケット全盛時代のこの時期に初めて球撞いた店に4つ玉の台がありました。 中台、大台言われても何のことかわからないけど、そのお店の4つ玉は ポケット台に囲まれててみんなのブレイクキュー置き場になってました。 ついでに言うならジャンプ、マッセの練習台にもなってました。 当然オーナーはラシャの変化に気づいて激怒。 オーナーが変わって4つ玉の台は捨てられました。 そんなわけで知識もろくに得られぬまま、セリーを見た事もないまま、四つ玉と おさらばした私ですが台がある店が存在しているのかすらわかりません。 お店、リンク情報などもたまには貼ってください。 >>101 どの辺にお住まいですか? 東海三県・東京・神奈川・大阪なら多少 情報提供できますよ。 キュー置き場、マッセ練習用、というのは、切ないですが私の行っていた 店でも最後はそうなっていましたね。唯一鬱憤を晴らしたのが、 「このキュー誰のです? プレーするからどかしてね」とか言って、 若いのをどかせると、若いのは四つ玉自体知らなかったりしてけっこう チラチラ見るんですよ。隣のポケット台でいかにも腕に自信ありそうな兄さんが、 「やり方教えてください」と来て、手玉に取ったりするのは面白かったなあ。 (いきなりぼろぼろにされたことも多かったですが) >>100 (祝) 99です。確かに、子音'b'はブです。「ラブ」が正解。 このラブナースはバウンドのナースとして知られています。 1インチ進むまでに100点が目標だそうです。当てるというより 掠める感じです。特に第二的球には、手球がよたって当たる感じ です。的球がラシャの窪みに入り込めば、意外とハイランが期待 できます。 1、rub nurse(AAだと限界がありますが、まぁ雰囲気だけでも・・・) 〇:CB(cue ball) ●:1st object ◎:2nd object レールと1st、1stと2ndはフローズンか、極近い CBはレールから離れている。2ndとフローズンのときもある。 ___________________ 〇● ● ● ● ◎ 〇◎ 〇◎ 〇◎ A B C D A:オリジナルポジション 逆ひねり上を撞きクッション・ファースト B:1stから切り返し、Aにする C:1stから切り返しマッセでAにする。 D:2ndから切り返し、Aにする。(マッセもあり) 2、chuck nurse レールと1stはフローズン _____ ● 〇◎ William A. Spinksは、1912年秋の18.2において、このナースで1,010点 を出し、このナースができるポジションのままプレーを中止した。 ただし、この時代のアンカーボックスが狭かったので、両的球を跨がせる ことができたが、この記録の後、アンカーボックスが現代のものと同サイズ になった。 4つ玉で使って撞き切ったら、嫌われるでしょうね(^^;) 103です。 書き込んだときとは、ずいぶん変わってしまいますね。 1、は参考になりません。m(__)m 103の書き直しです。 1、rub nurse(AAだと限界がありますが、まぁ雰囲気だけでも・・・) 〇:CB(cue ball) ●:1st object ◎:2nd object レールと1st、1stと2ndはフローズンか、極近い CBはレールから離れている。2ndとフローズンのときもある。 ___________________ ....〇●........●.......●.......●.. .....◎.......〇◎......〇◎...〇◎... ......A.........B........C........D... A:オリジナルポジション 逆ひねり上を撞きクッション・ファースト B:1stから切り返し、Aにする C:1stから切り返しマッセでAにする。 D:2ndから切り返し、Aにする。(マッセもあり) >>103-105 大変なレスありがとうございます。 レス見てえらいこと質問したことに気づきました。ごめんなさい。 でも、とてもわかりやすいです。 ラブ・ナース、キャロム上級の原理を絵にかいたような玉ですね。 ごく小さい玉を小さくとってしかもひねりやコントロールは大変 シビアそう。100/1インチ目標、ぐらいでないとこのように とれないですね。 チャック・ナース、セリの練習中にこの形になって20点ほど 一本で撞いたことがあります。一点1ミリぐらいでは動き過ぎ ですかね?セカンドオブジェクトにごく薄くあてないとこの形を 保てない、やはり動きの小さいひねり、コントロールのシビアな 玉ですね。 これらが彼らのジュニア時代の必須の「稽古事」ですか・・・ >>102 俺のときどき行く店もキャロムテーブルはキュー置です。俺の 顔を見ると大急ぎでキューをどけてくれるいい常連さんばかり の店ですが、おしえて君が現れません。まあとても教えるうで でもないんですが。 >>100 チャック・ナースで20点は立派です。 このナースは、元々レール・ナースの基礎に置かれています。 手球の捻りを1stObjectに転送して、2ndに連れてくる訳です。 ときどき2ndなしでセリの練習もします。 アンカーボックスがない頃か、小さい頃、1stと2ndオブジェクト をラインに跨がせ、微量な左右の捻りで両的球を動かさないで 撞き切ることは副次的なことであり、本来はレール・ナースの 練習用ですから進む方が自然です。1mmだけ進むのはむしろ細か いほうです。 他に、Anchor-nurseとEdge(pass)-nurseがありますが、Anchorの 方は、アンカーボックスがあるので現在、文献でしかお目にかかりま せん。たまにセリの修復で使っているものが名残です。 Anchor-nurseやってみましたが、これで566点も出せるなんて信じら れません。Jacob Schaeferは凄いプレヤーなんですね。 うちの地元に唯一あった四つ球の台がついに消えた…… >>108 時の流れですね。こちらは4つ玉台なくなって15年は経ちます。 >>107 チャック・ナースはそのときたまたま第2の位置が良かったんで しょうか、それでもだんだん第2がクッションから離れていって セリ破綻しました。手玉が手前、手前とでてくるのと第2が進む かねあいの厚みは微妙ですね。少し手玉が前に出て第2からクッション タッチ側へとって、という形にしたがるし。 アンカーナースはボークラインの人とアンカーボックスからオブジェクト を出さないように何点とれるかやったことがありますが5点もとれば 充分アウトで・・・ってそういうナースですよね? >>108 俺は大台でストレートキャロム系をときどきやらせてもらっています。 そこにときどきボークラインな人がいらっしゃるわけで四つ玉台が 消えて久しいです。ほかに撞く人がいない!ので大台もいつ消えるか・・・ >>100 動かないチャック・ナースは、第2が少しかぶった位置にあって 手球の戻りで、第2の左肩に触れて止まる感じです。かつて師匠 の話では、マッセ跡の窪みに第2を落ち着かせるとか。予め故意 に強いマッセをしておく、という恐ろしい話を聞いたことがあり ます。確かに、窪みに第2を落ち着かせると、少し当てても、それ こそユラっと戻ります。手球が中ですからフローズンは気になり ません。試合で使ったことあるのですが、やれ当たってないとか のクレームが相手選手以外からあったのでレールナースの方が安全 です。 112にアンカー・ナースを >>107 150年前の4つ球は、ポケット台でしていたわけですから、 復活させればよいと思っています。2-3-5点もキャロム後にポケット したときの複合得点方式の名残りです。 フィルピンでもプール台でキャロムしますし、台湾でもプール台で 台湾式の4つ球があるそうです。 復古版アンカーナース (1) ───┬── ・・●│◎・ ・○・│・・ ●がレールに付いて、◎がやや浮いている状態。 手球○は、●にやや厚め、◎に掠らせる。 (2) ───┬── ・・●│◎・ ・・・│・○ 手球は、◎に掠らせ、●にやや厚め。(1)に戻る 両的球がクッションに付いた場合、●に薄く、◎にやや厚く当て、 ◎を再度浮かせるようにする。 要は、1方の的球がクッションから浮いていればよい。コツは、 just barely "grazes the glisten" of the second or free ball 浮いている的球の表面のツヤをほんの僅か掠るというものです。 練習は、あまりに極微なため難しく退屈です。 >>111-112 たびたびどうもです。 そうですね、「交互に浮かせていったりきたり」でしたね。 と、いっても簡単じゃないですよね。今度少しやってみよう。 しかしあらかじめ窪ませといてそこにのっけるなんて人間技とは 思えません。すごい、のひとことですね。 ポケットテーブルでのキャロムだと関西方面でキャロットとか あるみたいです。また、スヌーカーの人達が三つ玉で イングリッシュビリヤードという競技をやりますがそれを ポケットテーブルでもできそうですね。12ftテーブルで スヌーカーの玉だとなかなか難易度高いです。 >>100 イングリッシュビリヤードの12ftテーブルで有名な試合があります。 米国Frank Ives対英国John Robertsの6,000点の試合です。 結局4日目にIvesが2,540点のハイランで勝利したのですが、その試合 に備えて、Ivesはスヌーカーテーブルと小さい球で、1日4〜6時間 アンカーナースの秘密練習をしたとか、ポケットをまたいでセリを するのも克服したそうです。イングリッシュビリヤードのアンカー ナースのことを”Cradle-nannon”と呼びます。コーナーの両サイド のRに的球をくっ付け、アンカーナースと言うより、チャックナース みたいにします。1万点を2時間20分台の記録があるとか、 コーナーのRのところに的球を持ってくるだけでもすごいコントロー ルです。 プールの台でできるかどうか・・・ためしてみます。 台湾では、プールの穴幅狭くして、普通にスヌカーしてますから できそうな気がします。 >>115 プールのツノ形状はすいこみですからすぐポケットしてしまいませんか? イングリシュ・ビリヤードの「あて」は確か2点だから5000ショット ですか。ほとんど姿勢がかわらない高速セリならではの記録ですね。俺 だと腕があっても集中が続きそうにないです。 >>100 たぶんだめでしょ(^^;) ボール2個分の穴幅をもっと狭くして、2個の的球をはめ込み ナースするのも芸がないですしね。 関西の方のキャロットってどんなものなのでしょう。 レールだけの問題ですから、兼用台があってもよさそうですが そうはなりません。 >>118 キューボールと三つのオブジェクトボールで行います。 オブジェクト2個以上にあてて入ってポイントです。 オブジェクト3個に当てるとポイント、で、単なる 「あて」はポイントとポイントのつなぎとして使える だけでポイント無し。得点は結構ローカルルールがある ようですが「当たって入り2点」「当たってダブルイン5点」 「ダブルイン4点」「3当て3点」いづれも複合あり、といった 感じらしいです。イングリッシュ・ビリヤードとの違いは 四つ玉であることとスクラッチが得点にならないこと、当てだけで 得点にならないことでしょうか。ちょっとポケットにシフトした ルールですのでキャロムプレイヤーにはハンデくれるみたいです。 >>100 キャロットの説明どうもです。 当てだけでは得点にならないのは、一方的にならずゲーム性が高まり ます。ギャンブルとして流行るかもしれません。 >>99 キャロットを紹介しているサイトがみつかりません。以前、 どこかで見たんですが。ググってみたらやたらギャルゲーやら フィギイアやらヒットするだけでした。今では関西でも やってないんじゃないでしょうか。で、御賢察です、完全に 賭け玉としてやられているとか。3CハンディとポッケABCで それぞれハンディ表があったんですが、3C15点クラスとポッケ Bがほぼ同じハンディだったように記憶しています。 >>100 キャロットって何か地下ビリヤードの臭いが漂ってますね。 地下ビリなんでサイトで客を募ってご開帳すると、御用! なんてなったりして・・・ 6本ピンのピン倒しのようです。 4つ玉100点くらいのポッケA以上が強そうです。100点くら いで3Cやポッケに転向する人多かったですから、普通に 3C25点ポッケAとか。 昔、海外でプール台で3つ玉のストレートキャロムを仲間内で 流行らせたのですが、ポケットに入ったら、近くのスポット に戻すというローカル・ルールでやりました。コーナーに入っ たらヘッドかフット・スポット、サイドに入ったらセンター スポットという具合です。 あのときポケットに入れたら5点にしておけば面白かったと 反省してます。 >>122 今はポッケオンリーさんが多くてMax撞けないAや 穴前ぜっきんキャノンはずすAがいっぱいいるから 割とキャロットはポイントしにくいみたいですよ。 プールテーブルならイングリッシュビリヤードルール でやると結構ランが出て楽しめるようです。 キャロムは、手球を第2的球の何処に当て、全ボールを何処に止めるかを 競うゲームですから、手球のコースとスピードが優先されます。 したがって、手球がタンジェント・ラインからカーヴを経て、直線に至る コースのイメージと撞点とストロークのイメージに結び付ける作業に熟れ るのでしょう。ゲーム中絶えず手球のコースに腐心しているからだと思い ます。 捻りMAXにしても使わなければならないシーンが頻繁にあるから習熟します ね。例えば、崩れかけのレール・ナースで捻りMAXを使ったンタクト・ス ローと的球への逆捻りの転送を利用してブロッキングで立て直すこととか、 1クッションの寄せなどのシーンです。 フォロースルーの長さにしても、手球・的球間5mm〜10mmはそれこそ1ゲーム 中に数回、ナースでは頻繁ですからボール間1cmの引きや押しが平気になり ます。 >>YEwoqZED 四つ玉教えてほしかったら無言で見てないで言ったら? へたれな俺でよかったら少し教えてやれるからさ。 すいません、ちょっと教えてくだされ。 先攻が初キューで撞き切った場合、立て直して裏撞きしますよね。 その時、後攻は白黒どっち撞いてもいいんでつか?それとも白玉限定? >>131 裏撞きでも専攻の玉は撞きません。今は白黒ではなく、黄色・白です。 公式戦では、審判がセットアップしてくれます。 >132 アリガd 疑問氷解でスッキリであります。 漏れのホームは未だに白黒、しかも大玉です。 >>131 ちなみに初キューでなくてもイニングをそろえるために 裏撞きをします。もっとも公式戦とか常連会とかあるいは にぎってなきゃ省略することが多いかな。 >>133 黒い点とか丸や2重丸の付いた手球を使っているのも珍しいですが 「大玉」使っているって・・・凄く珍しいですね^^。懐かしくも あります。 今でもmy ball が分からなくなると、この黒丸を探そうとして 苦笑します。 丸や2重丸ボールは撞点確認用に便利です。チョーク多めに塗って この丸に向かって撞き、チョークの痕を調べるわけです。 MAXや中心何ミリ下のデッドドローの撞点撞けたかどうかは、今 どうやるんでしょう。 >135 珍しいでしょうね。日本にどの位残ってるのか知りたいです。 >撞点確認用に便利 ですね。性格的に根気が無いんで、それを練習でやろうとは思いませんが。^^ ストロークの確認に、こくたま〜にですけどやってます。 >>136 大玉の店があるだけで感激ものです。 私が高校生のときは大玉で、しかも象牙でした。重くて引きが難しか ったです。形が崩れると削って、最後は3クッション用になるのですが モナークのレールは走りませんので2重回しがやっとでした。キューも 23オンスが普通でした。 山田浩二選手が3つ球でマッセを撞いている写真がありますが、大玉です。 1913年当時の世界公式ボールの直径は2・3/8インチですから、日本だけ 大玉だったのでしょう。象牙は歪になるので削りながら使う知恵なのかも。 ちなみに山田選手は1910年ドイツでボークラインを修行し、1913年の世界 大会で3位に入賞しています。ホッペやシェファーJr.がいた頃ですから 快挙です。 >137 象牙ですか。いいですね〜。四つの象牙って撞いてみたいんですよ。 聞いた話ですけど、引けないけど押しはいい味が出るとか。 モナークは柔らかいですもんね。ついこの間までホームの3Cはそれでした。 亡くなった師匠に「このクッションでちゃんと撞ければたいしたもんだ」って言われてて、 楽しみにしてたんですが、三ケ月くらい前に突然ポケットに変わってました。 捨てるくらいなら金出してでも俺が買ったのに〜(号泣 >大玉の店があるだけで感激ものです。 東京の西の方ですんで、よろしかったらいらしてくださいな。 >>138 モナークがまだあったんだ。あれ、ファイブ&ハーフが微妙に今のと ちがいますよね?桂先生の本の後半の松山先生が書かれているシステム はモナーククッション上のそれだったと思います。ちゃんと撞ければ ってのはストロークにより第四付近の出がかなり変動したからのような 記憶があります。 3C台がまた減ったんですね。まあ、時代の流れでしょうが俺としては 気長にキャロム信者を増やす努力を草の根的にやっていきたいと思って います・・・ >>138 象牙の玉は確かに押しの方が楽です。ラシャにすぐ食い付く感じとで 表現するのでしょうか・・・ 2年前、ある古老に頼んで象牙の大玉4個持ってきてもらったことがあ ります。やはり引きが難しく、無理に引くと的球のスピードが速くな ってしまいました。重い所為かセリは楽でした。 何よりも音がいいですね。かすかにビーンと振動したような音です。 最近の四つ玉の話題でもひとつ。 コモルームとコビーに四つ玉台入りました。 コモルームは昔設置してあった台に厚めのラシャで コビーは新大久保に有った台にグラニッドの3C用です。 韓国人が博打はじめちゃうから一旦撤去したんだよな>K林 韓国人がっておまいらごっと〜とかわんつ〜とか やってないの?関東じゃデフォでのっけでしょ? K林じゃどっちもやってないのか? ていうか球箱(4つ入りのやつ)に万券ぎっしり詰め込んで取り合いしてた。 で、注意した店員が殴られた。あいつらマジ最悪。 >>145-146 そりゃひどいや。やっぱチンドリには関わるもんじゃないな。 殴られたボーイさん、たいしたことなかったのかな。 玉でもかの国の法則か。 2回くらい象牙の球で4つ玉した事あるけど、重たい気がしました。 4つ玉で押し引きが出来たらポケットだったら簡単に押し引きができると思いました。 保守age 100前後のスレ、すごく丁寧に説明してあっていいですね。 ポケッターですが、やってみたくなりました。 だれだたったかな〜?昔クールマンスより前の世代の日本人でキャロムの(四つ玉)のチャンピオンは聞いたことあったけどわすれちゃったな〜 トリックショット見たことある人が言ってたけどその人はマッセじゃなくて普通のフォームで置いてある十円玉に手玉があたったら手玉がマッセの引き玉のように戻ってきてたといっていた。 >>150 キャロムの玉って重いでしょ?特に象牙だと大玉だし。 よく古い人が 「象牙の玉はしぶとい。とにかくおしひきが難しい。」 って言ってました。しぶといってのは回転がかかりにくい という意味だと思いますが。 >>151 最近>>99 さんみかけませんけどいらっしゃらないんでしょうか。 151さん、機会があればぜひやってみて。 >>152 小方先生かもっと前なら松山先生か、女流なら桂先生かな? >>99 さ〜ん、よろしく。 >153さん、象牙の球によく半円のキズが入ってて、何故か聞いたら撞いてたらキズが入ると言われました。 でも私が撞いてもそのようなキズは入りませんでした。 ものすごく押したり引いたりをするとタップにそのようなキズが付くと言われましたが本当でしょうか? お久しぶりです。仕事で家にいることが稀でした。トホホ^^; 象牙の玉は、温度と湿度の変化によって膨張、収縮をします。 それら膨張率も表面と中では違うためヒビはいります。 表面にヒビが多いと撞いたとき「ミシッ!」という音と感触 がします。 153>>十円玉のトリックショットですよね。 最近は見ませんが、昔はよくやりましたね。 僕はタバコ引きですね。タバコを1本ラシャ上に寝かせ、そのタバコから 当て、バックさせて先球に当てるというものです。 タバコと先球の距離は1ポイントくらいでしょうか、1・1で決められま すよ。10円硬貨引きも原理は同じだったと記憶してますです。 書いてありませんが変なトリックショットっていっぱいありますね。 今年は、皆さんと会話ができて楽しかったです。 来年も宜しくお願いいたします。 >>156 99さん、ありがとうございました。 いろんな知識、技術がうかがえて楽しかったです。 来年もよろしくお願いします。 来年がキャロムのみならずビリヤ−ド界全体によい年で ありますように。 昔から行ってる店に中台入ってたのは気付いてたけど、今日、人がやってるのみて一緒にやったら、最初はじみだと感じたが、すぐに面白くなった。なんかまったりした感じと玉をこつこつ当てるとこがイイ(^-^) >>158 あのまったり感をおもしろいと感じたら性格的に キャロム適性が高い人です。ときどき楽しんでやって ください。 __________________ ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/| /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ .| ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ | /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ / < ・・・・・・プッ /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ / \_________ ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ / /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / | 『プッ』詰め合わせ | / |________________ |/ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( 人____)< |./ ー◎-◎-) \______________ (6 (_ _) ) カタカタカタ | .∴ ノ 3 ノ ______ ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \ / \__| | | ̄ ̄| / \___ | | |__| | \ |つ |__|__/ / /  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 | | ̄ たまたま入った近所の店に四つ玉があって、やり方教えてもらった。 面白いけどパッと見かなり地味だった。 でもキャノン等に活かせそうだししばらくハマりそう。 今年もよろしくお願いします。 >>162 実家近くの玉屋にも4つ玉1台あって、ポケットの人達も混ざってプレーして ますが、まったりとはやっていません(笑)白先のピン倒しですから。 ピン倒すのが上手いのは、やはりポケット組みなのですが、当てと駆け引き は長いこと撞いているキャロム組です。 厚みと撞点による的球と手球の走るコース、クッション(捻り)など総合力 を競いますから技術力養成にはいいのですが、ギャンブル独特の熱気で まったりとは撞けません。 やはり4つ球はまったり落ち着いて撞けるところがいいですね。でも内心 熱くなって撞いている人がほとんどです。 白先で思い出しましたが、4つ玉習いたてのころ、某有名プロと撞いてもら ったのが白から先の4つ玉でした。もちろん私が普通の4つ玉でしたけど。 必ず白から先は上級者にとっても難しいですから、ハンディに丁度よいです。 赤・赤だけのハンディもありますが、寄せたら同じことだからイマイチ。 本格的な練習用のハンディは、上級者が30点のラン出した時点で交代がいいです。 30点であれば、バラ玉の寄せ、四畳半(コーナーからサイド2P以内で撞く 技術)、セリが観れます。それでも長いのであれば20点でも10点でもよいで しょう。 ハンディを上手に振らないと30分以上相手が撞けないこともありました。 これじゃ流行らんでしょう(笑) あと、上級者だけクッションがありますが、これは別種目対抗になるので どうかなぁ。 チョークなしもハンディですが、バツゲームくさいですね。 ハンディの話でした。 >99さん なるほど、いろんなハンデのふりかたがありますね。工夫しだいで 新規参入を促せるかも。 チョークなしハンデ、自分は撞く自信がありません。罰ゲームでも やだ。 >100さん 4つ玉も混んでて新来の客が撞けないときなど、常連だけ店のおばちゃん に頼まれて、「源平」やらされました。6人くらいの常連を1台のテーブル に集め2組に別け、それこそ源平合戦するわけです。 各人の持ち点の合計が組みのハンデになります。たとえば源氏組Aさん40点、 Bさん60点、Cさん100点の合計が200点です。平家組Dさん・・・以下同様。 高点者が組の大将で最後にご出馬というのは、撞き切り防止のためです。 これは、けっこう盛り上がりました。ゲーム代は負け組払いでした。 初心者OKですから新規常連もできやすかったです。アンド・セーフの指示 ありですが指示通りできないときは、大将に罵声をいただいたりで^^ 4人以上、偶数人いると楽しめます。勝負撞きは当時当たり前でしたが たいていは、お店のビールを賭け、みんなで飲んでうやむやになって、 ドンちゃん騒ぎの末、2次会へが普通でした。 こんなスレ見つけてしまった。 20年くらい前に、埼玉の北浦和駅前にあったスワンってお店(もうない) に随分通ったなー。長くやった割に練習熱心でなかったから、ちっともうまく なかったけど。ハウスキュー譲ってもらったマイキューもまだ持ってるし、 今でもたまに4つ球つきたいなーと思う。でもググってみても全然ヒットしない。 埼玉東部に良い台置いてあるとこありませんか? >168さん 北浦和にもあったんですね。私の前の会社が与野にあったときは、トリプル という店に時々会社の人と寄っていました。4つ玉と3Cが2台ずつ、スヌカー が1台、あとはポケットが10台くらいの店があったのですが、3,4年前になく なったと聞きました。何でもできるしプロとも撞けるので気に入っていまし たが、残念。 今は蕨に一軒ありますね。まだあるかな? 浦和には青葉があって、私のホーム(新宿)と対抗戦をしたことがありま した。もう28年も前です。 おわわわ・・・。 トリプルは私のホームでした。 ひょっとしたら99さんとお会いになっていたかもしれませんね。 ちなみに私は3C専門で、四つ玉は大台がいっぱいの時の時間つぶしで ちょこちょこ撞いてみた程度です。 Hプロや店員さんに「四つ玉って寄せてナンボのゲームだって知ってる?」 って笑われちゃう程度のレベルでした。 >>168 もしかして西口出てすぐのビルの4階くらいにありませんでした?>スワン 自分は四つ玉ではないんですが、今から17〜8年前、月イチくらいで 友人とポケット撞きにいってた覚えがあります。 店が違ってたらすいません。 もうなくなっちゃってるんですね・・・ >169 トリプルなつかしいですね。仲間に両方に行っている人がいました。 僕は行ったことありませんでしたが。 今でも蕨にありますかね。場所などの情報希望です。 >171 それです。始めはそのビルの上のフロアに4台4つ球台があって そこで週日の夕方ついてました。あとから大台が1台入って、 卒業してしばらくして行ったら、ポケットが2台入っていて、 さらにしばらくして行ったら、お店自体なくなってました。10年くらい 前かな。もっと前か? さらに4つ球つきたくなってきた。 最近、少しづつ中台が増えてませんか? 一部地域だけかもしれないけど淡路亭の広告にも 四つ玉キューが出てるし。 なくなった、はいった、情報ある人はあげてみてください。 >172 遅くなってごめんなさい。 蕨の店は一回だけ行きました。5年近く前です。 たしか大宮に向かって左側に降りて、やはり大宮方向に歩いて2,3分 のところだったような。ビルの2階です。犬がいたですね。 店の名前が変わっていましたね。xx閣だったような気がします。 忘れちゃいました。ごめんなさい。 >174 風天○ ですね。雑居ビルみたいなとこの2階か3階だったような(上か下が雀荘) >175 そうでした。風○閣です。 店のマスターに聞いたら、4つ玉は昼間お年寄りがくるだけだとか、 4つ玉少し転がした後、お客さんと9ボールして帰りました。 トリプルは誰かしか相手がいてよかったんですがね〜。H家プロも 時々相手してくれました。今どうしているのでしょう。 韓流四つ玉。 ってか、相手の手玉に当たったらファールだから、 こりゃ三つ玉だな。 桂の姉さんとかが強かった。 ヒマつぶしに動画でもドゾ ↓ http://www.tbc.co.kr/tbc_sports/billiard_03_2.htm >>177 この板でこのスレで使うと思って無かったが 「著しくガイシュツ」 チンドリを四つ玉公式ルールと思ってる人もいるようだ。 大玉がデフォだと言い出したり。 過去ログったって全部で177レスだけど山あり谷あり、 読んでみて。 トリプルかあ。いやー懐かしい。板違いだったら申し訳ないんですが、スヌーカーやりましたよ。玉入りゃしなかった。 台空き待ちの時、テレビゲームの上海よくやりました。 店無くなっちゃって残念です。 コビーにトリプルからのつながりでスリークッションの人たまに来ますよ。 一人はかなり個性的な方ですが。 元トリプルの方の一人がコビーに中台入ったのを見て「おー」とか言ってました。 トリプルで思い出すのはHプロですね。30年前の4つ球の日韓選抜でも 独り健闘していました。今は3クッションしか撞いていらしゃりません。 スヌーカーといえば今週中国で撞いてきましたが、あれで捻りは無理ですね。 トリプルでもう少し練習しとけばよかったです。おっとスレ違いです。 ストレートキャロムの特徴は、極大と極微な捻りの応用の幅が広いことだと 思っています。あとは、なんと言ってもマッセの使用頻度が他のゲームに 比べて圧倒的に多いです。寄せると棒になることがしばしばですから。 182>>コビーの中台では、ボークラインを主にプレーしているのでしょうか。 >コビーにトリプルからのつながりでスリークッションの人たまに来ますよ。 >一人はかなり個性的な方ですが。 何となく誰だか分かるナァ 俺達(現在50才代)の青春時代 ビリヤードと言えば四つ玉だった。 赤赤二点、赤白一点なんてね。 上手い人は、ノーミスで何十回と突き、終わることを知らなかった。 ポケットビリヤード(今こんな言い方する?)は、少数派であった。 >>186 たしかに、「おやじビリヤードしよか」と息子に言われて 「4つ玉かそれともポケットか?」って聞かんもんね。^^ あげ足とりみたいでごめんね。 赤・白2点、赤・赤3点、順不動手玉以外3個当てて5点が正解。 ageときます。 >>187 台さえありゃこっちの世界の住人にするかい? >>188 いやいや、あえてマイノリティーへ引きずり込むのはどうかと・・・ こちらからPOOLに歩み寄ったほうが手っ取り早い。 しかし、絶対教えられないのが的球の力加減。ストレートキャロム のキュー切れの定義は、的球の返りを抜きにしては語れない。 入れれば良しから脱却させるには、どう伝えようかと腐心している。 確かにキャロムはやってみなければ面白さがわからない。 上手くなるにも時間がかかりすぎる。昔のようにライバルも いない環境では尚更ですよ。 見ていて面白さ(=難しさ)がわかれば、それだけで才能が あると思う。 >>189 俺は息子をあえてまずこちらへ入れようと思ってる。 したきゃほっといてもプールへは行くだろう。 3人とも関心はあるようだし。とりあえず今年から 上2人は四つ玉デビュー予定です。 ご無沙汰、マイ湯飲みの思い出を書いたやつです。 四つ玉は、やっといて損はないと思いますが・・・お子様でも。 むしろ、いろいろ知恵つけてきて、小遣い使ってプレイするなら まずポケットでしょうし。おやじさんがキャロムから教えたら、 それなりにいい思い出になるだろうし、そのプロセスで技術的に 磨きがかけられれば再考だと思いますがいかがですか。 ええと、韓国式は・・昔腕に覚えあり、っていう留学生を軽くあしらって、 ずいぶん稼ぎましたw 4つ玉は韓国の赤どり、ベトナムの3つ玉、あとヨーロッパと言ったとこ ろがキャロムをしますが、その他の国はプールかスヌーカーです。 どんな種目も社交程度以上にこなしていると出張先でも楽しいです。 特にキャロムをしていて良かったと思います。 私は周囲にキャロム台がないので教えようにも教えられません(笑) キャロム技術はプールをしても役立つので、本人が興味があれば 教えたいところです。キャロムは高齢化が進んでいるので、教える のは今のうちだけですから・・・ どちらも撞いてきて言えることは、キャロムの力の制御、クッション 、捻り、マッセなどが熟達しやすいですね。そして何より、ネクスト がポケットで固定されないので、手球、的球の関連付けが無限です。 キャロムは我慢しなければならないところが痺れますね。この痺れを 通過できるかが鍵だと思うのですが、人によっては、突然耐えられな くなります。息子はどうかな? >>193 国を越えて楽しい時間を共有できるって素晴らしいことですよね^^ こないだ中国の選手が店に来て手マッセしてました。 まわりは大喜び^^ >>194 手マッセぐらいでもりあがれるんだ。ノリのいい店だね。 なんとなく中国人なら指でマッセしそうだ。玉に穴あけたりして。 ってよくみりゃ「選手」ってあるな。中国にキャロム選手いるの? >>194 に言わせりゃ、サエギナールはギリシャの選手らしいからな >>194 さん ビリヤードは国を超えて表現できるとこがいいですね。^^ 手マッセは難しいですよ。あれを芸にしているプロもいるくらいだ。 >>197 私が悪うございました。 手マッセというか、指マッセのかたは通訳のかたが言うには習得するのに13年かかったって言ってました。^^ サエギナール、はやくギリシャで国籍取んねーかな。 ひでちゃんがバンドについでスリーでも全日本get。 バンドがうまくなるとスリーもうまくなるよ、ってのは某プロ談。 でもそれ以前にストレートをしっかり突き込んで欲しいもの。 たとえ一時間でも四つ玉をキャロム初心者に突いてもらいたい。 そっからフリーなりバンドなりスリーなりに行けばいい。 全日本の結果やらを聞いて思ったこと。ちらしの裏化スマソ。 若い人たちに四つ玉を教えた。男女関係なく 「すごく新鮮で面白い。」と感想を聞かせてくれた。 何人かは始めてくれるといいのだが。 無理をして入れた四つ玉台なので。 はじめて覗いたが……ここのスレ住人は天然記念物に認定されるそぅです! 韓国に長期出張してたときに 四つ玉を初めてしました だから韓国式のルールしか知らないんだけど、ほとんど毎日してました コマシ(小回し?)ウラマシ(裏回し?)オシ ヒキ等、日本語で話してたから 昔は、日本でもさかんだったのかな?と思ったりしてました。 日本に帰ってからは1度もしていませんが、近所に台があれば、またしてみたいです >203さん それは奇特な。というか羨ましいです。 知り合いで4つ球台を自宅に入れた人を知っていますが、周囲に玉屋がない ところに転勤した人と、医者です。あとは3クッションテーブルを入れ ている人が2人います。 プールテーブル入れている家は雑誌では見ますが周囲にはいません。 プールは防音をしっかりしないと近所迷惑そうですね。 昔、レールナースをサイドレール1本できないと夕食抜き、なんて冗談を 言いながらセリっていました。練習したいです。私も・・・ >205さん 韓国の玉屋には行ったことがあります。珍しく昔の大玉でした。 昔日本でも流行っていたキャノンというゲームも温存されています。 発音が少し違いますが、戦前の日本のキャロムの用語が残っています。 ここ数年で韓国の3クッションのレベルが高くなりましたね。 選手も日本の5倍はいるという話です。 まだまだ、韓国はプールよりキャロムが盛んだそうですね。 >>206 99さんおひさしぶりです。テーブルは自宅じゃなくて経営することに なったお店にいれました。少しでも残してゆきたいので。 ところでキャノンって紫や黒玉のあるあれですか?あれって大玉 しか存在しないんじゃないですか? >207さん いや〜経営しているのですか。それは是非行きたいです。 近くであれば常連になりたいですね。プールが主ですが、あのマッタリ感が 何とも面白いので・・・ キャノンは大玉しかないでしょう。私が見た韓国玉屋では、花札を隠し持っ ていて、当てた玉の色x花札の月数がヤクでした。あまりにも複雑なルール なので憶えていません(笑) 4つ玉はビリヤードの入門編としてちょうどいいですね。奥深くもあります。 アメリカンプールが4つ玉で行われて、ポケットがなくなったのが今の4つ玉 だと聞いています。百年以上経ってプール隆盛は皮肉ですね。 面白い面白くないの議論の前に、ナースの技術がなくなってしまうのが 寂しい限りです。ナースは先人が考案し、数人のパーフェクトが存在しますが、 開発とは逆に、衰退の一途です。