【藤崎竜】覇穹 封神演義2
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TVアニメ「覇穹 封神演義」
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◆原作サイト（封神演義 - 集英社コミック文庫）
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TOKYO MX：2018年1月12日（金）より毎週金曜日22:00〜
サンテレビ：2018年1月12日（金）より毎週金曜日24:00〜
KBS京都：2018年1月 12 日（金）より毎週金曜日24:00〜
BS11：2018年1月 12 日（金）より毎週金曜日 25:30〜 始まる前からこんなぐだぐだで大丈夫なのか封神
ようやく念願の再アニメ化なのに
なんでこんな不安な気持ちで待たなきゃいけないんだw 金光聖母出してマジで
通天教主・聞仲・王天君以外の敵キャラはばっさりカットされそうで怖いわ Dグレも散々だったからな
あっちはまだ作画の崩れはなかったが
こっちは… ナツコが目立ってひどいが、それ以前の問題に思える
仕事が確実にできる人材を集めたり、
計画的な宣伝・プロモーションをする部分の能力が怪しい
具体的にはプロデューサー周り
作画パートはアニメーター個人個人の力量と努力でぎりぎり支えられるかもしれんので期待するが だから各アニメーターに期待
全体的に神クオリティなんか望むべくもないよ 上手い人は引く手数多で制作進行が残念だとその時点で断っちゃうこともあるみたいだからなぁ
封神好きならそこは目を瞑って関わってくれるかもしれないけど 仮にハーメルン並に動かなくても昔の作品を一部だけでもアニメ化してくれるだけで有難いと思わんと
きっちり全部アニメ化なんて高望みもいいとこだろう 仙界大戦やるなら最低でも四聖戦はやって欲しいが無理なんだろうか
ここやらないと太公望と聞仲仙界大戦が初対面になってしまうんだけど…
無理やり回想で済ますのかな >>814
四聖はやらないだろうな 見たいけどね
殷周の説明ざっくり あとは主要メンバーの初登場だけササッと見せて
すぐに仙界大戦入るんじゃないかな コミックスの１話だけはカットなしで丸々見せてくれる気がする 天化の戦闘シーンのためにも四将戦はやってほしいものだが
まぁカットかな…剣使い二人の戦闘シーンとかめっちゃ面倒だろうし
せめて貴族Cだけはやってくれ
あとヨウ天君が聞仲相手に偉そうにするシーン >>817
自分も落魂陣でのヨウ天君と聞仲の戦い見たいわ >>816
だったら監督が「最初の数話は賛否両論になる」なんて予防線張らないだろ
いきなり仙界大戦始まってて、そういえばこんなこともあったのうって回想するだけだよ C公明攻略戦は残念だけどカットが濃厚だろうね
天化の傷とか聞仲解放とか話としては勿論つながってるけど、カットしても大戦の本筋には影響無いところだし
メインキャラどーんと紹介しといて出番ほとんどありませんでしたーじゃ格好つかないしそれなりに大戦以前も掘り下げてくれると思いたいけど
期待しない方がよさそうだなあ 四年も前から話自体動いてて
駅ナカでの大々的宣伝もできるだけの金はあるくせに
原作を完全アニメ化しないとか何なんだろう…
中途半端にするくらいならアニメ化しないで欲しかった 駅ナカの宣伝にかかる費用と完全アニメ化するだけの製作費って桁違いだと思うけど
広告なんて高くても数百万程度でアニメは1話1000万とかじゃないの 簡単に言うがアニメ1話作るのも莫大な金かかるのに既に連載終わって宣伝効果特に無い漫画を1年近く使って完全アニメ化とかかなりハードル高いと思うんですが…
封神レベルの原作でそんな博打出来るわけない
池袋駅内だけで宣伝するのとか桁が違うし
何年前から決まってたかとかそんな問題じゃない >>824
この程度の原作で〜とdisしか言われないものに対してなんで博打したんだろうなほんとうに >>824
ジョジョ、うしとら、グルグルと
ちゃんと作ればちゃんと評価される環境は出来てると思うが うしおととらやグルグルは果たして
ちゃんと作ってるのか？
ちゃんと評価されてるのか？
ジョジョはちゃんと作ってちゃんと評価されてると思うがこの3つを並列に扱う意図が分からん 自称アニメ業界通が多いな
業界の事情なんて知ったこっちゃないから銀魂みたいに封神演義愛ある人がアニメ作って欲しい >>831
ジョジョは放送前に公開されたキャラデザや公式サイトの様子からあまり期待されていなかったが始まってみれば高評価 違うといえば、これの場合は１からやるんじゃなくて、仙界大戦だから序盤の方カットされるのが一番の違いかな >>831
グルグルはアニメーションの出来がいい
ジョジョは動かなさや作画崩壊回が取り沙汰されることがあるし人それぞれかと
うしおととらだけは平気でストーリーをわからなくするカットをするから好きになれなかったな
門外漢の作者がシリーズ構成として名乗りを上げたのもよくなかった >>832
アニメ化第一報「原作を愛するスタッフがアニメ化！！」 >>824
>アニメ1話作るのも莫大な金かかるのに既に連載終わって宣伝効果特に無い漫画を1年近く使って完全アニメ化とかかなりハードル高いと思う
じゃあアニメ化すんなよ〜と思う
アニメ化しただけで御の字とは思えないよ… >>838
ぜってー嘘
懐古厨に擦り寄ろうとしてるだけ まぁぶっちゃけリメイクラッシュに乗っただけだよな
中途半端でもファンが金出すから 原作を愛する〜って煽りも仙界伝の不評を逆手にして話題にしようとしてる感じがして最初からモヤッとはしてた
完全に懐古層しか狙ってないのにその層からも見放されたら仙界伝以下は普通にありうる
仙界伝はなんだかんだで愛着あるって人もチラホラいるしなあ >>840
シリーズ構成がアレだし まだ総作画監督が決まってないテキトーさばかりで 愛なんて感じられんしな 死体を掘り起こして死体蹴りした上に
ナツコクラッシャーでスーパーコンボ決めてくるとか何なの? 新規の原作ファンが増えることに期待するしかない
アニメは原作の宣伝と割り切ろう カップ麺に本格中華を期待するようなもん。
せめて1年だよ。 ジョジョみたいなアニメ化だったら神だったな
ほとんど原作のままで、そこに補足シーンが追加されてるという+α仕様
ジョジョは原作再現率高くて最高だった >>849
これ定期的に書き込まれるけどナツコはそういった次元の話ではないだろ 昨今24話超えするアニメめっきり減ったからな
マジでジャンプ作品不遇時代だよ
ラノベのアニメ化ばっかやで
何でも異世界やってりゃ良いんだよ アニメ増えすぎててどの会社も1クールでもきついのに2クール以上連続で作れる体力がないのさ 「覇穹 封神演義」
このタイトルに愛がないよね
語呂が悪く、なによりパッと見て読み方が分からない
読み辛い言い辛い覚え辛い作品名が広く話題にのぼるわけがなく、
既に封神演義を知ってる人たちの間でしか話されないよ
こんなタイトルつけるべきじゃない 「読み方がわからない」はさすがに無いけど
言葉の意味を問われたら悩むな 一般的に通用する用語じゃなく浸透しないよなあって話ね
「ぼくかんじよめない」ってことじゃなく
パッと読めない・意味もよくわからない人がアニメ視聴者層の中にたくさんいるだろうと思っている ついでに読みと意味まで教えていってよ…意地悪なの… >>859
じゃあどんなタイトルなら良かったのか教えてよ
語呂が良くて読みやすい言いやすい覚えやすい封神知らない人でもわかりやすくて愛があるタイトルでお願いします 封神演義 崑崙山編
とかそんなんでいいんじゃねーの 仙界戦争ってアピってるんだから「封神演義・仙界戦争篇」とか、
「「封神演義・天界篇」とか。
その前の話は「地上篇」辺りで。 崑崙山も一般には馴染みないし読めないし
仙界であって天界じゃないし
仙界大戦なら比較的わかりやすいにしても知らない人からしたら仙界ってなんだってことには変わりないと思う 字面がかっこいいから仙界大戦でも覇穹でもなんでもいいです(ガイジ) 仙人(人間が登仙した尸解仙ではない、天仙や地仙のこと)とは
昔は御伽噺に登場する魔法使いのような、実在しない架空の存在と思われていた。
中国共産党が認識を改めたのは、中華人民共和国が建国された翌年にあたる1950年の事。
中国は軍事問題を最重視し、国家の威信を賭けて核兵器の開発に邁進。
その実験場としてゴビ砂漠が選ばれた。
ところが軍の専門家がゴビ砂漠で見つけたのは、想像を絶する異様な光景だった。
立ったまま炭化した樹木の群、
トリニタイトやテクタイトと呼ばれる石が遥か彼方まで続く光景……。
トリニタイトやテクタイトは超高温で溶解した砂が
急激に冷やされて緑色のガラスになったもので
核兵器を炸裂した後に形成されるものだ。
周囲には火山やその痕跡すら全く無いため、要は中国に先駆けて
この地で何者かが核兵器を爆発させたという事である。
中国政府はこの事態を重く見て徹底的に調査を開始。
そしてすぐに原因を特定する。
周囲に住む農民や遊牧民の老人がまるで昨日の事のように事態を記憶していて
多数の証言が取れたためである。
それによると、清朝末期にあたる1910年7月8日、
さまざまな仙丹を製造していた宝趙平という道士が
仙人から授けられた知識と技術で核兵器を開発し、
これを爆発させ、自身もろとも蒸発してしまったというのだ。 ちなみに核兵器とは材料さえあれば製造はきわめて簡単で、
基礎的な化学知識があれば労せずして作り出す事ができる。
きわめて難しいのは起爆装置によってその爆発をコントロールする事だ。
では、そもそも宝に知識(と原料)を授けた「仙人」とは一体何なのか？
この事件をきっかけに中国共産党は仙人に対して既存の誤った先入観を捨て
徹底的に調査を開始する事になる。
すると出るわ出るわ、昔の遺物から
当時の技術では作り出す事のできないオーパーツが沢山発見された。
例えば1956年、中国江蘇省にある3世紀(西晋時代)の将軍・
周処の墳墓で、ミイラと一緒に発見された金属だ。
銀製の帯止めと一緒に副葬されていたこの金属はアルミニウム85％、銅10％、マンガン５％で出来ていた。
問題はアルミニウムを石から抽出して単体の金属として加工するには大量の電力を必要とする事だ。
アルミの電気分解による精錬法が開発されたのは1845年以降の事だが、
どうやって３世紀の中国人がアルミ製造の知識を得て、これを作る事ができたのかという事だ。
更に共産党は調査を進めた結果、原作者不明のただの架空小説であると思われていた『封神演義』が
おそらく実話である事、更には仙人なるものの驚くべき正体を突き止めた。
彼ら歴史の節々で介入してきた事も。 オーパーツといえば、『封神演義』という明代の伝奇小説もまたオーパーツである。
『封神演義』に出てくる宝貝という特殊アイテムは、
描写を読む限りほとんどが精密機械だ。
原作にはその構造までも詳述されている。
たとえば作中で黄天化が使う莫耶宝剣はライトセーバーである。
切っ先から鋼をも貫通する光が出て、それで斬る事ができるとある。
名前の元ネタは『呉越春秋』に登場する干将・莫耶の剣だが、こちらはただの名剣だ。
雷震子の持つ山をも砕くプラズマ兵器の金棍に関しては以下のような解説がある。
「長さ５尺ほどの棒の外見をしている。
金属で出来ているが非常に軽く、内部が空洞になっており、
そこには恐るべき陰陽の精気(プラスマイナスの電気)が封じられている」
「使い方を知らなければただの棒切れでしかないが、
正しく使用すれば一撃で巨岩を破壊する」
十天君の持つレーザー兵器・金光陣に関しては以下のような解説がある。
「陣内(装置内)には21本の棒が立っており、おのおのに鏡が取り付けられ、
その仲には太陽の能源(エネルギー)が貯蓄されていた。
金光聖母が雷を起こす(電源を挿れる)と、
21面の鏡が同時に強い光を発して蕭臻(敵)を灼き焦がし、灰にした」
遠隔操作ロボットの黄巾力士に関しては以下のような解説がある。
「もとより意思を持たないから自分で行動する事はできないが
指図された事を忠実に実行する。
どれだけ遠く離れていようと呼べば(操作すれば)ただちに従い、現れる」… その他各宝貝に詳細な解説がある。
それらによれば打神鞭は衝撃兵器、雷公鞭は放電兵器、
病原菌を撒き散らす散瘟鞭は生物兵器、傾世元禳はマインドコントロール兵器、
あらゆる宝貝を無効化する太極図はEPM兵器、
女性の胎内に埋め込めば子供として成長する「霊珠」は人工授精、
ナタクはアンドロイド……などなど、全ての宝貝が現実に存在する兵器として解釈できる。
もちろん、これらがひとつふたつ登場するだけなら
単なる想像の産物であるとも考えられるが、
面白いのはこの作品に登場する宝貝の全てが、
それ自体でひとつの整合性のとれた同一の技術レベルを示しているという事。
専門家によれば物理学上の発展過程を考えてもどの技術が欠けてもひとつの文明としての
つじつまが合わなくなるところを、完全に整合性が取れているという。
この作品の作者は許仲琳だと言われる。
しかしこの人物は生没年ほか素性のほぼすべてが不明で謎が多く、
これだけの力量があるのに他の作品は一切無い。
もっと言えば許仲琳以前から『封神演義』の原型になった話が存在している。
先の時代にある事が確認された話が時代を下るにつれてどんどん改変されていったものだが、
ではそれより前の元の話がどこにあるのか、作者がどこからこれだけの知識を得たのかまるでわからない。 >>866
ちょ、さすがに仙界って何よと言われるとは思わなかったｗ
仙人がいる世界だよ。（仙界伝って何だったんですか・・・）
そんな人なら、「封神」も「演義」もわからんだろう。 なお、『封神演義』によく似た話として、確認される中で最も古いのは
6000年前に興った文明であるシュメールの神話である。
封神演義のあらすじは以下のようなものだ。
『おそろしく古い古い時代 (明朝当時は殷はまだ伝説上の存在で、実在性の根拠がなかった)、
人間はまだ神仙と共存していた。
天界では崑崙山と金鰲島による二大派閥が戦争を起こしていたが、
一方で地上でも戦争が起こり、周には崑崙山の姜子牙が、
殷には金鰲島の聞仲がついて大戦争に発展させた。
そして最終戦争が始まり、
雷公鞭、禁鞭、金蛟剪、傾世元禳、太極図、盤古旛、六魂幡という
他の宝貝とは比較にならない７つの最終兵器が用いられ、
大部分の仙人が死滅して封神台に封印される。
地上の殷王朝も滅び、仙人たちは人間たちと距離を置き、
新たな王朝が築かれ、人間だけの時代が始まった』
対してシュメール神話の主だったあらすじは以下のようなものだ。
『太古、人類はまだ神々と共存していた。
神々はエンキ神とエンリル神をトップとする二台派閥に別れ、覇権をめぐる大きな戦いを繰り広げていた。
その息子マルドゥクとニヌルタ神の時代になると、その戦いは地上にも波及し、大戦争に発展する。
そして最終戦争が起こり、神々は「７つの最終兵器」を使う事で決着をつける。
しかしその被害は甚大で、大部分の存在が死滅し、地上にあった人間の国は滅亡。
その被害の大きさに恐れをなした神々は、地上を離れて人間とは一線を劃するようになった。
かくしてわずかな生き残りにより新たに人間だけの時代が始まった』
一見してわかるとおり、「封神演義」はなぜかシュメール神話にソックリだ。 仙界戦争編だと崑崙山編だとかじゃそのまんますぎる！捻りが無い！つまらない！だとかで結局愛がない()ってケチつけられるよ 面白いのは古代中国の記録を見ると、不可思議な「宝貝」がたくさん登場する事だ。
『術異記』には、春秋時代の生きたまま人間の体内の臓器を映し出す鏡(レントゲンパネル)や
自動操縦型の馬車、700里もの空を飛ぶ乗り物が出てくる。
『列子』には周の穆王が技術者から誦って踊り、側女に色目までも使う「自動人形」を献上され、
中に人が入っているのではないかと思っ分解したところ、四肢も内臓も全て人工物だったが
いずれもきちんと機能していた、などという話が出てくる。
その他の文献にも天然ガスの利用、TV、ミサイル、ロケット、
潜水艦、ヘリコプター、核兵器など様々な機械が登場する。
これらの作者はどこからこのような知識を得たのか？
そもそも中国の歴史を変えた天文学などの多くの知識や羅針盤などの発明は、
記録によれば、多くが神仙から授けられたものだが
(ちなみに中国四大発明のひとつ火薬も、不死の霊薬を研究する道士によってもたらされた)、
では神仙とはいったい何者なのか？
封神演義における「宝貝」=先端科学の機械を使う「仙人」とは？
なお、現代人も古代人から見れば、
「何万里も離れた場所の出来事を(TVやネットで)見通し、
(飛行機に乗って)空を飛び、(文明の利器を使って)雷を起こしたり
さまざまな奇跡を行う「仙人」である。
古代人から仙人に見られるためには神通力など無くても良い。
圧倒的に進んだ科学技術体系を持っていれば良いのだ。
そして中国の伝説には歴史の節々に
空を飛び異常に長命な「天仙」というのが登場する。
頭がハゲていて頭蓋骨が異様に大きく矮躯な、
人間離れした「天仙」の体躯はいったい何を意味しているのか？
彼らは雲に乗って空を飛ぶというが、もちろんこの雲とは機械の事であろう。
小柄で頭の大きい現代文明をはるかに凌駕する科学力を持って天からやってきた「天仙」、
元は人間だったが彼らに見出されて長寿と仙人の力を授けられた尸解仙とは何者なのか？
謎だらけである。 >>872
文章読めてる？
自分はもちろんわかってるよ
封神知らなきゃ馴染みないでしょってこと >>877
国語を習った人間ならわかると思うわ。
昔話にだって出てくるでしょうよ。
そこでつまづくなら「封神」「演義」なんかよっぱど頭に入らないわ。
見なくていいｗ コラ〜〜〜〜知識マウンティングバトルは禁止〜〜〜〜〜〜 >>854
だって今のジャンプ自体が低迷期でアニメ化してヒット出来そうな作品ないし まあ覇穹ってなんだよって気持ちはわかる
原作（漫画）に出てこない単語だから名付け親スタッフの内輪ネタ感あるし新規にも古参にも伝わらない
原作や仙界伝と言い分ける分には楽で良いけど 水を差すようだけど「封神演義」だけだとまずいの？
許仲琳や安能務が文句つけてくるのかな？ 権利的にそのままだと都合悪いので回避手段としてつけてるというような話は仙界伝のとき耳にした
マンガは古典を基に描いてるつもりが安能の独自設定を知らずに使って権利関係でゴタゴタしたし
それにしたって覇穹はピンとこないよな
蒼穹のファフナーのバッタモン感がなんかあるし 三国志や西遊記とかのアニメだってタイトルそのままじゃねえしな >>854
仙界伝の時もジャンプアニメの行き場がない時代だったんだよな
テレ東や深夜は濃いアニメファン向けのオリジナルやマイナー原作物がメインだったしその他の民放の夕方、ゴールデンからはアニメが駆逐されつつあったしローカル、BS、配信は黎明期
今は早朝もそこまで変に感じないくらいアニメの放送枠も多様化してるけど当時は孤立感が凄かった いっそのことネタ扱いされるレベルの酷さだったらネットで流行するんじゃない？
新規取り込むならむしろそれでいい気がしてきた……。中途半端で話題にならんのが１番うまみがない。
ところで公式サイトのアクリルキーホルダー（キャラの横顔バストショットのやつ）見てきたんだが、
ヨウゼンだけ目を閉じてンのと、望だけじゃなく申公豹も右向いてるのが気になった。
ヨウゼンの件はナツコって人の原作クラッシャー発露かもしれんが申公豹は説明つかん。
あいつは連載当時、腐女子に人気あったキャラじゃなかろう。となると原作表紙と同じようになんらかの意味があるのでは。 >>865
〜篇にしないのは初見がなんだ続編かって0話切りしないようにするためじゃない？ >>891
なんでそうなる
タイトルとしてベストってだけだろわかれよ 内容的にも作画的にも仙界伝に負けそうじゃね？ナツコ演義 OPが良かったって点以外良かったとこなかったからどうだろな 仙界伝はBGMと宝貝演出は良かったので
紙芝居アニメにならなきゃ仙界伝以下にはならんでしょ
BGMは井内さんだし唯一安心できるわ
主題歌も作曲してほしい 仙界伝の作画はお世辞にもなあ
ざっくり言って中の下くらいが精々かと
当時は深夜アニメが激増して現場がさばけず荒れまくり＆デジタル制作移行の初期で塗りも特殊効果もこなれておらずチャチでアニメの作画の平均点低かったけどその中で見てもあんまり 仙界伝で作画良いとか普段どんなアニメ見てんだ
勿論当時は今より作画のレベルかなり低かったけどそれでも仙界伝は良い方なんかじゃなかったよ
まぁ作画以前にキャラデザがまずクソだしな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
