地下ドル界隈が武道館へのあこがれを描く作品を

武道館ごときは鼻くそ扱いできる声優事務所のイチオシ声優と
武道館ごときを鼻くそ扱いできる声優を山ほど売り出してきた明田川仁が

鼻くそほじくりながら「武道館で死ぬって(笑)」って感じで作ってるのが

けっきょく憧れの武道館は裏方の札束でなんとかなるという汚い現実を見せて
作品のコンセプトを台無しにしている

そういう話