オートレース(2019以降)
飯塚平開催の予選初日って感じの番組になるな
山脇たかし0
深沢たかし 10
川端たかし 10
清水たかし 10
福永たかし 20
竹谷たかし 20
中尾たかし 30
岩見たかし 30
でも苗字が同じでないと見た目的には何も面白いとこないよね 伊勢崎の◯本選抜もぱっと見意図が分からなかったからなぁ
右上に出る苗字が全部同じなのが明確で面白いんだと思う 伊勢崎G2サンケイスポーツ杯レジェンドカップは高橋貢が優勝。 >>42
「貢」で合ってるやん。
明日はファン感。 大変遅ればせながら、
川口周年サンケイスポーツ杯グランプリレースは
高橋義が7年ぶりのシリーズ優勝。 山本道夫 山陽 11期 A-217 63歳 1973年6月28日
2019年3月1日 本人の申し出
生涯成績
1着/778回 2着/748回 3着/803回 着外/2855回 優勝/33回 >>46
おいおい、このタイミングで引退かよ?
もう来期のランキング決定しちゃってるじゃん!
もう少し早ければ代謝組から1人救われたものを・・・ >>44
これ、「スーパースター『女王』決定戦」でも良かったんちゃう? 遅ればせながら。
山陽特別G1共同通信社杯プレミアムカップは
中村雅がシリーズ初制覇。2016年・飯塚SG全日選以来のグレード戦優勝。 >>50
釣りか? しゃあない あえて釣られてやろう。
菊川れいは令じゃなくて怜! 菊川怜いいよなぁ! オレなんかでも3回お願いすれば、一発やらせてもらえるかなぁ? 事後になってしまったが。
飯塚G2庄内のやきにく王国presentsオーバルチャンピオンカップは
有吉辰が大会初優勝。グレード戦優勝は昨年の山陽周年・平成チャンピオンカップ以来。 浜松・第4回ギャンブー杯初日(4/13)12R
スーパースターガールズ トライアルラウンド浜松
(3100m 発送予定16:35)
1 堂免 沙弥(27・飯塚・福岡・33) 0
2 交川 陽子(30・浜松・京都・33) 10
3 田崎 萌(26・伊勢崎・埼玉・33) 30
4 吉川 麻季(22・飯塚・大分・33) 30
5 藤本 梨恵(36・伊勢崎・埼玉・32) 50
6 片野 利沙(26・川口・千葉・32) 50
7 岡谷 美由紀(35・浜松・長野・32) 50
8 佐藤 摩弥(27・川口・埼玉・31) 70
※選手名の後ろは(年齢・所属・出身地・期別)
年齢は今年、誕生日を迎えた時の満年齢
更に、第34期選手候補生 配属先決定!
http://autorace.jp/news/2019/04/11/006658/
山陽に初めて女子が配属。 スーパースターガールズ・トライアルラウンド浜松は佐藤摩が勝利。
次回は6月1日、川口。 ナナちゃん人形(@nanachan_ningyo)のツイッターから。
https://twitter.com/nanachan_ningyo/status/1118493583265320965
てか、なんで8番車なんだ?(「ナナちゃん」だから7番車だと思ったら・・・)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ここを覗いている人の中に老練のオートファンがいたら問いたい
昔の選手はインから躊躇なく突っ込んで来たが
最近の選手はインを突っ込めないで金魚のウンチのように
後を回るだけ…そんな選手がほとんど
インからの捌きの失格確率が高いのはわかっているがあまりにも下手すぎる
インからの筒込みでの審議をいくらか緩和してやれば選手もインから捌いてくる
来ると思う >>58
昔とはエンジン特性が違うから比べられんよ
セアは昔で言う1級単気筒に似た特性でアケアケから内に向けるなんて
なかなか出来る芸当じゃない 何度も言うけどなんで捌けないの?
最近の選手にイライラする
叫びたい 下手くそ!
突っ込めよ まったく 遅ればせながら。
山陽周年・「最後の」平成チャンピオンカップは佐藤貴が平成最後のグレード戦制覇。
地元開催のSGオールスターへ弾みがついた。 SGオールスター@浜松 優勝戦(5/1・0mオープン)
1・高橋貢、2・黒川京、3・青山周、4・荒尾聡、5・前田淳、6・丹村飛、7・内山高、8・吉原恭
新人・黒川京がデビュー2年足らずでSG初優出。令和最初のSG優勝者に名を刻むのは、果たして!
尚、シリーズ連覇を狙った佐藤貴、全国ナンバー1の鈴木圭はじめ、地元・浜松勢は誰一人優出ならず。 昨日の話になってしまったが、SGオールスター@浜松
荒尾聡が令和最初のSG優勝。
(オールスターは12年ぶり、SGは一昨年のスーパースター王座以来) 川口G2スポニチ杯川口記念は鈴木清がデビュー26年目でグレード戦初制覇!! オートもサニブラウンやケンブリッジ飛鳥やオコエ(野球)や八村塁(バスケ)みたいにハーフの外人入れりゃいいんだ。話題性にはもってこいだぞ。 サニブラウン9.99秒
私より遅いわね 私なんか3.60秒で走るわよ・・
by メンドーサヤ オートレースでの最高の防具は『レースをしないことである』 今更ながら。
浜松周年・遠鉄グリーンカップゴールデンレースは
永井大が2年ぶりのシリーズ優勝。 今更ながら。
川口・市営3回2節初日(6/1)12R
スーパースターガールズ トライアルラウンド川口
(3100m 発送予定16:35)
1 堂免 沙弥(27・飯塚・福岡・33) 0
2 稲原 瑞穂(23・飯塚・山口・33) 10
3 高橋 絵莉子(23・伊勢崎・埼玉・33) 20
4 田崎 萌(26・伊勢崎・埼玉・33) 30
5 藤本 梨恵(36・伊勢崎・埼玉・32) 50
6 岡谷 美由紀(35・浜松・長野・32) 50
7 片野 利沙(26・川口・千葉・32) 50
8 佐藤 摩弥(27・川口・埼玉・31) 80
※選手名の後ろは(年齢・所属・出身地・期別)
年齢は今年、誕生日を迎えた時の満年齢 スーパースターガールズ・トライアルラウンド川口は佐藤摩が連勝。
次回は8月1日、伊勢崎ナイター。 山陽ミッドナイト開催が正式決定
2開催(8月23〜26日、9月9〜11日) 伊勢崎G2 トータリゼータエンジニアリング・日刊スポーツ杯稲妻賞は
青山周が去年の日本選手権以来のグレード戦優勝。(意外にもこれが今年初優勝) 飯塚G1 チャリロト杯ダイヤモンドレースは新井惠がG1初優勝。 川口G1 日刊スポーツキューポラ杯は青山周が優勝。 相変わらず、ほとんどのグレードレース(タイトルレース)の優勝者って元船橋ばっかだな 伊勢崎G1さわやか杯ムーンライトチャンピオンカップは早川清がシリーズ3連覇! 伊勢崎・第4回チャリロト杯初日(8/1)12R
スーパースターガールズ トライアルラウンド伊勢崎
(3100m 発走予定20:30)
1 稲原 瑞穂(23・飯塚・山口・33) 0
2 交川 陽子(30・浜松・京都・33) 0
3 高橋 絵莉子(23・伊勢崎・埼玉・33) 10
4 田崎 萌(26・伊勢崎・埼玉・33) 10
5 金田 悠伽(25・浜松・静岡・33) 10
6 藤本 梨恵(36・伊勢崎・埼玉・32) 30
7 片野 利沙(26・川口・千葉・32) 30
8 岡谷 美由紀(35・浜松・長野・32) 30
※選手名の後ろは(年齢・所属・出身地・期別)
年齢は今年、誕生日を迎えた時の満年齢 スーパースターガールズ トライアルラウンド伊勢崎は
大怪我から復帰した金田悠が勝利。
次回は10月19日、飯塚ナイター。(予定)
このレースで決定戦出場の8選手が決まる! SGグランプリ@伊勢崎 優勝戦(8/15・12R 0mオープン 発送20:40 ※予定)
1・青山周、2・鈴木圭、3・早川清、4・荒尾聡、5・永井大、6・中村雅、7・浦田信、8・若井友 伊勢崎SG第23回オッズパーク杯オートレースグランプリは
青山周がシリーズ連覇。そして、自身初のSG完全優勝!! 浜松G2・K−mix杯ウィナーズカップは有吉辰が優勝。 再試走を軽く考えている選手がいるが
この再試走は時間のロスなんだよね
一回の再試走で約4分投票発売が遅れる
五回も再試走やられたら20分の時間ロスという事だ
通常の一番組のレースができる時間のロスです
これじゃー売り上げが上がるわけない
極力再試走を少なくする努力が必要だ 今更だが。
浜松レースヴィーナス・ASAHIが今年度限りで卒業。
本人のツイから。(8月24日アップ)
CSで発表しましたが、3月末で浜松オートレースヴィーナスを卒業します!
