うぬの童貞はこの拳王が貰い受ける 3
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嫁にしてくれるって言ったの拳志郎は終わったらさっさと帰っちゃうんだよな〜
俺のチンポは都合のいい玩具なんだ
でもそんな所もカッコイイww ケンシロウとラオウの乳首交互に乳首舐めて
怒られながら絞り尽くされて泣きながら昇天したい http://www.haratetsuo.com/archives/15246
ケンシロウを樹齢数百年の大木に例える原先生
ケンシロウのチンポを縄文杉に例えたこのスレの住人は
間違っていなかったようだ・・・ 父性まんこと巨木ちんぽの闘い
かっこよすぎる・・・ マラオウ
ヌキ
ケンチロウ
という卑猥な名前でリュウケンが呼ぶ時は修行の合図なので
リュウケンの前で漢交尾をしなければならない カリオウの治める魔羅の国。
フェラコを追い、ケンチロウは海を渡る。
しかし、海賊赤髭が立ちはだかるのであった。 地震怖すぎる
また凄い地響き立てて
デカマラと尻穴で岩とか建物破壊しながら
本気セックスしてるんだろ ケンチロウの実兄、羅将ニョウ
カリオウに記憶を消され、ケンチロウの記憶は無い このスレのヒョウはカイオウと小便プレイでお馴染みなのでニョウはしっくりくる 漢たちに嫁か性奴隷の扱いを受けながら
毎日搾り取られたい 嫁ちんぽ犯すぞ!って言われながら
男のプライドズタズタにされて
女みたいに泣きながら射精したい 新しいイラスト
ラオウの爆乳マンコ
ケンシロウのワキ毛マンコに
シコシコ止まらない
早くオマンコしたい 麝香総督は天帝を幽閉し、フェラコを操って権力を手に入れたが、かつて味わったマラオウの恐怖におびえていた。 ファルコにフェラさせて
ラオウのでっかいチンチン味わうとか贅沢だなあ 発情したケンシロウに気持ちいい秘孔つかれて
乳首チューチュー吸われながら秘孔つかれて犯されてみたい メスイキさせられたい! ケンシロウのチンポを毎日しゃぶって剛のチン(巨根タチ)に育てたラオウ
最強のデカチンポで強敵のキツキツの尻穴を次々とオンナにしていく! >>505
ラオウは乳首デッカくて使い込んだスケベな色してるからデカ乳首でチンポ犯してきそう
ケンは吸いごたえあるデカい乳首とオッパイでしかイケない体なんだろうなー ラオウの貪欲剛マンコのせいでAV男優みたいなエログロデカチンポになったケンシロウ
無限にセックスしてそう 乳首噛んで抵抗してもでかい大胸筋で顔面パイズリされ母乳で溺れさせられるし
無理矢理授乳されながらチンポを赤ん坊のようにあやされて
卑猥な言葉を浴びせられレイプされる!! 抜き禁止のメンズエステでもラオウだったら抜き逆強要してきそう ラオウのスリーサイズ公式設定あったんだな
バスト160cmデカすぎ!! >>509
くっ赤ん坊扱いなんてヒドイ…と、最初は屈辱的なレイプされていたのにいつのまにか
ママ!ママ!とチンポギンギンにしてラオウの母乳と母性に溺れてしまってるんだろうな 前に出たラオウの腕時計の香りが椿だったの
椿は日本の薔薇=ローズつまりラオウのアナルローズ表してるのか ラオウの穴は全てに通ずる
伝承者チンポも然り 全てのチンポは剛マンへ全てのケツマンは伝承者チンポへ導かれるんだ ガバマンアナルローズになってもケンシロウのチンポを毎日マンコキするのをやめられないんだよなあ
ケンシロウはデカちんぽ出すだけで筋肉オナホが寄ってくるからな 全人類のチ〇ポとケツマ〇コをラオウとケンシロウが犯す世紀末に行きたい
精液ぐちゃぐちゃのヤリチ〇ポとビッチマ〇コの漢対決は雄臭ムワムワしてそう 雨がうっとおしすぎる!
伝承チンポ様の大噴射射精で雲散らしてくれ 伝承者デカちんぽ様を両手でシコシコしてみたい
見て触るだけで精神的にメスになってケツ穴開きそうw スマホゲームでジュウザの息子出てきたな
究極版の書き下ろし新キャラだったっけ?
