・一方、これからiPad Proの購入を検討している人にとっては、
カメラやLiDARといった要素より何よりも、購入しやすい価格になっていることの方が大きい。
これはフラッシュメモリの価格が下がったからだ。
「MacBook Air」もSSDの価格が下がっていたが、iPad Proにおいても各容量の価格が引き下げられている。
つまり、これまで迷っていた人にとっては、まさに「買い時」が来たということだ
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2003/24/news136.html
半導体値下がり分の値下げをしなければ、
市況に疎い消費者を誤魔化せて利鞘は稼げただろうに
このAppleの良心には裏があるのだろうか…?