ケンシロウ「ふう...」
ラオウ「(あんなに幼かったケンシロウがここまで成長するとは...)」
ケンシロウ「...?」
ラオウ「もう疼きが収まらぬ...」
ケンシロウ「！？」
ラオウ「はあはあ...もう我慢できんぞ...ケンシロウ...!」
ケンシロウ「なっ...!風呂場でそれは気持ち悪いぞ！」
ラオウ「風呂場だからこそ身体を清めた状態でできるではないか」ｼｺｼｺ
ケンシロウ「くっ...!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ラオウ「感じておるな？」ジュポジュポ
ケンシロウ「やめろ...!俺には...!」
ラオウ「なら奪い取ってでもうぬの魔羅を扱くだけだ...」ｼｺｼｺ
ケンシロウ「ううっ...!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ラオウ「射精してもまだ勃起しておるか...流石ちんぽ様だ...」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ケンシロウ「はあはあ...」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ラオウ「入れるがいいケンシロウ」ぐぱぁ...
ケンシロウ「...」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ラオウ「どうした？何を迷っておる？」
ケンシロウ「くっ！」ドチュドチュ！
ラオウ「かはっ...!そんないい加減に突き上げるでない...!これだから童貞は...!」ビクビク
ケンシロウ「勘違いするな俺は既にユリアで童貞を卒業している貴様にはもう二度とその剛のマンコを使わせないためだ」ドチュドチュ！
ラオウ「まさか...!」ビクビク
ケンシロウ「締まりのないガバマンコにして搾精を終わらせてやろう...」ドチュドチッ！
ラオウ「はっ..!はっ...!ペースが上がって...!」
ケンシロウ「貴様には今までにないチンポを入れてやろう...!」ﾋﾞｷﾋﾞｷ！
ラオウ「ぬほおおおおおお！！！！中でちんぽ様大きくなってそこで奥擦れてくるうぅぅぅぅうううう！！！！！！！！」
ケンシロウ「次の一撃が最後になるだろう....!」どびゅるるるるるるるるるるる！！！！！！！
ラオウ「いぐううううう！！！！！！！」ぷしゃあああああああ