【赤星】隠れた名品サッポロラガー5本目
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韓国という呼び名はソウル五輪前からだな
「演歌の起源は韓国」という日本が作ったキャッチフレーズでチョウヨンピルとケイウンスクなど
元祖ゴリ押しが始まった頃だが、日本読みは聞いたことがなかった
あとニュースでよく報道されていた知日派キンダイチュウが突然キムデジュンと呼ばれ始めて??だったりもあった サッポロラガービールを飲むものから言えば、北海道「きたのほし」生ビールはビールと言う名の薄いリキュールに過ぎなかった。
これは、黒ラベルのエクストラブリューも同じだな。 やっぱこのビールは瓶で飲みたい。
栓抜きで王冠をコンコンコンと叩くあの儀式と供に
それとジョッキではなくコップで
ビールケース、栓抜き、ジョッキではなくコップ
昭和がまだここに生きている 赤星ってほんとに旨いんか?
ワイの近所黒ラベルしか売っとらん >>527
昔のキリンビール(熱処理)や現在も販売してるキリンクラシックが好きなら、
赤星もうまいよ >>528
サンキュー
今度通販で試してみるわ
キリンより苦くなさそう >>529
少し苦いかも(と思ってる)
瓶ビールは炭酸がきつめ
色んなビールに手を出したけど、
これしか飲まなくなった
酒屋で取り寄せ注文してる 赤星缶はそんな苦くないと思うよ
一番搾りの方が苦く感じる
プレモルみたいな甘さもない そうなんだよね
ラガーって言うけどキリンクラシックとはまた違うね
それはそれで個性はあって良いね >>531
書き込んで消したけど、
瓶と缶は味は同じだが缶の方が少しマイルドで泡が細かい感じ
缶の影響で少し味が変わってるかも?
味覚障害と言われそうだったから書かなかった
微妙な米の味も分かる日本人ならわかってくれると思う、、、 やっぱこのビールは瓶で飲みたい。
栓抜きで王冠をコンコンコンと叩くあの儀式と供に
それとジョッキではなくコップで
ビールケース、栓抜き、ジョッキではなくコップ
昭和がまだここに生きている 昔は牛肉は高価で流通量が少なかった。卵でさえ貴重品で結核患者が栄養をつけるために食べるイメージがあった。
「遠足のお弁当に卵焼き」というのが、最高の楽しみとされた。
米を多く食べることが最大の栄養補給だった。
そんな時代に、莫大な金を使って高価な牛肉を使っていた朝鮮焼きはすごかった。 511 525 536
叩くってド素人のすることじゃんw
いまどきそんな所作してたら笑われるよ?
ツウなら、栓抜きを向こう側から手前へと作用させる。薬指と小指はビンに添える
王冠が手のひらの中へ落ちるからそのまま処置できて便利 王冠の裏がコルクを貼ってあった時代には、
栓抜きで今コンコンやればうまさ倍増な気分だったかもしれん のどが乾いている時は、ただの水を飲んでもなかなか乾きがいえない。
炭酸飲料なら乾いたのどをうるおすが、糖分入っていると飲んだ後もなお、のどが乾く気がする。
その点、無糖の炭酸水ならば乾きが癒えやすい。レモンが香料だけでなく、しぼった果汁が入ればさらに口当たりがすっきりしていい。
国内産レモンは皮もおいしく食べられますので。
サンガリアの強炭酸水にポッカレモンを入れるのが好き。
前はカッコつけて海外の天然炭酸水飲んでましたが、毎日飲むなら軟水の方が日本人には合うかもと思い
日本の炭酸水にしてます。
私は伊賀の強炭酸水レモンが一番好きです。
若い頃は甘い炭酸も夏には飲みたくなりましたが、無糖に慣れるとやっぱり甘いし、
健康に気を使って後味の悪い美味しくない人工甘味料の炭酸飲料も飲みたくない。
近くのスーパーでは水より安いくらいで売ってることもあって売り切れが多いです 刑務所や拘置所に服役拘置されている人はコロナ給付金は受け取れるが、現状ではホームレスの人間が貰えないことに該当する。 539だけど
>>540
それなら、ちょっとは解る。
当時まだビール飲める年齢じゃなかったけど、キルク裏の王冠はリアルで知ってる。
プラッシーとかね。
どっちにしても、好きな方法で抜いたらいいけど、
抜く前に王冠を叩くのは完全に誤りだし、稀に瓶を割る場合もある
やらないほうがいい。
しかしいったい誰が始めたんだろうね。 昔は良かったのか分からんが、
高校生になると親と食事すると一緒にビールを飲み交わしてたなぁ
居酒屋へ行ったり
未成年なのに忘年会とか同窓会とかやってた
今やったらニュースになるだろうし怒られるだろうな
サッポロラガーを飲むと当時の味と風景が蘇る 瓶はケース買いして毎日1本+α飲んでる
缶も楽しみ 5カ月ぶりに野暮用で琴似へ。
気温は20度と過ごしやすいんですが、雲が出ているせいか、札幌にしては蒸す感じですな。
マスクしていると、ちょっと汗が出てきますわ。
用事を済ませ、そういえば琴似の「餃子のみよしの」は赤星を置いていたよな、と向かってみる。
すると、瓶ビールはサッポロクラシックに変わっているよう。
なんかもう、全身の力が抜けるようなガッカリ感で、店に入らず回れ右しましたよ…。
いつまでも有ると思うなサッポロラガー、ってか。
赤星は、見つけたら呑まないとダメですな。
呑んで、また赤星仕入れてもらって、経済を回さんと。
以上チラ裏失礼しました。
では、渇きを抱えたまま山鼻に帰りますわ。 本土の人間からしたらサッポロクラシックの瓶が置いてあるなんて羨ましすぎるんだが >>274-277
高倉健のサッポロラガービールと醤油ラーメンとカツ丼を注文してラーメンを食べるシーンは印象的だが
高倉健主演の映画の野性の証明で、田村高廣が後ろ姿でラーメンを食べる演技も僅かながら見応えがあるシーンの一つだな。 プロ球界はいつまでも老人達が長嶋ばかり持ち上げすぎた。後の世代はほったらかし。
長嶋を知らない世代には分断されたと感じた
マスコミが長嶋時代を引っ張りすぎた
監督解任になったところで江川・原時代に転換すべきだった
松井の後は甲子園のスターが入団しなかった
松坂、ダル、田中将、中田、大谷と誰一人入札すらせず最近になってやっと清宮、根尾に入札はしたがもう手遅れ
巨人じゃなければ野球じゃない、みたいに公言するから余計にプロ野球は興味なかった。
結局は巨人以外は、いくら活躍しても話題にすらならないなんてスポーツとしておかしいと思った。 >>554
沖縄では普通にオリオンの瓶ビールが売ってるのに驚いた
東京の沖縄料理屋で見かけることもあるけど、、、 韓国料理店に行くと、韓国のOBビール、韓国HITEビールの大瓶が出て来た。
でも、高級な中国料理店に行っても青島(チンタオ)ビールは出てこなかった。
ロシア料理店のロゴスキー、ペチカに行くとロシアのビールのバルチカが置いてあった。日本向けは8番と9番だった。 ロシア料理店のバルチカの8番と9番のビールは日本のロング缶に相当する550mlの缶だった。 >>555
高倉健の映画で「幸福の黄色いハンカチ」の冒頭では
サッポロラガービールと醤油ラーメンとカツ丼を注文してラーメンを食べるシーンは印象的だが
高倉健主演の映画の野性の証明で、田村高廣が後ろ姿でラーメンを食べる演技も僅かながら見応えがあるシーンの一つだな。 >>552
多分、スーパーOKでも取扱うが、カクヤスよりOKの方が安い。 車がない人は配達料としてその値段でも妥協できるけど、
車乗りの田舎ではちと高いな
近所の酒屋で1ケース税抜4080円で売られるだろう
ありがたい
発売が1ヶ月早かったら5%還元にあやかれたのに、、、 35年前と言えば、昭和60年1月に東京両国国技館が開場した。
横綱の千代の富士が両国国技館開場以来、2年間は両国国技館での優勝を続けて来た。九州場所も強かったな。
プロレスも両国国技館史上初の興行は全日本プロレスであり、ロードウォリアーズ、小林邦明、長州力、タイガーマスク(三沢光春)が大活躍した。
この内容は、日本テレビ系列の土曜トップスペシャルでゴールデンタイムに全国に向けて2時間枠で実況生中継された。
また、両国国技館の全日本プロレス中継の視聴率が良かったのか、7年ぶりに日本テレビ系列でゴールデンタイムの全国放送が復活した。
全日本プロレスの総帥であり、社長のジャイアント馬場が福岡国際センターでスタンハンセンと対戦したが敗退してPWF王座から陥落した。
ジャイアント馬場はPWF王座のチャンピンオンベルト陥落からはメインカードからミッドカードに移り、テレビ中継の解説者としての仕事の方が多くなった。 土曜の夜は、大通まで戻って、閉店間際の三越地下にて半額シールが貼られた鮭や鯛のアラを品定めしている所に旧友からメール。
これから久々にススキノに繰り出す。就いては、馴染みのバーへの檀家回りに付き合えと。
合点承知。俺も暫くぶりのススキノだ。
先月閉店したラフィラ(旧ロビンソン)前で落ち合い、1軒目へ。
初めて来たこの店ではサッポロのSORACHI1984を生で頂く。美味いビールだが、俺には上品過ぎる感じだ。ま、スレチなので、この辺で。
2軒目は、何度も行ったことがある、地下のカウンター席だけのバーへ。
旧友が入れて、いずれも中途半端に残っている焼酎のボトルが、キープ棚から何本も出てくる。
「…とりあえず、最初はビールにするか」
カウンターの背中にある冷蔵庫から瓶ビールを取り出すのは、客が自らやるのがココの流儀。
旧友が開けた冷蔵庫の奥に見えるは赤星。
「サッポロラガーあるじゃん、スーパードライとキリンの奥さ!」
赤星を取ってもらい、女将さんにグラスに注ぎ分けて頂いて乾杯!
最後の1本の赤星だけあって、しばらく寝かせていたような味ではあるけど、友との一杯ならこういうのも悪くない。
二杯目は「焼酎ウーロン割。お前もなら、ボトル入れちゃうか?」。
その後、共通の友人も招待。とは言え焼酎1本は空かず、結局、中途半端なボトルをまた1本キープ棚に増やして帰ってきた。 内山田君おる?
後で串カツ持って行きますんで
赤星冷やしといておくんなさい 生はアサヒやキリンだけど瓶は赤星って店は応援したくなるね 京都市はコロナ定額給付金の振り込みが遅かった。6月10日に申し込んで7月3日の先程、午前0時付で振り込まれた。 カクヤスは高いよ
Yahoo!の期間限定Tポイントを消化するため、たまに利用してたが 京都滋賀では、リカーマウンテンが消費税10パーセント含めて500mlの24缶で6200円前後で
サッポロラガービールが購入可能 この時間に見たら腹が減ってきて幕の内弁当が食べたくなったよ
昔は多くの駅で深夜の駅弁販売をしていたけど・・・ 2002年には博多から直江津を経て室蘭まで九越フェリーで旅行したことも有る。
博多から那覇まで琉球海運で旅行したことも有る。
サッカーワールドカップ日韓大会開催の年である。
プロ野球も日本シリーズでは巨人が西武を、4勝0敗のストレートで、しかも西武ドームで日本一を達成した。
日本プロ野球界で日本一を達成した球団で外国人選手無しの純国産戦力で達成した球団は2002年の巨人を最後に達成されていない大記録でもある。
巨人の松井秀喜が日本球界で活躍した最後の2002年でもあった。日本一を置き土産にフリーエージェントでアメリカに渡った。
2002年はサッカーワールドカップ日韓大会の年だったが、小泉首相の北朝鮮訪問・日朝平壌宣言・日本人拉致問題で大きく揺れた年になった。 赤星はもう、瓶で買うことにしちゃったよ
アマゾンでも瓶の販売やってるからね
空き瓶は、やまやに持ち込みw
ところで、さくらビールが復刻ってことで今日到着予定なんだけど
味見した人、いますか? したよ
先月の20日くらいには売ってた
サッポロ銀座ライオンビールよりは好き
飲んだことのある個人的な感想
赤星=エビス>サクラ>クラシック>黒>ライオン
ライオンは味に癖があって毎日飲んでると飲み飽きる
クラシックを絶賛する人がいるけど、希少価値があるから有り難みもあっておいしく感じるだけかなぁ
麦芽100%ならエビスの方が美味しい
本州だとクラシックとヱビスが同じ値段で売られることもある やっぱこのビールは瓶で飲みたい。
栓抜きで王冠をコンコンコンと叩くあの儀式と供に
それとジョッキではなくコップで
ビールケース、栓抜き、ジョッキではなくコップ
昭和がまだここに生きている >>575
レスさんきゅ
最近、エビスって今一な気がしてるんで、サクラに期待
まあ、現存してる人間で現物飲んだことある人いないんだよねw 赤星缶amazonで予約したわ。
黒ラベルより安いのね。すばらしい。 ヱビスって少し甘くなったけど、
新しいのを何回も飲んでると昔の味を忘れてしまう
で、復刻とか発売して飲むと、
あーこれこれこの味、と思い出す >>574
瓶代って5円だろ
歩いて行けるとこでないと赤字でないか? やはりこのビールは大瓶で飲みたい。
栓抜きで王冠をコンコンコンと叩くあの儀式と供に
それとジョッキではなくコップで
ビールケース、栓抜き、ジョッキではなくコップ
昭和がまだここに生きている 飲んだことのある個人的な感想
エビス雫> 赤星>ヱビス吟醸>クラシック>ヱビス>冬物語>>>>サクラ>>>黒 飲んだことのある個人的な感想
エビス雫> 赤星>ヱビス吟醸>クラシック>静岡麦酒>>ヱビス>冬物語>風味爽快>>参考までプレモル>サクラ>>参考まで改良キリンラガー>黒
論外きたのほし 赤星を毎日大瓶一本飲んでて、
飲み足りないときはヱビスレギュラー
たまに新製品をつまみ飲み
贅沢だな
てか毎日赤星が飲める幸せ ヱビス吟醸は、きたのほしと変わらないくらい薄い味だった。ヱビス、クラシックには勝てない手抜きされた中身の味だった。
飲んだことのある個人的な感想
赤星=エビス >クラシック>静岡麦酒>>風味爽快>>冬物語>ヱビス吟醸>エビス雫>参考までプレモル>サクラ>ライオン>参考まで改良キリンラガー>黒
論外きたのほし 静岡麦酒は旨いな、最近静岡にサウナ入りに行くとき買って飲んでる。
何気に行くサウナの近くに工場あったりするし近々見学してみようかな? 国産ビールの中で赤星=エビス
これを超える美味しいと思うビールにはまだ出会ったことがない
てかオッサンになるとこれしか飲まなくなった
貰う分のビールならどんな銘柄でもいいけどw 赤星とキリンクラシックラガーが大好き
黒ラベルや一番絞りは面白くない https://beercan.exblog.jp/13698331/
製造1993年 アルコール濃度5.0%(ABV) 350ml
サッポロラガービールは、日本のビールメーカーでは数少ない「熱処理」によるピルスナー系ラガービールで、
赤色の星がシンボルとなっている。1877年にサッポロビールの前身・開拓使麦酒醸造所ではじめて醸造され、
開拓使のシンボルである北極星をラベルに描いた日本最古のビールブランドで、「熱処理」という製造工程を経ることで、
しっかりとした厚みのある深い味わいや、ほどよい苦みが実現している。
1992年新発売された、サッポロ<ハイラガー>は、従来缶入りのサッポロラガービールを発売していなかった地域で、
缶ビールのラインアップを充実させることを目的に発売したもので、ラガー(熱処理)ビールの品揃えの一つとして、
従来から発売しているサッポロラガービールに比べて、アルコール度5%に、ガス圧とエキス分をやや高めにしている。 サッポロハイラガービールが懐かしい。
平成4年、1992年の夏に発売された。
杉本哲太のコマーシャルで知られている。
サッポロラガービール赤星は限定で良いので
サッポロハイラガービールを通年定番商品として
ラインナップして貰いたい。 探したら、こんな記事があるのか。
やはり、杉本哲太のコマーシャルだな。
サッポロビール、
「サッポロ〈ハイラガー〉ビール」2種5月28日から順次全国発売
1992.05.27 7381号
日本食糧新聞
サッポロビール梶i東京都中央区、03・3572・6111)は、
「サッポロ〈ハイラガー〉ビール」缶三五〇_gと缶五〇〇_gを28日から
東北地方、新潟県、東海地方を皮切りに順次全国(北海道除く」で新発売する。
この商品は、従来缶入りのサッポロラガービールを発売していなかった地域で、
缶ビールのラインアップを充実させることを目的に発売するもの。
ラガー(熱処理)ビールの品揃えの一つとして、従来から発売しているサッポロラガービールに比べて、
アルコール度五%に、ガス圧とエキス分をやや高めにし、味わい、のどこしの爽快さを高めたビールに仕上げた、としている。
三五〇_g缶と五〇〇_g缶はステイオンタブ。
パッケージは、サッポロラガービール(びん)のデザインをもとに「Hi‐LAGER」のロゴを大きくあしらったデザインになっている。
テレビCMは、時間にこだわり、エキス分にこだわり、アルコール度にこだわる「こだわりのラガー・ハイラガーを」コンセプトに、
キャッチコピーは「硬派のビール」、CMタレントには「硬派」イメージを持つ杉本哲太氏を起用する。
小売価格は従来品と同じ、缶三五〇_g一本二二〇円(一ケース五二八〇円)、缶五〇〇_g一本二八五円(一ケース六八四〇円)。 1992年か
新発売のビールはコンビニに売ってれば手を出すから飲んだことがあるかもしれないけど、
まだ若くて仕事が忙しくグビグビ飲んで深い眠りに入る、
そんな生活してたから覚えてないなぁ
今なら味わって飲める時間と(お金も)余裕が出来た
ぜひ飲みたいわ 1990年代中盤は、ご当地ビールが流行っていた記憶があるな。
規制緩和で各地に地ビールが誕生。
ただ、本格的な味が受けなかったことや、割高なことから、受け入れられずに終わった銘柄も少なくなかった。
一方で、大手メーカーは地方工場で地域限定のビールを生産。方言のネーミングなどで親しまれたが、ブームの潮が引くように消えたものが多い。
あの頃、夏になると青春18きっぷを持って普通列車の旅に出ていた。
乗換駅の売店でに並ぶ大手のご当地ビールが、どんどん変わっていくのを見るたびに、遠くまで来たことを実感。
当時、主要路線でも地方に行くと活躍していたのは、旧国鉄の特急・急行型車両。
地元原料使用を謳う缶ビール片手に、くたびれているけれど広い座席での汽車旅は、お得感があった。
あのころの列車には、テーブルの下に栓抜きが付いていたんだよな。
赤星の瓶を持ち込んで呑んでみたかったと思う。栓をコンコンとは叩けないけどさ。 内山田君おる?クーラーの調子どう?
後で崎陽軒のシウマイ買って寄りますわ
赤星キンキンに冷やしといてな サッポロラガービールは
熱処理ビールだが、全国のサッポロビールの
工場にビールの熱処理施設を建設して
ご当地のサッポロラガービールを
提供したら良いかも知れない。
キリンビールの話は避けたいが
キリンビールは全国の工場でビールの
熱処理施設があってキリンラガービールを
安定供給していた。
しかし、熱処理キリンラガービールの
ご当地商品は見かけなかった。
サッポロラガービールはビール通のビールだが
サッポロハイラガービールを出したように
新しいバージョンを作って見ても良いし
全国のサッポロビールの工場で熱処理施設を
建設して、ご当地ラガービールを出したら
面白いだろうか。
生ビールのご当地商品は多く出てきたが
熱処理ビールのご当地商品を開発して貰いたい。 日本人は生ビール好き神話があるから熱処理工場なんか作らないよ
エビスが色んな種類を展開してるけど金エビスと比較してどれも美味しくない
だからご当地サッポロラガーはやめてほしい
一番搾りが日本全国のビールを発売してたけど、
だんだん不味くなっていって企画終了してしまったな サッポロラガービールで
シリーズ物はハイラガーだけだな。
平成4年、1992年の登場で半年ほどで終わった。
サッポロラガービール赤星として季節限定販売する16年前の出来事だな。
思えば、この平成4年は多くの出来事があった。ソ連が崩壊した翌年だな。
松井秀喜がまだ高校生で甲子園で敬遠された。
スペインではオリンピックと万博が開催された。
中国と韓国が外交関係を樹立した。
夏のオリンピックと冬のオリンピックが
同じ閏年で開催された最後の年だった。
スペインでオリンピックと万博が開催されて
高速鉄道が開通した1992年当時は人々の生活の中の高揚感が非常に高かった。
日本の高度経済成長時代のような時期だった。
サッポロビールも、この時代は様々なビールを展開していた。
吟仕込み、アレクシス麦芽のファインモルト、
焙煎生ビール、サッポロハイラガー、
冬物語、エーデルピルス
北海道生ビール、サッポロドラフト、サッポロブラック生ビール、サッポロクールドライもあった。
黒ラベル以外で生き残りがあるとしたら冬物語くらいだった。
まあ、焙煎も最近、季節限定で登場したが
あの頃の濃い味は楽しめない。
エーデルピルスは、ライオンに行けば飲める。 これだけのラインナップが許された時代だったというのがある意味、今よりも幸せだった気がしますね。景気はどんどん悪くなってると思う。
今から想えばバブルだったんだよね。東京だけじゃ無く、地方の街も皆んな活き活きとしていた。
商店街も皆んな活き活きとしていて活気に溢れていた。
それが今では、シャッター街と化してしまった...。
経営指標が高級化へのチャレンジと新技術を結集させた高性能、高機能商品の展開で
収益を向上を図ろうとしたんだろうけど特に日本経済の好景気の終焉が早めに来てしまった。
開発から生産、販売網の構築までのオペレーションに巨額の投資が必要な事業は参入と撤退の判断が難しいと思う。
商業的な成功どうのこうの関わらず、当時の日本の各社には、活気と独自性とがすごくあったんだなぁ。イイなぁ。 ヱビスビールも、いろいろな種類を出したが
普通が一番だった
サッポロラガービールは
いろいろな種類は出すべきではない。
キリンラガービールも味、中身を変えながらも
いろいろな種類は出していない。
サッポロラガービールは現在のスタイルを維持すれば良い。 >>603
唯一ロブションは旨いと感じたが、売り切れでリピート出来なかったのが残念だったな そうだな。
サッポロラガーは従来のスタイルを守ればいい。
呑み継ぎたい昭和が、瓶の中にある、 高校生のときに飲んだ熱処理キリンビールがサッポロラガーの味に似てる
今は未成年の飲酒はとても厳しいが
ファン離れのために販売継続してるキリンクラシックは、
昔の熱処理キリンビールの味じゃないね
アルコール度が4.5から5に変わってるから、
サッポロラガーも味が変わってるんだろうけどね タバコは生まれてから一度も吸ったことも買ったことも無い。家族や周囲の人もタバコは全く無縁の存在である。
酒は30代を過ぎてから、満32歳になってから飲んだな。
最初に飲み始めたビールは、サッポロ黒ラベルで今よりもコクと美味さが豊富にあった。
次に飲んだビールは、アサヒスーパードライで、やたらと爽快ですっきりし過ぎた感覚に襲われた。
でも、あの当時飲んだビールで美味い!と思ったのが冬物語とクラシックだった。どちらも冬の鍋物に良く合うビールである。
キリンはクラシックラガーを飲み始めてから数年後にサッポロラガーを飲み始めたが、コクと深みと味わいがサッポロラガーの良いところであり、
今では熱処理ビールはサッポロラガーが好きである。
ちなみに、ウイスキーはサントリーオールドから始めて、ローヤル、スーパーニッカ、ブラックニッカと飲み始めたが
手軽に飲みたいならばサントリーオールドだが、じっくりと味わいたいならばスーパーニッカとブラックニッカである。
でも、原酒が不足している現状ではサントリーオールドで我慢と言うところであろう。 >>606
昔のキリンビール、キリンラガービールの味を知っているが、
1996年の「生」製造開始から5年以上も熱処理ビールを製造していないからブランクが大きい。
ラガービールをキリンは生に換えたのでコクと苦みのバランスが崩れてしまった。
ラガービールの生製造開始直前の1990年代初頭のラガービールでさえ、昭和の時代のラガービールの味わいが懐かしかったくらいであった。
一方、サッポロラガービールはアルコール度数は上げたが基本的な味わいは変わっていない。
1992年当時、サッポロはハイラガーを出したが、熱処理されたビールでは苦みが群を抜いて強かったが、コクと深みのある味も堪能できた。
短期間で終わったのは、やはり製造コストが高かったからであろう。でも、1992年当時のサッポロビールは新商品を出し過ぎていた。
熱処理されたハイラガーを残して、むしろ、生の製品展開を絞るべきであっただろう。 サークルKサンクス限定だったニッポンラガー復活して欲しい 狸小路2丁目に出て用事を済ませる。
目の前のミヨシノ餃子は赤星を置いているけれど、短い夏の晴れた土曜午後、ここで呑む気分ではない。
大通までブラブラ歩く。街中はそこそこの人出。去年の夏はもっと混んでいたかな。これくらいが丁度良いんだよ。
例年ならそろそろ始まる大通公園のビアガーデンだけど、コロナのせいで今年は無し。(あ、規模を大幅縮小してやるんだっけ)
いずれにせよ、公園は静かなもの。ベンチは半分くらいに1人か2人ずつ座っている感じ。ソーシャルディスタンスの優等生じゃないか。
先日、大通の西5丁目にセイコーマートができた。ホットシェフ付きで、ツマミの確保も万全だ。
冷蔵庫を眺めると、見慣れたサッポロラガーの缶。あれ?今年は来週からじゃなかったっけ?まあ、細かいことは気にせずフライングゲット。
ツマミはホットシェフのフライドポテト。
ベンチに陣取りプルタブを開ける。栓抜きでコンコンの儀式ができないのは缶の寂しさ。とは言え、赤星の味は健在だ。
黄色みを帯びた太陽光がビルの壁を染める。その色が赤星のラベルとそっくりで、夕方のビールなんだなあ、と改めて思う。
夕方になれば仕事を終えて一杯始められた、まっとうな時代のビールだ。
この夏は、ここで何回ビールを飲むことになるのだろう。
http://momi4.momi3.net/sake/xxx/1595067578197.htm サッポロクラシックも生ビールだけではなくて
熱処理ラガービールのサッポロクラシックも
そろそろ出して貰いたい。 欧州の美味しいラガービールは大体生なんじゃないっけ?
ウルケルとかアムステルとか生だったはずだから、そこじゃない気がする 生ビールが多いのは日本だけらしい
ヨーロッパの殆どのビールは熱処理ビールとか
ハイネケンも熱処理ビール
どおりで旨いはずだ サッポロクラシックの熱処理ラガービールが
出て貰いたいものだな。
キリンラガービールのクラシックラガーは
終わった。
キリンラガービールは生ビールであって
もう熱処理ビールの面影は何処にも無い。
サッポロラガービールは手の込んだ熱処理ビールで美味さと深みがある。
独特の香味を持つサッポロクラシックで
熱処理ラガービールを出したら
どれほどのものになるのか楽しみだな。
とりあえず、北海道季節限定で出したら良い。 サッポロクラシックは1985年発売で生ビールが出始めて流行りだした頃
生ビール好きな日本人に設備投資してまで新たに熱処理ビールなんて作るかよ
熱処理のサッポロラガーでさえ千葉工場でしか生産されてないのに 田舎だからローソンにしか置いてなかった
500缶を12本 買ってきた
(^ω^) Amazonでかなり前に注文してたのに、まだ未発送・・・
コンビニ行ってくるか・・・ 昨日ウエルシアに置いてあった
1.5倍デーだったしポイントもたっぷりあったから買い占めたった
瓶ビールメインだから缶の方はいつ飲むかな ドンキで350 2ケース買ったぜ。
近所のピアゴじゃ扱ってくれないから有難い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています