DISCOVERYまとめ

・いきなりホモセックスシーンから始まるため、野獣得意の演技なし
・前戯も無しにいきなり野獣がモブ男優に挿入
・野獣の手が邪魔で結合部が見えず
・野獣の「気持ちいいかー?」の問いかけをモブ男優がシカト
・野獣の尻が四章と違い白くて気持ち悪い
・野獣の腰使いが速すぎて気持ち悪い
・野獣の精子が濃すぎて気持ち悪い
・射精ポーズは淫夢四章の一回目と丸かぶり。役者としてあり得ないミス
・射精シーンがリピートされるが、淫夢のような別アングルではなくただズームしただけ
・野獣がモブ男優に手コキするも下手で荒々しいためイかせる事が出来ず
・突如モブ男優が自分でしごくシーンに変わる。あまりの下手さにモブ男優が自分でやると申し出た?
・する事が無く暇な野獣は仕方なくモブ男優に覆い被さり腰を振る。萎えたチンコと金玉が揺れて絶望的に気持ち悪い
・モブ男優がイくと、射精を自分の手柄にすべくチンコを強奪し荒々しくしごく
・精子が手に付着するのが嫌なのかチンコをわしづかみというより、つまむようにしてしごく
・しかし結局手に精子が付着してしまう。幸せなキスや台詞など特に無くそのまま終了。

(^〜^)ああ^〜