Appleの終わりが始まった件 [転載禁止]©2ch.net
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2015年11月のブラウザ・OSシェア
ソース http://taisy0.com/2015/12/01/61739.html
※()内は先月の数値
ブラウザシェア/デスクトップ
4位、Safari：4.33%（5.01%）↓
ブラウザシェア/モバイル・タブレット
2位、Safari：35.79%（41.13%）↓
OSシェア/デスクトップ
2位、Mac：6.99%（8.00%）↓
OSシェア/モバイル・タブレット
2位、iOS：34.88%（40.28%）↓
こんな露骨に数字落としてくるのここ数年で初めてだろ
終にAppleバブルも弾けたな 4Sあたりから買収した子会社に少ない金で命令してるだけになったからなあ 社長がゲイなだけあって、デザインがゲイっぽい
買収の繰り返しかやってないから根本的な技術面でAndroidの後追いになってる
飽きた ゲイのためなら信者も泣かす
それがどうした 文句があるか カメラ出っ張りなんて論外
デザイナー全員クビにしろ 全員てか、まずクソアイブから
あいつマジで才能尽きただろ
出涸らしでカス放り出すより
後進のために引退しろよ 新型Macbookにはイヤホンジャックある矛盾
USB-CしかないからiPhoneと接続できない矛盾
ほんと内部分裂でもしてそうだな 今年のCESはAlexaブームだというのにSiriと来たら… どうでもいいというか、レベルが低い
スマホ業界のデザイン水準がそんな次元なのかもしれん
ほかの分野はもっと手が込んでる Appleのバッテリー交換ディスカウントプログラム。追加修理で結局高額になるケース続出
聞いてたのと違う！
2017年の年末に話題になったiPhoneの性能低下問題。バッテリーが劣化することによるシャットダウンを防ぐための措置、
と理由を公表したものの｢じゃあバッテリーを交換させろよ｣とユーザーからは苦情が殺到。
Apple（アップル）は｢バッテリー交換を通常価格からディスカウントした3,200円（アメリカでは29ドル）で行ないます｣というプログラムを開始したわけです。
しかしBBCによると、どうも実際に修理を申し込んだユーザーには、29ドルよりもずっと高い金額を支払うことになった人も多くいるようです。
BBCは修理を申し込んだユーザーを調査。バッテリーの修理を申し込んだけれど、スクリーンの修理も付いてきて追加の料金を支払うことになった、という人が紹介されています。
にもマイクやスピーカー部分の故障を修理するためにディスカウントされた料金の10倍ほどの値段を最終的に請求されたユーザーもいたようです。
このユーザーは修理をせず、iPhoneを返してもらい外部の修理業者に依頼したとのこと。
その業者によるとマイクやスピーカー部分には特に故障は見られなかったようです。
https://www.gizmodo.jp/2018/05/apple-iphone-battery.html
アイホン信者に書かれちゃもう駄目だな >>116
そのこだわりこそアップルであり他社が全く追随できてない糞ダサなデザインのまま全く売れない製品作りに甘んじていることにほかならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
