アニメバブルが崩壊したのは円盤の売り上げ低迷が原因。
アニメ業界においては円盤の売り上げが第一という考えを持っている。
そして、ここ最近は配信サービスの台頭や再生機器を持たない人が多くなった結果、円盤を買う人が減り、アニメバブルが崩壊した。
例をあげると、2014年はクールあたり5千枚以上売り上げた作品がたくさんあったが、ここ最近は5千枚以上売り上げた作品はクールあたり3〜4本となってしまった。
これからは円盤の売り上げに依存しない方が生き残る道である。