北海道編は読んでないから知らんが無印も編集の入れ知恵が相当入ったものだったんだろ
それで京都編が成功したせいでタガが外れてやりたい放題した人誅編が和月の話作りの本来の実力だよ
敵は比留間兄弟レベルの人間性のくせに屁理屈はこねるし比留間兄弟のような底辺ゲスとしての面白みもなくただ不快なだけ
他の脇キャラも主人公も言動が不自然

おいぼれの脳内に縁が全く存在しない謎は北海道編では解明されたのか?