潘光琳「よせ拳志郎誰か来たらどうす...うああああぁーーっ」
ジュボボボボッ!!グチュグチュッ!!ジュババババッ!!
霞拳志郎「ジュブ...チュッッポッ!ん〜〜悪いな煙草が切れると魔羅を吸いたくなるんだよなあ〜お前だってそう言いながら亀頭を乳に擦りつけてるじゃないか?」
潘光琳「う...お前の哀しい目に見つめられ逞しい胸に抱かれたら誰だって...抵抗する気が失せちまう」
霞拳志郎「女に不自由しない色男が朋友の尻で犯されるってのはどんな気分だ?」ニヤリ
ズッッップッ!! ヌブブウウウッ!!ズヌヌヌッ!!
潘光琳「ーああああっ吸い込まれる!!勘弁してくれっ頼むぅ...!」ウルウル
霞拳志郎「まるで小娘のように甘い声だなたまらんぞ潘!ぬん!ぬん!ほああーっあたっ!!」
ドシィン!!!!ドチュッ!!ドチュッ!!ドシィン!!ドシィン!!
ズッッシィィン!!グチュッ!!グッチュンッ!!
潘光琳「こ、腰が砕ける!!漢のマンコに魔羅が食い尽くされちまうー!!ぁンッ!!ァッ!!ダメだァアァァンッーー!!」
ビュルビュルーーッ!!ドビュッドクドク...ドプドプッ

霞拳志郎「挿入して1秒せずトロけきった顔晒してるがまだ射精し足りないようだな?雌チンポと雌乳首、勃起させてねだってるぞ...ホレ」乳モミモミ乳首クリクリ
潘光琳「はあっ...はあっ....そんなブッとい指で乳をこねくり回されたら本当にオンナになっちまう...あっん!お前その指で一体何人の男をイかせたんだ...」ビクッビクッ
霞拳志郎「俺の魔羅女房になるか?」チュッ
潘光琳「他にも男がいるくせに......畜生お前には敵わねえ」 ギュウッ


ドアの隙間から覗く男達

子栄「スッゲェ〜俺も拳さんの閻王マンコにいれてみたいなあ〜!」ショタチンポ ビンビン
葉「お前っいつの間に覗いてたんだ?!拳さんの影響ですっかりエロガキに育っちまって父さんは悲しいよ...」ミイラチンポ ビキビキ
潘の舎弟達「俺らの親分があんなに可愛く乱れちまうなんてショックだぜ!親分すまねえ!扱く手が止まらねえー!」シコシコシコシコシコシコッ

劉宗武「ぬうう〜....これはお前にくれてやる!」ドスッ!!
流飛燕「ぐはっ、痛!拳志郎の好きな高級葉巻...わざわざ届けに来たのかあ?」
劉宗武「たまたま手に入っただけだ拳志郎に余計なことを言ったら殺すぞ」
流飛燕「はあ〜エッチに誘いに来て妬いてるのかあ〜?可哀想に今夜はオラァが相手してやろうか?」
劉宗武「やかましい!いらん!」ズンズン

子栄「あのおっかない劉宗武も愛人?スゴいなーモテモテだね!」
葉「朋友という名の掘ったり掘られたりする屈強な愛人...何人いるんだ?拳さん...」