クリケットの各国の競技人口教えてくらさい [無断転載禁止]©2ch.net
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さすがShu Noguchiは日本で一番良いバッツマン
サーゲート真亜春の打順を下げ、KentoとClementsを上げてきた、功を奏すか 野口のフォーだ
30球粘った立派、とにかく頑張って50球以上粘れ
そうすれば結果は付いてくる Sahooも30球粘った、結果は付いてくる
クリケットのバッティングはいかに討ち取られないで粘ってランを積み重ねれるかがカギ
もうすでにこれまでの試合でチームとして一番ランを稼いだだろう
まだKentoとClementsがいる。凄いぞ日本 昨年のクリケットW杯準決勝、インドの名だたるスーパースターが初っ端からバッタバッタと討ち取られた
それを若手・脇役・ベテランが奮起して、敗れはしたが見せ場は作った。インドの意地
クリケットのODI(T50)の試合はさながら駅伝のようでもある サーゲート真亜春のフォー(笑)
だが今日は良くやった ふと思ったんだけどバントは駄目なのかい?
箕島みたいなプッシュバント
打てないなら打てないなりに策はあると思う 38.4オーバーで93ラン、現状では上出来すぎる上出来
できれば50オーバーで100ラン超えして世界に衝撃を与えて欲しかった
試合には負けるだろうが、この試合は世界のクリケット界に印象を与えたはず。大健闘 インドのボーラーKartik Tyagiの圧巻の快刀乱麻
伝統的にオーストラリアは若い打順に好打者を並べるので、勝負はほぼ決まった
ベン・ストークスやジョフラ・アーチャーを擁するラジャスタン・ロイヤルズへの入団が決まった豪速球ボーラー
しかしながらこれが意味するものは、日本も人材さえ流入してくればもしかするかも、ということ インドはTyagi以外にも次から次へとタイプの異なるスピンボーラーを繰り出してくる
オーストラリアの下位打者は当てるので精一杯だろう クリケットはフライをキャッチされるとアウトになるが、ゴロをキャッチされてもアウトにはならない
シックス(6ラン)は派手だが、狙うとアウトの危険性もある
パキスタンのBabar Azamのようなバットの面をビシッと固定して畳んだ肘のコントロールで方向を付け
低いライナー気味のゴロで野手の間を抜いていくフォー(4ラン)は絶品
NZのKane Williamsonの好球が来るまで相手の誘いに乗らない選球眼も良いお手本 Babar Azam Hits 101* | New Zealand vs Pakistan - Match Highlights | ICC Cricket World Cup 2019
https://www.youtube.com/watch?v=tJVI_V2oOFc >>108
バングラデシュのバッティングは結構気に入ってて
非力なんだが小技大技足技を絡め、かつクリケットと言う物を良く知っている
高校野球の帝京野球に通じる物があり、日本のクリケットも大いに参考するべきお手本
ハイライトの3:08、当てて打球を殺してアウトを避ける(1ボールは消費)、今回はランに欲を出してランアウト
野球ではカットに相当するが、クリケットの上位クラスでは良く使用する待球戦法 ライブスコアだと・で示される物で、ハイライトではほとんどお目にかかれない
ただし実力上位チーム同士の均衡したゲームでは、試合の大半はこれに費やされる スコアブックの・は吟味する必要がある
カットしながらタイミングを合わせにいってるのか
それとも敵ボーラーの術中にハマって合わせるのが精一杯なのか
後者なら直にアウトになる アフガニスタンはシックスが出ない、振り抜けない
パキスタンのボーラーは角度のあるスピンボールが得意、打者の足元を執拗に狙う
やっかいだね 下手にシックスが出ると大振りになるからね
NZの下位打者のようにしつこく相手を揺さぶり苦しめた方が良い アフガニスタンのAbdul Rahmanは今大会注目のボーラーの1人だが
それを徹底した待球とフォーで崩すパキスタンの1-2番は凄いね ベスト4にインド・パキスタン・バングラデシュ
面白くなってきたね ダテ・ニール選手の59ランは、相手がカナダだとしても立派な足跡
チームとしても25オーバー時に100ラン越え、下位打線が充実してくれば50オーバー200ラン越えも夢ではない
ボーラー陣のレベルアップで被ラン300を200に減らせればカナダとも対等に戦える
その日もそんなに遠くないのかもしれない
https://cricket.or.jp/archives/national_team_player/neeldate
https://twitter.com/cricketworldcup/status/1222880016524103680
ttps://www.espncricinfo.com/series/8368/commentary/1204708/canada-under-19s-vs-japan-under-19s-13th-place-play-off-semi-final-icc-under-19-world-cup-2019-20?innings=2
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Tayyar Hain | Official Anthem | HBL Pakistan Super League 2020
https://www.youtube.com/watch?v=7nOR4XEL47M このスポーツは選手は野球あたりとの競合になるので
レジャースポーツの一環の一つで終るのか、本腰を入れて強化し世界を獲りにいくのかで変わる
弱点は貧弱なボウラー陣と、打てる人と打てない人の差が激しいバッティング
高校野球の県トップレベルの選手達に数カ月仕込ませた方が早いのかもしれないが、そうもいかないだろう
地道に裾野を拡げていってほしい https://youtu.be/u_idFNzmPkM
https://youtu.be/kJ1DXDMiIPw
ttps://www.highlightsbaba.com/category/cricket-highlights/ 残念、Tyagi vs Hurrairaは是非見てみたかったが、対戦する前にアウトになってしまった インドのTyagi・Mishra・Bishnoiを打つのは、打つ方も天才でなければならない パキスタンは辛くなったね、まさかAliが伏兵に討ち取られるとは
ただしそれもインドのボウラー陣の層の厚さということ パキスタンの中軸は伝統的に荒いが一発のある選手を揃えてくる
サーゲートの弟のようなランとアウトの背中合わせのケレン味のなさ、いいですよね
パキスタンは最終的に230ラン以上に乗せれば勝負はわからない >>125
オリンピックの種目に成れば一目置かれるだろうが
今のとこやる気無さそう インドは中軸の破壊力・下位の粘りを披露する間もなく、1-2番のみで勝負を決めてしまった
決勝戦も完勝するだろうが、大会の歴代でも屈指の強さではないかな、このチームは >>135
今回の結果で相当やられたね関係者は、ナイジェリアにまでも完敗したのは相当のショック
インドやオーストラリアのトップ級でも体格に恵まれた人達がやっているわけではないので
日本も人材・育成次第では十分強くなれると思うが、やる気がない以上仕方がない
まあインドクリケットはブラジルサッカーのような底辺の拡がりがあるし インドのJaiswalという選手は只者じゃないね
腕を畳んでフルスイング、それだけではなく当てるのも上手い、日本戦も参考
昨日の試合では相手の最要注意打者をボウリングでアウトにまでした、顔付きも鋭い
将来はユブラジ・シンのような選手になれるのではないかな 低目の球をフルスイングで飛ばす時、野球のようなすくい上げる打ち方はしない
あくまでバットの面と腕の折り畳みを固定して、体を折り曲げて体の回転を利用して飛ばしている 前半(攻NZ)終わったね、追いかけるには程よいスコア
後半(攻BAN)面白いよ、白熱間違いなし ICC公式のライブスコアで攻撃側にCRR:と出るが
CRR:4.00がおおよその最後スコアペース200ラン、3.00が150ラン、5.00が250ランと思っていただいて良いです
ただしこれは50オーバーまでフルに攻撃した場合であって、
その前に10Wicket喰らってしまう場合は、想定ランよりも当然少なくなりますよね ワールドカップ・T20ワールドカップ・チャンピオンズトロフィー・U19ワールドカップを通じ
バングラデシュが初の決勝進出の快挙
勝負の分岐点は36オーバー目、打者JoyをWicketに討ち取ろうと、NZは切り札Hancockを投入
しかし最後の6球目をJoyがフォーで痛打、そこからNZのボウラー陣が徐々に崩れ始めました 個人的には今大会のバングラデシュの躍進は意外なことではなく、序盤から勢いと安定感を感じさせた
つい最近までインド・パキスタン・スリランカからやや離れた4番手の存在だったが
今では弱体化気味のスリランカを差し置いてパキスタンと並ぶ2番手に浮上したと思える
地道な基本技術のしっかりした育成と強化、非力(今日はシックス無し)だがシュアで粘り強い攻撃には感銘 決勝戦でのインド優位は変わらないが、好ゲームを期待
そしてこれが、いつの日かの日本代表の姿であってほしいと願う New Zealand U-19 vs Bangladesh U-19 - 2020 ICC U-19 World Cup Semi-Final
https://supersport.com/cricket/icc-under-19-world-cup-2020/video/1134384 Pakistan vs Sri Lanka 2nd T20 2013
https://youtu.be/HWZ0zmaNnMw
Bangladesh vs Afghanistan 2015 CWC
https://youtu.be/vpZCFlZr_K8 バングラデシュのムシュフィカー・ラヒムなんかが日本に先生で来てほしいよね
小柄ながらシックスも打てるし
特にウィケットキーパーにとっての味方のスピンボウラーとの関係とか参考になるはず Australia vs India - T20 2008
https://youtu.be/SzFC3pO4mmI インドの1番Jaiswalは待球しながらタイミングを合わせてくるタイプで
じわじわとランが積み重っていく
バングラデシュ幸運でも何でも良いから、この打者は早めにWicketにしなければならない。 フォーを2ランに、2ランを1ランに、1ランを0ランに抑える粘り強い守備で耐えに耐えてきたバングラデシュ
しかしRR:4.00以下、つまり200ラン以下にインドの攻撃を抑える必要がある
バングラデシュの打者陣の能力も買うが、それほどまでにインドのボウラー陣は強力だと思う インドはトータル177ランで終わった、これはバングラデシュ初の国際タイトルも夢では無くなった
ロースコアの地味な試合ながら、バングラデシュは粘り強い投球粘り強い守備で大いに魅せた
最強インドボウラー陣vsバングラ機動力、後半は白熱必至だ バングラデシュ初優勝おめでとう
ケガで離脱した1番打者が窮地で復活したり、イレギュラーがフォーになったり、
雨で最後が短縮されたり、やたらツキも味方した
勝負事というのはこんなものなのだろう なんとなく今回の決勝戦は先日のNFLスーパーボウルを思い出しまして
キラ星のスター軍団に田舎者(KCやバングラには失礼)が勝つ感じで
KCにはマホームズがいましたが、バングラデシュにはそこまでの超A級はおらず
正にチーム一丸となった戦いが印象深い
守備はほんと鍛えられていて、球際も強くカバーリングも忠実、日本の高校野球にも負けず劣らずでした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています