僕のママンが口癖のように言ってた
ホモにだけは近づいてはいけませんよって
だから僕はママンの言いつけを守って
ホモに見つからないように片っ端から
靴を隠してやったり
かばんに悪戯書きをしてやったりして
ホモを泣かせてやった
そして僕はヒーローになったんだ!
至高のノンケになったんだだ!