Appleは俺に流れる血であり、俺の肉体であり、俺の命であり、そして俺の全てである。
俺が生まれて初めてあの洗練されたiPodを使ったとき、世界がひっくり返った。
その後、今まで使っていたオンボロWindowsを窓から投げ捨て、洗練されたMacを持つようになった。そして、初代iPhoneが発表されたとき、欲しすぎて飢えそうだったが俺は仕方なく諦めた。
そしてiPhone 3Gが日本上陸した時、俺は真っ先に並んで買った。とても満足で、俺はiPhone 3Gと一緒に寝た。あまりに愛しすぎていて、iPhoneに精液をぶっかけてしまうこともあった。
だがそれから地球がぶっ壊れるような衝撃が俺の中に走った。スティーブ・ジョブズ巨匠の訃報。俺は会社をその日休んだ。そして泣きながら、Apple Storeの前に花を置いた。そして、iPhone 7は俺に再び衝撃を与えた。Fin