詳しくはブログに書きますが、皆さんプラスに考えてほしい
もちろん寂しいけど、まだまだ3月までレースはたくさんあるので
引き続き最後まで盛り上げます
取り急ぎご報告でした!
そして、本人のブログから。(8月24日アップ ※抜粋)
CSでは突然の卒業発表でびっくりさせてごめんなさい。
改めまして、、、、
3月末で浜松オートレースヴィーナスを卒業します!!
4年と浜松ヴィーナス歴代の中でも1番長くやらせていただいて、そろそろかなと考えてました
浜松はイメージガール発祥だし、代々ヴィーナスが伝統となってます
新しい風を浜松オートへ吹かせるためにも次の子に託そうと思いました
そして早いタイミングで発表するのもずっと悩みましたが
浜松は10?12月スタンド工事のためレース開催がないのと
グレードレースが今節のGUと9月のGTしかないので
1人でも多く卒業までに浜松オートへ遊びに来てほしいなと思ったらからです
今から寂しい気持ちはもちろんありますが、これはプラスの気持ちの卒業発表!!
それに今すぐ卒業するわけではないので、引き続きヴィーナスとして
3月末まで全力で頑張るのでよろしくお願いしますっ!!!!
楽しく悔いのないように >>93の補足
自分は今朝、ヤフーニュースにあった浜松G1秋スピ(9/12〜16)の媒体訪問関連記事で知った。 船橋オートはなくなったが今、千葉県は大変なことになっている 上から読んでも市原市、下から読んでも市原市。
こういうのってほかにもある? 綺麗ごとな政策してもダメなんだよ 船場オートを廃止した森田さん
助けてもらいたいのなら早く自衛隊を要請すべきだったね
何か引っかかったのか要請が遅かったね 森田自身はなにひとつ考えちゃいないよ
県庁の役人が無能だからまるまる1日潰して熱中症の犠牲者まで出しちまった 今日、松阪競輪場で行われた共同通信社杯2日目を観戦したが、
この日は急遽、山陽の関係者が特別G1プレミアムカップのPRの為に来場して、
同所属の新人・早川瑞穂も参加してのステージイベントを行ったが、終始グダグダだった。
(司会は勿論、松浦)
あと、余談だがこの日はガールズケイリンの鈴木樹里、競艇の西橋奈未・両選手のトークイベントが行われ、
浜松の実況担当・島田祐希の師匠・小林習之が司会を務めた。(小林は三重県とは深い縁がある) 遅くなってしまったが、
浜松G1・サンケイスポーツ杯 秋のスピード王は鈴木圭がシリーズ連覇、
年度内最後の地元グレード戦を制す!
※浜松はメインスタンド建替え工事の為、年内は9月26日からのヒラ開催(3日間)が最後。
2020年1月2日からの新春開催(4日間)まで本場開催休止。(他場の場外発売は実施) >>107
乙
まだ浜松は場外発売が有るから良いよね
川口は正月開催後3月末迄グレード以外お休みだからね >>107の追記
最終日の実況は本来の島田が咽を痛めた為、
元々イベントMCとして来場していた森泉宏一(3月まで伊勢崎の実況を担当)が務めた。
※準決勝の実況をネトスタのダイジェストで見たが、どうも島田の声がおかしかった。 >>109の欠落&訂正
最終日の実況は本来の島田が「のど」を痛めた為、
「急遽」元々イベントMCとして来場していた森泉宏一(以下略) 遅ればせながら、
山陽特別G1共同通信社杯プレミアムカップは鈴木圭がグレード戦連覇。
(意外にもプレミアムカップは初優勝) 今年最後の浜松本場開催に行って来たが、開門前の正門前で酔っ払いが騒いでいた。
(早朝4時頃に来場したというが、結局駆けつけた警察官に連行される。
そもそも、アルコール飲料を持ってきた時点でアウト。非常識にも程がある) 今朝のニュースはラグビーの世紀の大番狂わせばっかだけど、
これってオートでいったらどれくらいスゴイことなんか? 日本がアイルランドに勝つなんて普通じゃ考えられないこと。
オートで言えば今日の川口第5R本田が1着になるくらい普通じゃあり得ないこと。 >>113
オートレースがオリンピック種目になったぐらい凄いこと(笑) 永瀬とヘタレ別府は客に迷惑だから引退しろクズ人間共 きのう仕事で甲府に行ったので、初めてサテライト双葉という所に行って見てきた。
予想以上に大きくてびっくらこいた。競輪だけじゃなく競艇、競馬も売っている。きのうは浦和競馬も売っていた。
船橋場外の100倍くらい大きい。ただオートのところがちょっと小さいスペースだったがこれはしかたないだろう。 台風の影響で開催が1日延びた
SG全日本選抜@川口 優勝戦(10/15・12R 0mオープン 発走16:45 ※予定)
1・高橋貢、2・田村治、3・鐘ヶ江将、4・鈴木圭、5・佐藤貴、6・吉原恭、7・有吉辰、8・新村嘉
地元・川口勢、優出ならず!! SGオッズパーク杯全日本選抜は鈴木圭が大会4連覇! 飯塚・庄内のうどん王国杯・初日(10/19)12R
スーパースターガールズ トライアルラウンド飯塚
(3100m 発走予定20:30)
1 堂免 沙弥(27・飯塚・福岡・33) 0
2 稲原 瑞穂(23・飯塚・山口・33) 20
3 交川 陽子(30・浜松・京都・33) 20
4 金田 悠伽(25・浜松・静岡・33) 30
5 吉川 麻季(22・飯塚・大分・33) 40
6 岡谷 美由紀(35・浜松・長野・32) 50
7 片野 利沙(26・川口・千葉・32) 50
8 佐藤 摩弥(27・川口・埼玉・31) 70
※選手名の後ろは(年齢・所属・出身地・期別)
年齢は今年、誕生日を迎えた時の満年齢 遅ればせながら、
スーパースターガールズ トライアルラウンド飯塚は
佐藤摩が1位入線を果たすも、3周3角で外側へ斜行し、
金田悠を妨害した為、失格。
2位入線の岡谷美が繰り上がり勝利となった。
これで、トライアルラウンドはすべて終了し、
トライアル勝利の佐藤摩、金田悠、岡谷美。
平均競走得点順で藤本梨、片野利、吉川麻、
田崎萌、交川陽が出場権を確保。
但し、佐藤摩がスーパースタートライアル出場を決めた場合は
高橋絵が繰り上がる。 68歳の長谷川啓が最年長V デビューから46年目で10年ぶりの優勝
(デイリースポーツから・2019年10月30日18時36分配信)
オートレースの長谷川啓(68)=川口・12期=が30日、川口オート最終日の12R優勝戦で逃げ切り、
最年長優勝記録を更新した。68歳6カ月10日での快挙。長谷川の優勝は、2009年2月24日の川口以来、
10年8カ月ぶりで通算20回目。これまでの記録は、2016年5月20日に篠崎実(70)=川口・9期=が
成し遂げた67歳2カ月24日だった。
この日の長谷川は1番車で優勝戦に出走。0ハンデからコンマ12のスタートを決めると、
2番車の石井大志(川口)と6周回をビッシリと競り合う展開に。20線から6番車の牛澤和彦(川口)が両者を猛追。
6周4角でまくりを敢行した石井が外に流れると、長谷川の逃げ切りが確定。2着には牛澤が入った。
「10年ぶりの優勝は、(前回の優勝がいつか)記憶になかったのでうれしい。
逃げが得意ではないなので、6周回が長く感じた。20回目の優勝だが、
19回目の優勝をした時に、辞めるまでにもう1回と思っていたので、夢が叶ってうれしい。
久々のウイニングランはファンの方々が自分にも声援を送ってもらえるので、とてもうれしく感じた。
あと何年、現役でいられるかわからないが、70歳までは絶対に現役でやります。
70歳になった時に体力などを考えて、できればまだ現役でいます。
オートレースが大好きで長くやりたいので、これからもよろしくお願いします」
長谷川は1974年4月24日に選手登録。
通算成績は1着849回、2着878回、3着798回、着外2622回。
生涯獲得賞金額は9億1720万2418円。 こんなスーパーライダー戦なんていらないだろ 何の意味がある アホか スーパースターへの道
各場成績1位選手
川口:中村 雅人、伊勢崎:青山 周平、
浜松:鈴木 圭一郎、飯塚:荒尾 聡、山陽:松尾 啓史
このうち、青山周、鈴木圭、荒尾聡はSG優勝しているので、
残りは日本選手権優勝者とポイント上位10名
※上記選手が日本選手権で優勝した場合、ポイント上位者から1名増枠(?)。 SG日本選手権@飯塚 優勝戦(11/4)
1・青山周、2・永井大、3・荒尾聡、4・鈴木圭、5・佐々木啓、6・金子大、7・浦田信、8・丹村飛
尚、準決勝(11/3)10Rで1位入線の中村雅は6周1角で浦田の進路妨害した為、失格。
また、このレースでは1周3角過ぎで佐藤貴と新井惠が接触し、佐藤貴が落車。(公式記録は佐藤貴の「落妨」)
更に、12Rは1周1角で荒尾と高橋貢が接触し、高橋貢が落車。後ろを走行していた
黒川京と森且行も避け切れずに落車。(公式記録は高橋貢が「落因」、黒川と森は「他落」)
落車した各選手:高橋貢は病院へ搬送。佐藤貴は身体不良で途中帰郷(病院には行かず)。黒川と森は異常無し。 SG日本選手権@飯塚は青山周が今年SG2回目の優勝。
そして、スーパースタートライアル出場選手も下記のとおりに決まった。
荒尾 聡(オールスター優勝、飯塚1位)
青山 周平(グランプリ、日本選手権優勝、伊勢崎1位)
鈴木 圭一郎(全日選優勝、浜松1位)
中村 雅人(川口1位)
松尾 啓史(山陽1位)
高橋 貢(ポイント1位)
吉原 恭佑(同2位)
早川 清太郎(同3位)
佐々木 啓(同4位)
丹村 飛竜(同5位)
永井 大介(同6位)
佐藤 貴也(同7位)
浦田 信輔(同8位)
田村 治郎(同9位)
佐藤 摩弥(同10位)
金子 大輔(同11位)
佐藤摩が女性選手として初のスーパースタートライアル出場。
また、スーパースターガールズファイナルラウンド川口(12/27)の出場選手も決まった。
金田 悠伽(トライアル伊勢崎勝利)
岡谷 美由紀(トライアル飯塚勝利)
藤本 梨恵(平均点1位)
片野 利沙(同2位)
吉川 麻季(同3位)
田崎 萌(同4位)
交川 陽子(同5位)
高橋 絵莉子(同6位)
※佐藤摩(トライアル浜松、川口勝利)はスーパースタートライアル出場の為、選出除外。 今更ながら。
山陽G2朝陽(ちょうよう)カントリークラブpresents小林啓二杯は
緒方浩が自身4年11か月ぶりの優勝、6年ぶりのグレード戦制覇。 2020年度のSG&特別G1プレミアムカップの開催日程が発表され、
2019年度は10月開催だった全日本選抜が2020年度は
翌年2月に浜松で開催。しかも、川崎競輪の全日本選抜とほぼ同日程。
また、名古屋・栄の場外発売所「オートレース(サテライト)名古屋」が11月30日から営業休止。 引退選手
田中泰彦
山陽 19期 A-224 57歳 2019年12月3日本人の申し出の為
生涯成績
1着/344回 2着/500回 3着/490回 着外/2,386回 優勝/2回
主な獲得タイトル
GU九スポ杯争奪 山陽王座決定戦(山陽・1994年) 遅ればせながら、
川口オート周年・サンケイスポーツ杯グランプリレースは
若井友がおよそ4年ぶりのグレード戦優勝。(3回目のシリーズ優勝) 今年のオートレース10大ニュースは
『高橋貢の200V達成』だな
これは凄い記録だ