3Cの達人も1人を除きナースの継承者なのに 話題になりませんね。ほんとうは地味な世界なんだけど。 (日本にいないことが多く返事が遅れることがあります。ご容赦m(__)m) 昨日中1の息子に四つ玉を撞かせた。 地味な練習を1時間、それからゲームを少し相手してやった。 だんだん熱くなってそっから逆に冷静にクッション取りを考えたり あてかたを悩んだりしながらしまいには10点突き切った。 ま、ばかおやじのオウンゴールなみの送りバントからだけど。 中三の息子がうらやましがるので今度は撞かせてやろう。 以上、ちらしの裏化すまそage 先日、1000点撞いた人の話を聞いた。曰く 「鬼のなんとかって呼ばれて。四つ玉ならはずさないんだよね。」 とか。その人たちだろ、四つ玉にしがみついた人たちって。 「今のキャロム衰退の原因がそこにある、って批判があるの ご存知ですか?」 思わず口から出た。でも、ナインボールでも上級者とやると 番まわってこないことがある。技術が進んで競技そのものが 廃れていくことにかわりはないんではないか。 とりとめもなくこんなことを考えた。 いまどき裏の白いちらしなんざ無いんじゃ。 と、いなおってみる。 ageときます。 4つ玉ならはずさない。ボークラインならしばしば外し、3クッションは よく外す。がキャロムでしょうね。 ナインボールが4,5連マスでるのが4つ玉より多いとしたら、4つ玉より 簡単というよりたったの8キューのうちの3キューの難しさにあるのかも ね。しがみつくのはどの競技でも同じでしょ。 あんたのカウントするために場代はらってんじゃあねえよ。 いや、見るのも勉強だから。 じゃ一人で撞けや。俺はただで見てるから。 あんたのラック組むために場代払ってんじゃねえよ。 見るのも(ry その上金までむしられたんじゃ廃れて当然。古い上級者が まず四つ玉を手始めにキャロムをだめにした。そいつが そろそろポッケにも始まってるんじゃないか? ↑こういう奴ウザィ‥だったら上手くなるかビリヤード辞めろ! >>215 たいてい人から金むしってるやつがこういうんだよ。 「うまくなりゃいいんだ」 初心者導入用の簡単なゲームと中上級者用の複雑なゲームの 棲み分けと円滑なステップアップをはからないとビリヤード 全体が無くなるよと言いたいのだ。 ただ、初心者は最初から複雑なゲームをやりたがるし 中級以上になってもそれからステップアップしたがらない。 結局終わってんのか。 手球をスリークッションさせて的球1個に2回当てる競技は最高に難しいが上級者にとっては非常に挑戦的なゲームだ >>210 江古田のアレナ 野方のコビー 4つ玉、面白いね。 小学生とかが、やってるぞ。 オレ、小学生の弟子です。 ビリヤード場でバイトしてる知り合いの若造に 4つ玉ある?って聞いたら「なんですか?それ。」 だってよ。 最近 「ビリヤード知ってますよ、四つ玉好きなんです・・」などと言う女性に立て続けにお会いしますた。 どうなってんじゃろう・・・ 韓流チントリかも。「サグ」とはちょっとちがうよ、 って確認した方がいいんじゃないの?って言うのが ポッケオンリーさんたちは 「四つ玉って玉がスリーより大きいんでしょ?」 とか 「先玉を動かさないように撞くんですよね?それってポケットに 役に立たない。」 なんてどこで受信した怪電波だか再発信してくるんで あまり期待しないことにしてるんだ。うちでは四つ玉 まだ置いてるけどね。 連投ごめ。 「サング」 だったかも。たしか四球のコリア読み。 レス サンクス 韓国四つ玉は大玉ですか。韓流ブームにはまったく興味がないと言っていたのでサングではないようです。 うちの四つ玉台は分解収納したままです。 シェビオットの四つ玉台は 安い時はちょっと欲しかったす 先日釜山に行った嫁が持って帰ったパンフに玉屋が出てたけど シュビの中台とポケット台が並んでる店内写真だった。 韓国でも四つ玉は大玉でなくなってきているんでは、と思いました。 シュビは大台、中台、ポッケ、だけでなくスヌーカーまであの デザインなんだよね。あれがずらっと並ぶと脱玉屋的空間に なりそう。 >>224 ご同業の先輩でしたか失礼しました。 すみません、変な事をお聞きしますが 長野の千葉さんはお元気でしょうか? ハンゲームでしかやったことないですがちょっと話を聞いてくださいm(__)m 4つ玉って最初全然わからなくて、想像すらつかないものだったんですが以外にわかればおもしろいってことがわかったんです。 んで何が言いたくてここに書き込んでるかと言うと、こいつを流行らせるために何が必要か考えてたんですょ。 まず圧倒的に台が少なすぎる。どうすればいいか、全国展開してる店(漫喫)中心に各店1台ぐらい置いてもらったらどうでしょう?ポケット台が2〜5台とか少ないテンポは無理だとしても大型店ならおけると思うんですよ どうでしょうか?この意見(^_^;)あとゲーム(PS等)にポッケトだけでなく4つ玉も取り込んでもらう 携帯のアプリ等若い層が手に届くような位置に情報をおく あと大物芸能人に宣伝キャラクターになってもらうってどうでしょう?大会のゲストとして呼んだり、雑誌にでてもらうなどダメでしょうか?(ってこれはビリヤード全体か) >>228 業界全体でそういう取り組みがなされて然るべきなのですが・・・ ここでくりかえしその必要性を説き、身近に勧めてちょっとづつ あなたのような理解者を増やしていくのが私にできる精一杯です。 あなたもこのおもしろさを周囲にひろめてください。各大型店に 一台づつ置かれる日がくるように。 何するにもお金が必要。 アイデアは誰にでもあるよね〜 4つ玉台が撤去されポケ台に置き換わった我がホーム。 先日、ロマンスグレーのスリムな紳士と、ハゲながらも貫禄のある体躯の紳士が来た。 「こんにちは、お久しぶり、冥土のみやげに玉を頃がしにね」 マスターに声をかけながら店を見渡す二人。 「ありゃぁ、やっぱりなくなっちゃったんだねぇ」 「すみませんねぇ、去年換えちゃったんですよ」 「いえいえいえ、キューを振れればそれで十分ですよ」 二人はポケ台へ。マスター、今まで常連にもほとんどさわらせなかった 自慢のジョスウェストとザンボをロッカーから出すと二人に渡す。 「珍しいね、あれを貸すなんて」と声をかける俺。 「僕はあの人たちにオシメ換えてもらったんだよ(笑 玉も教わった」 厚みよりも距離感重視の重心の高い、クセのあるフォーム。 そういえばどことなくマスターのフォームと同じニオイがする。 二人は1・3・7・手玉の4つをテーブルに出すと4つ玉を始めた。 「ポケットに玉入れちゃったらファール、玉は真ん中に戻すことでどう?」 「いいね、やろうか」 マスターが「点取りしますよ」と声をかける。 「1点取りはヤメてね、昔の2点3点5点でたのむよ」 「女の子じゃないと気分でないよねぇ〜〜〜〜〜〜はっはっは」 俺は彼らの玉を撞く、いや、玉を転がす姿をしばらく見ていた。 −−−−−−− その後少しだけ交ぜてもらった。9ボールもやった。 イレの精度はともかく、持っている引き出しはケタ違いだと痛感。 俺は4つ玉を消滅させてはいけないと思う。。。。 ある店のシュビロの中台で、ひとりで玉を転がしていたら、店主が近づいてきて… 「4つ玉は、厚み半分で上をしっかり押せば、手玉は45度の方向に進みます。」 教えてもらってうれしかったのはもちろん、タッチとか、ポケットじゃやらないような玉の動かし方とか、とにかくおもしろい。 少し撞いただけでは、即、効果がでるものでは無いが、ポケットでの引き出しは増えた。 特にサイドポケットに対する玉の動かし方。押し玉に対しての押し具合など。 相乗効果がありますね。 なるほど。4つ玉ってためになるんですね。 私はポケットがためになっている。3Cもためになってる。鎖の輪のようですね。 今はバウンドが面白い。スヌーカもおもろい。みんなおもしろい。 そのゲームじゃないと味わえないものをやればいいんじゃない。 1/2の押しで45度は4つ玉の専売ではないです。 「ある店」中台はずしてダーツとか。やっぱ撞き手がいないのか。 四つ玉といえば、死に掛けの爺さんがセリで延々撞いてた思い出しかない… もうまともなセリが試合で観れません。 あのダイヤ型ボークがいけないのか?いやいやそうではないです。 あのくらいが跨げないと欧州の子供たちに哂われます。 たった直径25cmの中の3個のボールすらもコントロールするのは 容易じゃない。ちなみに4,5回以上撞いて形が壊れなかったら才能 ありです。お試しあれ。 セリを封じるためにボークラインやバンドができたくらいだから、セリ をマスターして難しいゲームに進むとよいのですが、そうはなっていない。 セリがボークライン以上のボークになっているのは皮肉ですね。 中バラでハイラン100点も撞ければ立派なもので、どのゲームもこな せるでしょう。べつにセリができなくてもボークラインや3C、プール も短期間に上手になれます。しかし、本格的なキャロムは、やはり基本 のセリができないと、すくなくとも世界で通用しない。5種目の上位の フリーは皆セリで撞き切りですから。 楽しすぎ<セリ その後、スリーやったら2連続あがりだった。 セリまたやることにします。 セリにはビリヤードの技術が全て詰まってます。 セリの上手な人が突いているところを見ると、いとも簡単に突いていますが、 あの小さな三角形を維持していくためには、押しや引き、捻りや殺し玉など、 小さな三角形の中でビリヤードのあらゆる技術を駆使して突いているのです。 三角形の維持していくためには、基本形からどう突けば再び同じ形になるのか、 そしてタッチを避けるためには、どうすればいいのか、毎回微妙に異なる 形から次々を考えて突いていきます。 セリの練習をするとわかりますが、最初は次の形を整えるだけで精一杯。 どうしてもタッチが多くなり、マッセの回数が多くなると思います。 そのままマッセで形を整えるのも良いのですが、出来ればタッチしたところで 一度練習をストップし、タッチした元の形から再度タッチしにくい付き方を 練習してマスターすべきでしょう。 セリの形になれば完璧に突き切るような上級者を見ると、キューを立てずに 最後まで流れるようなセリが見られますが、これこそ本当のセリです。 一本の線上を流れるように三角形の玉が動いていく、まさにレールナース(セリ)。 セリにこれほどレスが付くとは思わなかった。 この板、結構漏れみたいな年寄りが多いのか…w 4つ球で上級者が常にセリで撞ききる点取り に嫌気がさして3C→ポケットに転向した漏れが 来ましたよ! セリが高等テクニックなのは承知だけど 4つ球がそれがために技術的には袋小路に 入って衰退した。 ここでコレを言ってもしかたないなあ・・。 >>241 ポッケだってナインならますわりばっかりだろうに。 いずれナインも四つ玉と同じ道を歩むんじゃないか? それはさておき四つ玉でもセリ、ボークでラインナース いずれも高等技術になるほど見た目が地味で辛気臭い。 でもやってることはすごいのが分かる人にはわかる。 で、分かる人を育てる必要もあるようだけど。育って ないよね。 >>239 まさしくその通りだと思う。 うまくいかなかった場合は、再度、元の形に戻して練習することの重要性を感じる。 数年前に、ある人の華麗なるレールナースを見て、唖然としたした記憶がある。 4つ玉でセリとフリーでセリを作る趣は大変異なる。 セリがキャロムをだめにしたは、まったく誤解だよ。セリに対する無理解 がキャロムをだめにしたなら分かるけど。 高等技術に袋小路はない。セリ封じでボークラインがあり、ラインナース 封じで1ショットのボークラインがある。バウンドもあるよね。 まず出来てから言いましょうね。 あと、大きく走る玉じゃないと辛気臭いはないよね。ちっこい玉でもでき ないことはぎょうさんあるんじゃない? ようは、セリすらもできんで云々はナンセンスじゃないかい? >>244 スマン、できるように練習はしてるんだが。ただ俺が言いたいのは 高すぎるトップの高等技術が競技者の空洞化を招いてひいては競技 全体が衰退したんじゃないか、ってことだ。玉撞いてるやつでも ポッケオンリーの人にみせてみな。「なんすかそれ?」とか 「なにがすごいんだかわかんね」ってリアクションばっかりだ。 ましてや素人には理解の範囲外だ。俺だって各種のナースは ビリヤードの精華だと思っている。辛気くさいと見られるか すごいと見られるかは露出と普及にかかっていると思う。 いささか手遅れの感はあるがやらないよりはいい。 だからこんなスレにもはりついている。 >>245 セリの技術は100年以上前に完成しているから高すぎるから、は言い すぎだと思う。 他のゲームでは、セリのようなクローズドループのシステムがないか ら目立たないだけで、再現性の高い技術を持った者が勝ちやすいのは 同じじゃないかな・・・上位は常に上位にいるからね。 セリはできるかできないかはっきりしていて点数に顕著に出る。しかし、 セリの点数ほどの実力差は、他のゲームでは出ないだけでしょう。 3Cのアベレージ0.5は大きいですよね。 セリは、玉の色を変えようが、高価なキューを使おうが、誰が撞こうが、 今じゃ「なんすかそれ?」でしょうね。しょうがないよ。 x十年前に「ななんだ?それ?」ってビックリした俺や242さん の感じた方はなんだろうね。 セリにもいろいろなスタイルがあり、付き方にも個人差が出る。 舐めて舐め返して突くような小さいセリ、一本ゼリと呼ばれる クッションから少し浮いた状態でポーンポーンとリズミカルに 突き続けるセリ。実は究極のセリとはこの一本ゼリなのです。 もう随分前のことですけど、八王子に町田さんという親子プロ がいました。お父さんは五本ゼリ(五ゼリとも言い、四つの玉を 離さないでキープ)の名人。息子さんは一本ゼリ(玉を一つ目的 のコーナー付近に先送りして三個の玉でせる)の名人。 この親子プロの突き方を見比べると、一目瞭然。お父さんの 五ゼリとは舐めて舐め返すセリが基本なのです。玉がいつでも 手元に四個あるので、安心感のある実践的な突き方ですが、 タッチも多く、マッセが多くなります。もちろんプロですから タッチが多くなることは百も承知の上で、出来るだけタッチ しないように突きますが、それでも偶にキューを立てる場面も。 一方、息子さんのセリは完全な一本ゼリで、セリ形になったら 不要な玉の一つをコーナー二つくらい先に送ってしまいます。 この形から三個の玉でセリ続けるのですが、ほとんど舐めて舐 め返すような小さなセリは突きません。クッションから三個の 玉をやや浮かし、リズミカルにポーンポーンというような感じで セっていきます。いわゆる大きなセリで滅多にタッチはありません。 上級者が見ても思わず呻るようなセリですが、初心者が見ても リズミカルで楽しいセリだったと思います。天才と呼ばれ、 テレビにも登場しましたが、全日本チャンピョンを2〜3度続けて とった後、突然ビリヤードを辞めてしまいました。 この親子は私の師匠なのですが、辞めたことは凄く残念なことです。 >>248 天才Yさんの弟さんのTさんが頑張っているのだからそう残念がることも ないでしょう。 Yさんとはボークラインを2,3度したな。セリは大きく速い送りゼリ で、たしかに天才だ。しかし、昔の走らない台ならではの撞き方とも 言える。大台ではああは撞けないはず。送りも細かくなり3段ゼリぽっ なる。 Yさんの他にもHさんなど全日本を獲ったセリの若き名人たちは20台の 半ばで玉を止めている。さすが頭が良いし、根性も練れているから次 の人生でもそこそこ成功している。 当時の選手会で4つ玉にしがみついているグループがあったから・・ その先がないことが分かっていたんでしょう。 >>249 Yさんを知っている方でしたか。弟のTさんは大きく育てたいという お父さんの教育方針で、早いうちから家を離れて余所で修行してました。 >>245 オレはセリーは、自分にとって必要だと感じたから練習してるよ。 人に見せるためにやってる訳じゃない。 玉のさまざまな動かしかたに関する技術がつまっていると実感してるし、ポケットオンリーじゃ圧倒的に不足する技術があると感じる。 もちろん、スリーにも。 >>250 Tさんは中学生の頃から知ってますよ。 KKさんのところが弟子入りした最初でした。 お父上は面倒見が良い人でした。 審判やってもらうのはいいのだけど、お父上が試合の 審判は逃げ回っていましたよ(笑) >>INSPA >>人に見せるためにやってる訳じゃない いいこというね。 だろ〜。コントロールしようと思ったらなんでも難しいのさ。 見返りはないかもしれないが、理解できればよしとしよう。 楽しいのが見返りか?スマソ >>254 アリガト。 オレは今んとこ「セリーごっこ」だから、楽しい盛りさ。 セリーごっこで、ポケットが変わり出してスリーごっこも変わってきたりして、オレ、今まで何やってたんだろ? んなところです。 練習の結果、セリーは何回くらい続くようになりましたか?>inspa /`- -'ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「/`ー./ -'ヽn < 7回当てただけですよ。(ていうか説明がへたですいまそん) >>258 さんのつっこみに全米が泣いた。 |: し : .|J \_____ ! ◎ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、__,/ >>INSPA ふーん、意外と素直な性格なんだね〜 セリは我慢してれば続けられるってもんじゃない。 首から上、できれば目から上をよく使って撞こうね。 がんがれ! >>260 うぃーす。がんばります。 目から上ですね。よく踏まえてやってみまーす。 ありがとうございました。 セリ−ができない奴がセリ−を 語るなって、感じの言い回しが あって、唖然とした漏れが来ましたよ。 漏れが四つ球が袋小路に入った理由の 一つとしてセリ−を挙げたのは、セリ−の 技術を低く見てるからじゃない。たとえ 高等技術であっても、自分の番が来たら 「絶対」撞ききってしまう競技は、多くの 人から見たら、つまらんもんだろ?って こと。 サンモク並べってあるけど、あれは 絶対先行が勝つゲーム。四つ球も 同様に思われているキライはある。 ボークラインやバンドゲームがある かも知れないけど、4つ球ができて からでないと・・て感じでない? ポケットの9ボールは、全セットマスワリ ってまずない(短期戦ならあり得る)。 よってハンデが適正なら、腕の違うもの 同士でもゲームになる。 ちょっと疲れた。また後で・・ >>264 キャロムは裏撞きがあるからサンモクだかと一緒ではないでしょ。 個人的には、セリでの撞き切りは早くて退屈しない。セリができ ないでバラバラと玉成りで撞かれたらそれこそ退屈なのがストレ ートキャロムだ。というか、下手な玉はキャロムであろうと、3C、 プールであろうと退屈そのもの。 山田浩二が世界ボ式で3位が1913年だけど、それ以前から4つ玉 があるから100年以上の歴史だ。昔の人は、絶対撞き切りのセリを 飽きずに観戦していたことになる。漏れもだけど。 難しさが分かるから観ていて面白いのだよ。何が退屈かは人それぞれ。 やったことないことは観ていて退屈は当たり前。ビリヤードでは尚更 でしょう。 ボークラインの愛好家が京都でプールを始めたのはハスラーTのはるか 昔だ。しかし、広まらなかった。ハスラーTで、プールが少し認知され たが、4つ玉台の方がむしろ増えたかな。漏れもその頃始めた。プール は周囲になかった。だから、一概にセリや撞き切りの所為で廃れたとは言 えないね。 キャロムでは同じインニングだから機会均等といえる。撞き切り対0 というのはめったにない。同点もある。9ボールでも下手が椅子に座 っている時間の比率は同じじゃないかな。 少し印象が違うのは、キャロムでセフティがご法度のところ。プールでは OK。そこのところがプールのゲーム性を高めているところかな。 ストレートキャロムにセフティを導入したらゲームが面白くなくなるし カッコも悪そうだ。せいぜい3Cの&セーフどまりにしたい。 プールでの見事なセフティは、むしろ美技だと思う。 >>INSPA 殺し玉(デッド ボール)のことじゃないか? スレ違いか用語を知らん厨房だ。ゆるしてやれ。 クールマンスの撞き方は28年前と少しも変わってなかった。 ストレート、ボークライン、バンド何でもこなせるとああなるんだね。 >>267 ボークラインの試合やバンドの試合は、当て続ける選手の玉の動かしかたを息をのんで見入ってしまう。 自分なりに「これはこう当てるのかな?」と見ていると、自分の予想と同じになることもあれば、「あれ?そっちから行くんだ!」と目をみはり、その後の配置を見て「いやー凄いことするんだな!」とか感じいったり、とにかく見ていて時間を忘れる。 上級者への道は「3手先を読め!」 これは、どのゲームでも一緒。 >>269 はい!上級者めざしてがんばります。(^^)v セリーは立て直しかたとか店の人に教わりながらやってます。 立て直しの後、配置がもとの形に戻ると「やったぜぃ」とか思ってやってます。 こないだ気づいたんだけどポッケのオンリーさんたちって ひざ曲げないのな。両足のばしたまんまふんばって開いた スタンスで上体だけ曲げて撞いてる。 で 「テーブルが低い、腰が痛くなる。」 の 「真横撞いたらひけちゃった。キャロムの玉っておかしんじゃ ないの?」 とおっしゃる。 すべておまえらの腰高フォームのせいだよ。 >>271 なんか嫌なことあったか?お前のフォームをプル房に馬鹿にされたか? フォームなんて人それぞれ、競技によっても違うだろ。気にするな。 マルチですまないが 京都で四つ球台のある店を誰か知らないか? よろしく >>273 レスサンクス。 キャロム中心の店のおやじやってるとそうもいかんのよ。 このスレ見て昔を思い出した。 ビリヤード屋の親父はいつもソファで寝てて、 なまず婆が昼は客の面倒を見る。 たまに起きた親父にちょっとだけ教わる。 左手、狐つくって薬指を離し、そのまま台に置く。それで人差し指と親指で 輪を作る、一番安定した形だと。なるほど。 台の真ん中にボーリングのピンのミニチュアを置いて、やるゲーム結局 ガキだった俺達には教えてくれなかった。 どう見たって、ギャンブルだよね。 そんな人生の終わりのような雰囲気を持った連中が集まるビリヤード。 小奇麗なスポーツじゃない。 ポケットなんて、1台しかなかったし、誰もやるやついなかった。 1975年前後の都下。 今年もよろしくおねがいします。 私が最初にキューを握ったのは1967年だった。 五反田だか品川のボーリング場だったでしょうか。 最初、当たるものじゃないので詰んなかった記憶しかありません。 それでも貸しキューを買い取って撞きはじめた。 学生だったから親の目をぬすんで、町内の店数軒は避けてました。 歩いて行ける店の3軒は2台しかテーブル(4つ玉)がなかった。 みな自宅の庭先か1階を店に改造して老母・老父の年金補助程度 にやっていただけでした。しかし、店内のマナーは厳しかったで すね。たいてい年寄りの高点者がいてにらみをきかせていたもの です。今はあの濃い雰囲気は流行らないでしょうね。 1970年前後の都内でした。 そういえばセリはセリーだったよね。 たしか少年マガジンにビリヤード漫画あったよね。 シルクハットのデブ親父が最大の強敵。この親父が 俺の玉突のイメージそのもの。セリーって技があるのかと感心した。 なんてタイトルだったか?また読んでみたいな。 >>279 たしかハスラー・ザ・キッド。 男の子がキュー振り回してたやつでしょ?おっさんと組んで。 シルクハット親父はバロンとかいわなかった? ありがとう。そうです。バロン坂口。 最初はハスラーだったけど、色々な技を紹介していくうちに 結局、競技ビリヤードに行ってしまう。 このスレに共通するものを感じてしまいました。 あの漫画現役で見てたんだよなあ。年取ったもんだ。 博徒とアスリートの境目がないのがビリヤードの特徴かも・・・ 四つ球はやったことすらないやつが多いんだろうな。 まして四つ球から始めてポケットへってのはここにはどれくらいいるんだろう。 >>284 オレだ! って、40以上ならフツーに多そう・・ ひさびさにあげておこう。 当店では四つ玉台営業稼働中です。 最近、台湾ゲームなるものをやっているのを見た。本来の4つ玉ではなく、ポケットテーブルに手玉、赤い玉2つ(3番、11番)、そして黄色玉(1番)を使用し、得点を決め、表裏で行なうもの。 得点はあてるだけではなく、1ポイントになるまで、以下の2項目を連続で成功させ、初めて得点の権利が発生する。 手玉は常に白ボール 第1段階:赤黄色(または黄色赤)の2個にあてる。成功すると第2段階に進むことができるがまだ得点の権利は発生しない。 第2段階:赤赤に当てる。ここで成功すると第3段階で得点を得る権利が発生する。 第3段階:黄赤赤(当てる順番は自由)の3個すべてに当てる。 成功すると1得点になる。 難易度高いゲーム。 >>287 >第1段階:赤黄色(または黄色赤)の2個にあてる。 常に黄・赤の順でやってるけど? ゆえにサーブは空クッションで。 >>288 黄赤のほうが、正式なのかも... こっちは、黄赤、赤黄のいずれでも可でやってる。 >>INSPA 台湾式4つ玉の1stは、黄赤・赤黄どちらでもいい。 と教えてもらった。 1st、2ndまでは何とかなる。が、3rdで3個に当てるのは 手ごわいものがある。2ndまでに寄せる技術が鍵かとおもわれ。 最近は9ボールとかはやらずにカイルンばっかやってます。 最初は相手してくれる人が居ないから一人撞きばっかだったけど、 お店の店長がはまってくれたおかげで常連さんの中からカイルン仲間が 徐々に増えてきてます。 四つ玉かスリークッションの経験がある方は是非一度試してみてください。 四つ玉か三つ玉は、ポケットとかスリーとかスヌーカーやるまえにやるのがよいと思う。 とにかく穴がないし、玉が転がったり、当たったりするとこだけを見たりしてボールってこんな動きかたするとか、クッションからボールが戻ってきたりするところをいろいろ何でもやってみると、かなりいいと思う。 >>294 すべてのキュースポーツをやる人にとってのゆりかごだと思う。 ちょっと寝返りをうてるようになると居心地が良かろうが悪かろうが 出て行かなきゃならない。 はみだすほど手足が長くなっては懐かしがって触れることはできても すっぽり中に入ることはできない。 オレ所の玉や、四つ球入れるって言ってるけど どう思う? >>296 中高年がメインになる。(あのマナーの悪い)韓国人が 来るようになる。 プールとの住み分けが上手くできる間取りだといいですね。 まったく、できてません! ポッケ花台の隣で、さらに3C花台の隣です。 >>299 四つ球はセリーという技がある。 セリーになると同じ場所を小刻みに 連続して移動するようになるから、 隣のポケットプレイヤーには邪魔に なる可能性があるかも。 が、セリーはキュー尻が大きく外に 出ることは少ないから杞憂かもしれん。 >>301 セリーになったら、邪魔にならないように撞きますから、当て続けてくださいな >>301 大丈夫です。台を2周できる方々は、後ろに目が付いてます。 1ヶ月やってるけどぜんぜんうまくならん。 実は韓国で出向で来てやってるんだけど、韓国人は2人に一人 ぐらいの割合でみんなビリヤードやっている様子。 いたる所ににビリヤード場(ほとんどキャロムテーブル)が ある。日本の10倍以上店があるんじゃないかな。 >>305 どのくらい当たってる? で、韓流ちんとりは四つ玉とは違うので少し難易度が高い。 むしろ白に当てられない分普通の四つ玉より難しい。 ま、このスレの上の方を参考にしてください。 初心者なのですいません。 各レベルは30が初心者で50・80・100・150・・・・ というふうに数えていっていましたよ。当然私は30ですが。 200ぐらいのレベルではセリーになるように考えて打っていって いるようです。 ビリヤードやっている韓国の人は3人に2人は200以上と自己申告 していますよ。 聞いていると中学時代からやっている人がたくさんいます。 これは韓国の学校には部活がなく、ほとんどが下校部なので、暇つぶし にビリヤードをやっていたと聞きました。他にやる娯楽が少ないようです。 これじゃうまくなるわ。 私はよく白に当たるので逆に点数が増えていくときがあります。 ハンディをもらって昼飯かけてやるのですが、この1ヶ月で10回ぐらい おごっています。 もうやめようかな。 >>307 四つ玉2本のへたれですがちょっと戦術的アドバイスをすれば、 形によるけど白に近い赤からとりに行く。せっかく赤・赤とってもころころっ白、を防ぐため。 自分の玉は赤と赤の間。引く形が続けば相手に回った時直接とりに行けないことが多い。 よって引き玉を中心にして練習して下さい。 しょうもないアドバイスだけどせっかくはじめた中台ストレートキャロムなんだから 続けてみれば? 助言ありがとうございます。 そういえば韓国の人からもそういう事を聞いた事があります。 今度実践してみます。 いつかは勝利を! >>307 たしか、韓国でのハンデは、一回のキャロムが10点と聞きました。 30点だと3回赤・赤当てる、100点だと10回ですよね。 中級以上だと最後だけ3クッションしないと上がれないのも日本の赤どり と同じです。 フィジカルで違うのは、日本ではめったにお目にかかれない大きいボール を使うこと。中台なのにやたらに走るテーブルということでした。 7クッションが軽く入るのでラバーだけではなくシリコンスプレーも 使っていると思います。 >>1 お前は本当に四つ玉を熱く語りたいのかと問いたい、問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。 四つ玉と言いたいだけちゃうんかと。 セリーの意味が分かるんかと。 4つなら 右利きの人が時計まわりに寄せ玉を崩さずにまわっていくこと ごめんなさい、全くの素人なんで >寄せ玉を崩さずにまわっていく の意味が分かりません >< >>1 だし判ってていってるっしょ?ww ポケットよりも口で説明しにくい競技だし、店いけ あるならw >>316 いや単に板ができた記念に知ってる単語でスレ立てしただけだから全く分からないのよw 検索したら引っ掛かったんでスレ読んでみたら興味が湧いてきたんですw 十年以上前に行ってた店には隅っこに一台だけあったんだよな・・・。 >>315 まったく inexperienced. 四つ玉(中台)を撞ける店を教えてください。当方は大阪市内(北区)に居住です。 35年ほど前の学生時代に関東で四つ玉にはまっていました。 定年退職で大阪に帰って来、また四つ玉を撞いてみたいと思っていますが ポケットの店ばかりで中台を置いてる店が見つかりません。宜しくお願いします。 店の人に頼まれてこの間、大台でお年寄りと4つ玉やったが4つのボールをコントロールしようとすると相当難しかった。 中台でそこそこ撞ける人でも半分くらいしか当たらないのじゃないだろうか。 大台だけじゃキャロムは無理だなぁ 昔はお店の中台でよく練習した。 文句言われずに一人練習ができるし、料金も安い。 フリーやバンドはやったけど四つ球はやんなかったな。 うまい人のを数えるだけというのはあった。 阪神尼崎の近くに、中台のみを5台置いてる小林撞球場がありますね。 最近始めました。 とにかく難しいが、時間が経つのが早い。 お店のマスターに色々聞いて勉強中です。 カイルン面白い〜 始めてやったが、一時間で3点取れた。出来た時は雄叫びもの。 三打目までにどれだけ球を寄せれるかがポイントだな。 かつてビリヤードの教本というと四つ玉が大半で最後の5〜6ページ がポケットなんだけど、その意味が分かった。 四つ玉には基本、基礎が詰まっているという事を初心者の時から聞かされてきた が全く理解できなかったが、ようやく分かることができた。 台湾のカイルン難しいがやらないと上達しないからやる。それと14-1で組立を学ぶ。 台湾恐るべし! 日本が逆立ちしても勝てる分けないわな。 俺の印象では台湾の人は親切で良い人が多いと思うんだが、中には>>331 みたいな困ったバカもいるんだな カイルンっておもしろいの? つか四つ玉のテーブルでちゃんと練習してるわけ? 俺の地元には四つ玉無いけど カイルンは手球と先玉をコントロールしつつ、寄せ玉の知識とセンスがないと難しい。 得点できた時は本当すごく嬉しい。 走らないラシャだと難易度が増す。キャロムテクニックが身に付くやって絶対、損は無いゲーム。 キャロムテーブルが無いので、できたゲームとか。 ビリヤード教本より〜〜 四つ玉ゲームはキャロムゲームの一種であり、 あらゆるビリヤードの種目の基本の要素を持っているゲームです。 ボールの持っている特性や運動、入射角、反射角・・・と云ったような ビリヤードの基礎的な技術は全て四つ玉には含まれています。 また、ゲームに対する制限、規約が他のゲームに比べて少ないのが この四つ玉ゲームの特徴といえます。 初めてビリヤードを覚える方は基礎技術の習得、 さらに実力を付けたい方は基礎技法をもう一回見直してみるのはいかがでしょうか。 ポケットをやる人でも、この四つ玉かカイルンをやる事をお勧めするね。 特にセフティ、守備の精度が1、2ランクもアップする事は間違いなし。 なんせ全てのビリヤードの基本が含まれているしね。スリーの入門としても 最適。 ポケットB級、スリー27点、四球120点(30年前)です。 ブレイクの強さと入れの力以外は四つ球から学べるところは多い。 でももうテーブルが無いから考えても仕方なし。 カイルンはもう少し得点しやすいルールであってほしいと思うが俺だけ? カイルンは直径3〜40cm位の円内に全ての球を集められると、得点は簡単。 連続得点しようとすると、かなりシビアな先玉コントロール力が求められる。 ラシャの状態にはかなり敏感になるね。おかげでバンキングはほぼ満点。 韓国でやってるポケットテーブルでやる4つ玉みたいなやつ、ルール教えて。 はじめまして大阪で4つ玉6年目のものです。たまたまこのスレを見つけ、リンクのシーンを見ました。 増し5点と思い込んでいましたが、回し5点だったんですね!! ひとつ賢くなりました(笑)。 >>344 バカペディアの記述では 「増し」でも間違いではないみたいだけど 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法 参考までに書いておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 XMHMJ 10年ぶり?くらいに突いた。 すっげー楽しかったけど、遠い玉がぜんぜん見えなくなってた。 寄せて上から見る感じになると、逆に近くて見えなくなってた。草 タイトル経験者同士相撞き見たことあるけど 爺さん二人ともおかしいわ 紐ついてるレベルの力加減 いま日本で四つ玉ができる店何店舗くらいあるの? そりゃスリーの台でもできるだろうけど本家本元の四つ玉の台おいてる店 自宅の近くに四つ球の店があるけど ぽけっとの台より数倍客付きが良いよ ポケットしか無い店ではまず見ないような年寄りがいつも撞いてる じゃあ、ボールを1個減らして三つ玉のフリーゲームやってみたら? それでもつまらなければ、向いてないというほかない ピン倒しとか、チンとかやれば? 馬券を買わない競馬は、ただの家畜のかけっこ。 最低でもハイラン50出してから面白くないって言えよ それでも面白くないなら趣味があわないだけだ 一人練習スレでスルーされたのでこちらで質問 カイルンの初球、長クッションの1.5ポイント付近を狙うサーブの撞点は右上?右? (;゚ ロ゚ )ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!! はじめまして、50年ぶりにビリヤード四つ球をを再開しました。 近くの撞球場(なつかしい)に行ってみるとポケットしかなくあたりを探し回ったのですが、 神奈川には一軒もなく、たまに渋谷か新大久保まで行きます。 近くのビリヤードにはポケットしかないので穴をふさぐカバーを3Dプリンタで作り、 はめてやっています。 でも相手がいないので妻と息子に四つ球を教えたら、いまは二人ともはまっています。 久しぶりなので引き玉すらできなくなっていたがしばらく練習したら マッセも何とか思い出してきました。 明日妻と渋谷のキューに行きます。また来ます。 >>364 ポケット台でやる台湾式四つ球のカイルンってのがあるよ >>364 神奈川にも一軒だけあるね ミナトビリヤード ttps://billi-walker.jp/bwpoolhall/index.php?mode=show_detail&g_id=10683 東京は結構あるけど 東京都 ビリヤード場ガイド[四つ玉有] ttps://billi-walker.jp/bwpoolhall/index.php?req[]=4b&pref=13&city=&mode=show_lists >>365 玉の大きさからくる押し引きのカーブやクッション コーナー付近の使い方などなど やはりキャロムを求めている人からしたら別物 俺個人は別競技として面白いとは思っているけど それでもコーナー付近のストレスはハンパなく感じる 四つ玉かぁ 東京の店で1台見かけた いつ行っても同じ年配の男女でずっと専有してて撞かせてもらえなかったな 久しぶりに遊ぼうと思って店員に伝えて "台が空き次第ご案内します"って言われて時間の許す限り待ってたけど空かなかった ちょっとでもいいから遊びたかったなぁ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる