ブルーギルの拡散原因について [転載禁止]©2ch.net
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ブルーギルって、30年位前までは確か神奈川県の一碧湖だかにしきゃいなかっただろ?それに、
ブールーギルもブラックバスも神奈川県外には持ち出し禁止になってたわけだし。
バサーと呼ばれる馬鹿者どもが、80年代あたりから各地に闇放流したのが全国的に増えた
原因なわけで…釣り雑誌の別冊号だったと思うけど、その特集記事の中で千葉県の雄蛇ヶ池だか
でブラックバスを闇繁殖させてる馬鹿が、ブルーギルも一緒に放流するとよりバスに優しい
環境になるんですよって自慢したんだよね。その辺りからバスを闇放流するときにブルーギルも
セットで闇放流って方法が広がっていったんだと思う。 メガバスの伊東はマグロ漁獲も有名な海漁が盛んなここらの出だから漁師フィッシングなんて言っていたんだろ 鎌倉幕府から戦国の武田・北条・今川の大大名のあたりも武家文化の中心になっているエリアですね。 戦国大名の走りである静岡の北条早雲からの北条氏の拠城で
関東武士の最後の砦の難攻不落な神奈川の小田原城を落とせば日本平定なのです 下田のペリーの来航のように中央が近くて外国が海から入ってきやすい港のある場所だったのです 家康は譲位後には大御所として静岡の駿府城で暮らしています ブルーギルを拡散させたのはもっと大きいところの利用派かもしれないね。 ブラックバスは東大の水産と実業家が関わっているのは公式に出てくるから有名 そんなして大きいところが関わっていながら小さい一碧湖にギルを放流して何匹か飼っているだけだと思えない。
試験放流となっていて養殖池か近くの小さい場所で実験ぐらいだったのは明らか。
試験放流した後は、お試し試験じゃない実際の運用や運用益がある本番がある。 水産 政府や地方公共団体のような物 真珠養殖や釣り関係も含めた産業企業か輸入商 か。
在日釣り有名人をバサーに放流のやり方を広める広告塔や末端のトカゲのしっぽとして使ったんじゃないか 問題になったら全てお前らが悪いと言ってトカゲのしっぽを切り離し
そこからの収益金だけ持ってサヨウナラ 駆除派というのも元関係者で責任を取らされているように見えるな
それにその駆除派もトカゲのしっぽなせいか在っぽいのを多く見る 下のヨゴレ仕事で有名になったのが有名人ってのもどこかにある 植民地化したあと以後もその関係を続けて安定を図るには
その国で信奉される王や豪族を認めてやり彼らにキリスト教や占領国文化を与えてキリスト教の治める国にして
国民がその占領国のキリスト教圏の品物を買ってくれたり底から親○国になるようにすればよい アメリカ進駐軍からバス釣りを教わった則。
侵略的移入と言われる理由。
外国ではサンパウロやサンクトペテルブルグなどの名前が当たり前にある。
JBの韓国や中国へのバス移植。(日本のバスタックルが売れる市場を作る)
そんなのを連想させるね。 元はたぶんニジマスやブラウントラウトと同じ
トラウト釣り人の密放流なんてそれも放流利益がある半分業界人や半プロな半グレも多くて
最後だけなんでしょ 釣ったら殺す。 釣れても生きたまま返さない。
返していいのは、死んで恥じたブルーギルだけだ。 ◆実は絶滅している各地の魚達
日本国でバスにより絶滅した魚は今現在いないと思われるが、細かく水域ごとに見れば
数多くの魚が絶滅してきた。ここに少しの事例を紹介しよう。
秋田県横手市田久保沼:ゼニタナゴが絶滅
同鷹巣町大堤:ジュズカケハゼ、アカヒレタビラの絶滅
同横手市の山間部に位置する溜池:シナイモツゴの絶滅
同大館市手代沼:スジエビ、ハゼ類の絶滅
同田沢湖町大沼:アカヒレタビラ、ウグイ、アブラハヤ、オイカワ、ドジョウ、トミヨ等の絶滅
同秋田市小泉潟:ヤリタナゴ、アカヒレタビラ、ジュズカケハゼが減少/絶滅
宮城県栗原市伊豆沼:ゼニタナゴ(注1)、メダカ、ジュズカケハゼ、トウヨシノボリの絶滅
同鹿島台溜池:シナイモツゴの絶滅
京都府深泥池:カワバタモロコ、ニッポンバラタナゴをはじめとする7魚種の絶滅、
ベッコウトンボ等も絶滅した
愛知県岡崎市天上池:ウシモツゴの絶滅
同犬山市中島池:ウシモツゴの絶滅 在来魚を食い荒らすバスは指定外来魚に認定されてます。
国が認める害魚なのです。
趣味でシロアリやゴキブリ等の害虫をむやみに放ち保護するような集団が現れたら、あなたはどう思いますか?
害魚も害虫みたいなもんです。
それを保護したがるバサーのような悪質な集団は世間が許しません。
失われた生態系を返せ!
豊かな自然を返せ!
わたしは断固としてバサーを許しませんよ オレがちいさいころは鳥の足に水草と一緒にタマゴがくっついて飛んでいって広まったと聞かされた 510 :九条葱 ◆2kgNfb8xIM :2014/11/18(火) 14:59:58.06
(´Д`)<リリース禁止守らんバサーは皆すべからく犯罪者やと自覚しろボケナス バスを釣る人もバス釣り団体も釣り雑誌もバス釣り産業界も、
口では「密放流は悪い」と言っている。
だが、いったん密放流されてしまえば、新しい釣り場として大歓迎、
遊ぶだけ遊んで、バスを減らそう、駆除しようとする人はほとんどいない。
やむなく、地元の人たちがブラックバスの駆除に立ち上がれば、
「罪のないブラックバスを殺すのはかわいそう。人間の身勝手だ。」
などと批判する。
身勝手の意味がわからない連中に日本の自然を扱わせてはいけない 良い事例だ >>1
俺40代だけど幼稚園児の時に近所の池にブルーギルもブラックバスもいっぱいいたよ。
滋賀県な。 >>1
ギルは淡水二枚貝の養殖に使えるかも?
と言う事で全国の淡水貝養殖業者に流されたが
結局、使えないという訳で放置された
あと琵琶湖は真珠貝養殖用のそれプラス西の湖の水産試験の網から逃げ出した物の
ダブルパンチで在来している ラムサール条約登録湿地として知られる薩摩川内市の藺牟田池で外来魚駆除に
尽力しているとして、市は、池そばの生態系資料館アクアイムの管理を行ってい
る小園建設(薩摩川内市東郷町南瀬)を表彰した。
中略
藺牟田池には約30年前、何者かによって外来魚が持ち込まれた。希少昆虫の
ベッコウトンボの幼虫・ヤゴが外来魚に捕食され、生息数が減少しているとの指摘もあり、
外来魚の駆除は急務となっている。
市役所であった表彰式で、向原翼副市長は「子どもたちへの自然保護教育にもつながる
取り組みで、感謝の気持ちでいっぱいです」と述べた。小園秀作社長(55)は「表彰していただき、
ありがたい。池の環境を守るため、今後も続けていきたい」と笑顔を見せた。 2000年09月16日 河北新聞朝刊
「こそこそやる意識などまったくなく、放す時はわくわくしましたよ」
盛岡市の男性は、雫石町の御所湖や盛岡市の綱取ダムなどに約10年前から3、4年の間、
ブラックバスを放流していた。
八郎湖ではいくらでも釣れた。その中から1回の釣行で10匹前後の成魚をクーラ-ボックス
に入れ、運んだ。同じく放流していた釣り仲間7、8人と共に岩手のバス・フィッシングの未来を
信じていた。
釣り具店経営の男性によると、常連客の間で野池の放流が盛んになり、中には宮城県内から
持ち込んだ例もあったという。男性は「必ず問題になるからやめた方がいい」と説得していたという。 40年前には大阪府の池に居たよ。
古墳のお堀に積極的に放たれていたんだろうね。皇太子殿下が移植の為に譲り受けた理由だからかなぁ・・ よう橋本良郎爺さん、また過疎スレ上げに来たね
鬱陶しいからもう辞めようや正体ばれてるし
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