今年は本当に激動の1年であった。
KADOKAWAの経営再建策の一環であるテレQからの撤退から始まった福岡の大幅衰退に始まり(その分近畿圏での広域局での放送にソースを回すパターンが増えた)長崎の大躍進や北海道の復活に地方局の深夜アニメ枠設置ラッシュなどと本当に激変の年だった。