以前は、1部の重厚感ある壮大なオペラと2部のダブステを多用したファンキーかつ軽快さ溢れる楽曲、また3部のヒロイックかつジャーニー的要素を引き立たせる楽曲と各部の雰囲気作りやテーマ性に非常にマッチングしてたけど

3部から入った菅野を5部まで続投させるとなるとやはり似たような印象を受けてしまい別の物語として楽しめなくなるのはあるな

まぁ曲単体では仗助のメインテーマが一番好きではあるのだが