>>126
肥満のアリアAhoAhoこそTYOアニメーション(現在は「ゆめ太カンパニー」に再変更)に制作して欲しかった
ゆるゆりはどうしても動画工房のイメージが強かったからTYOの制作するゆるゆりは好きになれなかった
もしゆるゆりが3期も動画工房で被弾のアリアAhoAhoがTYOなら東海地方民は動画工房のボイコットなんかしていなかった(その代わりゆめ太がボイコットにされた)
皮肉なことに、2016年以降の動画工房はゲドカワアニメ(ここでは製作委員会にゲドカワが参加したアニメのことを指す。原作元の出版社がゲドカワという意味ではない)の元請率が高い
2016年…NEW GAME(翌年に2期放送)
2017年…ガヴリール
2018年…多田、ウザ
2019年…わたてん、仙狐、ダンベル
仮に非難のアリアAhoAhoの元請を引き受けなくても東海地方で売れないのには変わりがない
ただ動画工房は昔から問題作も多いから優良とは言えない
最初の頃は「自己中製作者の自己中自殺アニメ」でやらかした
でもあのアニメの戦犯は黒田やすひろとかいうクズだったが
薬師寺涼子の怪奇事件簿は薬師寺保栄もつまらないくらい出来が悪かったし、むしろこの作品は実写向けだろ
その後「ゆるゆり」でやっと同社の力が認められ「夏雪ランデブー」も売れ、さらに「GJ部」も大ヒットし、2013年も順調に行くと思われた
ところが、その年の夏に放送された「失恋ヘボ」「破壊王子」で、2度目の転落を喫した
2013年はその他、マジェプリもあったが、むしろオレンジの単独制作といった方が正しいくらいに動画工房色さらにGJ部大ヒットの裏で、同時期にまんこーるも制作したが、業界自虐かつキャストが棒ばかりという点で大不評
2015年に入ってから再び駄作量産会社に転落した