つまりあのジュウザも伝承者チンポで孕まされたんだな〜
あんだけ女好きなフリしてたノンケ野郎でもチンポには勝てず雌になってしまうんだな 雄穴しか知らない童貞チンポにヤリチンの俺が負けるわけがない!と言いながら孕ませられたんだろうな
しかもショウザという美少年は
ケンシロウに確実惚れてるだろ!ってくらい
ケンシロウの世話焼いて命かけて死ぬからな
間違いなく親子揃ってケツ穴開発されてチンポ様にメロメロ
ケンシロウの周りのイケメンは全員アナルをオナホにされてる ジュウザは前向きな野郎だからチンポには負けてもまあ男が孕むわけないしいいよな!!って開き直ってそう
そのうち勝手に上に乗って尻振ってるだろ
黒王号盗んだのも極太馬チンポ試したかったんだろうな! ふたなり注意(1/2)
雑魚「拳王様が直々に医務係の俺を呼ぶなんて、何かお身体の不調でもありましたか?」
ラオウ「説明するよりかは見せた方が早いだろう」ヌギヌギ…ボロン
雑魚「け、拳王様!?」
ラオウ「ぬぅ、裸になっただけで騒ぐな。これを見ろ……」クパァ
雑魚「拳王様に女性器が……!?」
ラオウ「うむ……今朝下半身に違和感があったので見てみたらこうなっていた。しかも妙に疼いて濡れてしまうのだ………」
雑魚「ふーむ……とりあえず触診してみますね」ジーッ
クチュリ……
ラオウ「ぬうっ……」
雑魚「(中はぬるぬるであったかいな……マジで本物のまんこなのか……?)どんな感じがしますか、拳王様?」ヌチュヌチュ
ラオウ「わ、わからぬ……なんだか今までに味わったことがないような……フワフワした感覚がする……。」
雑魚「(マジみたいだなぁ)」ツプツプ
ラオウ「ぬ、ぬっ……く……」
雑魚「(くそっ……こんなゴリマッチョ相手なのに本物まんこあると思ったらなんかムラムラしてきた……)」ギンギン
雑魚「ちょっと奥の方押してみますね〜」コリッ
ラオウ「ひっ!!」
雑魚「す、すみません!痛かったですか?」
ラオウ「い、いや違う……!!痛くなどは……む、むしろ」
雑魚「むしろ……?」
ラオウ「その…き、気持ちがいい、と言うべきか……」
雑魚「」プツン
雑魚「そうですか……ならばもっと奥まで触診してみなくてはなりませんねぇ」ボロン
ラオウ「な、貴様なにを……!?」
雑魚「少し痛いかもしれませんがあくまで治療のためなので我慢してくださいよ……!」ズプッ!!
ラオウ「ぬぁっ!?」
雑魚「くっ、締まる……!!」ズコズコ
ラオウ「ぬぉぉ!!や、やめろ、抜けっ……!!」
雑魚「すみません拳王様…!でも止められません……!」ズコズコパンパン
ラオウ「く……!下衆めが!抜け、抜けっ……!!」ジタバタ
雑魚「ぐっ……拳王様も満更じゃない癖して、今更暴れても遅いですよ!」グリッ
ラオウ「あんっ……!」
ラオウ「(な……なんだ今のメスのような声は……!!)」
雑魚「ゴリマッチョのくせに女みたいな声出しやがって……!やっぱgスポ弱いのか?もっと攻めてやる!」グリグリ
ラオウ「や、やめっ……!!あぁんっ……」中キツキツギュッ
雑魚「あーキツキツ処女マンたまんねぇ……中に出すぞ!!」
ラオウ「な、なにっ!?な、中だけはやめろ、やめっ………!」
ドピュドピュピューッ
ラオウ「ぬぁ〜〜っ……///」
雑魚「っ……あー止まんねぇ……妊娠するかもなぁこれ……」ドプドプ
ラオウ「う、うぅ……貴様ぁ………」ガクリ
数週間後
ラオウ「くっ……なんだかんだあの日から毎日医務係に犯されてしまっている………今日こそはガツンと言って辞めさせねば」ガチャリ
ラオウ「おい貴様……!」
雑魚「あ、拳王様ちょうどよかった。今ムラムラしててですね……ちょっとまんこ貸してくださいよ」ボロン
雑魚2「あっ、おいずるいぞ!俺も俺も!」ボロン
ラオウ「……(ゴクリ)し、仕方がない……。早く済ませるんだぞ」ヌギヌギ
元々ラオウには素質があったのか、数週間のうちにすっかりちんぽ大好きの淫乱メスまんこ野郎へと調教されてしまっていた。
ラオウが調教されたことは瞬く間に拳王軍中に広まり、ラオウはほぼ全員の部下から犯されるようになってしまった。 本文長すぎたので3分割します
ふたなり注意(2/2)
ラオウ「ん、んむぅ……」チュッチュ
雑魚「あーたまんね、もっと舌使ってくださいよ」
雑魚2「拳王様ー前のちんこばっかじゃなくて後ろも締めてくださいよ」
ラオウ「んむ、わ、わかった……」
雑魚「しかしまさか拳王を犯すことになるとは、こないだまでは夢にも思わなかったな」
雑魚2「まったくだな。へへ……今度新人の歓迎会で新入りたちに拳王様の相手させてやろうか?」
ラオウ「な、なにっ……?俺があんな大勢の兵士たちに……?」キュンッ
雑魚2「輪姦されるの想像して興奮すんじゃねえよビッチゴリラが!」ペシンッ!
ラオウ「あんっ!」
雑魚2「へへ、男に尻叩かれて喘ぐとかマジでやべえな!!」ズコズコ
雑魚「おい、出すぞ!しっかり飲めよ!!」ビュルルルルッ
雑魚2「あーやべっ、こっちも出るっ!!」ドピュッ
ラオウ「んぐぅっ!?ん、んんっ……」ゴキュゴキュ
雑魚「ふぃーやっぱたまんねえなぁ生まんこは……」ズルッ
ラオウ「っ……」ビクッ
ラオウ「激しすぎるぞうぬら……」
雑魚「すみません拳王様のまんこ良すぎてつい……てかちんこ引き抜いても全然垂れないんすね、どんだけ締め付けいいんすかw」
ラオウ「くっ……///」
夜
ラオウ「クソ、あ奴ら散々中出ししおって……中から掻き出さねば」ツプン
ラオウ「ぬっ……く……」クチュクチュ…ドロリ
ラオウ「あっ…んんっ……い、いく、いくっ……!」ピュルッ
ラオウ「結局ただの自慰になってしまった……しかし、指だけではどうも物足りぬな……雑魚を呼び出すのは癪だし」ムラムラ
ラオウ「……ふむ。いい事を思いついた」ニヤリ 3分割でも長すぎたので4分割にします
ふたなり注意(3/2)
村にて
ケンシロウ「……」スヤスヤ
ラオウ「くふふ、すっかり寝入っておるな……」サワサワ
ケンシロウ「ん……」
ラオウ「まさかおれが村に来てちんぽ頂こうとしているなどケンシロウは夢にも思うまい……どれ、ケンシロウの成長した大人ちんぽを拝んでやろう」ボロン
ケンシロウ「……」ビキビキ
ラオウ「これは……何たる大きさだ…!!雑魚どものちんぽとは比べ物にならぬ……」
ラオウ「…は、入るだろうか……?」シコシコピトッ
ラオウ「ん、ぐぬぅっ……!!」メリメリ
ケンシロウ「んん……」
ラオウ「ひぎっ…か、はっ………よ、ようやく入った……デカすぎるだろう……」
ラオウ「ん、んんっ……」ズルルッ……
ラオウ「んはぁっ!!」ズパァン!
ラオウ「ああっケンシロウの大人デカちんぽたまらぬぅんっ……」アヘアヘズコズコ
ケンシロウ「ん……?ラ、ラオウ……!?」
ラオウ「な、ケンシロウ!?」
ケンシロウ「…貴様、いつからここに居た……?というかなぜ俺の上に跨ってよがりながら腰を振っている」
ラオウ「う、ううむ……それは……その……」
ラオウ「……ケンシロウ。これは夢だ。うぬは寝惚けて夢を見ておるのだ。」
ケンシロウ「夢だと?」
ラオウ「そうだ。北斗の長兄、拳王ともあろう者がうぬに夜這いなど、夢などでなければするはずがなかろう?」
ケンシロウ「……確かに、そうかもしれぬな……。」
ラオウ「(我ながらかなり苦しい言い訳だが……助かった……)」
ケンシロウ「そうか、夢ならばユリアへの浮気にはならぬな。」ガバッ
ラオウ「き、貴様何を……!?」
ケンシロウ「幼い頃から風呂の度にずっと貴様のまんこを見て育ってきた……ラオウのまんこを見ると何故かちんぽが腫れて仕方がなかったが…今思えばあれは欲情していたのだな。」ズプッ
ラオウ「ひっ!?う、うぬはずっと俺をそんな目で見ていたのか……?」
ケンシロウ「認めたくはないがな……だがこれは夢だ。浮気にならぬと云うのなら……今まで抑え込んできた分貴様のまんこを全力で蹂躙してやろう」ビキビキッ
ラオウ「んおぉっまた中で大きくなって……!?」
ケンシロウ「ぬうっ!!」ズパァンズパァン!
ラオウ「お、おぉんっ……!だめぇ!!奥敏感になって……ひぎっ壊れるぅ!!」
ケンシロウ「くっ……おい既にユルユルになっているではないか……ちゃんと締めろ!」パァン!
ラオウ「ひぃん!尻ビンタやめぇ……」キュッ
ケンシロウ「胸も乳首も女のようだぞ……一体今までどれだけの雑魚にこの乳を吸わせて来たのだ?」モミモミキュッ
ラオウ「あ、んんっ……そんなに揉まれて刺激されたら……母乳出てしまうっ……!!」ピューピュー
ケンシロウ「母乳まで出るのか……やはり貴様メスなのではないか?」チュパチュパ
ラオウ「ひ、んっ……立派に育った末弟に母乳飲まれてしまうなど……」キュンッ
ケンシロウ「授乳プレイで興奮するな………ん?なにか奥にコリッとした物が……」ツンツン
ラオウ「ひぃっ!?ポルチオ開発されたばっかりだからそこだめぇ!!」
ケンシロウ「よく分からんがここが感じるんだな?」ズコズコグリグリ
ラオウ「だめ、だめぇ……!!そんなにされたら出て、出るぅ……!!!」プシャァァァッ!
ケンシロウ「何……!潮まで吹けるのか貴様……くっ……俺もそろそろ中に出すぞ!」
ラオウ「んぅっ構わぬ!!このラオウの中に溢れるくらい濃いの出せいっ……!!」
ケンシロウ「ぬおぉっ……!!!」ドピュルルルピュピュッ!!
ラオウ「きたぁっ…!ケンシロウの特濃せーしで妊娠させられてしまうぅんっ……!!子宮にドプドプくるの幸せぇっ………」
ケンシロウ「ああ、孕め……どうせこれは夢なのだからな……!」ヌチュヌチュ
ラオウ「んんぅっ子宮に擦り付けるようにグラインドするなど……妊娠確定してしまうではないか……///」 ふたなり注意(4/2)
後日
雑魚2「おい、最近拳王様太ってきてないか?乳も腹も張ってきてるような……」
雑魚「バカ、太ったんじゃなくて妊娠してんだよ」
雑魚2「マジで!?誰との子なんだろなぁ……」
雑魚「やりまくりだったし誰の子かなんて分からんだろ。」
雑魚2「それもそうだな。しかし妊娠中でヤれなくなるのは困るな……拳王様抱いてから他の女じゃ満足出来なくて困ってんだよなぁ」
雑魚「ああ、セックスこそ無理だがパイズリとか手コキなら普通にしてくれるぞ。お前も頼んでみろよ。妊娠中のデカ乳でパイズリされるのはなかなかに抜けるぞ」
雑魚2「へぇ。最近溜まってたし早速頼もうかな……」
雑魚「俺も話してたら勃ってきたわ……足コキでもしてもらおうかなぁ」
雑魚2人「拳王様ー!」
ラオウ「……またうぬらか……全く仕方のない……早くちんぽ出さぬか………///」
その後ラオウはリュウを産み雑魚たちとえっちしながら幸せに暮らしたそうな クッソ暑いし熱々剛マンに氷パンパンに詰めてチンポ挿れたい
いい感じに冷えて気持ちよさそう 乳首を氷で挟んでコリコリのビンビンに勃たせて
熱々ちんぽで氷入りのケツマンを犯す
潮噴いてるみたいに溶けた水を噴射しながらズボズボされてそう
下品な交尾最高 ケンシロウに開発されて以来ケツが疼いて
チンポコキして金稼ぎする強敵
例えばアインとか娘のためならケツまんこ使わせてくれそう
ファルコもお気に入りの部下に掘らせてそう
ケンシロウに気持ちよかったケツまんこランキング発表してもらいたい カイオウに陰湿焦らしフェラされたい!
ねっとりとチンポ舐めまわしてキスマーク付けるみたいに吸い付くのに我慢汁だけ吸い取られて寸止め放置されたい
情けなく汁漏らしながら「この小便のように出てくる汁はなんだ?早漏チンポが!!」とか笑われたい >>533
カイオウのあの唇に亀頭ちゅっちゅっされたら気持ちいいよな
もっとしてえ!って甘えたら焦らされて
やめてください!って言ったらちんぽにねっとり舌這わしてシャブってくれるかも
ヒョウの童貞ちんぽ食いまくってるんだろうなー 世紀末デリヘルの名前にありそうだなww
No.1はもちろん性器末覇者ラオウ 昼は拳王夜はデリ嬢
世紀末で生きるのも楽じゃないなあ ケンシロウなかなかちんぽ洗えなそうだから
ラオウは臭いに怒りながら興奮してるだろうな pixivでラオウのエロ絵アップされてる
「○モ」&「○次創作」で検索検索ゥ! ゲイ絵師のラオウは髭とか腋毛あって
男らしいデカチンポ振りながら
漢まんこでレイプしてくるところがたまらん 髭生えたラオウは想像できないな
ケンシロウは劇場版で原始人のごとくもっさり伸びてたが 寺院に殴り込みに行くフドウの服はどう見てもハードゲイ ラオウがベッドで悪魔にうなされてるシーンってあったよな?
アレはケンシロウがインポになる夢だったんじゃないか 剛掌手コキに剛のフェラしてもダラってしてるままのチンポ様
考えられる悪夢ってこれしか思いつかないw 中野の六星展行きてー
地方だから身動きできないんだよなあ 六聖展でエロマッチョ経産夫(昔のゲームで双子出産済み)サウザーのバスト部分が
やわかたいシリコンで作られた等身大フィギュアを作って展示したら雄のフェロモンがヤバそう!!!
ショタがもんでる様子盗撮して絶対本人ズリネタにするだろ!! 双子いるのかあいつ!!
両乳首腫れ上がってんだろうなあ舐めて治してやりたい ラオウはフェラむちゃくちゃ上手そうだがフェラ下手くそなラオウもいいよな わざと下手糞にしゃぶって相手イラつかせて喉奥レイプさせるラオウ
マジで下手で雑魚のチンポもいでしまうラオウ
いいな ケンシロウとヒョウの兄弟チン比べ見てみたい
実際どっちがデカいんだ? ケンシロウとヒョウの巨チンポで顔挟まれて
精神的に去勢敗北するザコ
ヒョウ「ちんぽが美味く感じる秘孔を突いてやったぞ」
ザコ「じゅぽっじゅぼっ!鎧と革パンで蒸れたチンポ美味すぎる!ハッ?!やめろぉ…オナホ奴隷になんかなりたくねぇ!」
ケンシロウ「アヘ顔で2本同時にしゃぶりながら何を言っている?次はケツが開いて淫乱マンコと思い込む秘孔を突いてやろう」ビシッ
ぐぱあー!ずぷぷぷーっ!
ザコ「ひいー勝手にケツが開いて!!処女なのに嘘だろっ…あがあ!!気持ちいいぃー!!」
ビュルルルルルッ ガクガクビクビク
ケンシロウ「良いキツさだがまだ亀頭しか入っていないしっかり咥えこめ便器」
ヒョウ「乳首も肥大させてさらに感度を上げてやるか」
Mザコ「酷いよ!本当に雌になっちまう!たっ助けてくれえーー!」
ケンシロウ「煩い黙ってザコマンコ孕んでいろ」
パンパンパンパンズパパパァン!
数時間後
Mザコ「はへえ…んちゅ、ベロッ、ヒョウ様の唾液美味しい…」
ヒョウ「ケンシロウの精液でふやけきってガバガバだな」
ズボズボズボズボグボボ
Mザコ「んおおおケンシロウ様のザーメンとヒョウ様のチンポが擦れてエロッ!またイグゥ!二人のチンポ様の子孕んじゃう!双子出来ちゃう!あひん!」
ケンシロウ「いつまでクリトリス(粗チン)射精してるんだ?デカ乳首からさっさと受精して母乳を出せ」
チュパチュパジュルルルル 贅沢すぎるチンポハーレムだな!ザコにはもったいなさすぎる!
端で見てた雌ゴリラ共が嫉妬しながらマンズリしてそう >>555
兄弟チンポ様はザコマンコ犯してるところを見せつけて放置プレイしてきそう
兄弟ゴリラは我慢できず馬の真っ黒デカグロチンポ使ってマンズリはじめそう 肘まで尻に入れられて前立線ボコボコに殴られてイキ狂う分家ビッチ共見たい 北斗百裂フィストされて獣みたいに下品に喘いでほしい
巨根雄臭ゴリラ共が潮噴きながらマンコ堕ちするのたまらん
ひろがった穴がザコチンにはキツすぎなくてちょうどいいしバキュームすごそう
ケンシロウの拳で手マンされて火照ったガバマンにチンポ犯されたい ジャギって、「ケンシロウの悪評を広めるため」っていう理由をつければ何でもやらせてくれそうでいいよな
公衆の面前で犯して失禁アヘ顔ダブルピースさせたい ケンシロウ「なんだこのガバマ○は...子供を産んだだけでなく俺の肘までも受け入れるのか...?」ズボズボ
ラオウ「んんっ...!前立腺に直接触れられてくっ...!おち○ぽ様以上に...!」
ケンシロウ「かつての剛マ○コはどこに行ったのだ?」ズボズボ
ラオウ「それは長時間腕を入れられているからだ...!」ビクビク
ケンシロウ「言い訳をするなこのガバマ○メスゴリラが」ズボォ!
ラオウ「ひぃん!おち○ぽ様以上の伝承フィストで逝ってしまうううううう!!!!!!」プシャアアアアアア
ケンシロウ「もはや魔羅も触れずに潮を吹くとは貴様はやはりメスではないか?」 部下が自分をオカズにしてるのを知って襲われたいがために夜は脱がしやすい服で寝てる隠れ淫乱なラオウ ヒョウ「はぁ」トボトボ
青年バット「おっ どうしたんだヒョウ、彼女にでも振られたのか?」
ヒョウ「むしろそれより大問題やも知れん バット、ケンは近くに居るか?」
青年バット「ならこっちの店に居るから着いてきな」バイクブルンブルン
ケンシロウ「それで俺に一体何の用なんだ兄さん」
ヒョウ「実はな……昨日からチンポが収まらなくて困ってるんだ」マントバーン チンポビーン
青年バット「ゲッ!? あんたよく自警団とかに捕まんなかったな!?」
ケンシロウ「心当たりはあるのか?」
ヒョウ「心当たりというか……昨日から何か変な気分でな 普段はそんなこともないのに何だかセックスしたくてしたくてたまらないんだ 恐らく魔闘気のせいでこうなってるようだからサヤカの元に行く訳にもいかず……」ビキビキビキビーン
青年バット「アンタそれでよく正気保ってんな」
ヒョウ「もうここまで来ると正気保ってるかテクノブレイクしてるかのどっちかしかなくてな まあ記憶失うよりマシだよ」ハハハハハハハ
青年バット「アンタ結構笑えない冗談言う人なんだな……」チョイヒキ
ケンシロウ「ふむ、原因が分かった 恐らくそれは発情期だ」
ヒョウ「は、発情期!? オレが!?」
ケンシロウ「ああ 北斗神拳では闘気に目覚めた者には定期的に発情期が訪れる ましてや兄さんのチンポは魔道に入ったのだから、闘気に近い魔闘気がそういうことをしでかしてもおかしくはない」
青年バット「北斗の家系ってどうなってんだよ……」ジュースズコー
ヒョウ「北斗神拳にも発情期が……ではケンシロウは一体どうやってそれを収めているんだ? オナニーか?」
ケンシロウ「オレは自分で収めたことはない 時期になれば勝手にオナホの方から寄ってくる」
青年バット「オナホが寄ってくる……ってことはつまり」ゴクリ
ケンシロウ「ああ 何でも発情期のチンポから放たれる雄臭はケツマンコの持ち主には致命的らしくてな 強敵(とも)たちがいつも処理を手伝ってくれる」
青年バット「うっへーマジか……じゃあアイツも……」ムゾムゾ
ヒョウ「む、むう でもオレはあまり見知らぬ者とセックスするのは気が引けるな サヤカも居ることだし……」ソワソワモゴモゴ
ケンシロウ「なら諸悪の根源に解決を求めるべきだろう」
ヒョウ「諸悪の根源?」
ケンシロウ「兄さんを魔道に堕とした張本人であるカイオウが、兄さんの発情期を収めるのが道理とオレは思う」
ヒョウ「!? か、カイオウに!? いやでもそれは……」モジモジビキビキ
青年バット「オレもそうした方が良いと思うぜ? 普段から迷惑被ってんだろ、たまにはガーンとやってやれよ!」
ヒョウ「いや、でも、それは、ううん」ハアハア
ケンシロウ「兄さん……正気が無くなってサヤカとやらを傷付ける前に早くした方が良いと思うが」
ヒョウ「カイオウの城にはサヤカも居るんだよ……」グッタリ コンコンコン
カイオウ「うん? 誰だこんな時間に 人が珍しく働いていたらこれだ」ガチャ
ヒョウ「か、カイオウ……少し相談が」
カイオウ「!? ヒョウお前今日は一体……むはあ耐えられぬ!!」ガチャガチャバターン ブチュウウウウウウウ
ヒョウ「!?!?! む、むむむむくくくはぁ!? い、いきなり何だ!? しかもあなたからここまで深く口付けられるのは初めてだが!?」ハーッハーッハーッ
カイオウ「ヒョウ! うぬは一体何をした!? このカイオウうぬがドアを開けてからというもの犯されることしか思いつかぬ!! 早くそのぶっといマラを我が魔ンコに突き立てい!!」ヨロイバラーッ デカケツフリッフリッ
ヒョウ「うぬぬぬ! 人がどうにか辛抱していたというのにこのチンポ狂いめ!! 即ハメなど百年早い!!」クチマンコスブブブブブフ
カイオウ「むぐっ!? うううぐあうむっ(有無も言わさぬ強制即尺に、いつもよりも濃く量の多いカウパー! そして息を吸う毎に脳イキしてしまうほどの雄臭!! これは常のヒョウではない!)」グチュッグチュッグボッグボッグボッグボッ
ヒョウ「ハァッハァッあなたが悪いのだ私を魔道に堕としたあなたが悪い 罰として私の魔道堕チンポが鎮まるまで肉オナホになってもらうぞ!!」グチングチングチョッグチョッグチョッグチョッ!!
カイオウ「ふぐぉっ!?(また口の中で膨らんだ!? く、喉チンポに容赦なく叩き付けられてっ、出る!!)」グチャグチャグチャグチュッ!!
ビュルルーーービュルビュルビュル
ヒョウ「ハアッハアッハアッ……ウッカイオウ……」チュウウウウウウウチュッチュッチュウウウウウウ
カイオウ「はっ、うむん、ちゅ……何なんだ今日の貴様はっはァン!!」ヌチュッヌチュッヌチュッ
ヒョウ「カイオウ……今のオレは発情期らしく、自分でも何をしているのかよく分からんのだ ただただ、あなたと気持ち良くなりたい気持ちだけがあって……」ムチュッムチュッ ヌチュッヌチュッヌチュッ
カイオウ「うぬぬぬぬぬぬ 無理矢理イマラチオの後に甘々手コキとは気が狂いそうになる!! どちらかにせい!! ッア!!」グチャッグチャッグチャッグチャッ
ヒョウ「どちらもしたい イチャラブ甘々ガチハメもガン堀り種付け交尾もどちらもしたい あなたの腹がオレの子種汁で膨れて孕んだように見えるまでセックスしたい」ハアハアハアハア グチャグチャグチャグチャグチャ
カイオウ「くっ 貴様に手綱を握られるとは、このカイオウ一生の不覚!」ビキビキビーン グチョグチョグチョグチョ ヒョウ「あなたはオレとセックスしたくないのか? オレの宗家チンポに絶対服従したマゾ雌妻ンコなのに??」スリッスリッグイッグイッ
カイオウ「ええい貴様はこんな時にだけ昔に返りよって!! 良かろううぬの魔道ザーメンこのオレのオ魔ンコが全て飲み込んでやるわ!!」バサッ グイーン ズニュニュニュニュニュニュッ!!
ヒョウ「ハアああアアッ!! 気持ち良いっ、義弟専用マゾ雌筋肉オナホ気持ち良いっ! 雄子宮にたくさん種付けしてたくさん気持ち良くなろうカイオウ!!」ドッドッドッドッドッ パンパンパンパンパンパン
カイオウ「ふぬううううぬう!! ケツヒダにザーメンを擦り付けられる度に体が喜ぶ! 一突き毎に宗家チンポ様のメスイキマゾ奴隷であることを思い知らされるっ!! この屈辱がゾクゾクしてたまらん!! ッン!!」グジュグジュキュウウウウウウウン
ヒョウ「っっっっっッは!! すまぬカイオウあなたの締め付けが良すぎて先にイってしまった! だがこれで滑りが良くなった!! 次行くぞ!!」ビュクビュクビュクビュルルルルルルルッ!! ガガッグルッ グッポグッポグッポ
カイオウ「ぬ!? ま、待て! 勝手に体位を変えるな!! これではただの交尾っんあ!! オレを孕ますことしか考えてないガチハメではないか!! がああああっ!!」ゴッゴッゴッゴッゴッゴッ ブルブルブルビクン!! ブブワァッ
ヒョウ「そうだ!! 北斗宗家を憎む北斗琉拳の最強伝承者であるあなたと、北斗琉拳を疎む北斗宗家の嫡男であるこのオレが子を成す! あなたの胎内で二つの血が交わり、北斗の血統は再び一つとなる!! つまりあなたは北斗の新しき母となるのだ!! ママァァァァァッ!!」パンパンパンパンパンパパンパパンパパンパパンッ
カイオウ「ぐ、うぬぬぬぬぬうぐう〜〜〜〜〜!! 理論は正当!! ならばこの身は、この宿命は、運命であったというのか!! このオレが他ならぬお前の、生まれながらにしての雄穴肉奴隷だということはぬふおっお!!」ブシュシュシュシュシュシュワァッ!!
ヒョウ「それは違う!! あなたがあなたであり、あなたの意思で北斗琉拳を選び修めたことが、この生ハメイチャラブセックスに繋がっているのだ……オレはあなたのその意志の強さを誇りに思う」ビタッ!! ギュッ……
カイオウ「ふぬぬぬぐあああああ!? 急にピストンを止めるでない!! お前の精液を搾り取るためだけに動いていた膣内が中で出さないのかと疼いて耐え切れぬ! このカイオウを孕ませたくば寝る間も惜しんで特濃ザーメン種付けをせぬか〜〜〜〜!!」フリッフリッグリグリグリグリグリッ
ヒョウ「うくっ!! は、アアアっ……オレの宗家子種汁棒に直接雄子宮でディープキスしてくれている……あなたがオレの子種を受け入れようとしてくれているっっっっ……オレたち全ての母になろうとしてくれている……ママッ、ママッ、ママァーーーーーーーッ!!!」ドスドスドスビュルルルルルルドスドスドスドスドス!!!!!
カイオウ「ふ、ふふ、ふふふははははははははははははは!! 宗家を憎むこのオレが! オレこそが!! 北斗全ての母になる!! 良かろう! 我が宿命、今こそ我が宿願と共に果たさん!! お前の精根尽き果てるまでこのママ魔ンコに突き立てい!!」グチュグチュグチュグチュパパパパパパパアァンパアァンパアァンッ!!!!! ザワザワザワザワ
雑魚修羅A「今朝のカイオウ様の訓示見たか?」
雑魚修羅B「見た見た 鎧から兜からザーメンが出てんのにみぃーんな何も言わないでやんの」
雑魚修羅C「なんでも、ヒョウ様が発情期とからしくて一晩中ガチハメしまくってたんだとか カイオウ親衛隊の奴らはそれ見てシコり過ぎて今日全員休みだってよ」
雑魚修羅A「マジかよ ってことはおれらカイオウ様の自動ディルドもお役御免ってことか? そう言われると何か名残惜しい気もすんなあ」
雑魚修羅B「そうかあ? おれァもう勘弁だぜ だってあの人ねちっこいんだよなあ 機嫌悪かったら挿入れてる筈のこっちが泣くまで寸止めするし いつかそのままボキッといろんなものが折れそうだったし」
雑魚修羅C「でもヒョウ様の本命ってサヤカ様だろ? あんな修羅の国らしくねえまともで真面目なお方が女捨てるなんざ思えねえし……あっ兄と妹で兄妹丼とかってか!? ヒャハハハハハハハ!!」 青年バット「考えられる限りで、一番最悪の結果招いちまったなアンタ……いやオレも背中押したんだけども」ドンビキー
ケンシロウ「すまぬ兄さん……流石にこれは俺の責任だ……軽率だった……」ヒラアヤマリー
ヒョウ「いや……これはもう遅かれ早かれ問題になることだった なることだとは分かっているんだが、だがぁぁぁぁぁ……ううっ、サヤカっサヤカぁ……」グズグズグズ……
青年バット「って言っても高々一晩だろ? いくら筋肉雄マンコが孕めるっつったってそうそう受精する訳が」
ヒョウ「3日だ」
青年バット「あン?」
ヒョウ「3日だ……お前たちに相談した後から今こうして話すまでの中3日間全部発情期セックスに費やした……このことはサヤカどころか修羅の国全土に知れ渡っている……赤い水ならぬ白い水を流された気持ちがお前に分かるか……」
青年バット「う……うわあ……それもう災難だったってえより、アンタ自体が災難そのものじゃねえか……それは流石に手に負えねえ」ドドドンビキ
ケンシロウ「だが確かに理論は誤っていない 互いの憎しみを超え、再び一つの北斗に戻ろうとする兄さんの本能は、宗家の長男として間違いではあるまい」
ヒョウ「そのことなんだがな……カイオウからお前に提案があって 『北斗宗家嫡男のヒョウと北斗神拳伝承者のケンシロウが同時に腹へ子を仕込めば、真にオレが北斗のママとなれるのでは?』ということなんだが」
ケンシロウ「あの兄さん専用マゾ雌肉オナホは何を言っているんだ?」
青年バット「こりゃまた一波乱起きそうだぜ」トホホホホホホホホホ サウザーのせいで性癖歪んだんだけど
フィストファックしたい。もうガキどもにされまくってそうだが。 ほぼ毎日ガキども全員を相手にするからガッバガバになってそう ほぼ実家みたいな城で実の兄とフィアンセがクソガチハメセックスしてるのかわいそうすぎるwww
ケンシロウとヒョウの同時中出しとか最強の子産まれるか腹上死しかないだろ 雪降ってクソ寒くなってきたな
湯気が出るほど熱々の伝承チンポ様が恋しい 俺はアツアツな剛マンに入れたいな 寒さ吹き飛びそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています