アイヌ殺害現場の遺留品を回収したのがなんで鶴見なのか謎だ
初期の北海道は人手足りなくて軍が警察の代わりをすることがよくあったみたいだけど
そんな感じでたまたま鶴見が現場処理にあたったんだろうか?

最初の方の説明で中央も金塊狙ってるってあったと思うんだけどその割には今のところ金塊争奪戦に中央の動きは何も見えない
もしかして鶴見はもともと中央の意思で事件前から金塊の噂について探ってたけど
殺害事件に辿り着いて以降は中央に嘘の報告上げて独自の意思で行動するようになったとかだったり?