後ろ手に縛り上げられたまま
丈の短いチャイナドレス姿の悦子はレイプを覚悟していたが
ある意味でそれ以上の辱めが待ち受けていた。
汗ばんだ剥き出しの脚をやや開かされても縄のせいで閉じる事が出来ない。
その真下(!)で仰向けになって無言で鼻息を荒げる肥満体の年齢不詳の不潔そうな男が
たぷついた包皮を剥いて既に潤んでる淡い亀頭を露出し手淫を始めると
あまりのおぞましさに抗議の声も出せないし、いくら気になっても絶対「下」を見たくない。
順番待ちの「同じ目をした」醜悪な男たちにこの異様な光景をねっとりと見られてるのも耐え難かった。
異性に対してこんないじけた接し方しか出来ない変態どもの存在が悦子には信じられない。
しごく手を遠慮なく加速させてゆく変態は反らした身を震わせ
「し、志穂美悦子おぉ〜!」と、太った頬を震わせくぐもった声をあげて勢い良く射精した。