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しゅ‐どう 【修道】
〘名〙
@ 仏道を修めること。仏道を修行すること。しゅうどう。
※続日本紀‐養老二年(718)一〇月庚午「或唱二誦経文一。修二道禅行一」 〔勝鬘経‐一乗章〕
A 仏教の三道の一つ。見・修・無学の第二の位。見道で四諦の理を悟る無漏智を生じた後、さらに具体的な事柄のうえで、繰り返し修錬をつむ位をいう。

ホモセックスは煩悩であり、執着である
悟りから最も外れた行為であり、修道は衆道などという外道な行いとはかけ離れた全然別のもの