大先輩は何もないはずの天井の隅を一心不乱に見つめ続けたり
誰も居ない筈の網戸の内側を見つめ続けていたかと思うと急にチンポコおっ勃たせて「そうだよ!」と
声を上げたりして気味悪がられてそう