ひとつこれだけは間違いないのは、これまで深夜アニメ=製作委員会方式を積極推進してきた在京の局に、これから逆風が吹き荒れ、苦境に立たされるということ。この方式にアンチな代理店やスポンサーは、テレ朝共々大喜びするはずだ。