【ソウギョ放流】ボートハウスツカモト【雄蛇ヶ池】 [無断転載禁止]©2ch.net
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400年前の江戸時代に完成したとされ、房総の十和田湖と言われ、湖面一体に広がる蓮畑、多様な生態系、幻想的な雰囲気を醸し出していた雄蛇ヶ池
またバス釣り黎明期より本場アメリカさながらのリリイパッドパンドとして千葉はもとより全国的にその名を知られていた
ところが1980年代堰堤工事のどさくさに紛れ、池の大部分を占める蓮や水生植物を間引いて経営する貸しボートの営業範囲の
拡大を狙った貸しボート店経営者が、大学教授と結託し研究名目にあろうことかソウギョを放流する
放流されたソウギョはボート屋の思惑通り次々蓮畑を食い尽くし、オープンウォーターが大部分を占める「普通のため池」になってしまった
ソウギョ放流の当事者でありながら、他人事を装い、平然と貸しボート経営に勤しむボートハウスツカモトの所業を晒すスレ
ボートハウスツカモトHP
http://www.geocities.jp/ojagaike_boat_house_tsukamoto/
後継者つかじーのブログ
http://ojagaike.com/ >>2
いぼたかこ
今の若者は知らないだろうなぁ… 元気が出るテレビでも取材してたよな
怪獣が出るとかで 草魚何尾か葬ったけど全然水草生える気配ねーのな
根こそぎやっちまうしかねーのか? 雄蛇ヶ池くらいの大きさだったらメーター草魚が2〜3匹で水草は食べ尽くされるよ。 釣果情報が1年以上更新されてないのか。どうせ行かないからどうでもいいけど。 親子二代でソウギョ放流
あらゆる水生植物を食い尽くし
オープンウォーターが広がり貸出ボート数が増えツカモト大儲け >>13
いや2006年に入れたのが二回目
これは完全にツカモトの仕業
一回目は80年代
草魚が絶滅したらまた数年であの幻想的なウイード、リリィパッド天国に戻る
そしたらまたツカモトが草魚を放す ソウギョがウンコするとこ見たことあるが、緑のヘドロ状のウンコがぶあっと浮き上がるんだよ
その上浄化作用のある水藻や蓮類食べ尽くすんだから
インレット、アウトレットが乏しく水が循環しない雄蛇ヶ池の水質が悪くなるはずだよ >>14
今はアオコまみれで一切水生植物の無い水溜まりだからつまらないよね、くさいし
>>15
今から15年位前の水質は極めてクリアでみずみずしい水草溢れる楽しい場所だった
ブルーギルとかの量も半端なかった 2006年の放流時には300匹も放流したらしいな。
恐ろしい破壊力だ。 200じゃなかったっけ?
10年位で死ぬらしいからそろそろな感じはするけど >>14
80年代の一回目もツカモトだろ
バス釣りが流行りだしボート数増やせば食えると踏んだんだろう
放した草魚が寿命で死んでウイードジャングルに戻って営業に支障きたすようになったから再び入れたんだよ
他に誰があんなことするんだって話 日本ってコイ科の外来種は放流してもいいみたいな風潮あるよね コイ科と言うかフィッシュイーターかそれ以外かって感じだよね。
漁業関係者の利権に関わるのだろう。 >>24
バス釣りの外道で食ってくるやないけw
ここバス板では一般的な話だ >>1
後継者ってつかじーとツカモトは無関係だぞ
つかじーは大塚カズヒコだからな 10年後とかにリリィパッドが復活しても、また草魚放すんだろうか 雄蛇ヶ池は人多すぎて釣れないから行かない!
ゆめみ野 松伏総合公園のが魚影濃いしデカバス確変中 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています