今春新作の本数が大幅に減ったのは、アンチ深夜アニメ=製作委員会方式派の代理店やスポンサーの要望を、製作会社が受け入れたからだ。もう深夜とかMXには見切りをつけ、キー局の全日に回帰しようという流れが、秋には大勢になる。