絶対に笑ってはいけない聖帝軍

ラオウ「サウザーめ。またくだらん事を」
バット「なあケン、この企画ちょっと早すぎるんじゃないのか?」
ケンシロウ「サウザーは待ちきれなかったのだろう」
レイ「笑ったらケツ叩かれる奴か・・・笑わんようにせんと」
シン「で、何でこのメンツなんだ」
5人はシアターへ連れ込まれる
『聖帝軍制作 リュウケン外伝 THE JUDGEMENT DAY』
バット「嘘だろ!?この企画の為だけにこんなもんアニメにしたの!?誰が喜ぶの!?」
シン「よりによってツッコミどころ満載のコレを・・・イカン、笑いがこみあげてくる」
レイ「絵柄原作に寄せてるぞ。作画気合入ってる。みんな、笑うんじゃないぞ!」
ケンシロウ「怖いもの見たさで見てみたい気がする」

サウザー『邪魔するぜラオウ!』(例のクッソダサいタンクトップのシーン)
レイ「・・・プクスっ」 デデーン
サウザー「レイ、アウト―」
ウイグル(ガチャ)「レイ、ケツを鞭でしばくからケツをまくれ!」(全身黒タイツ)
レイ「なぜ拳王軍の貴様がここにいる!?」
ウイグル「細かいことは気にするな!貴様には旧劇場版でかませにされた恨みがある!泰山流千条鞭!」(ベチーン)
レイ「ボおおおお!!」(ケツ真っ赤)
シン「相変わらずいいケツしてるなお前は。北斗が如くでも貴様のケツのグラフィックやたら気合入ってたぞ」
ラオウ「そう言えば昔のクソゲーでうぬはSMマスクを付けて戦ってたらしいな」
バット「ケーン!何で今のシーンで勃起してるんだよ!」
ミシ・・・ミシ・・・・・・・・・・ズビシィイイイイ!!(チンポがファスナーを引きちぎり飛び出す)