男時代劇・第三部
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>>371
何故か遠山金四郎だけが容易に想像できる・・ 竿と玉を同時にくわえ込んで芋を洗うように豪快に転がす青木昆陽 関口宏も昔はちゃんとした役者だったのにな。
何を拗らせたか 大岡忠相 VS 稲生下野守
遠山金四郎 VS 鳥居耀蔵(妖怪)
長谷川平蔵にはライバルいたのかな? 長谷川平蔵の居た火付盗賊改方は、江戸の町奉行所から目のかたきにされていた。
「鬼平犯科帳」の中の設定では、特に北町奉行所は奉行から同心に至るまで敵意すら持っていたような描写になっている。
一方、南町奉行所の方は、平蔵の父と南町奉行が旧知の間柄であったため、そこまでひどくはないことになっている。 >>378
鬼平と上手くいってない北町のお奉行様は初鹿野信興(河内守)かな?
武田家の旧臣(ムカデ衆)の末裔で、先祖は川中島での逸話や、長篠合戦絵屏風では山県三郎兵衛の後方に名札付きで描かれている有名な初鹿野伝右衛門
さいたま市の土呂って所に寂しい墓所が今もある。 江戸時代に生まれたなら
武士よりも船頭になりたい
大川に小舟を浮かべて、竿一本でスイスイと舟を操りたい >>382
江戸は水路の町でもあるしね
まあ、船と売春は切っても切れない関係
船まんじゅうってやつかな >>382
落語『船徳』の若旦那が憧れた猪牙(ちょき)舟の船頭は「高い操船スキル+男前+美声」が求められたそうだ
単なる舟漕ぎではなく観光ガイドの面もあったのでので小唄を口ずさみながら軽々と舟を操る粋な色男に人気が集まったとか 御六尺とかいう将軍家の籠かきの御家人は長身でガタイがいいやつ限定の職だたらしく、低身長だと養子を取って跡を継がせたみたいね たまにだが
役に立つ歴史豆知識が入ってるのが
このスレの良さだな 船こぎが現代にいたら良い観光資源になったかもだね。 日本各地に「舟下り」がありますが、
軽妙な語りや船頭小唄が趣あって良いですね。
時代劇でいうと、「鬼平犯科帳」に出てくる小房の粂八
深川で船宿の主人を勤め、自らも舟を漕ぎ、
火付盗賊改方の密偵として縦横無尽の大活躍 御家人斬九郎って無役の御家って設定だけど、実際そんなことはあり得るのか?
御家人ってほとんどが役職の棒禄と組屋敷で食住しているわけで、御家人で無役なんて超レアケースだろうな 鬼平犯科帳を読むと、
無役の御家人が次から次へと出てくるぞ
武家の次男・三男は、長男の厄介者になるか、他の家と養子縁組するしかない
しかし、養子なんてなかなかなれない
そのうち長男の家を飛び出し、剣術に打ち込むが、
剣の腕が立っても、なかなか仕官は叶わぬ
いつしかゴロツキにまで落ちぶれ、犯罪の道へ・・ 基本的に無役の御家人だと拝領屋敷はないね
御家人にも譜代、二半場、抱え入と違いがあるけどほとんどは抱え入、つまりその身一代のみの身分で家としては世襲されないね 次男以下は産まれた時点で莫大なハンディなんだな。
悲しい時代だ。 >>393
徳田新之助は貧乏旗本の三男坊だっけ?
結婚もできない飼い殺しだから男に走るんだな >>393
次男や三男が悲惨なのは武士だけじゃないぞ
農家だって、基本的には長男だけしか継げない。
豪農クラスだったら作男として同居しながら働けるが、
それ以外は村を出て江戸や大坂で貧乏暮らしが関の山。 UESMだって四男坊で本来は紀州家の飼い殺しになるところを運良く三万石の大名になってさらには紀州徳川家を継ぎ、ついには将軍になった しかも両刀遣いでブス専なんだぜ?UESM。フリーダム過ぎるだろ! 鬼平の、優しいんだか恐いんだかわからない魅力に勃起する >>399
鬼平の優しさは、
彼が「妾の子」として生まれ、ただならぬ苦労を経験してきたことが大きいと思う。
死刑が決まった犯人に、母親の遺品(かんざし)を手渡して
「明日は、それを抱いて(あの世へ)行け」と申し渡す場面、不覚にも泣いた。 >>401
それに引き換えUESMときたら自分の子供かそうでないかもわからないくらい乱れきった性生活を送ってたとは。
飛んだ破廉恥公方だな。 大岡越前で天一坊事件あったな
実際は大岡はノータッチで北の稲生下野守と関東郡代伊奈半十郎が詮議したらしいけど、きっとTDSKはUESMの御落胤問題なんて嫉妬や猜疑心で冷静に詮議なんてできなかったのだろうな 上野寛永寺とか日光にいた法体の親王はやはり稚小姓で性欲解消してた? 高橋元太郎が我が物顔でバックから太秦の若手斬られ役たちをズンズン掘り込む 高橋元太郎って自分勝手なホモセックスしてそれっきりみたいなイメージだわ
成田三樹夫なんかは意外にもプレイ後のフォローもきっちりしてそうな気がする 大岡越前が痔で苦しんだのは知っていたが、遠山金四郎も痔で馬に乗れなくなってたんだな
お奉行様ってかなりハードだったんだね 当時の公務員である役持ちの武士は今の朝五時位から出勤し、午前中から午後三時まで正座で座り仕事ばかり。
だから痔は武士の職業病だった。
椅子を使う人自体がそもそもいない。偉い坊さんがたまに儀式で座るだけだった。
正座して昼食以外休まず書き物したり主君に呼ばれるまで控えの間で座り続けるだけの毎日。これじゃ痔にもなる。 TDSKは賢い人なのになんで痔を治す方法を探させなかったのかね。 >>412
本当にそうか?
椅子の方が痔になる印象があるんだが
正座は痔の悪化を防ぐとも聞くし・・・
ケツマンコ掘られすぎただけなんでは? >>415
名奉行でもアナルに何かを出し入れする事が好きだったからなのでは? 鬼平、加藤剛、遠山の金さんに囲まれて代わる代わる種付けされてえ! このスレは暴れん棒将軍がメインだからTDSKといえば横内か田村なのかも。 田村高廣UESMは「乾いて候」か
毎回殺人事件が起こって毒味役の田村正和が推理して田村亮のTDSKのデコを叩いたりする話だったっけな 最近は俺、気がつくと鬼平の事ばかり考えている
時空を越えて鬼の平蔵にいろんなことされて、いろんな事を教わりてえ >>422
木村忠吾(うさぎ)とか好きそうだな
鬼平「おい、うさぎ!」
木村「へい、おかしら!」
鬼平「おまい、見廻りの途中で岡場所にしけこんでるんだってな」
木村「そ、そんなことは(何でバレたんだ?)」
鬼平「まぁいいわ。若者の遊びは人生勉強じゃ。ほれ」
一両小判を投げて寄越す
木村「おかしら、あ、ありがとうござ・・(涙)」
鬼平「大木戸が閉まる前に帰ってこいよ」 時代劇の主人公に、恐い・厳しい一辺倒って居ないんじゃないか?
皆、どこかしらに優しさを見せる。
UESM、TDSK、水戸黄門、鬼平、座頭市etc.
必殺シリーズの「晴らせぬ恨みを晴らす」とか、最大級の優しさだよな >>425
昔の眠狂四郎とかは、あまり優しさは感じなかったな
虚無感というか、ニヒリズムはビシバシ感じたけどよぉ ここにも書いとく。
今日はTDSKが町奉行に就任した日ということで、それにちなんで大岡越前の日だぜ? 大岡越前守忠相の町奉行としての一番の功績はなんだろう? 江戸を斬る〜梓右近隠密帳〜のいきなり口笛で始まるオーブニングがカッコいい!! >>430
「大岡越前」のエンティングも口笛だよな 加藤剛っていいよね
芝居にも本物のホモって感じがにじみ出ていて 漫画だけど、弍十手物語(週刊ポスト)でお奉行様がホモで与力同心みんな喰われまくった話しがあった 時代劇を見てると、犯人が神社や寺に逃げ込んで
町奉行所の同心が「しまった、寺社奉行にはかなわない!」と悔しがる場面があるが
火付盗賊改方は神社だろうが寺だろうが入っていって捕まえることができたんだぜ
長谷川平蔵の名声・人徳があってのことだが 町奉行は文官、火盗改は御先手組のモロに武官だもんね 本所・弥勒寺は、火付盗賊改方の味方。捜査に協力してくれたことが何度もある。
時には鬼平の手下(同心)が僧に変装して潜入することもある。
もちろん鬼平の口添えがあってのことだが。 >>439
火盗の同心が僧に変装って頭髪とか大変そうだなぁ >>440
松永弥四郎といって、変装と尾行が得意な同心が居る
原作では、何度も髪を落としている
ちなみに、この松永同心、初登場の時は、
身重の妻を道端で待ち伏せて、白昼堂々犯そうとしたんだ。しかも虚無僧の変装で。
たまたま通りかかった鬼平の嫡男に見つかって、妻は助かったものの、実家に帰ってしまった。
池波先生も破天荒な作風だな。 そういえば初期の鬼平犯科帳では木村とかの同心がカツラを被って浪人に変装したりしてたな
また、時代の抱える社会問題や貧困が犯罪の温床になっていることも忘れずに描いてたな
とりあえず、ヤバいやつらが集まる怪しげな盗人宿に泊まりてえぜ UESMは、いつ、どこで、剣の鍛練をしているのですか? UESMだと、基本的な剣術の修練は和歌山時代に修めたと思う
大柄で恵まれた体格から繰り出す撃ち込みは相当激しかったはず
改革遂行のブレーンであり最も信頼する越前守が重度の痔になるのも仕方ないわな 鬼平の妻の久栄タソは、
なかなか「できる女」らしい。
昼夜を分かたぬ激務に耐えうるのも
良き妻あってこそ 鬼平が盗賊を捕縛しに出動する時の馬上で陣笠に火事場装束がカッチョいい UESMや幕府の要人が乗る馬は
江戸城内で飼われてたのかな? >>449
UESMのは専用の馬場で飼育。
要人のは各家で普通に飼育。 UESM「もうミカンの季節は終わりか。さみしいのう」 紀州出身のUESMは
若い頃から好きなだけミカンを食べてきたのですか?
北国出身の俺からすると
実に羨ましい 三代将軍・徳川家光はホモで有名だが、
当時、掘られるだけが目的の小姓が居たそうな
己の運命を知ったとき、
どんな精神状態になったのか >>455
ご寵愛だから有り難く拝命、と諦めるしかなかったろうな。
どうしても身分が高い者がタチ、低い者がネコ役と決まっていた。
それが逆転した事を示した記録がかの有名な藤原YRNGアニキの台記。
しかも気持ち良かったと記してるなど余程のスキモノだったのが知れる。
家光の場合はハゲ娘にも欲情する程なので、完全なタチ気質だった筈。 >>455
その小姓の一族全員の興廃がかかった交尾になるね
さりげない強弱つけた締め付けとかで気に入られらば大名、さらには老中も望める幸運が待っていたはず 小姓が公坊様のポジ種を頂戴して雄妊娠したら出世コースに乗ったことになる ヴォー、雄妊娠→尻出産ktkr!!
まさに人体の神秘!杉田玄白や前野良沢もビックリ仰天!!
タ〜ヘル・穴トミアッー!!(^○^)
か、解体新書は、花のお江戸のベストセラーですっ>< 小姓あがりの出世人
柳沢吉保
大岡忠光
田沼意次
とことんホモ臭せえ小姓あがりは戦国時代の高坂弾正とかだな 江戸城内で公坊様のぺニスしゃぶるのは可能だったの? 江戸城に限った話ではないが、
お城には隠し部屋がいくつもあったんだぜ 隠し部屋でド淫乱モードのUESMがフェラチオしてくる UESMにしゃぶられて、逝ったら、
最高級の名誉ですか? >>467
まさに武門の誉れ
さらにUESMが気に入ると、口内のザーメンを口移しで飲まされるのが殿中の作法で、これを受けたら小姓組頭や御側用人への昇進・加増が約束され、その夜から宿直が続く
コロナにも感染するかもしれないが 役目としてUESMのぺニスに触れることができた公人朝夕人というのがいたんだぜ?
御役目はUESMが官服(衣冠束帯)着用時の排尿の手助けで、ふだんは何をしていたのかはわかっていないんだぜ?
同朋頭支配十人扶持定員1名土田孫左衛門町せえの世襲 >>469
そんな人が江戸城内の所定の控えの間で出勤日に一日ずっと座って帰るだけの人。
日頃の将軍や御台所の排泄物は奥医師などが診て後、役目の手の者が城内の所定の専用穴に棄てにいっていたので
公人朝夕人はそのお勤めの長だったけど毎度彼が棄てに行ってた訳でない。
将軍外出の時には、日程が決してからその前日まで自宅などでそのお勤めの「習礼」をしていた。
習礼とは練習の事。
そう、公人朝夕人は竿を持って竹筒に指し入れる練習をその当日までずーっと朝から晩までやってたのだ。
失敗が決して赦されないお家の伝来のお勤めだから、本当に真剣に竿を竹筒に指し入れる練習をやっていた。
似たような勤めは宮中や各藩大名にも存在していたが、明治維新と廃藩置県により消滅した。
今の皇居の何処かは不明ながら実は将軍や御台所のウ○コ穴跡なのだ。これ等は将軍や御台所が逝去すると全て埋め戻された。
因みに確か九州辺りの話だったと思うが、ある旧家に明治天皇が行幸した折りに行在所となった時の陛下の出したモノを箱に収め御神体として崇めていた所があったという。 >>470
似たような話で、日光礼幣使かなんかの朝廷の使者の高位の公家が江戸に下る途中、宿場の湯殿でその公家が浸かったお湯を飲むと万病に効くと噂されこぞって飲んだとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています